マキタCL107FDSHWを使ってみた。カプセル式との違いも

リビングで掃除機をかける男性を上から見た様子

バッテリ込みで1.1kg、パワフルモードの吸込仕事率32Wという数字で、僕はマキタの充電式クリーナCL107FDSHWに決めました。運転時間などの細かい数字は、すぐ下の基本情報の表で見られます。

床やデスク周りのゴミを、気づいたときにさっと吸いたい人に向く1台です。

CL107FDSHWについて、この記事でわかること

  • 紙パック式とワンタッチスイッチのいいところ
  • ちょい掃除に使ってみた感想
  • 運転時間と水まわりの弱点
  • CL108FDSHW・CL182FDとの違い

僕が使っているのは、このセットです。

マキタ 充電式クリーナ CL107FDSHW(バッテリ BL1015・充電器付)

マキタ 充電式クリーナ CL107FDSHW(バッテリ BL1015・充電器付)

参考価格 15,910円前後

ソファの下やデスク周りをさっと掃除したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

マキタ CL107FDSHWの基本情報

セットの中身と運転時間の目安を、先に押さえておきましょう。

項目内容
型番CL107FDSHW(バッテリBL1015 1本・充電器DC10SA付き)
集じん方法紙パック式(紙パック330mL・ダストバッグ500mL)
吸込仕事率パワフル32W・強20W・標準5W
1充電の使用時間(目安)パワフル約10分・強約12分・標準約25分
質量・長さ1.1kg(バッテリ込み・ノズルとパイプを除く)、ノズルとパイプを付けて960mm
標準価格21,700円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

標準価格は21,700円です。楽天やYahoo!ショッピングでは、1万4千円台から1万5千円台で出ています。

充電器DC10SAでの充電時間は22分です。使用時間の数字は参考値で、バッテリの充電状態や作業の中身によって変わります。

通販の値段は、ここから見比べられます。

マキタ 充電式クリーナ CL107FDSHW(バッテリ BL1015・充電器付)

マキタ 充電式クリーナ CL107FDSHW(バッテリ BL1015・充電器付)

参考価格 15,910円前後

ソファの下やデスク周りをさっと掃除したい人向け。

CL107FDSHWのいいところ

特徴は3つ。ゴミ捨て、スイッチ、ライトとノズルです。

CL107FDSHWは紙パック式。ゴミ捨てで手が汚れない

CL107FDSHWのゴミは紙パックにたまります。カバーはワンタッチで開くので、紙パックを取り出して捨てるだけ。ゴミに直接さわらずに済みます。

ゴミストッパが付いていて、捨てるときにゴミがこぼれ落ちるのを防いでくれます。床に落としてまた掃除する、という二度手間が起きにくいわけです。

紙パックは10枚入りが最初から付いています。紙パックは使い捨てなので、なくなったら買い足します。

集じん容量は、紙パックが330mL、ダストバッグが500mLです。ダストバッグは汚れて吸い込みが弱くなったら、石けん水でもみ洗いして、よく乾かしてから戻します。

ワンタッチスイッチとパワフルモード

スイッチはワンタッチ式です。押したら運転が続くので、ボタンを指で押さえ続けなくてかまいません。連続で動かすのに向いた作りです。

モードは標準・強・パワフルの3つ。吸込仕事率は標準5W、強20W、パワフル32Wです。パワフルモードは、すき間に入り込んだゴミや重たいゴミを吸うためのモードとして用意されています。

音の大きさもモードで変わります。標準が58dB、強が69dB、パワフルが73dBです。

LEDライトと、まっすぐ立てやすいノズル

LEDライト付きなので、ソファの下や家具のすき間のような薄暗い場所も照らしながら掃除できます。バッテリが減ってきたときの合図も、このライトの点滅です。

ノズルは床に密着して浮きにくく、ソファの下の奥まで届きます。垂直に立てやすいので、置き場所も取りません。付属のサッシ(すきま)用ノズルに付け替えれば、窓のサッシのような細いすき間にも使えます。

使う電池は、10.8Vスライド式のバッテリBL1015(1.5Ah)です。このバッテリはテレビやラジオ、インパクトドライバ、ジグソー、草刈機、空気入れなど、100モデル以上と共通で使えます。

CL107FDSHWを使ってみて

使い始めたきっかけは、床のゴミに気づくたびに大きな掃除機を出すのが面倒になったことでした。髪の毛やお菓子のくずを見つけたら、その場でさっと吸える1台が欲しかったんです。

気づいたときに、すぐ吸える

ふだんは部屋の壁ぎわに立てて置いています。ゴミが目に入ったら手に取って、スイッチを押す。それだけで掃除が始まります。

ワンタッチスイッチは、やっぱり楽です。押しっぱなしにしなくていいので、デスクの下をのぞき込みながら吸っても指が疲れません。

ふつうのホコリなら標準で十分でした。音が控えめなので、夜に回しても気になりません。ラグの上の細かいゴミや部屋の隅のホコリは、パワフルに切り替えて吸っています。切り替えると音がぐっと大きくなるので、モードの差ははっきり分かります。

LEDライトは、思った以上に役に立ちました。ソファの下を照らすと、見えていなかったホコリが見つかります。

ゴミ捨てがおっくうにならない

紙パック式にしてよかったと感じるのは、ゴミ捨ての気楽さです。カバーを開けて紙パックを抜けば終わるので、手が汚れません。ゴミ捨てが面倒にならないから、掃除そのものも続いています。

