今回の6点のうち、SHINOBUとK-パレットは、小鼻や頬など気になるところになじませて使う透明なクリアタイプです。残るケアナボーテ、KOSÉ、セザンヌ、MIMURAの4本は、SPFとPAの数字付きです。小鼻の毛穴だけをこっそり隠したいならSHINOBU、日焼け止めも1本で済ませたいならケアナボーテを、まず見てほしいと僕は思います。
この記事でわかること
- 小鼻だけに使うか、顔全体に塗るか
- 6点の毛穴の隠し方と色
- SPFとPAの数字が付いた4本の違い
- クレンジングが要るもの、香りがあるもの

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
顔全体に塗る?小鼻だけに塗る?
小鼻だけに使うのか、顔全体に塗るのか。ここは商品ごとに違います。KOSÉのメイク キープ プライマー UVとMIMURAのスムーススキンカバーは、顔全体にも部分にも使える2本です。
上に何も重ねず、小鼻の毛穴だけを隠したいならSHINOBUです。部分用化粧下地と名乗っていて、使い方も「毛穴やテカりが気になるところに」なじませる形。メイクの上からも使えます。K-パレットも部分に使う点は同じですが、なじませたあと上に下地やファンデーションを重ねる手順なので、ベースメイクをする人に合います。
紫外線も一緒に防ぎたいなら、SPFとPAの数字が付いた4本から選んでください。ケアナボーテはSPF50+・PA++++で、日焼け止めとしても使えるタイプです。
塗る場所で分けると
- 小鼻の毛穴だけ、上に何も重ねずに隠したい:SHINOBU 毛穴隠し下地
- 毛穴と色ムラを整えてからベースメイクをしたい:K-パレット 毛穴消しプライマー
- 日やけ止めも1本で済ませたい:ケアナボーテ 毛穴落ち防止UVプライマー、KOSÉ メイク キープ プライマー UV
- 洗顔料で落とせるほうがいい:セザンヌ 皮脂テカリ防止下地
- 毛穴と小ジワをまとめて隠したい:MIMURA スムーススキンカバー
6点の隠し方と色の違い
毛穴の隠し方は、商品ごとに少しずつ違います。光を散らしてぼかすもの、皮脂を吸って固めるもの、色で肌を整えるもの。色が付くかどうかも、ファンデーションを塗らない人には大事なところです。
| 商品 | 毛穴の隠し方 | 色 |
|---|---|---|
| SHINOBU 毛穴隠し下地 | 皮脂吸着&光拡散パウダーが凸凹をぼかす | 無色透明のクリア |
| K-パレット 毛穴消しプライマー | 球状の透明パウダーが凹凸に入り込み、ふんわりぼかす | 01 クリア |
| ケアナボーテ 毛穴落ち防止UVプライマー | 塗った瞬間に凹凸を補正し、毛穴落ちを防ぐ | スキントーンカラー(トーンアップ) |
| KOSÉ メイク キープ プライマー UV | 皮脂を吸着・固化し、毛穴ぼかし成分が光を拡散 | 毛穴レスベージュ(白浮きせずトーンアップ) |
| セザンヌ 皮脂テカリ防止下地 | 皮脂吸着パウダーで凹凸をカバーし、光拡散で目立たせない | ライトブルー(くすみを飛ばす) |
| MIMURA スムーススキンカバー | サラサラの質感で毛穴と小ジワを目立たなくさせる | 色名の記載なし |
透明なクリアタイプは、SHINOBUとK-パレットです。トーンアップもしたいなら、スキントーンカラーのケアナボーテか、ベージュのKOSÉ。セザンヌのライトブルーは、肌のくすみを飛ばす方向の色です。
小鼻や頬だけに使う部分用2本
ここからは、気になるところにだけ指でなじませる部分用です。顔全体に何かを塗るのに抵抗がある人は、まずこちらから見てください。
SHINOBU 毛穴隠し下地 クリア
