白髪を家で目立たなくするのに、毎回きっちり染め上げる必要はあるでしょうか? 僕がしばらく使っているのは、ルプルプのオリジナル カラートリートメント ソフトブラックです。乾いた髪に塗って置くたびに、白髪へ少しずつ色を重ねていくタイプ。ブラウン寄りの黒でなじませたい人に向きます。
この記事でわかること
- 乾いた髪に塗る使い方と、最初の3日間
- ソフトブラックの色味
- 色落ちとすすぎの注意
- エッセンス カラートリートメントとの使い分け
色はソフトブラックを選んでください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ソフトブラック200gの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ルプルプ(LPLP) |
| 商品名 | オリジナル カラートリートメント |
| 色 | ソフトブラック |
| 容量 | 200g(1日1回で約30日分) |
| 価格(税込) | 3,300円(公式ストア) |
| 製造販売 | スタージュ株式会社 |
1日1回使う目安で、200gが約30日分です。乾いた髪に塗る「ヘアマニキュアタイプ」で、髪の表面に色をつけます。
約30日分あるので、まずは1本で色味と手間を確かめてみてください。
乾いた髪に塗る白髪ケアの特徴
ルプルプのオリジナル カラートリートメントは、トリートメントを続けるような感覚で、白髪に色を足していく1本です。染め上げて終わりではなく、使い続けながら色をなじませていきます。
乾いた髪に塗って20〜30分置く
使い方はシンプルです。適量を手に取り、乾いた髪にたっぷりなじませます。
そのまま20〜30分置いたら、ぬるま湯ですすぎます。お湯に色が出なくなるまで流したら、シャンプーで洗い、トリートメントで整えて終わり。
置いている間は、シャワーキャップかラップで髪全体をぴったり包むと、色の定着がよくなります。手間はひとつ増えますが、ここは省かないほうがいいところです。
進め方にも決まりがあります。最初の3日間は続けて使い、そのあとはトリートメントとして使い続ける流れです。3回ほど集中して使うことで、白髪に徐々に色が入っていきます。
少しずつ白髪が目立たなくなり、髪のツヤもキープできるのが、この使い方のねらいです。一度で色を決めるものではなく、回を重ねて徐々に色を寄せていくものです。
ルプルプのソフトブラックは黒すぎない黒
ソフトブラックは、ブランドの言葉でいうと「黒すぎない ブラウン系の黒色」。茶色みを含んだ黒で、白髪に色を足していきます。
もうひとつ知っておきたいのが、黒髪への色の出方です。白髪には色づきが分かる一方で、黒髪への色づきは目立ちません。
つまり、黒髪ごと髪色を変えるためのものではありません。白髪の部分に色を足すためのもの、と考えると分かりやすいでしょう。仕上がりの色は、もとの髪色や髪質、白髪の量で人それぞれ変わります。
色の選択肢には、ブラウン、ダークブラウン、モカブラウン、ソフトブラック、ナチュラルブラック、ベージュブラウンが並びます。黒の名前が付くのは、ソフトブラックとナチュラルブラックです。
ジアミン不使用で、植物由来の色素を使う
ジアミン(酸化染料)を使っていない処方です。独自のpHバランスで、キューティクルの開く範囲を最小限にとどめて色をつけます。
色をつけるのは、藍の葉・茎やクチナシといった植物由来の天然色素。ガゴメ昆布から生まれた独自成分「ルプルプWフコイダン」(シオノギ海藻エキス)も入っています。
保湿成分には、グリセリン、ヒアルロン酸Na、ソルビトール、尿素など。月見草油、メドウフォーム油、マンゴー種子油といった植物オイルも入っています。香りは天然由来のアロマで、ラベンダー、オレンジ、ローズマリーです。
タール系色素、鉱物油、パラベン、合成香料、動物性原料、シリコーンも使っていません。動物実験も行っていません。
アレルギー・パッチテスト済みです。ただ、すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起きないわけではありません。

洗面所で続けてみた使い心地
使い始めたのは、鏡を見るたびにこめかみの白髪が目に入るようになったころでした。美容室で染めるほど手間はかけたくない。家で少しずつ色を足せるものを探していて、乾いた髪に塗れるこの1本にたどり着きました。
ジアミンを使っていない点も、手に取る決め手になりました。
塗って待つ20分の流れ
僕が塗るのは夜、お風呂に入る前の洗面所です。塗る前に、洗面台のまわりを水でぬらしておきます。
乾いた髪のまま手に取って、白髪の多いこめかみと分け目から先になじませると、塗り残しが出にくく感じました。全体にいきわたったらシャワーキャップをかぶって、20分ほど置きます。
すすぎは、お湯に色が出なくなるまで。ここは少し時間がかかります。そのあとはいつもどおりシャンプーとトリートメントをして、乾かして終わりです。
最初は説明どおり、日をあけずに続けて塗りました。そこから先は、トリートメントの日に組み込むようにしています。
香りと手ざわり
ふたを開けると、ハーブっぽい香りがふわっと来ます。ラベンダーやローズマリーのアロマなので、きつい薬剤のにおいが苦手な僕には助かりました。
すすいでシャンプーとトリートメントまで済ませると、髪がきしむ感じはありませんでした。
色の乗り方は、回を重ねるごとに少しずつ変わっていきます。こめかみの白い毛が、茶色がかった黒に寄っていくのが分かりました。黒髪の部分は、見た目の変化をほとんど感じません。
色落ちや待ち時間は気になる?
