Razer Basilisk V3 Xレビュー|良い点と弱点

青いネオンのゲーミングデスク環境

単3電池1本で、HyperSpeed接続なら最大285時間。Razer Basilisk V3 X HyperSpeedは、Bluetoothなら最大535時間動くワイヤレスマウスです。僕はゲーム用のPCと仕事のノートPCの両方で使っています。右手でしっかり握り、よく使う操作をボタンに入れたい人には迷わずすすめます。

この記事でわかること

  • 2段目のボタン操作でできること
  • 2つの接続と電池の持ち
  • 合わない人
  • Viper V3・DeathAdder V3との違い

多ボタンのワイヤレスを1台に絞るなら、僕はこれです。

Razer Basilisk V3 X HyperSpeed RZ01-04870100-R3A1(ブラック)

Razer Basilisk V3 X HyperSpeed RZ01-04870100-R3A1(ブラック)

参考価格 11,180円前後

右手持ちで、ボタンの多いワイヤレスマウスを電池駆動で使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Basilisk V3 Xの基本スペック

まずは型番と、手に持ったときに関わる数字から見ておきましょう。色はブラックで、箱には単3電池が1本入っています。

項目内容
ブランドRazer
型番RZ01-04870100-R3A1(ブラック)
接続Razer HyperSpeed Wireless(2.4GHz)・Bluetooth
電源単3電池1本(付属)
サイズ・重量長さ130.1×幅75.1×高さ42.5mm・110g
価格11,180円(公式表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

通販でいま何円になっているかは、ここから確かめてください。

Razer Basilisk V3 X HyperSpeed RZ01-04870100-R3A1(ブラック)

Razer Basilisk V3 X HyperSpeed RZ01-04870100-R3A1(ブラック)

参考価格 11,180円前後

右手持ちで、ボタンの多いワイヤレスマウスを電池駆動で使いたい人向け。

ボタンの多さと電池の持ちが強み

Basilisk V3 Xの売りは、指の届くところにボタンが集まっていることです。そこに、電池1本で長く動く2つの接続と、18K DPIのセンサーが加わります。

Basilisk V3 Xはボタンに2段目の操作を入れられる

コントロールは9個あります。仕様欄のプログラム可能なボタンは7です。本体の左側には、マルチファンクショントリガーというボタンが付いています。

このトリガーには、もう1つ役目があるんです。Razer Synapseで有効にできるRazer Hypershiftを使うと、9個のコントロールに2段目のコマンドを割り当てられます。初期設定ではトリガーがその切り替え役になっていて、トリガーを押しながら目的のボタンを押すと、2段目のコマンドが動きます。

Razerの説明では、押しやすい位置のボタンと追加のトリガーで、コマンドやマクロの組み合わせを指先で使いこなせる作りです。形はRazerが「アイコニックなエルゴノミクス形状」と呼ぶもので、いろいろな持ち方に合わせやすい作りとされています。

単3電池1本で最大285時間

接続はRazer HyperSpeed Wireless(2.4GHz)と、Bluetoothの2つです。電池の持ちは、HyperSpeedで最大285時間、Bluetoothで最大535時間。電源は付属の単3電池1本です。

Razerはこの2つを、超低レイテンシーのパフォーマンスか、長時間のバッテリー持続時間か、という形で打ち出しています。反応の速さがほしいゲームはHyperSpeed、メールや資料づくりはBluetooth。そんな分け方ができます。

USBドングルは、マウス上面のカバーの下にしまえます。持ち歩くときにドングルだけ別に探す手間がありません。さらに最新のRazer HyperSpeed対応機器なら、ワイヤレスのマウスとキーボードを1つのドングルにつなげられます。そのぶん、USBポートを1つ空けておけます。

18K DPIセンサーと6,000万回のスイッチ

センサーはRazer 5G 高性能 18K DPI オプティカルセンサーです。最大感度は18000 DPI、最快速度は450 IPS、最快加速度は40 G。スピンアウトせずに動きを追えるセンサーで、ピクセル単位で狙いを合わせられます。

DPIは工場出荷時に400、800、1600、3200、6400の5段階が入っていて、初期値は1600です。切り替えはマウス上部のDPIサイクルボタンで行います。ゲーム中に照準を細かく合わせたい場面でも、指1本で感度を変えられます。

スイッチは第2世代のRazerメカニカルマウススイッチです。金メッキの接点を使っていて、クリック耐久は最大6,000万回。ソールは100% PTFEで、Chroma RGBは1,680万色から選べます。200以上のChroma対応ゲームでは、ゲームの動きに合わせてマウスが光ります。

ゲームと仕事で使い回してみて

使い始めに覚えておきたいのは、左側のトリガーを押しながら別のボタンを押す操作です。ここに慣れると、このマウスの使い勝手がぐっと変わります。最初は親指がトリガーを探してしまいましたが、しばらく使ううちに迷わず押せるようになりました。

