夜にFPSを始めるとき、僕の机にあるのはロジクールのG515 LIGHTSPEED TKLです。昼は同じ1台を仕事用のノートPCにつないで、文章を打っています。
マウスを動かす場所を空けたまま、ゲームも文字入力も1台で済ませたい人に向きます。決め手は高さ22mmの薄さと、3つのつなぎ方でした。
この記事でわかること
- 茶軸と赤軸の違いと、僕が茶軸にした理由
- 3つのつなぎ方を切り替える感じ
- 使っていて気になった重さ
- RAPID TKL・PRO X 60との使い分け
色とスイッチの組み合わせは、下から選べます。
Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL ワイヤレスゲーミングキーボード 日本語配列(タクタイル/リニア)
参考価格 21,890円前後
薄型のワイヤレスキーボードで、タクタイルかリニアの打鍵感を選んでゲームをしたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
G515の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ロジクール(Logicool G) |
| 商品名 | G515 LIGHTSPEED TKL ワイヤレスゲーミングキーボード(日本語配列) |
| スイッチ | タクタイル(茶軸)/リニア(赤軸) |
| サイズ・重さ | 高さ22×幅150×長さ368mm・880g |
| 価格(税込) | 19,900〜21,890円 |
| 発売 | タクタイル2024年7月25日・リニア2024年8月9日 |
本体の色は、ブラックかホワイトを選ぶ形です。スイッチと色の組み合わせで、型番は4つに分かれます。
バッテリーは充電式のリチウムポリマーで、連続使用時間は最大36時間です。箱には本体のほか、ワイヤレスレシーバー、充電ケーブル、レシーバー延長アダプターが入っています。
対応OSはWindows 10以降とmacOS 13以降で、BluetoothならChromeOSにもつなげます。自分のPCで使えるかどうかは、ここで先に見ておくと安心です。
Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL ワイヤレスゲーミングキーボード 日本語配列(タクタイル/リニア)
参考価格 21,890円前後
薄型のワイヤレスキーボードで、タクタイルかリニアの打鍵感を選んでゲームをしたい人向け。
薄いのに打ち心地を選べる
ロジクールはこのキーボードを「薄型。高性能。」という言葉で打ち出しています。
高さ22mmのテンキーレス
テンキーを省いたテンキーレスで、ロープロファイルの薄い作りです。高さは22mm、幅は150mm、長さは368mmあります。
ロジクールは、ゲームの性能を落とさずにこの薄さに収めたと説明しています。キーキャップも薄型のダブルショットPBTです。
重さは880gあり、付属ケーブルの長さは1.8mあります。
タクタイルとリニアのGLスイッチ
スイッチはロープロファイルのGLメカニカルスイッチです。タクタイルとリニアの2種類から選べます。タクタイルは茶軸、リニアは赤軸の名前でも売られています。
キーが反応する作動ポイントは1.3mmと浅めです。キーを底まで押したときのストロークは3.2mm。押すのに要る力は、リニアが43g、タクタイルが45gです。2つで数字が分かれるのはこの押下圧で、リニアのほうが2g軽くなっています。
スイッチは工場で潤滑剤を塗ってから組まれていて、音をおさえる層も重ねてあります。なめらかな押し心地と、素早い作動のための作りです。
ひとつ覚えておきたいのは、スイッチをあとから入れ替えられない点です。タクタイルかリニアかは、注文するときに決めることになります。
LIGHTSPEED・Bluetooth・有線の3つ
つなぎ方は、ロジクールのワイヤレス接続「LIGHTSPEED」、Bluetooth、有線の3つです。本体のボタンを押すだけで切り替えられます。
LIGHTSPEEDは、付属のレシーバーをUSB-Aポートに挿して使う方式です。2:1ペアリングにも対応していて、互換マウスがあれば、キーボードとマウスを1つのレシーバーにまとめられます。レシーバーを2つ挿さずに済むぶん、USB-Aポートが1つ空いたままです。
キーの割り当てとライトの設定は、専用ソフトのG HUBで行います。1つのキーに最大15の機能を持たせられるのが、KEYCONTROLという機能です。FPS、MMO、MOBAと、ゲームごとにプロファイルを分けて保存しておくこともできます。ライトはLIGHTSYNC RGBで、色を変えて楽しめるのもうれしいところです。

昼も夜も使ってみて
このキーボードを手に取ったきっかけは、机の手前にマウスを大きく動かす場所が欲しかったことです。テンキー付きを使っていたころは、右手のマウスがいつも机の端に追いやられていました。ケーブルも邪魔だったので、ワイヤレスでテンキーのないものを探していました。
昼はBluetooth、夜はLIGHTSPEED
昼は仕事用のノートPCにBluetoothでつないで、メールや文章を打っています。夜にゲームを始めるときは、本体のボタンでLIGHTSPEEDに切り替えるだけ。つなぎ直しの手間がないのは、思っていた以上にラクでした。
