強い火にもへこたれない、スノーピーク 焚火台Mをレビューしました

焚火台で勢いよく燃える炎

焚火台Mを初めて持ち上げたとき、平らにたたまれた板なのに、腕にしっかり重さが来ました。板材には1.5mm幅のステンレスが使われています。開いて置けばすぐ火を入れられて、強い火にもへこたれない。焚き火台を1台だけ持つなら、僕はこのMをすすめます。

使い方や弱点も含めて、この記事でわかることはこのあたりです。

  • 開いて置くだけの組み立てと、火に強い作り
  • 灰の片付けから収納までの流れ
  • 3.5kgの重さと別売りのオプション
  • ユニフレームやロゴスとの使い分け

気になったら、販売ページをのぞいてみてください。

スノーピーク 焚火台 M [2-3人用] ST-033R

スノーピーク 焚火台 M [2-3人用] ST-033R

参考価格 17,160円前後

自然を傷めずに焚き火を楽しみたい、2〜3人で使う人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

焚火台M(ST-033R)はどんな焚き火台か

開いたときとたたんだときの大きさから見ていきます。

項目内容
商品名と品番スノーピーク 焚火台 M [2-3人用](ST-033R)
使用時のサイズ350×350×248(h)mm
収納サイズ450×515×27mm
重量3.5kg
素材本体 ステンレス/ケース ナイロン
価格(税込)17,160円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

セット内容は本体と収納ケースの2つです。価格はスノーピーク公式ECの税込額です。名前の似た「焚火台Mスターターセット」は別の商品なので、取り違えないでください。

Mサイズの販売ページは、下のボタンから開けます。

スノーピーク 焚火台 M [2-3人用] ST-033R

スノーピーク 焚火台 M [2-3人用] ST-033R

参考価格 17,160円前後

自然を傷めずに焚き火を楽しみたい、2〜3人で使う人向け。

焚火台Mはここが頼れる

開いて置くだけの焚火台M

形は逆四角錐で、ピラミッドを逆さにしたような姿をしています。部品をはめていく手順はありません。たたんだ本体を開いて地面に置けば、それで設営は終わりです。開け閉めの仕組みもシンプルに作られています。

使わないときは、ぺしゃんこに折りたためます。収納サイズは450×515×27mmなので、しまっておくときも運ぶときも場所をとりません。付属の収納ケースはナイロン製で、たたんだ本体をそのまま入れて持ち出せます。撤収のときも、灰を片付けたら畳んでケースに入れるだけです。

焚火台Mの板と脚はステンレス

板材は1.5mm幅の、タフなステンレス。脚もステンレスパイプの4本脚で、衝撃や熱をしっかり受け止めます。三角の板材とパイプは溶接でつながっていて、強い熱を受け続けてもへこたれません。

上のふちには空気穴が並んでいます。見た目のデザインを兼ねつつ、ここから空気を取り込んで燃焼を促すのが役目です。焚き火の高カロリーにも負けないところまで考えて作られた焚き火台です。

焚火台Mの成り立ち

焚火台が世に出たのは1996年で、同じ年にグッドデザイン賞を受けています。直火禁止のルールを、キャンパーが当たり前に守るマナーへと変えた製品です。「焚火台」という道具のジャンルが生まれるきっかけにもなりました。

今の焚火台は、スノーピークの本社工場で社員が一つずつ手で作っています。その証として記されているのが「HEADQUARTERS」の刻印です。使い込むほど風合いが増していくので、一生付き合う道具として選べます。炭火を熱源にした料理用のオプションもそろっていて、焚き火を囲むだけで終わらない使い方もできます。

焚火台Mを使ってわかったこと

使うときに僕が必ず守っているのは、灰の処理を済ませてから畳むという順番です。灰は別売りの焚火ツールのショベルですくうと、手早く片付きます。本体が冷めるまでは触らずに待って、灰を出し終えたら畳んで付属のケースへ戻します。この流れを決めてから、撤収で慌てることがなくなりました。

焚火台Mは設営に迷わない

キャンプ場に着いて最初にやるのが、焚火台Mを開いて置くことです。組み立てで考えるところがないので、ほかの道具を広げる前に火の準備まで済ませられます。地面の平らなところを選んで開けば、ぐらつきが気になったこともありません。

すり鉢のような形なので、薪を入れると真ん中に寄ってくれる感じがして、火の世話が楽でした。火が育ってくると、ふちの空気穴から炎がちらちら見えてきます。夜はそれを眺めているだけで、時間がたつのを忘れました。

使うほど色が変わる焚火台M

何度も火を入れるうちに、ステンレスの表面に焼けた色が付いてきました。新品の銀色より、今の色のほうが僕は好きです。自分の道具になってきた感じがして、手入れのたびに少しうれしくなります。

