380mLのボトル1本を、オルビスは約90日分と換算しています。通常価格は1,650円(税込)です。
僕が夜の風呂で使っているオルビス ミスター コンディショナーは、プレスタイリング成分を入れた1本。決め手は、朝のスタイリングのことまで考えて作られているところでした。
この記事でわかることを4つに絞りました。
- プレスタイリング成分と香りの中身
- 夜の風呂で使った僕の使い心地
- 引っかかる点と、似た2本との使い分け
- つめかえ用・セットとの見分け方
ボトル入り380mLの商品ページはこちらです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ボトル入り380mLの基本情報
先に名前と番号を押さえておきます。販売名は「オルビス ミスター コンディショナー」で、ボトル入りの商品番号は8096です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | オルビス(ORBIS Mr.) |
| 販売名 | オルビス ミスター コンディショナー |
| 容量 | 380mL(ボトル入り) |
| 価格(税込) | 1,650円 |
| 商品番号 | 8096 |
| 表示されている特長 | 無着色・アルコールフリー・アレルギーテスト済 |
アレルギーテスト済には、全ての方にアレルギーが起こらないということではない、という但し書きが付いています。肌が敏感な人は、この一文も頭に入れておいてください。
番号8096のボトル入りかどうかは、商品ページの表記で見分けられます。
プレスタイリング成分と香りの中身
このコンディショナーが狙っているのは、夜に使って朝の髪を扱いやすくすることです。中身を、成分・香り・全成分の3つに分けて見ていきます。
ミスター コンディショナーのプレスタイリング成分
中心にあるのは、オルビスが「プレスタイリング成分」と呼んでいるPPG-3カプリリルエーテルです。毛髪の水分・油分を保ち、髪をまとまりやすく整える成分として入っています。
コンディショナーでは、この成分が髪の1本1本を均一な膜で包み込みます。そのコーティング効果で、夜にしっかり整えた髪の形状をキープしやすい状態に整える、というのがオルビスの説明です。
ブランドページでの紹介は次のとおり。
「髪内部の水分量を長時間整え、翌朝もまとまりよくスタイリングしやすい髪へと導くコンディショナー」
要するに、夜のケアを朝のスタイリングの下準備にするという考え方のコンディショナーです。整髪料をつける前の段階に手を入れているのが、この1本の売りになっています。
試験を通して作ったハーブの香り
香りは、ローズマリーとユーカリを基調にした自然由来の精油の調合です。オルビスは、男性がここちよいと感じる香りを追究し、自律神経測定などの試験を通じて開発したと説明しています。
全成分を見ると、精油はローズマリー葉油、ユーカリ葉油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、エンピツビャクシン油、オニサルビア油、ローマカミツレ花油。商品説明の言葉を借りると、爽やかでやさしいグリーン&ハーブの香りです。
洗い流すケアにも香りがほしい人には、ここが選ぶ理由になります。逆に、香りを足したくない人は後の「引っかかるところ」も読んでおいてください。
無着色・アルコールフリーと全成分
表示されている特長は、無着色、アルコールフリー、プレスタイリング成分。それにアレルギーテスト済です。
全成分は、水、DPG、ジメチコン、セタノール、ベヘントリモニウムクロリド、ステアリルアルコール、ミネラルオイル、PPG-3カプリリルエーテル、アモジメチコン、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、アルギニン、PCA-Na、乳酸Na、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ローズマリー葉油、ユーカリ葉油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、エンピツビャクシン油、オニサルビア油、ローマカミツレ花油、イソプロパノール、クエン酸、トコフェロール、メチルパラベンです。
プレスタイリング成分のPPG-3カプリリルエーテルは、ミネラルオイルのすぐ後ろに出てきます。後半にはアルギニンやグリシン、アラニンといった名前が続き、最後はメチルパラベンで終わります。成分表で避けたいものがある人は、この一覧を先に見ておくと迷いません。
夜の風呂で使ってきて
使い始めたきっかけは、朝の寝ぐせ直しでした。出かける前に髪を濡らし直して、乾かして、整髪料をつける。その流れがおっくうで、夜のうちにできることを探していたんです。
そんなときに、朝のスタイリングまで考えた作りだと知って、試してみることにしました。シャンプーのあとに使って流し、乾かして形を作ってから寝る。朝の手間を、夜のほうへ少し移した形です。

手に出して、すすぐまで
手に出すと重たすぎず、髪の表面に広げやすいと感じました。べたっと手に残る感じも少なめです。
すすいだあとは、ぬるっとした感じが長く残りません。髪のベタつきが気になるほうなので、ここは助かっています。しばらく使っていますが、すすぎの軽さは最初の印象から変わっていません。
風呂場で広がるハーブの香り
香りは、ふたを開けたときからすっとしたハーブ系。甘さはあまり感じません。湯気と一緒に広がるので、夜の風呂の時間が少し落ち着くんですよね。
乾かしたあとは、鼻を髪に近づけるとかすかにわかるくらいです。寝る前の自分にはちょうどいい残り方でした。
引っかかるところはある?