気になるところは、使い続けることが前提な点です。シャンプーのたびに少しずつ色が落ちて、元に戻ります。一度で染め切るものではないので、間があくと色は抜けていきます。
すすぎの手間も見ておきたいところです。すすぎが足りないと、汗や雨で色が落ちて、服やタオル、帽子、枕カバーにつくことがあります。急いで流した日は、タオルにうっすら色が移りました。
頭皮に液が残ったままだと、かゆみや炎症の原因になることもあります。時間がない日ほど、すすぎは丁寧にしてください。
パーマをかけると、色落ちや変色が起きることがあります。パーマの予定があるなら、その時期も頭に入れておきましょう。
置く時間が20〜30分あるので、朝の支度の合間には入れにくい。僕は夜に回しています。
黒髪の色そのものを変えたい人には向きません。子どもへの使用もおすすめされていません。肌に赤みやかゆみなどの異常が出たら使うのをやめること、頭髪以外には使わないことも、守っておきたい注意です。
ソフトブラックが向く人・向かない人
- 白髪を、ブラウン寄りの黒でなじませたい人
- 夜に20〜30分、置く時間を取れる人
- 黒髪の色まで変えたい人には不向き
- すすぎを急ぎがちだと、枕カバーへの色移りに注意
メンズビゲンやエッセンスと比べると
同じルプルプには、エッセンス カラートリートメントもあります。こちらは3,630円(税込)で、濡れた髪に3分から使えるのが特徴。色はエボニーブラック、ウォルナットブラウン、チークブラウン、アッシュブラウン、ハニーブラウンの5色です。
ホーユーのメンズビゲン カラーリンスは、2026年2月27日にリニューアルしました。乾いた髪にもぬれた髪にも使えるクリームで、新色ディープブラックを加えた全4色。6つのケア成分が入っています。
使い分けは、塗るタイミングで考えると分かりやすいです。オリジナルは乾いた髪に塗って20〜30分置くので、夜に時間を取れる日に向いています。お風呂の中で、髪がぬれたまま使いたい日が多いなら、濡れた髪に使える2つが候補に入ります。
ほかのカラートリートメントとも見比べたいときは、カラートリートメントのおすすめも参考にしてください。
僕は夜にゆっくり置く時間が取れるので、オリジナルのソフトブラックを続けています。
似た名前と色で迷わないために
通販では、この商品が「ヘアカラートリートメント」という名前で並んでいることがあります。中身は、ここで紹介しているオリジナル カラートリートメント 200gです。
いっぽうで「エッセンス カラートリートメント」は、同じブランドの別の商品です。名前が似ているので、カートに入れる前に「オリジナル」の文字を見てください。
色は、選ぶ欄に6色が並びます。説明文の冒頭には「5色から選べる」とあり、数の書き方はそろっていません。ソフトブラックとナチュラルブラックは名前が近いので、色名を見て選んでください。
男性向けの白髪染めをほかにも見たいなら、メンズの白髪染めの記事も役に立ちます。
2本から5本のセットは、別のページで売られています。まず1本で試したいときは、200gの単品ページかどうかを確かめてから注文してください。
ソフトブラックを続けるために
ルプルプのオリジナル カラートリートメント ソフトブラックは、乾いた髪に塗って置くたびに、白髪へ黒すぎない色を足していく200gです。ジアミンを使わず、藍やクチナシの色素とアロマで仕上げています。
色はシャンプーのたびに少しずつ落ちるので、続けて使うことが前提。始めるときは、最初の3日間を間をあけずに塗ってみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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