スノーピークHOME&CAMPバーナーをレビュー。弱点も正直に

静かなキャンプ場でくつろぐ男性

スノーピークのHOME&CAMP バーナー GS-600BKは、僕が家の食卓でもキャンプでも出しているカセットガスのこんろです。話の軸は、五徳の収納です。使い終わったら五徳を本体にしまえて、細長いボトルのような形に戻ります。置き場所をとらない卓上コンロがほしい人に、まずすすめたい1台です。

この記事でわかることを、下に4つ挙げておきますね。

  • 五徳のしまい方と、広げたときの大きさ
  • 家とキャンプで使ってみた感想
  • 使えるガス缶と、置き場所の制限
  • タフまる・タフまるXGとの違い

僕のイチオシは、このブラックのGS-600BKです。

スノーピーク(snow peak) HOME&CAMP バーナー ブラック(GS-600BK)

スノーピーク(snow peak) HOME&CAMP バーナー ブラック(GS-600BK)

参考価格 7,800円前後

家の食卓でもキャンプでも使える、1台持ち向けのこんろを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

HOME&CAMP バーナーの基本情報

項目内容
ブランドスノーピーク(snow peak)
商品名・品番HOME&CAMP バーナー ブラック(GS-600BK)
重量1.4kg
サイズ使用時 301×346×120mm/収納時 90×120×255mm
出力2.4kW(2100kcal/h・178g/h)気温20〜25℃のとき
価格(税込)7,800円(公式)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

燃料はブタンのカセットガスで、連続燃焼時間は約110分です。本体の素材には、ステンレス、スチール、アルミニウム合金、ブラス、樹脂、ゴムが使われています。

ブラックの在庫と今の値段は、こちらで確かめられます。

スノーピーク(snow peak) HOME&CAMP バーナー ブラック(GS-600BK)

スノーピーク(snow peak) HOME&CAMP バーナー ブラック(GS-600BK)

参考価格 7,800円前後

家の食卓でもキャンプでも使える、1台持ち向けのこんろを探す人向け。

五徳ごとしまえる卓上コンロ

家でもキャンプでも出番の多い卓上コンロを、スノーピークがデザインし直したのがこのバーナーです。売りは、なんといってもしまい方です。そのうえで、火力と載せられる鍋の大きさも見ておくと、自分の使い方に合うかが分かります。

HOME&CAMP バーナーは五徳を本体に格納できる

このバーナーは、ガス缶をセットする本体に五徳ごと格納できます。しまったときの大きさは90×120×255mm。すっきりしたボトルのような形なので、キッチンに置いていても部屋になじみます。

重さは1.4kgで、バッグにも収まる大きさとして作られています。しまう場所を選ばないのが、このバーナーの持ち味です。

ふつうの卓上コンロは、しまうのにそれなりの場所が要ります。そこを五徳の格納で小さくしたのが、このこんろの考え方です。五徳は、格納するときも広げるときもロックピンで固定されます。

HOME&CAMP バーナーの火力と燃焼時間

出力(ガス消費量)は2.4kW(2100kcal/h)で、1時間に使うガスは178gです。この数字は、気温20〜25℃のときの値として出ています。

連続燃焼時間は約110分。燃焼時間が数字で出ていると、キャンプに替えのガス缶をいくつ持って行くか決めやすいです。家で鍋をするときも、途中でガスが切れそうかどうかの見当がつけやすくなります。

HOME&CAMP バーナーに載る鍋はφ14〜30cm

載せられる鍋の大きさは、最小φ14cmから最大φ30cmまで。広げた五徳を本体の脚と合わせた4点で支えるので、土鍋のような大きめの鍋にも対応しています。

家の鍋もキャンプの鍋も、手持ちの鍋の直径がこの幅に入っているかを一度測っておくと迷いません。

家とキャンプで使ってみて

最初に気づいたのは、しまった姿がコンロに見えないことでした。箱から出したときは細長い黒い筒のようで、これが本当にコンロになるのかと思ったくらいです。

五徳を広げるときは、本体の裏にあるロックピンを押してからバーナーユニットを回します。パチッと音がしてピンが穴に入れば、使える形の完成。慣れるまでは説明書を横に置いて、手順を確かめながら回していました。いまは手が覚えています。

食卓で鍋をするとき

家で出番が来るのは、寒くなってから食卓で鍋をするときです。大きめの土鍋も載せられるので、家の鍋はこれで足りています。ブラックを選んだのは、キッチンの家電と色をそろえたかったからでした。

木のダイニングテーブルで使うときは、下にバーナーシートLを敷いてから火をつけるようにしています。食べ終わって冷めたら、五徳をたたんで棚のすき間に立ててしまいます。卓上コンロを出しっぱなしにしなくて済むのが、家で使っていて助かっているところです。

