クローゼットの防虫剤、何個吊るせばいいか分かりますか?ムシューダ クローゼット用は800Lに1個が目安で、3個入の1箱なら2,400Lのクローゼットまでまかなえます。僕は服にニオイを足したくなくて、この無香タイプをパイプに吊るしています。防虫に加えて防カビ剤も入っていて、まとめて任せられるのが決め手でした。
読み終えたときに、この記事でわかること。
- 何個吊るせばいいかの目安
- 防虫・防カビと替えどきのサイン
- 香りつきや他社品との違い
無香の吊るすタイプを探しているなら、僕はまずこれをすすめます。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ムシューダ クローゼット用の基本情報

箱に入っているのは、吊り下げて使う防虫剤が3個。香りのない無香タイプです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | エステー(ムシューダ) |
| 商品名 | ムシューダ クローゼット用(3個入)無香タイプ |
| 内容量 | 3個(800Lに1個が目安) |
| 有効期間 | 使用開始後 約1年間 |
| 成分 | プロフルトリン(防虫成分)、イソチアゾリン系防カビ剤 |
| 使い方 | クローゼットのパイプに等間隔で吊り下げる |
通販では3個入を何箱かまとめたセットも並んでいます。1箱だけほしいときは、3個入の単品かどうかを見てから選んでください。
吊るすだけで防虫と防カビ
クローゼット用のムシューダでうれしいのは、虫よけだけで終わらないところです。カビとダニの話、それに服へのニオイまで、1つで気にかけてくれます。
ムシューダの防虫は約1年、窓に替えどきのサイン
防虫成分はプロフルトリンです。エステーは「大切な衣類を約1年間虫からしっかり守ります」と案内しています。
有効期間は使い始めてから約1年間です。春に吊るしたなら、次の春が替えどきの目安になります。
替えどきのサインは、商品ロゴの下の窓に出ます。ここに「おわり」の文字がはっきり出たら取り替えです。ただし「おわり」が出ていなくても、1年ごとに取り替えるように案内されています。窓と、使い始めてからの1年。この2つで替えどきを見ていく形です。
防カビ剤入りのムシューダはダニも寄せつけにくい
防虫成分とは別に、イソチアゾリン系の防カビ剤が入っています。カビの発育を抑えて、衣類をカビから守るつくりです。この防カビの効果は、衣類の防虫剤として使ったときに限った話になります。
ダニについては、収納空間にダニを寄せつけにくくする働きがあります。ただしマダニやイエダニを対象とした効果ではありません、という注記付きです。
湿気も気になる人には、除湿剤と一緒に使う方法をエステーがすすめています。防虫・防カビ・除湿の3つで衣類を守る、という組み合わせです。
無香のムシューダは服にニオイが移らない
無香タイプなので、衣類にニオイがつきません。取り出してすぐに着られる、というのがこの商品の売りです。
カシミヤやウールにも使えると公式に書かれているので、そうした服を掛けているクローゼットにも吊るせます。

