指にとった瞬間、「本当に白いな」と思ったのが毛穴撫子 お米のパックの第一印象でした。洗顔後に塗って5分ほど置き、あとは洗い流すだけのパックです。乾燥で毛穴の凸凹が気になってきた人が、夜にひと手間かけたいときにちょうどいいと思っています。
この記事でわかることは、このパックについての次の3つです。
- お米由来の保湿成分「ライスセラム」と、粒つぶパックの特徴
- 使ってみた手ざわりと、向かなかった場面
- お米のマスク・お米のクリームとの使い分け
まずは今の値段だけでも見ておくと、読み進めやすいはずです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
毛穴撫子 お米のパックの基本情報
最初に、中身をざっくり押さえておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 毛穴撫子(石澤研究所) |
| 商品名 | 毛穴撫子 お米のパック |
| 容量 | 170g(約10回分・個人差あり) |
| 価格(税込) | 1,375円 |
| 使い方 | 洗顔後に塗り、5分程度置いて洗い流す |
| 原産国 | 日本 |
価格は公式で税込1,375円。主な取扱店は、ロフトやハンズ、プラザといったバラエティショップです。
名前の似た商品があるので、そこだけ気をつけてください。同じ「お米シリーズ」には、シートマスクのお米のマスクと、フェイスクリームのお米のクリームがあります。今回のパックはどちらとも別の商品で、塗って洗い流すタイプです。
まとめ売りのセットと間違えないよう、1つだけ欲しいときは170gの単品かどうかを確かめておくと安心です。JANコードは4992440036656なので、通販で探すときはこの番号で照らし合わせてみてください。
170gの単品がいくらで出ているかは、ここから確かめられます。
お米のパックは何がいい?
このパックが相手にしているのは、うるおいが足りずにキメが乱れて、凸凹に見えてくる毛穴です。乾燥をそのままにしておくと、透明感が落ちて毛穴が目立つくすんだ肌になっていく、というのがブランドの考え方です。
そこで登場するのが、お米。毛穴撫子は、お米を主食であり、神さまへのお供えものでもあった特別な存在として扱っています。そのお米から作った保湿成分を、まっ白なパックに詰めたのがこの商品です。
このパックのいいところは3つあります。お米由来の保湿成分が入っていること。洗い流す、なめらかな粒つぶパックであること。そして、毎日でも使えることです。順番に見ていきます。
お米のパックに入っている保湿成分「ライスセラム」
ライスセラムは、お米から作られた保湿成分の名前です。100%国産由来とされていて、全成分を見るとライスセラムとして次の4つが入っています。米ぬかの油やエキス、お米の発酵液、米セラミドと、お米のいろいろなところから取った成分の組み合わせです。
- コメヌカ油(米ぬか油)
- コメ発酵液(米発酵液)
- コメヌカエキス(米ぬかエキス)
- コメヌカスフィンゴ糖脂質(米セラミド)
このライスセラムについて、ブランドは「乾燥毛穴肌をもっちりとツヤのあるうるおい肌に導きます」と説明しています。乾燥が気になる毛穴まわりに、うるおいを届ける役目です。
ほかにも、グリセリンやBG、アーチチョーク葉エキス、乳酸桿菌といった保湿剤、シア脂やワセリンなどのエモリエント剤が入っています。洗い流すパックですが、配合目的を見ると保湿の成分がずらりと並んでいます。汚れを落とすだけでなく、うるおいを足すことも狙ったパックと考えてよさそうです。
洗い流すお米のパックは「なめらか粒つぶ」
見た目は、炊きたてのご飯みたいなまっ白なパックです。ブランドはこれを「洗い流す、なめらか粒つぶパック」と呼んでいます。使い方も塗って置いて流すだけで、こすって使う手順はありません。凸凹毛穴をお米ですべすべにして、キメの整ったフラットな透明肌に整える、というのがこのパックのうたい文句です。
洗い流したあとの明るさやキメの話には、「古い角質や汚れによるもの」「保湿効果によるもの」という注記が付いています。肌そのものを作り変えるというより、汚れを落としてうるおいを足すことで、見た目を整えていくパック。そう受け取ると、何を期待すればいいかがはっきりします。
お米のパックは毎日でも使える
使い方はシンプルです。洗顔のあと水分を軽く落とし、目の周りを避けてたっぷり伸ばします。5分程度置いたら、すすぎ残しがないようにしっかり洗い流して終わりです。