まず、使い方の案内が商品ページにありません。量の目安も、なじませる時間も書かれていないので、僕は最初、どれくらい出せばいいかを手探りしました。使用上の注意は、公式サイトの下のほうにある「化粧品の使用上の注意について」のリンクから見られます。
次に香りです。精油の香りがはっきりあるので、香水をつける日は香りが重なるのが少し気になりました。無香料のコンディショナーを探している人には向きません。
それから、全成分にメチルパラベンが入っています。表示の特長にパラベンフリーの文字はないので、パラベンを避けたい人はここで外れます。アレルギーテスト済の但し書きと合わせて、成分表を確かめてから選ぶのが安心です。
逆に言えば、この3つが気にならないなら、引っかかりはかなり小さくなります。
BULK HOMME、ルシードと比べると
似た場面で使う2本と、事実だけを並べてみます。どちらが上という話ではなく、何を前に出している商品かの違いです。
BULK HOMME THE TREATMENT
BULK HOMMEのTHE TREATMENTは、180g入りのヘアトリートメントで税込3,630円です。BULK HOMMEは「重さを感じることなく保湿することで髪の1本1本にハリと潤いを与え、スタイリングしやすい髪に仕上げる」トリートメントと説明しています。
スタイリングしやすい髪をめざす点は、ミスター コンディショナーと同じです。前に出している言葉が違っていて、BULK HOMMEはハリと潤い、ミスター コンディショナーは夜に整えた形をキープしやすくすることを打ち出しています。容量は180gと380mLで単位が違うので、量を比べるときは気をつけてください。
ルシード 薬用ヘア&スカルプコンディショナー
ルシードのほうは、本体ボトルが450g、つめかえ用が380gです。
効能・効果として「毛髪・頭皮の汗臭を防ぐ。ふけ・かゆみを防ぐ。毛髪・頭皮を健やかに保つ」を掲げていて、無香料・無着色・パラベンフリー。頭皮の汗のにおいやふけ・かゆみに目を向けるならルシード、香りも楽しみながら朝のスタイリングまで見たいならミスター コンディショナー、という使い分けになります。
ほかのトリートメントとも比べたい人はメンズ向けトリートメントのおすすめを、香りからシャンプーを選びたい人は香りで選ぶメンズシャンプーも見てみてください。
ボトルとつめかえ、定期の話
ボトル入りは商品番号8096です。同じコンディショナーのつめかえ用は商品番号8097で、価格は1,430円。番号が1つ違いなので、注文のときは8096かどうかを見ておくと取り違えません。公式のブランドページでは、同じボトル入りが500420という番号で載っています。
シャンプーも別の商品で、ボトル入りが8094、つめかえ用が8095です。シャンプーとコンディショナーのセット品もあります。商品名に両方の名前が入っているページもあるので、コンディショナー単品が欲しいときは名前を最後まで読んでおくと安心です。
オルビスの定期お届けを使う場合、ボトル入りの定期初回価格は1,402円、つめかえ用の定期価格は1,287円です。お届け間隔は90日がすすめられています。1本を約90日分と見ている換算と、ちょうど合う間隔です。
ミスター コンディショナーのまとめ
オルビス ミスター コンディショナーは、PPG-3カプリリルエーテルを入れて、夜に整えた髪の形をキープしやすい状態をめざしたコンディショナーです。ローズマリーとユーカリが基調の香りも、夜の風呂で使う楽しみになっています。
引っかかるのは、使い方の案内が商品ページに無いことと、香りがはっきりあること。それでも気になったら、上の基本情報の表に戻って、番号8096と380mLをもう一度見てから選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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