ゲーム用のヘッドセットを選ぶとき、軽さと無線のどちらを先に見ますか。Razer BlackShark V3 X HyperSpeedは270gで、無線でも有線でもつなげます。僕は夜の対戦ゲームでしばらく使ってきました。頭を軽くしたまま足音を聞き分けたい人に合う1台です。
この記事でわかること
- 270gの軽さと音・マイクの中身
- 3つのつなぎ方の使い分け
- 2つの音を同時に聞けない点
- V2 X・V2 HyperSpeedとの違い
見た目は販売ページで確かめられます。
Razer BlackShark V3 X HyperSpeed(ワイヤレスeスポーツヘッドセット・RZ04-05420100-R3M1・ブラック)
参考価格 17,080円前後
270gの軽さで2.4GHz無線のゲーミングヘッドセットを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
BlackShark V3 X HyperSpeedの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Razer |
| 商品名 | BlackShark V3 X HyperSpeed |
| 種類 | ワイヤレスeスポーツヘッドセット |
| 重さ | 270g |
| つなぎ方 | 2.4GHzワイヤレス(USBドングル)/Bluetooth/USB |
| 価格 | 17,080円(Razer Store) |
色はブラックと白の2つが案内されています。対応する機器の組み合わせは、PC/Xbox、PC/PlayStation、PCの3種類。この記事で取り上げるのは、名前にfor PlayStationやfor Xbox、White Editionが付かないブラックのモデルです。
保証は最長2年。返品は、Razer Storeで直接買ったときに限り、14日間なら無料で受け付けています。
Razer BlackShark V3 X HyperSpeed(ワイヤレスeスポーツヘッドセット・RZ04-05420100-R3M1・ブラック)
参考価格 17,080円前後
270gの軽さで2.4GHz無線のゲーミングヘッドセットを探す人向け。
軽さと聞き取りやすさが持ち味
BlackShark V3 X HyperSpeedは、対戦ゲームを長く遊ぶ人に向けたワイヤレスのeスポーツヘッドセットです。売りは大きく分けて、軽さ、音とマイク、つなぎ方の3つ。順に見ていきます。
270gの軽さとソフトなイヤーカップ
重さは270g。素材選びから形まで軽くすることを考えて作られていて、耳に当たるイヤーカップもやわらかい作りです。
ねらいは、練習試合や大会のような気の抜けない場面でも、長く着けていられる快適さにあります。軽さとイヤーカップのやわらかさ、この2つがそのための作りです。
第2世代TriForce 50mmドライバーと外せるマイク
音を出す部品は、第2世代のRazer TriForce 50mmドライバー。明瞭さと定位、つまり音がどこから鳴ったかの分かりやすさを高めるように調整されています。
音に力が増しただけではありません。サウンドステージも向上し、足音や手がかりになる小さな音をはっきり聞き取れるのが売りです。足音で相手の動きをつかみたい対戦では、ここが頼りになります。
マイクは、Razer HyperClearのカーディオイド9.9mmマイク。単一指向性なので、自分の声をしっかり拾い、まわりの音は抑えます。取り外しできるので、話さない日は外しておけます。
2.4GHz・Bluetooth・USBの3通り
つなぎ方は3つ。USBドングルを使う2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、そしてUSBです。2.4GHzのほうは、超高速のワイヤレス技術に対応しています。ゲームの音は2.4GHz、スマホはBluetooth、と相手ごとに分けて使えるのが便利なところ。
USB-Aで有線につなぐと、音を流しながら同時に充電もできます。電池が減ってきても、ケーブルを挿せば遊ぶ手を止めずに済むのはうれしいところ。
7.1サラウンドサウンドにも対応しています。オンにするには、Windows PCにRazer Synapseを入れて設定します。
しばらく使って感じたこと
遊び始める前に、右イヤーカップの下にあるローラーを回してみてください。側音、つまりヘッドセット越しに聞こえる自分の声の大きさを、ここで上げ下げできます。僕は声を出しながら遊ぶ日は少し上げ、黙って遊ぶ日は下げています。自分の声が耳に返ってくると、つい大声になるのを抑えやすくなりました。
ローラーは手探りでも見つけやすい場所にあります。ゲームの途中で声の返りが気になっても、画面から目を離さずに直せました。

夜の対戦でも頭が軽いまま
とくに助かっているのは、夜に続けて遊ぶときの軽さです。頭の上にのっている感じが少なく、試合と試合のあいだに外して休みたくなる場面が減りました。イヤーカップの当たりもやわらかく、耳のまわりが押される感じは強くありません。
音のほうでは、足音の向きを追いやすいと感じています。右から来たのか後ろから来たのか、迷うことが前より少なくなりました。PCではSynapseで7.1サラウンドをオンにして遊んでいます。
遊び終わったらBluetoothに切り替える
ゲームを終えたあとは、SmartSwitchボタンでBluetoothに切り替えて、スマホの音楽をそのまま聞くこともあります。このときはマイクを外しておくと、口もとがすっきりして気になりません。ヘッドセットを付け替えずに済むので、机の上も散らかりにくくなりました。
電池が心細い日は、USB-Aでつないで充電しながら遊んでいます。ケーブルが1本増えるだけで、音はそのまま出てくれます。
ゲームとスマホの音、同時に聞ける?