目の周りは避けて塗るように書かれているので、目の下まで同じパックでケアしたい人には向きません。
毎日使えるうえに、洗顔後のスペシャルケアとして週2〜3回使うのもすすめられています。使いどきは、キメの乱れで毛穴が目立つとき、凸凹していると感じたとき。頻度は肌質や肌の状態、好みに合わせて決めてよいので、自分のペースで続けられます。

使ってみて感じたこと
最初に「これは向かないな」と思ったのは、朝の出かける前でした。塗ってから5分待って、そのあと洗い流す。時間に追われる朝だと、この5分がやけに長く感じます。
それからは、夜の時間に余裕がある日に使うようにしました。使う日は特に決めていません。乾燥が気になった夜に使う、くらいの気楽な付き合い方です。お風呂で洗顔したあと、そのまま塗る流れに落ち着いています。湯船につかっているうちに5分が過ぎるので、待っている感覚がほとんどありません。
髪を洗う前に塗っておくのも楽でした。シャンプーをしている間に時間がたつので、最後に顔もまとめて流せば手間はほとんど増えません。
指にとると白くて、粒が分かる
中身は思っていた以上に白く、指先で細かい粒が分かります。顔に伸ばしても、粒がゴリゴリ当たる感じはありませんでした。なめらかに広がって、塗りムラも出にくかったです。
僕は手のひらに出してから、額、両ほお、鼻、あごに少しずつ置いて広げています。最初にほおから塗り広げると、鼻やあごまで届かないことがありました。
たっぷり伸ばすように書かれているので、量はケチらずに使っています。そのぶん、減りは早めに感じました。170gで約10回分が目安なので、続けて使う時期は次の1つを早めに用意しておくと切らさずに済みます。
流したあとは、肌がつるっとする
ぬるま湯で流すと、肌の表面がつるっとした手ざわりになります。洗顔だけの日と比べて、さわったときの引っかかりが少ない感じです。突っぱる感じも、僕の肌では出ませんでした。パックそのものは洗い流すので、塗ったまま寝てしまう心配がないのも、夜に使いやすいところです。
流したあとは、タオルで押さえるように水気を取っています。こすってしまうと、せっかくのつるっとした手ざわりがもったいない気がするからです。
粒が残りやすいのは、小鼻のわきと生え際。ここは意識して流しています。ヒゲの生えている口のまわりも、指でなでながら流したほうがきれいに落ちました。
物足りなかったのは、空気がかなり乾いている日です。流したあとに何も塗らずにいると、口もとがなんとなく乾く感じが残りました。そういう日は、すぐに化粧水とクリームを重ねるようにしています。肌が乾きやすい人は、パックのあとの保湿までをひとつの流れと考えておくと安心です。
お米のマスク・お米のクリームとの違い
お米シリーズには、このパックのほかにシートマスクとクリームがあります。名前が似ているので、違いは下の表のとおりです。
| 商品 | タイプ | 使い方 |
|---|---|---|
| お米のパック 170g | 洗い流すパック | 洗顔後に塗り、5分程度置いて洗い流す |
| お米のマスク 10枚入り | シートマスク | ゆったり5分間 |
| お米のクリーム 30g | フェイスクリーム | 化粧水のあと、顔全体になじませる |
お米のマスクは10枚入りで、税込715円です。「厚手でうれしい日本製シートマスク」で、ゆったり5分間使うタイプ。5分という時間はパックと同じ。違うのは、塗るか貼るかの手順のほうです。
お米のクリームは、30gで税込1,650円。化粧水のあと、清潔な手に適量を取って顔全体になじませるフェイスクリームです。同じ夜に両方使うなら、パックを流して、化粧水を付けて、最後にクリーム。この順番になります。
3つのうちどれが上ということはありません。今のスキンケアのどこに足したいかで決めると、すっきり選べます。
毛穴撫子のほかのアイテムも見比べたい人は、毛穴撫子のおすすめもあわせてどうぞ。
お米のパックのまとめ
毛穴撫子 お米のパックは、お米由来の保湿成分ライスセラムが入った、洗い流すタイプの粒つぶパックです。洗顔後に塗って5分ほど置き、流すだけ。毎日でも、週2〜3回のスペシャルケアとしても使えます。
同じシリーズのクリームとは使う順番が違うので、今のスキンケアに足しやすいのもいいところです。
乾燥で毛穴の凸凹が気になりはじめた人に、まず手に取ってほしいパックです。
※本記事はプロモーションを含みます

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