忍者のようにバレずにこっそり毛穴を隠す、がテーマの部分用化粧下地です。色は無色透明のクリアなので、肌の色を選ばずなじみます。
隠す相手として挙げているのは、凸凹毛穴、テカり、シワ、ニキビあとの4つ(メイクアップ効果)。皮脂吸着パウダーと光拡散パウダーが凸凹をぼかして、サラすべの肌に見せます。
使い方は、化粧水などで肌を整えたあと、毛穴やテカりが気になるところに指でクルクルとなじませるだけ。メイクの上からも使えます。
香料、鉱物油、アルコール、パラベン、酸化亜鉛、紫外線吸収剤の6つが無添加です。価格は1,320円です。色はクリアのほかにパープルとグリーンもありますが、色を足したくない人はクリアを選んでください。
小鼻だけをこっそり隠したい人に、僕が真っ先にすすめたいのがこれです。
K-パレット 毛穴消しプライマー 01 クリア
ベースメイクの前にひと塗りする、部分用の毛穴プライマーです。特徴は2つのパウダー。球状の透明パウダーが毛穴などの凹凸に入り込んでなめらかに整え、ソフトフォーカスでふんわりぼかします。もうひとつの光コントロールパウダーは、肌の色ムラを目立たなくします。
毛穴の凹凸と、肌の色ムラ。この2つを1本で相手にするのが、K-パレットのやり方です。皮脂やテカリを抑える働きもあり、保湿成分も入っています。容量は4gで、価格は1,540円です。
気になる部分になじませたあと、上から化粧下地、ファンデーション、パウダーを重ねる流れが基本の使い方です。すでにベースメイクをしている人が、毛穴の目立つ場所だけ下ごしらえしたいときにぴったりはまります。
日やけ止めを兼ねる毛穴下地
SPFとPAの数字が付いているのは、この節の3本と、次の節のMIMURAです。数字はケアナボーテがSPF50+・PA++++、KOSÉがSPF35・PA+++、セザンヌがSPF28・PA++。

ケアナボーテ 毛穴落ち防止UVプライマー
日やけ止めと毛穴隠しを朝1回で終わらせたいなら、まずこれです。SPF50+・PA++++あり、日焼け止めとしても使えます。汗や水に強いウォータープルーフタイプです。
狙っているのは「毛穴落ち」を防ぐこと。朝に1回塗って、夕方までメイクしたての状態を保つための下地です。塗った瞬間に凹凸を補正して、皮脂テカリを抑えながらトーンアップもします。厚塗り感を出さずに、肌をフラットに見せる方向ですね。毛穴を隠す色はスキントーンカラーです。
保湿成分として、5種のビタミンC誘導体とアーチチョークエキスも入っています。容量は40gで、公式価格は1,320円です。
化粧水で肌を整えたあとに指でなじませ、パウダーやファンデーションは好みで重ねる形です。パウダーやファンデーションを持っていない人なら、手順はここで止めてかまいません。
夕方になると毛穴が目立ってくる、という悩みにまっすぐ向き合った下地です。
KEANA BEAUTE(ケアナボーテ) 毛穴落ち防止UVプライマー 40g
参考価格 1,320円前後
SPF50+の日やけ防止と毛穴落ち防止を、朝の一塗りで済ませたい人向け。
KOSÉ メイク キープ プライマー UV 01 毛穴レスベージュ
テカリと毛穴、両方をしっかり抑えたい人に向く1本です。皮脂を吸着して固めるので、ベタつきが出にくい肌が続きます。そこに新しく入ったのが毛穴ぼかし成分で、光を拡散して毛穴をふんわりカバーします。
UVはSPF35・PA+++、UV耐水性は★★です。紫外線吸収剤フリーで、紫外線散乱剤を使っています。スーパーウォータープルーフと皮脂プルーフもうたっています。
色の毛穴レスベージュは、白浮きせずに自然にトーンアップする色です。全顔に塗ってもいいし、Tゾーンなどテカリが気になる部分だけに使ってもかまいません。無香料・鉱物油フリー・パラベンフリーです。