答えは、聞けません。このヘッドセットは、2つの音を同時に流す使い方に対応していないからです。HyperSpeedの無線とBluetoothは、SmartSwitchボタンで切り替えて使います。Bluetoothに切り替えているあいだは、ゲームの音は聞こえません。
ゲームの音を流しながら、スマホの動画や音楽の音を重ねたい人には合いません。僕も使い始めのころは、ゲーム中にスマホの音が入ってこないことに戸惑いました。2つの音を行き来するたびに、ボタンを1回押すことになります。
もう1つは、細かい設定の場所です。7.1サラウンドサウンド、EQの調整、マイクを強める機能などを使うには、Windows PCのRazer Synapseが必要になります。Windows PCが手元にない人は、こうした機能を使わない前提で考えておきましょう。
切り替えそのものは、SmartSwitchボタンを押すだけで済みます。
BlackShark V2と比べると
同じBlackSharkの名前を持つV2 Xは、3.5mmのオーディオ端子でつなぐ有線のヘッドセットです。重さは240gで、V3 X HyperSpeedの270gより軽い作りです。ドライバーはTriForce 50mmで、V3 X HyperSpeedのほうは第2世代のTriForce 50mmを積んでいます。
V2 Xの使い心地は、Razer BlackShark V2 Xのレビューに書きました。
V2 HyperSpeedは、遅れの少ないワイヤレスで遊びたい人に向けて、RazerがV2 Xと並べてすすめているモデルです。ドライバーはTriForceチタン50mmが入っています。
ほかのメーカーのヘッドセットまで広げて見比べるなら、ゲーミングヘッドセットのおすすめも参考にしてください。
ケーブルで机につなぎっぱなしにする使い方なら、V2 Xの有線でこと足ります。重さだけを比べるならV2 Xです。V3 X HyperSpeedを選ぶ意味が出てくるのは、ケーブルを外せることと、2.4GHz・Bluetooth・USBの3通りのつなぎ方が付いてくるところ。ゲームとスマホを1台で行き来したい人には、こちらが合います。
型番と名前の似たモデル
通販の販売ページでは、RZ04-05420100-R3M1という型番で載っています。JANコードは8887910061336です。
名前の似たモデルに、for PlayStation、for Xbox、White Editionがあります。どれも型番が違う別のモデルです。商品名が長く、並べると見分けにくいので、最後の一語まで読んでからカートに入れてください。
Xの付かないBlackShark V3(RZ04-05410100)も、別の商品になります。V3とV3 Xは1文字違いなので、型番で見比べると迷いません。
まとめ
BlackShark V3 X HyperSpeedが合う人・合わない人
- 頭を軽くして長く対戦ゲームを遊びたい
- 2.4GHzの無線とBluetoothを1台で使い分けたい
- 話さない日はマイクを外しておきたい
- ゲームとスマホの音を同時に聞きたい人には不向き
BlackShark V3 X HyperSpeedは、270gの軽さと第2世代TriForce 50mmドライバーで、足音を聞き分けながら長く遊びたい人に向くヘッドセットです。2.4GHz・Bluetooth・USBの3通りでつなげて、話さない日はマイクを外せます。ゲームとスマホの音を同時に流せない点と、細かい設定にWindows PCのSynapseが要る点は、選ぶ前に知っておいてください。
届いたら、まず右イヤーカップの下のローラーで側音を合わせてから遊び始めてみてください。ヘッドセット越しに返ってくる自分の声の大きさを、ここで決めておけます。
Razer BlackShark V3 X HyperSpeed(ワイヤレスeスポーツヘッドセット・RZ04-05420100-R3M1・ブラック)
参考価格 17,080円前後
270gの軽さで2.4GHz無線のゲーミングヘッドセットを探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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