テンキーが無いぶん、マウスを右へ大きく振っても手がキーボードに当たりません。後ろを振り向くような場面でも、マウスパッドの端を気にせずに済んでいます。
G HUBでは、ゲームで使わないキーに、よく使う操作をいくつか割り当てました。ライトは暗めの色にしてあります。夜の部屋でもまぶしくなくて、気に入っています。
タクタイルの押し心地
赤軸のリニアと迷ったうえで、僕が選んだのはタクタイル(茶軸)です。押し込む途中に小さな手応えがあって、キーを押したことが指先に伝わります。文章を打っているときも、打ち間違いに気づきやすく感じました。
音は、カチャカチャと高く響くタイプではありません。少しこもった、低めの音です。夜に打っていても、自分の耳にうるさく残らないのは助かります。
高さが低いので、手首を机に置いたまま打てます。手首を持ち上げて打つ感じがなく、長く打っていても姿勢が楽でした。
気になったのは重さです。薄いから軽いだろうと思って持ち上げると、ずっしりきます。机に置いて使うぶんには、打っている最中にずれにくくて安心でした。ただ、カバンに入れて外へ持ち出そうという気にはなりません。それと、仕事用のノートPCにはG HUBを入れていないので、そちらではキーの割り当てを変えずにそのまま打っています。
G515 LIGHTSPEED TKLが合う人、ほかも見たほうがいい人
- テンキーを省いて、マウスを動かす場所を広く取りたい
- ゲーム用のPCと仕事用のノートPCを、1台のキーボードで行き来したい
- スイッチを交換して好みを探したい人には、入れ替えができない点が合わない
- 毎日持ち歩くつもりなら、880gという重さを先に知っておきたい
ロジクールGのほか2台との違い
同じロジクールGで迷いやすいのは、名前の似たG515 RAPID TKLと、小さなPRO X 60です。
G515 RAPID TKL
G515 RAPID TKLは、ケーブルでつなぐ有線のキーボードです。スイッチは磁気式のアナログスイッチで、ラピッドトリガーを搭載しています。キーストロークは2.5mm、押下圧は35±7gです。
サイズは354.75×146×22mm、重さは800g、ケーブルは180cmあります。価格は25,850円で、発売は2025年10月9日です。
G515の名前は同じでも、ワイヤレスのLIGHTSPEED TKLの後継ではなく、別の商品です。ケーブルを挿したまま使い、ラピッドトリガーを使いたい人にはRAPID TKLが合います。昼と夜でつなぐ先を変えたい僕の使い方には、ワイヤレスのLIGHTSPEED TKLがはまりました。
ロジクール以外のゲーミングキーボードも見ておきたくなったら、Razer BlackWidow V4 Xのレビューもあります。
PRO X 60
PRO X 60は、キーを60%サイズまで絞ったワイヤレスのキーボードです。スイッチはGXオプティカルスイッチを使い、つなぎ方はLIGHTSPEEDに対応しています。
本体サイズは39×103×290mm、重さは610gです。連続使用時間は約65時間で、充電は約1時間で終わります。キャリーケースも付いてきます。価格は33,110円(税込)で、発売は2024年5月16日でした。
持ち運びを考えるなら、PRO X 60のサイズと重さが助けになります。机に置いたまま、テンキーレスの広さと高さ22mmの薄さで使いたいなら、G515 LIGHTSPEED TKLのほうです。
茶軸と赤軸の型番
通販で選ぶときは、型番の最後の4文字で見分けられます。
- タクタイル(茶軸)のブラック:G515-WL-TCBK
- タクタイル(茶軸)のホワイト:G515-WL-TCWH
- リニア(赤軸)のブラック:G515-WL-LNBK
- リニア(赤軸)のホワイト:G515-WL-LNWH
TCがタクタイル、LNがリニアです。一方で、型番がG515-TKL-RTBKやRTWHになっているものは、有線のG515 RAPID TKLです。名前に同じG515が入るので、カートに入れる前に型番まで目を通してください。
ゲーム用に限らず、ほかのワイヤレスキーボードとも比べたくなったら、ワイヤレスキーボードのおすすめも参考になります。
保証期間は2年間です。ただし対象は国内正規品に限られていて、Logitech Gの名前で売られている製品は日本国内の保証から外れます。国内正規品として届くかどうかも、型番と一緒に見ておくと安心です。
G515のまとめ
G515 LIGHTSPEED TKLは、高さ22mmの薄いテンキーレスに、LIGHTSPEED・Bluetooth・有線の3つのつなぎ方を詰めたキーボードです。スイッチは茶軸のタクタイルと赤軸のリニアから選べますが、あとから入れ替えはできません。880gの重さは持ち歩きには向かないぶん、机の上ではどっしり落ち着きます。使い方でひとつ挙げるなら、ゲーム用のPCはLIGHTSPEED、仕事用のPCはBluetoothと先に決めておくことです。あとは本体のボタンで行き来するだけで済みます。
Logicool G G515 LIGHTSPEED TKL ワイヤレスゲーミングキーボード 日本語配列(タクタイル/リニア)
参考価格 21,890円前後
薄型のワイヤレスキーボードで、タクタイルかリニアの打鍵感を選んでゲームをしたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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