Razer Viper V3 HyperSpeedレビュー|使い心地と弱点

ゲーミングデスクのマウスパッドに置かれた黒いワイヤレスマウス

単3電池1本で、1000Hzなら最大280時間動くワイヤレスマウスがRazer Viper V3 HyperSpeedです。重さやセンサーの数字は、すぐ下の基本情報の表で見られます。僕は夜のPCゲームでこれをつかみ持ちで使っていて、充電を気にせず軽めのワイヤレスを使いたい人には迷わずすすめます。

この記事でわかること

  • 重さ・センサー・電池の持ち
  • つかみ持ちで使った感触と気になった点
  • Viper V3 Pro・DeathAdder V3 HyperSpeedとの使い分け
  • 型番と箱の中身

今の値段は、こちらで見比べてください。

Razer Viper V3 HyperSpeed(RZ01-04910100)

参考価格 11,180円前後

単3電池1本で動く軽量ワイヤレスのゲーミングマウスを探す人向け。

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Viper V3 HyperSpeedの基本情報

項目内容
商品名Razer Viper V3 HyperSpeed(ブラック・RZ01-04910100-R3M1)
重さ82g(単3電池込み)・電池なしで59g
センサーFOCUS PRO 30K オプティカルセンサー(最大30000 DPI)
電池単3電池1本・1000Hzで最大280時間
サイズ長さ127.1mm・幅63.9mm・高さ39.9mm
価格11,180円(Razer公式ストアの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

形は左右対称の右利き用で、つなぎ方はRazer HyperSpeed Wirelessです。付属のドングルをPCに挿して使います。

Razer Viper V3 HyperSpeed(RZ01-04910100)

参考価格 11,180円前後

単3電池1本で動く軽量ワイヤレスのゲーミングマウスを探す人向け。

Viper V3 HyperSpeedのいいところ

単3電池1本で動くViper V3 HyperSpeed

電源は単3電池1本。ポーリングレート1000HzのHyperSpeed Wirelessなら、最大280時間の連続プレイができます。電池が切れたら入れ替えるだけなので、ケーブルをつないで待つ時間がありません。

使える電池は3種類あります。アルカリ電池、単3形リチウム電池、充電式のNi-MHです。電池残量の表示は、初期設定では単3アルカリ電池に合わせてあります。ほかの電池を入れるときは、Razer Synapseのマウス設定にある[電源]タブで種類を選びます。

ポーリングレートは8000Hzまで上げられますが、別売りのRazer HyperPolling Wireless DongleとUSB Type-C 2.0 High-Speed対応ケーブルが要り、その場合の電池の持ちは最大50時間です。

重さは単3電池を入れた状態で82gです。電池を抜いた本体だけなら59gになります。

つかみ持ちとつまみ持ちに合わせたViper V3 HyperSpeedの形

形は左右対称の右利き用です。つかみ持ちでもつまみ持ちでも握りやすいように、細かいところに手が入っています。

  • 薬指を置くスペースがあり、指が挟まりにくい
  • サイドが平らで、握り方や手の大きさを問わず合わせやすい
  • 指を置く溝を際立たせて、グリップ力を上げている
  • 後ろ側を高くして、持ちやすさと保持性を高めている
  • サイドボタンは設計を一新して、操作しやすくしている

表面はソフトで滑らかな手触りのコーティングで、握りやすさも考えた仕上げです。大きさは長さ127.1mm、幅63.9mm、高さ39.9mm。

Viper V3 HyperSpeedのセンサーとボタン

センサーにはFOCUS PRO 30K オプティカルセンサーが使われています。最大感度は30000 DPI、IPSは750、加速度は70Gです。非対称カットオフにも対応していて、持ち上げたときのリフトオフディスタンスと、置いたときのランディングディスタンスを26段階で別々に決められます。厚さ4mm以上のガラスの上でも、なめらかに読み取れます。

クリックのスイッチは第2世代メカニカルマウススイッチです。クリック耐久は6000万回で、端子には金メッキがかかっています。

プログラムできるボタンは6つ。Razer Synapseでマクロやショートカットを割り当てられます。DPI、ポーリングレート、リフトオフディスタンスといった設定は、前回使ったプロファイルをマウス本体に1つ保存できます。

ドングルまわりも便利です。新しいRazer HyperSpeedの周辺機器どうしなら、マウスとキーボードを1つのドングルにまとめてつなげます。PCのUSBポートを、そのぶん空けておけるわけです。

Viper V3 HyperSpeedを使ってみて

使い始めにやっておくといいのは、入れる電池の種類をRazer Synapseで選んでおくことです。僕は充電式のNi-MHを入れているので、最初にマウス設定の[電源]タブで切り替えました。初期設定はアルカリ電池向けなので、ここを触らないと残量の表示がアルカリ電池を前提にしたままになります。

ペアリングもSynapse 4から済ませました。あとはドングルを挿しっぱなしにして、電源を入れればすぐ動きます。電池が減ってきたら、手元に置いてある予備の電池と入れ替えるだけ。マウスを充電するためにケーブルを探す場面がなくなったのは、思っていた以上に気楽でした。

Viper V3 HyperSpeedをつかみ持ちで握ると

手に取って最初に感じたのは、電池が入っていても重さが気になりにくいことです。手首を振って照準を合わせる場面でも、マウスの重さに振り回される感じはありませんでした。

