ローチェア30の座り心地は?スノーピークの低い椅子をレビューしました

テントとチェアが並ぶキャンプサイト

地上高30cm。スノーピークのローチェア30は、座面をこの高さに合わせたロースタイルのチェアです。サイズや重さは、すぐ下の基本情報の表で見られます。地面に近い位置で足を伸ばしてくつろぐなら、迷わずこれです。

この記事でわかることは、座り心地から型番の見分け方まで4つあります。

  • 地上高30cmの座面に座ったときの感じ
  • 3.6kgの重さと、たたんでも101cmある長さという弱点
  • Helinoxとコールマンのチェアとの違い
  • カーキとブラウン、ブラックの型番の見分け方

カーキの値段は、ここから見られます。

スノーピーク(Snow Peak)ローチェア30 カーキ LV-091KH

スノーピーク(Snow Peak)ローチェア30 カーキ LV-091KH

参考価格 17,600円前後

座面30cmのロースタイルで、ソファ感覚のくつろぎを求める人向け。

このブログを書いている人

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ローチェア30の基本情報

最初に、数字でどんな椅子かを見てみましょう。

項目内容
ブランドスノーピーク(Snow Peak)
商品名と型番ローチェア30 カーキ(LV-091KH)
座面の高さ地上高30cm
サイズ使用時 58×65×86(h)cm・収納時 16×18×101(h)cm
重量3.6kg
価格(税込)17,600円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

材質は、フレームがアルミニウム合金、肘掛けが竹集成材、金具がステンレス、シートがポリエステルです。本体と一緒に、専用の収納ケースが付いてきます。

公式の色展開はカーキとブラウンの2色で、どちらも税込17,600円です。この記事で取り上げるのはカーキのLV-091KHになります。色で迷ったときも、値段の差は気にせず好みで選んで大丈夫です。

在庫があるかどうかは、下のボタンから確かめられます。

スノーピーク(Snow Peak)ローチェア30 カーキ LV-091KH

スノーピーク(Snow Peak)ローチェア30 カーキ LV-091KH

参考価格 17,600円前後

座面30cmのロースタイルで、ソファ感覚のくつろぎを求める人向け。

ローチェア30のいいところ

いいところを3つに絞ると、座面の低さ、竹の肘掛けと脚まわりの作り、たたみやすさです。

ローチェア30の座面は地上高30cm

ローチェア30は、座面の高さを地上高30cmに設定して開発されたチェアです。座面が低いぶん、腰を包むようにゆったり座れます。座り心地は、まるでフィールドのソファです。

この低さがあるので、足を前に伸ばして座れます。景色を眺めたり、焚き火を見つめたりしながら、ぼんやり過ごす時間にちょうどいい高さです。

座面はフラットに作られています。焚き火に薪をくべるときのような、前かがみでの作業がしやすい設計です。くつろげる低さなのに、食事や作業もしやすい安定感がある。ここがローチェア30の持ち味だと僕は思っています。

ローチェア30の肘掛けは竹集成材

肘掛けには竹集成材が使われています。見た目がきれいなだけでなく、座ったときの心地よさを支える役目もある部分です。

フレームはアルミニウム合金で、金具はステンレス。前脚が地面に当たるところには専用のパーツが付いています。柔らかい地面でも脚がもぐり込まないようにして、座ったときの安定感を出すためのパーツです。

同じスノーピークのローテーブルと組み合わせたとき、ストレスなく使える高さとサイズにもしてあります。

ローチェア30は中央に寄せてたためる

収納は中央収束タイプです。たたんだ状態で楽に持ち運べて、家にしまうときもコンパクトに収まります。収納サイズは16×18×101(h)cmで、専用の収納ケースに入れて運べます。ケースが最初から付いてくるので、別に袋を用意しなくても大丈夫です。

広げる手順もシンプルです。たたんだ状態で地面に置き、背もたれと向かい合う座面の角を持ちます。あとは背もたれを押さえながら、その角を押し下げれば座れる形になります。

いつも車に積んでおいて、気に入った景色の場所で取り出す。そんな使い方を思い描いて作られたチェアです。コンパクトに収納できるので、家で使う椅子としても候補に入ります。

焚き火のそばと家で使ってみて

このチェアを選んだのは、焚き火を低い位置から眺められる椅子がほしかったからです。それまで使っていた椅子だと座面が高く、火との距離がなんとなく遠く感じていました。家でも床に近い椅子がほしかったので、外と家の両方で使えそうなローチェア30に決めました。

座ると腰まわりがすっぽり収まる

座った瞬間、腰のまわりがシートに包まれるように沈みます。背もたれに体を預けて足を前に投げ出すと、本当にソファに腰かけている感じです。焚き火の炎が目線に近くなって、いつまでも眺めていたくなる高さです。火を見ながらぼーっとしていると、立ち上がるのがどんどん面倒になってきます。