仕事のショートカットは2段目に入れる

僕はRazer Synapseで、2段目にコピーや貼り付け、ウィンドウの切り替えを入れています。トリガーを押していなければ普段どおりのボタンなので、ゲーム用の割り当てとぶつかりません。仕事とゲームで設定を作り直さなくていいのは、思っていた以上に楽でした。

接続は、ゲーム用のデスクトップにドングルを挿してHyperSpeedで、ノートPCとはBluetoothでつないでいます。ノートを持ち出す日は、ドングルを上面カバーの下にしまってからカバンへ入れます。これでドングルを机に置き忘れる心配もありません。机の引き出しには、替えの単3電池を入れてあります。

握ったときの重さとクリック

手のひら全体を乗せるように握ると、指がボタンに自然に届きます。持ったときに感じるのは、110gのしっかりした重さ。軽いマウスに慣れた手だと、最初は動かすのに少し力が要るように感じました。

DPIは初期の1600のまま使うことが多く、細かい作業のときだけ上のボタンで下げています。クリックは歯切れがよく、押したかどうかが指にはっきり返ってきます。長い時間クリックを続ける日でも、押し心地が変わった感じはありません。

どんな人には合わない?

まず、外型設計は右利きです。左手で使う形にはなっていないので、左利きの人は別のマウスを選んでください。

チルトスクロールホイールは「該当なし」です。ホイールを横に倒す操作を普段から使っている人は、ここで手が止まるかもしれません。

オンボードメモリに保存できるプロファイルは1つです。ゲームごとに違う設定を本体側に持たせておきたい人には、物足りないと思います。ケーブルの付属もありません。

重さは110gあります。このあと比べるViper V3 HyperSpeedやDeathAdder V3 HyperSpeedよりも重いので、軽さを最優先する人には向きません。僕も長くゲームをした日は、もう少し軽ければと思うことがあります。

Basilisk V3 Xが合う人・合わない人

  • 合う:ボタンにショートカットやマクロを入れて使いたい人
  • 合う:ゲームと仕事のPCを1台のマウスで行き来したい人
  • 合わない:左利きの人
  • 合わない:軽さを何より優先したい人

似たRazerのマウスとの違い

Razer以外も含めて見比べたい人は、ゲーミングマウスのおすすめやワイヤレスマウスのおすすめも読んでみてください。ここでは、同じRazerのHyperSpeedから2つだけ取り上げます。

Viper V3 HyperSpeedとの違い

Viper V3 HyperSpeedは公式表示11,180円で、左右対称の右利き用です。センサーはFocus Pro 30Kで、最大感度は30000 DPI。スイッチは第2世代メカニカル(6,000万回)です。重さは単3電池込みで82g、電池なしで59g。HyperSpeedでの電池の持ちは、1000Hzで最大280時間です。RGBには対応していません。

分かれ目は形です。手のひらを乗せて握る形とボタンの多さを取るならBasilisk V3 X、左右対称の形で軽く振りたいならViper V3、という使い分けになります。

DeathAdder V3 HyperSpeedとの違い

DeathAdder V3 HyperSpeedは公式表示12,090円で、人間工学に基づいた右利き用です。センサーはFocus X 26Kで、最大感度は26000 DPI。スイッチは第3世代オプティカル(9,000万回)で、重さはケーブルとドングルを除いて55gです。電池は充電式で、1000Hzで最大100時間。USB Type-Cケーブルが付いていて、RGBには対応していません。

こちらは電池の考え方で分かれます。充電しながら軽さを取りたい人はDeathAdder V3、単3電池1本で長く動かしてChromaの光も楽しみたい人はBasilisk V3 Xです。

型番と保証を確かめておく

型番はRZ01-04870100-R3A1、色はブラックです。通販で探すときは、この型番で照らし合わせると取り違えにくくなります。

箱に入っているのは、マウス本体、ワイヤレスUSBドングル、重要な製品情報ガイド、単3電池1本です。Razer Hypershiftは、Razer Synapseで有効にして使います。

保証は最長2年間です。RazerStoreから直接買った場合は、14日間の無料返品も使えます。

Basilisk V3 Xが合う人

Basilisk V3 X HyperSpeedは、ボタンの多さと電池の持ちを両方ほしい人のマウスです。9個のコントロールに、左側のトリガーで2段目を足せます。電池は単3が1本で、接続はHyperSpeedとBluetoothの2つ。右利き専用で110gという点さえ合えば、ゲームにも仕事にも1台で回せます。

ショートカットを指先に集めたい右利きの人に、まず手に取ってほしい1台です。

Razer Basilisk V3 X HyperSpeed RZ01-04870100-R3A1(ブラック)

Razer Basilisk V3 X HyperSpeed RZ01-04870100-R3A1(ブラック)

参考価格 11,180円前後

右手持ちで、ボタンの多いワイヤレスマウスを電池駆動で使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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