片手で持ったまま棚の上を掃除しても、腕がつらくなりません。この軽さだと、掃除機を持ち替えて部屋を移るのも苦になりませんでした。

一方で、部屋全体を一度に掃除するには、運転時間が足りないと感じました。僕は床全体の掃除はほかの掃除機に任せて、CL107FDSHWはちょい掃除専用にしています。

気になるのは運転時間と水まわり

まず運転時間です。1充電で使える時間の目安は、BL1015でパワフル約10分、強約12分、標準約25分。パワフルで回し続けると、すぐに充電の出番が来ます。

このセットのバッテリは1本だけです。途中で切れたら、充電が終わるまで待つことになります。充電時間は22分です。

次に水気です。本体は水洗いできません。風呂場のような湿った場所や、濡れた場所でも使えません。液体や湿ったゴミも、吸わせてはいけないものに入っています。

屋外でも使わないよう、取扱説明書に書かれています。家の中専用と考えてください。

ほかにも、ガラスや刃物、釘のような鋭いもの、小麦粉や灰のような大量の粉は吸わせてはいけません。温度が50℃を超えるかもしれない場所、たとえば夏の車内に置いておくのも避けるよう書かれています。

音の大きさも気になる点で、パワフルでは73dBです。僕は夜はパワフルを使わず、標準で済ませています。

CL108FDSHW・CL182FDとはどう違う?

比べる相手になるのは、同じマキタのカプセル式CL108FDSHWと、18VのCL182FDです。まずはCL108FDSHWと横に並べます。

項目CL107FDSHWCL108FDSHW
集じん方法紙パック式カプセル式
集じん容量紙パック330mL・ダストバッグ500mL600mL
吸込仕事率パワフル32W・強20W・標準5Wパワフル30W・強20W・標準5W
質量1.1kg1.0kg
バッテリ・充電器BL1015 1本・DC10SABL1015 1本・DC10SA
質量はどちらもバッテリBL1015を付けたときの数字です

大きく違うのは、ゴミのため方です。CL107FDSHWは紙パックごと捨てられて、CL108FDSHWはカプセルにためます。ほかにも、パワフルの吸込仕事率は32Wと30W、質量は1.1kgと1.0kgで、少しずつ差があります。標準価格はCL107FDSHWが21,700円、CL108FDSHWが21,000円です。

紙パックごと捨てたいならCL107FDSHW、ゴミをカプセルにためたいならCL108FDSHW。まずはゴミの捨て方で選ぶと分かりやすいです。

CL182FDのほうは、同じ紙パック式で電源が18Vになります。吸込仕事率は強37W・標準10W、集じん容量は紙パック330mL・ダストバッグ500mL、質量は1.5kgです。バッテリBL1830B 1本と充電器が付いたCL182FDRFWの標準価格は42,800円です。

ほかのコードレス掃除機と見比べたい人は、コードレス掃除機のおすすめも参考にしてください。

吸い込みの強さを上げたいならCL182FD、手に持つ重さを抑えたいならCL107FDSHWという分け方になります。

SHWとZW、型番の違い

CL107FDには型番が2つあります。CL107FDSHWはバッテリBL1015 1本と充電器DC10SAが付いたセット、CL107FDZWはバッテリと充電器が別売りの本体です。マキタの10.8Vスライド式バッテリと充電器をまだ持っていないなら、選ぶのはSHWのほうです。

販売ページには、スタンドが付いたセットや、お店独自のセット品も並んでいます。中身が違うので、型番がCL107FDSHWか、付属品がバッテリ1本と充電器かを見てから選んでください。JANコードは0088381829878です。

セットの付属品は、ノズル、ストレートパイプ、サッシ(すきま)用ノズルとそのホルダ、ダストバッグ、紙パック10枚、バッテリカバーです。

紙パックは純正を使ってください。純正以外の紙パックを使うと、モータが発煙・発火するおそれがあると取扱説明書に書かれています。

名前が似ているCL108FDはカプセル式で、別の型番です。紙パック式が欲しいならCL107FDを選びます。

マキタ CL107FDSHWはこんな人に

CL107FDSHWは、気づいたゴミをその場で吸うための掃除機です。重さは1.1kgで、スイッチはワンタッチ、ゴミは紙パックごと捨てられます。

僕は手の届くところに立てておいて、ちょっとした汚れを見つけるたびに使っています。パワフルで回すと運転時間は約10分なので、部屋全体の掃除を任せる1台ではありません。床やデスク周りのちょい掃除用を探している人に合います。

CL107FDSHWが合う人

  • 床やデスク周りのゴミを、気づいたときに吸いたい
  • ゴミに手を触れずに捨てたい
  • 掃除機を壁ぎわに立てて置いておきたい
  • マキタの10.8Vバッテリをまだ持っていない

値段を見る前に、記事の最初にある基本情報の表で、付属品と運転時間をもう一度確かめておいてください。

マキタ 充電式クリーナ CL107FDSHW(バッテリ BL1015・充電器付)

マキタ 充電式クリーナ CL107FDSHW(バッテリ BL1015・充電器付)

参考価格 15,910円前後

ソファの下やデスク周りをさっと掃除したい人向け。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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