薪をくべるときは、座ったまま上体を前に倒せば手が届きます。座面が平らなので、前に体重をかけても座りが落ち着いたままでした。肘掛けは竹なので、手を置いたときのさわり心地がやさしいです。金属の肘掛けのような冷たさがないのも、夜の焚き火では気に入っています。

低いテーブルで食事をするときは、背もたれから体を起こせば手元に届きます。くつろぐ姿勢と食べる姿勢を、座り直さずに行き来できるのが楽でした。カーキは焚き火まわりの道具とも色を合わせやすく、サイトに置いたときの見た目も好みです。

キャンプのない日はリビングで使っている

ローチェア30はキャンプ専用にしていません。予定のない週末は、リビングの床に広げて本を読むのに使っています。肘掛けに腕をのせておくと、本を持つ手も疲れにくく感じます。床に座るより腰がずっと楽で、ソファほど場所も取りません。

広げるのにコツはほとんど要らず、座面の角を押し下げるとシートがピンと張ります。たたむと細長い形になるので、車に積むときは荷物の縦のすき間に差し込むようにしています。家での置き場所は、収納ケースに入れて部屋の隅です。

ローチェア30の弱点は重さと長さ

まず重さです。ローチェア30は3.6kgあります。収納ケースに入れて手で提げると、車からサイトまで歩く距離が長い日はずっしり来ます。

次に、たたんだときの長さ。収納サイズの高さは101cmあり、細くはなっても短くはなりません。車のトランクでは横に寝かせるか、すき間に立てて入れることになります。荷物を小さくまとめたいときは、この長さは弱点です。

座面が低いぶん、立ち上がるときは肘掛けに手をついて体を起こしています。座る前に一度、低い椅子からの立ち上がりが苦にならないかを考えておくと安心です。軽さを取るか、座り心地を取るか。そこでこの弱点の重みは変わってきます。

合わせるテーブルも、低いものが前提です。ダイニングテーブルくらいの高さで食事をしたい人には、この椅子は低すぎます。

Helinoxやコールマンのチェアとの違い

地面に近い高さで座れる椅子として比べやすいのが、Helinoxのチェアワン Homeです。座面の高さは33.5cmで、総重量は1.05kg。使用時のサイズはH65×W52.5×D51cm、たたむとH10×W11×D38cmになり、耐荷重は145kgです。価格は税込20,900円。折りたたみ式の超軽量チェアとして出ているモデルなので、荷物を軽く小さくしたい日はチェアワン Home、腰を包まれるように深く座ってくつろぎたい日はローチェア30、という分け方ができます。

コールマンのインフィニティチェア エアーは、座面高が約50cm(通常時)のチェアです。通常時のサイズは約85×92×110(h)cm、収納時は約14×69×90(h)cmです。重さは約8.3kg、耐荷重は約100kgで、フレームにはアルミニウムとスチールが使われています。希望小売価格は税込20,350円。座る高さがローチェア30とはまったく違います。地面に近い高さで火を囲むならローチェア30、椅子らしい高さで座りたいならインフィニティチェア エアー、と考えると選びやすくなります。

椅子のほかにそろえたいキャンプ道具があれば、キャンプ道具の定番リストも見てみてください。

カーキとブラウン、ブラックの見分け方

この記事のカーキは、型番がLV-091KHです。JANコードは4960589001194になります。

ブラウンの型番はLV-091BRです。色が違うだけで、価格はカーキと同じ17,600円。ブラウンは2016年の新製品として加わった色です。

黒いローチェア30は、楽天の公式店にオンライン限定の別型番LV-091-65として出ています。通販で探すときは、商品名だけでなく型番の末尾がKHかどうかを見ておくと、色違いを選んでしまう心配がありません。販売ページにJANコードが載っていれば、そこで照らし合わせると間違えにくくなります。

ローチェア30を選んだ決め手

地上高30cmの座面に腰を預けて、足を伸ばして過ごせる。竹の肘掛けがあって、使い終わったら中央に寄せてたためる。焚き火の前でも家のリビングでも、僕がこのチェアを手放せない理由はそこにあります。重さと長さの弱点を受け入れられるなら、くつろぐための椅子として頼りになる1脚です。カーキとブラウンは同じ17,600円なので、あとは色の好みで決めるだけ。

サイズと重さをもう一度確かめたいときは、記事の上のほうにある基本情報の表に戻って見てください。

スノーピーク(Snow Peak)ローチェア30 カーキ LV-091KH

スノーピーク(Snow Peak)ローチェア30 カーキ LV-091KH

参考価格 17,600円前後

座面30cmのロースタイルで、ソファ感覚のくつろぎを求める人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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