つかみ持ちで握ると、薬指が自然に専用のスペースへ収まります。サイドが平らなので、指の位置を少しずらしても持ち替えに困りません。後ろ側が手のひらにちょうど当たって、浅めに握っても手の中で安定します。

表面はさらっとしていて、手が汗ばむ季節でもべたつきは気になりませんでした。左右のクリックは押した感触がはっきりしていて、連打しても指が迷いません。サイドボタンも親指を少し動かすだけで届く位置にあります。

僕はサイドボタンに、ゲームの中でよく使う動作を割り当てています。設定を一度Synapseで決めてしまえば、あとはドングルさえあれば同じ設定のまま動いてくれました。

Viper V3 HyperSpeedで気になったところ

ホイールを左右に倒す操作(ティルトスクロール)には対応していません。表計算ソフトで横にスクロールするとき、ほかのマウスの癖でホイールを倒そうとして、何も起きずに戸惑いました。

本体に保存できるプロファイルは1つだけです。ゲームごとにDPIを変えたいときは、そのたびにSynapseを開くことになります。光るライティングもありません。机まわりをRGBで光らせてそろえたい人には、見た目が地味に映るかもしれません。

Viper V3 ProやDeathAdder V3 HyperSpeedと比べると

同じRazerのワイヤレスマウスで、名前が並びやすいのがRazer Viper V3 ProとRazer DeathAdder V3 HyperSpeedです。

Razer Viper V3 Proは、公式ページで最初に出てくるCounter-Strike 2 Editionが32,450円です。重さは54g(ケーブル、ドングルを除く)で、センサーは第2世代 Focus Pro 35K オプティカルセンサー。スイッチは第3世代オプティカルマウススイッチで、耐久は9000万回です。バッテリーは1000Hzで最大95時間、8000Hzで最大17時間。HyperPolling Wireless DongleとUSB Type-A to Cケーブルが同梱されています。

Razer DeathAdder V3 HyperSpeedは12,090円です。重さは55g(ケーブル、ドングルを除く)で、センサーはRazer Focus X 26K オプティカルセンサー。スイッチは第3世代オプティカルマウススイッチ(9000万回)で、バッテリーは1000Hzで最大100時間です。形は人間工学に基づいた右利き用で、USB Type A – USB Type Cケーブルが付いています。

Viper V3 HyperSpeedは11,180円で、単3電池1本で動きます。形は左右対称の右利き用です。センサーはFOCUS PRO 30K、スイッチは第2世代メカニカルマウススイッチ(6000万回)。1000Hzで最大280時間動く代わりに、8000Hzで使うためのドングルとケーブルは別に用意します。

ほかのメーカーのマウスまで並べて選びたい人は、ゲーミングマウスのおすすめも見てみてください。

使い分けは、箱の中身と形で考えると分かりやすいです。8000Hz用のドングルが箱に入っているほうがいいならViper V3 Pro。人間工学に基づいた右利き用の形が好みならDeathAdder V3 HyperSpeed。電池を入れ替えながら左右対称の形で使いたいならViper V3 HyperSpeedです。

Viper V3 HyperSpeedの型番と箱の中身

この記事で取り上げているのは、ブラックのViper V3 HyperSpeedで、型番はRZ01-04910100-R3M1です。末尾のR3M1は地域コードにあたります。

名前の近いViper V3 Pro(RZ01-0512…)とViper V3 Pro SE(RZ01-0455…)は、公式のマウス一覧でも別の商品として並んでいます。値段も仕様も違うので、検索結果に並んでいたら型番の頭で見分けてください。

箱に入っているのは、Viper V3 HyperSpeed本体、HyperSpeed Wireless Dongle、重要な製品情報ガイドの3つです。8000Hzで使うためのRazer HyperPolling Wireless Dongleと、USB Type-C 2.0 High-Speed対応ケーブルは入っていません。8000Hzを試したくなったら、この2つを買い足すことになります。

保証は最長2年です。RazerStoreで直接買った場合は、14日間の無料返品も受けられます。

Viper V3 HyperSpeedはこんな人に

Razer Viper V3 HyperSpeedは、単3電池1本で1000Hzなら最大280時間動く、82gのワイヤレスマウスです。センサーはFOCUS PRO 30Kで、つかみ持ちにもつまみ持ちにも合わせた左右対称の右利き用の形をしています。充電の手間がない代わりに、ティルトスクロールとライティングはなく、8000Hzには別売りの部品が要ります。

Viper V3 HyperSpeedが合う人・合わない人

  • 合う:充電を気にせずワイヤレスを使いたい人
  • 合う:つかみ持ちやつまみ持ちで握る人
  • 合わない:ホイールを左右に倒して使いたい人
  • 合わない:箱から出してすぐ8000Hzで使いたい人

どの店でいくらになっているかは、下のボタンから見比べてください。

Razer Viper V3 HyperSpeed(RZ01-04910100)

参考価格 11,180円前後

単3電池1本で動く軽量ワイヤレスのゲーミングマウスを探す人向け。

電池を入れ替えるだけで動く軽いマウスを、左右対称の形で使いたい人に向く1台です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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