キャンプに持ち出すとき

キャンプには、しまった形のままバッグに入れて持って行きます。ほかの荷物と一緒にしても、持ち歩くのが苦になりません。

外では、お湯を沸かすのと、鍋ひとつで済む料理に使うことが多いですね。家で使っているこんろをそのまま外に持ち出せるので、キャンプ用に別のこんろをそろえずに済んでいます。撤収のときも、冷めるのを待って五徳をたたむだけ。片づけで手間取ることはありません。

使えるガス缶と置き場所の制限

このバーナーで引っかかるとしたら、まずガス缶です。使えるのは専用のガス缶GPC-250CBだけで、同じスノーピークのGPC-250SRも使えません。GPC-250CBは1本330円(税込)です。手元にあるほかのカセットガスは使い回せないので、ここは先に知っておいてください。

次に鍋の種類です。載せられる大きさはφ30cmまでありますが、ダッチオーブンは使えません。キャンプでダッチオーブン料理をしたい人には、ここが合わないところになります。

もう1つは、どこに置いて火をつけるか。使っている間は床面が熱くなり、木のテーブルや床は天板が焦げたり変色したりする原因になります。タタミやジュウタンのように熱に弱いものの上では、バーナーシートLを敷いていても使えません。

僕もキャンプでは、テーブルの天板が何でできているかを見てから置くようにしています。出かける前に、GPC-250CBの予備が手元にあるかを確かめるのも決まりになりました。

HOME&CAMP バーナーが合う人・合わない人

  • 卓上コンロをしまう場所を小さくしたい人に合う
  • 家の鍋とキャンプを1台で回したい人に合う
  • ダッチオーブンを使いたい人には合わない
  • 手持ちのほかのガス缶を使い回したい人には合わない

タフまる・タフまるXGとの違い

比べる相手は、岩谷産業のカセットフー“タフまる”(CB-ODX-1-BK)と“タフまるXG”(CB-ODX-XG)です。

タフまるのメーカー希望小売価格は11,000円(税込)です。最大発熱量は3.3kW(2,800kcal/h)で、本体は約2.4kgあります。サイズは341×283×129mm、連続燃焼時間は約75分です。耐荷重は20kgで、鍋底24cm以下ならダッチオーブンも使えます。

タフまるXGは11,990円(税込)で、最大発熱量は3.4kW(2,900kcal/h)。本体は約2.2kgです。サイズと連続燃焼時間は、タフまると変わりません。専用キャリングケースが付くのは、タフまるとタフまるXGの2台です。

HOME&CAMP バーナーは7,800円(税込)、2.4kW、1.4kgで、しまうと90×120×255mmになります。重さで見ると、タフまるが約2.4kg、タフまるXGが約2.2kg、HOME&CAMP バーナーが1.4kg。持ち歩く時間が長い人は、ここも比べておくと選びやすいでしょう。

タフまるは、鍋底24cm以下ならダッチオーブンまで載せられます。ケースが付くのは、タフまるとタフまるXGのどちらも同じです。HOME&CAMP バーナーのほうは、五徳ごと細長くしまえます。僕なら、ダッチオーブンを使うならタフまる、しまう場所を小さくしたいならHOME&CAMP バーナーで分けます。

色と品番、一緒にそろえるもの

HOME&CAMP バーナーの色は、ブラック(GS-600BK)・カーキ(GS-600KH)・シルバー(GS-600SL)の3色。この記事で取り上げたのはブラックで、JANコードは4960589014002。通販で探すときは、品番の末尾のBKまで見ておくと色を取り違えません。

箱の中身は本体と取扱説明書で、ガス缶は入っていない点に気をつけてください。使い始めるには、GPC-250CBを別に用意しておきましょう。

バーナーシートL(GP-006R)は不燃性の断熱材で、5,258円(税込)です。必ず要るものではありませんが、木のテーブルの上で使う機会が多い人は候補に入れておくといいでしょう。

組み立てとしまうときにも、守る手順があります。回す前に、本体の裏にあるロックピンを必ず押して固定を外すこと。そのうえでバーナーユニットを270°回し、パチッと音がしてピンが穴に入ったのを確かめます。ピンを押さずに回すと器具が破損し、火災や火傷の危険があると注意書きに書かれていました。

スノーピークの国内向けのカートリッジガスこんろは、PSLPGマークを取得しています。公式は、このマークのないカートリッジガスこんろに注意するよう呼びかけています。

HOME&CAMP バーナーの決め手

このバーナーのいいところは、しまったときの小ささです。使い終わったら五徳をたたんでしまえるので、卓上コンロを出しっぱなしにせずに済みます。

そのかわり、ガス缶は専用の1種類だけで、ダッチオーブンは使えません。そこを受け入れられるなら、家の鍋もキャンプのお湯わかしも、この1台で回せます。

卓上コンロの置き場所をできるだけ小さくしたい人に、僕はこのバーナーをすすめます。

スノーピーク(snow peak) HOME&CAMP バーナー ブラック(GS-600BK)

スノーピーク(snow peak) HOME&CAMP バーナー ブラック(GS-600BK)

参考価格 7,800円前後

家の食卓でもキャンプでも使える、1台持ち向けのこんろを探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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