たたむと板のような薄さに戻るので、車に積むときは荷物の底に寝かせるのがいつもの置き方です。その上にほかの荷物をのせていけるので、積み込みの順番を考えずに済みます。

焚火台Mの重さと別売りのオプション

まず重さです。本体だけで3.5kgあります。薄くたためるぶん、手に提げると見た目以上に重く感じました。車からサイトまで少し歩くだけでも、腕に重さが残ります。荷物を背負って歩いていくキャンプには、僕は持っていきません。

たたんだときの縦横は450×515mmです。僕の手持ちのバッグには入らないので、いつも付属のケースのまま運んでいます。

もうひとつは、料理用の道具が付いてこない点です。セット内容は本体と収納ケースだけ。網をのせて焼くなら、焚火台グリルブリッジ M(ST-033GBR・税込6,600円)と焼アミ Pro.M スチール(ST-033MA・税込5,500円)が別売りのオプションです。焼アミはステンレスのPro.M(ST-033MAR・税込7,920円)も選べます。鉄板で焼くならグリルプレート黒皮鉄板(GR-006・税込3,564円)があり、炭火で使うときの炭床ProL(税込6,600円)、焚火台ベースプレートL(税込3,960円)も別売りです。

焚き火を眺めるだけなら、本体だけで始められます。焼いたり煮たりまでやるつもりなら、本体と一緒にどこまでそろえるかを先に決めておくと、買い足しの手間が減ります。

ファイアグリルやピラミッドTAKIBIと比べると

ユニフレームのファイアグリル(No.683040)は、税込7,920円です。使用時のサイズは約43×43×33(網高)cm、収納時は約37.5×37.5×7cmで、重さは約2.7kgあります。炉とロストルはステンレス鋼、スタンドと焼網は鉄にクロームメッキ。分散耐荷重は約20kgで、焚き火からBBQ、ダッチオーブン料理まで使う前提の焚き火台です。

ロゴスの the ピラミッドTAKIBI Mは、通常価格が税込9,900円。総重量は約2.2kgで、サイズは幅36×奥行35×高さ22cm、収納サイズは縦19.5×横35×高さ7cmです。本体のほかに、たき火ゴトク(串焼きプレート付)、ワイヤーロストル、収納バッグが入っています。ゴトクを標準装備していて、組み立ては約10秒とされています。

重さだけを並べると、焚火台Mの3.5kgに対して、ファイアグリルは約2.7kg、ピラミッドTAKIBIは約2.2kgです。焚火台Mは本体と収納ケースだけで、網をのせるパーツは別売りになります。焼網まで含めて最初から料理もしたいときは、ファイアグリルが話の早い1台です。ゴトクと串焼きプレートを一緒に持ち出せるのは、ピラミッドTAKIBI。ステンレスの板を溶接した本体を、風合いが増すまで長く使い込むなら焚火台Mです。

焚き火台のほかにも道具を見直すなら、キャンプ道具のそろえ方もあわせてどうぞ。

焚火台Mの品番とセット内容

Mサイズの品番はST-033R、JANコードは4960589142668です。スノーピークの焚火台にはサイズ違いがあり、S [1-2人用] はST-031R、L [3-4人用] はST-032RS、LLはST-034です。人数の表記と品番が合っているかを見れば、サイズを取り違えずに済みます。

通販で探すと、同じJANでも「スターターセット」「ベースプレート付き」「名入れ」など、別の組み合わせの出品が混ざっています。本体と収納ケースだけの単品なのか、オプションと組んだセットなのかは、商品名と中身の欄で見分けてください。

持ち運びには付属のケースのほか、別売りの焚火台 M コンプリート収納ケース(ST-033BR・税込6,336円)も使えます。

保証も見ておきましょう。スノーピークの永久保証は、購入時期や使用年数にかかわらず相談を受け付けるという考え方です。ただ、すべての修理や交換が無償になるわけではありません。製造上の欠陥なら無償で、通常の使い方での破損や経年劣化、製品寿命による場合は有償での対応になります。

焚火台Mについて最後に

開いて置くだけで組み上がって、1.5mm幅のステンレス板と溶接でつないだ脚で強い火を受け止める。たたむと厚み27mmに戻り、使い込むほど風合いが増していく。焚火台Mは、焚き火を長く続ける相棒として僕がすすめたい1台です。3.5kgの重さと、料理用のパーツが別売りな点は先に知っておくと安心です。

注文するときは、品番がST-033Rで、中身が本体と収納ケースの単品になっているかを確かめてから進めてください。

スノーピーク 焚火台 M [2-3人用] ST-033R

スノーピーク 焚火台 M [2-3人用] ST-033R

参考価格 17,160円前後

自然を傷めずに焚き火を楽しみたい、2〜3人で使う人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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