クローゼットに吊るしてみて
吊るす前に、しまう服の汚れを落として、しっかり乾かしておくのがコツです。クリーニングから戻ってきた服も、カバーを外してから掛けます。僕は衣替えの日に、この下準備をまとめて済ませています。
あとは袋から出して、クローゼットのパイプに引っかけるだけ。僕は服を左右に寄せて、両端と真ん中あたりに間をあけて吊るしています。エステーの案内でも、パイプには等間隔で吊り下げることになっています。作業はあっという間に終わりました。
吊るしたあとは、扉をきちんと閉めておきます。密閉性のある収納で使う前提なので、開けっぱなしにはしません。
扉を開けてもニオイがしない
扉を開けたときに、防虫剤っぽいニオイがしないのが気に入っています。朝、掛けてあるシャツをそのまま取って着て出られるのは、僕には何よりありがたいところです。
僕は香水をつける日もあるので、服のほうは無臭にしておきたいんです。無香を選んだ理由はそれだけでした。
そのかわり、ニオイがしないぶん、吊るしてあること自体を忘れがちになります。これは無香ならではの困りどころかもしれません。
衣替えのたびに窓をのぞく
衣替えで服を入れ替えるときに、ロゴの下の窓をのぞくのが習慣になりました。服を出し入れするときは部屋の換気もしておきます。
窓は商品ロゴの下にあって、扉を開けて服の間からのぞけばすぐ見つかるんです。「おわり」が出ていたら、その場で新しいものに取り替えます。
ただ、窓だけには頼らず、吊るした日を、取っておいたパッケージにペンで書いています。1年ごとの取り替えに合わせるためのメモで、窓と日付の両方を見ておけば、替えどきを覚えるのが苦手な僕でも替え忘れません。
ムシューダが合わない収納はある?
まず、密閉性のある収納空間で使うことが前提です。扉のないラックや、開けたままの棚には向きません。僕も、扉のないラックに掛けている服には使っていません。
次に、有効期間は温度や収納空間、使用状態によって一定しないことがあります。窓に「おわり」が出ていなくても、1年ごとに取り替えるように案内されています。窓だけを頼りに使い続けないほうがいいですね。
ウォークインクローゼットで使うなら、専用の別シリーズが出ています。この3個入はクローゼット用です。
防虫剤そのものに香りがあるほうがいい人には、無香のこのタイプは向きません。同じエステーのクローゼット用に香りつきもあるので、次の節で並べます。
そのほか、気をつけることもいくつか書かれています。
- 幼児の手の届くところに置かない
- 本品は食べられない。万一食べたときは医師に相談する
- 誤食などに備えて、使っている間はパッケージを保管しておく
- 使い終わったら、地域のゴミ捨ての決まりに従って捨てる
気をつけるのはこのくらいで、あとは吊るしておくだけです。
香りつきや他社品との違い
同じエステーには、ムシューダ Premium Aroma クローゼット用の3個入があります。フレグランスオイル配合の香水調の香りで、アーバンロマンスと金木犀の2種類です。成分はプロフルトリンとイソチアゾリン系防カビ剤に、香料が加わります。個数は同じ3個。防虫剤にも香りがほしい人は、こちらを選ぶ手があります。
アース製薬のピレパラアース クローゼット用 無臭タイプは8個入です。1年間防虫できるクローゼット用で、紙包材を使っています。目安はクローゼット500Lに対して1個。防虫成分は同じプロフルトリンで、防カビ成分のほかに、消臭成分の緑茶エキスと黄ばみ防止成分の無機系吸着剤が入っています。ムシューダのほうは容器がプラで箱が紙なので、包材まで紙のものを選びたい人にはピレパラアースが候補になります。
並べてみると、3つとも防虫成分はプロフルトリンです。ムシューダの2つで違うのは、香りの有無。ピレパラアースとは、消臭や黄ばみ防止の成分が入っているかどうか、包材、1箱の個数(3個と8個)、それに1個でまかなえる広さの目安も別です。ムシューダは800Lに1個、ピレパラアースは500Lに1個なので、同じ広さなら吊るす個数が変わってきます。
衣替えでしまう服の収納全体は、衣替えの収納の記事で書いています。
僕が無香のムシューダに落ち着いたのは、服に何のニオイも足したくなかったからです。防カビ剤まで入っていて、800Lに1個という目安も自分のクローゼットに合っていました。
3個入の箱を選ぶときに見る点
この記事で紹介しているのは、無香タイプの3個入1箱です。JANコードは4901070303038。
通販で探すと、3個入を2箱・3箱・5箱にまとめたセットがたくさん出てきます。中身は同じ商品なので、クローゼットの数や広さに合わせて選べば大丈夫です。掲載によっては「パッケージ変更」の表記が付いているものもあります。
同じクローゼット用には、やわらかフローラルの香りとマイルドソープの香りの3個入もあります。無香がほしいときは、箱の表示で無香タイプかを確かめてください。別シリーズには、NOTEやPremium Aromaもあります。
吊るす個数は、クローゼットの広さで決めます。目安はこうです。
- 2,400Lのクローゼットに3個
- 1,600Lのクローゼットに2個
- 800Lのクローゼットに1個
2,400Lより広いクローゼットだと、1箱では足りない計算です。逆に小さめのクローゼットで余った分は、温度が低く直射日光の当たらない場所に、密封したまましまっておけます。
僕がムシューダを吊るし続ける理由
ムシューダ クローゼット用は、パイプに吊るすだけで防虫と防カビをまとめて任せられる防虫剤です。無香なので、取り出した服をそのまま着られます。替えどきは窓の「おわり」と、1年ごとの交換で見ていけば迷いません。香りを楽しみたい人には別のラインがありますが、服にニオイを足したくない僕には、この無香の3個入がちょうどよかったです。
届いたら、60cm幅に1個を目安に、パイプへ等間隔で吊るしてみてください。
あわせて読みたい
※本記事はプロモーションを含みます

コメント