容量は25gで、公式価格は1,430円です。テカリと毛穴と紫外線、この3つを1本で受け持ってくれます。
KOSÉ メイク キープ プライマー UV 01 毛穴レスベージュ 25g
参考価格 1,430円前後
SPF35・PA+++で紫外線を防ぎつつ、皮脂テカリと毛穴を隠したい人向け。
セザンヌ 皮脂テカリ防止下地 ライトブルー
セザンヌの皮脂テカリ防止下地は、テカリにくく崩れにくい化粧もち下地です。
カバーの仕方は2段構え。皮脂吸着パウダーが毛穴の凹凸をカバーして、さらに光拡散で目立たせません。メイク崩れの原因になる皮脂を吸収するので、ベタつかずサラサラの感触が続きます。
色はライトブルーで、くすみを飛ばして透明感を出す色なので、顔色がどんよりして見える人にも合います。SPF28・PA++、UV耐水性★★で、紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方です。水や汗に崩れにくいウォータープルーフでもあります。
もうひとつ見ておきたいのが落とし方です。単品で使ったときは、石けんや洗顔料で落とせます。クレンジングを持っていない人でも、いつもの洗顔で1日を終えられます。
この下地1本をもっと詳しく知りたい人は、セザンヌ 皮脂テカリ防止下地のレビューも読んでみてください。
30mLで660円なので、初めての毛穴下地としても気軽に選べます。
毛穴と小ジワをまとめて隠す1本
「毛穴だけでなく、小ジワも目立たなくしたい」。そんな人は、次のMIMURAを見てください。
MIMURA スムーススキンカバー
パリコレとタイアップした化粧下地で、隠す相手は毛穴と小ジワです。サラサラした新感覚のテクスチャで、塗ると素早く毛穴や小ジワを目立たなくさせます。テカりを抑えて化粧崩れを防ぐので、時間がたってもきれいな肌が続きます。
肌にハリやうるおいを与える美容成分が入っているのも、この下地の特徴です。パラベン、エタノール、合成着色料、鉱物油、合成香料の5つは使っていません。UVはSPF20・PA++です。
値段は20gで4,620円です。顔全体に使っても約2か月もちます。小鼻や頬の毛穴など部分的に使うなら、3か月以上もたせることもできます。全顔にも小鼻だけにも使えるので、使い方を後から変えたくなっても困りません。
毛穴に加えて小ジワまで気になり始めた人なら、この1本でまとめて手を打てます。
クレンジングが要るもの、香りがあるもの
落とし方がはっきり書かれているのは、KOSÉとセザンヌの2本です。KOSÉのメイク キープ プライマー UVは、落とすときにクレンジング料が要ります。スーパーウォータープルーフなので、洗顔料だけで済ませたい人には、ここが手間になるでしょう。一方でセザンヌは、単品で使ったときなら石けんや洗顔料で落とせます。
振ってから使うものもあります。KOSÉは使う前に上下によく振る必要があり、カチカチと音がしてからさらに5〜6回振るのが目安です。セザンヌも容器をよく振ってから使います。
塗るときの注意が書かれているのは、KOSÉとMIMURAです。KOSÉはつけすぎるとファンデーションがムラにつく原因になります。MIMURAは、肌の表面に水分が残っているとファンデーションがヨレる原因になり、ヌルッと感じたら塗り過ぎです。
香りが苦手な人は、ケアナボーテに香りがある点を覚えておいてください。ボタニカルアロマの香りで、全成分にも香料が入っています。
香りを避けたいなら、無香料のKOSÉか、香料が無添加のSHINOBUを選んでおけば安心です。
※本記事はプロモーションを含みます

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