キャリーバッグから出して初めて広げたとき、生地にしっかりした張りがあって、雨の日も任せられそうだと思いました。テントはもう手元にあって、次はその前に張る屋根を探している段階なら、候補に入れてほしい1枚です。4名までのキャンプなら、僕はこれをすすめます。ポールだけは別に用意が要ります。
この記事でわかること
- 広げたときとたたんだときの大きさ
- 雨と日差しに備えた生地
- 晴れの昼と雨の日に張った感じ
- 別売りのポールとLサイズとの違い
推しているのはこのMサイズです。扱うお店は下から開けます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
シールド・ヘキサ(M)の基本情報
数字で押さえておきたいのは、張ったときとたたんだときの大きさです。もうひとつ、ポールが別売りであることも、買う前に知っておいてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | スノーピーク HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)TP-861H |
| 本体サイズ | 475×420cm |
| 収納サイズ | 80×17×22(h)cm |
| 重量 | 3.1kg |
| 対応人数 | 4名 |
| ポール | 別売(メインポールは280cm×1本・240cm×1本を推奨) |
タープ本体の値段は、税込40,920円です。ここにポールの代金が別にかかるので、予算はそのぶん上に見ておいてください。ポールは280cmと240cmの長さの違う2本をそろえることになるので、2本ぶんを足して考えます。
通販での扱いと値段は、こちらのボタンの先で見比べてみてください。
シールド・ヘキサの特徴
スノーピークはこのタープを、立てやすく、風に強い王道のタープとして出しています。中身を見ていくと、推せるところは形と生地と付属品の3つでした。
シールド・ヘキサは立てやすく風に強い形
本体は475×420cmのヘキサ型タープで、対応人数は4名です。スノーピークの中では、Standard lineに入る1枚になります。
メーカーが売りにしているのは、立てやすさと風への強さです。公式の商品説明でも、この2つが最初の1行に並び、そのあとに「王道タープ」という言葉が続きます。シルエットやテントとの相性の話は、その次の行に出てきます。
もうひとつ推しているのは、美しい曲線のシルエット。テントと組み合わせたときの相性は抜群、というのがスノーピークの言い方です。テントの横に張る前提で選ぶなら、この相性の話はそのまま選ぶ理由になります。
シールド・ヘキサの生地は210Dで遮光コーティング
生地は210Dのポリエステルオックスです。そこに遮光ピグメントPUコーティングがかかっていて、耐水圧は3,000mmミニマムと出ています。雨の日に張れるかどうかを、数字で確かめてから選べるのは安心できる点です。
加工は撥水とUVカットの2つです。日差しをさえぎるコーティングと、雨をはじく加工の両方が入っているので、晴れの日と雨の日のどちらにも出番があります。
遮光のコーティングで日よけに、撥水加工と耐水圧3,000mmミニマムで雨よけに。夏の昼と雨の日を、同じ1枚で兼ねられる生地です。
付属品がそろうシールド・ヘキサ
セット内容は、タープ本体、自在付ロープ、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケースです。ロープは二又用の10mが2本、3mが2本、2mが2本入っています。
ロープを別に買い足さなくても、張る準備にすぐ取りかかれるのは助かるところ。ポールケースとペグケースも付いてくるので、ポールやペグを手に入れたあと、持ち運ぶ入れ物で悩まずに済みます。

シールド・ヘキサ(M)を使ってみて
僕がこのタープを張るのは、日差しの強い夏の昼と、雨の予報が出ている週末です。どちらもテントだけだと過ごしにくい場面なので、テントの入口側に寄せて張っています。
立てやすさは、張るたびに感じるところです。ポールの位置さえ決まれば、あとはロープを張っていくだけで形になるので、キャンプ場に着いてから屋根ができるまでが短く感じられました。張り終えてテントと並べたときのシルエットも、毎回ちょっとうれしくなります。
日差しの強い昼に張ったとき
昼前に張っておくと、日が高くなってからもタープの下には濃い影ができます。テーブルとチェアをその下に置いておけば、日なたに出ずにごはんの支度ができて楽でした。下から見上げても光が透けにくく、日なたとの差がはっきりしていました。
メインポールは、メーカーがすすめる280cmと240cmの組み合わせで立てています。高さに差がつくぶん、横から見たときの曲線がきれいに出て、テントと並べた見た目も気に入っています。
夕方に風が出てきた日も、慌ててたたむことはありませんでした。ロープを張っておけば、ばたつきはそこまで気にならない程度です。ロープは長さの違うものが3種類入っているので、サイトの形に合わせて付け替えながら張っています。
雨の日に張ったとき
雨の日は、テントに入る前の荷物置き場として、このタープが頼りになります。生地の上で雨粒が丸くなって流れていくのが見えて、撥水加工のありがたさを感じながら過ごしました。タープの下に置いた荷物が濡れて困ったこともありません。テントの入口のすぐ前に屋根があるので、出入りのたびに靴を履き替える場所としても重宝しました。
雨音は生地越しに聞こえますが、下で椅子に座って過ごすぶんには気になりませんでした。むしろ屋根の下で雨を眺めていられるので、雨の日のキャンプも前より楽しめるようになりました。
撤収で生地をたたむときは、最初のうちはキャリーバッグにきれいに収めるのに少し手こずりました。何度か張っているうちに、たたみ方が手になじんできます。
別売りのポールと広い張り場所
気をつけてほしいのは、ポールが付いてこない点です。設営にはウイングポールが別に必要で、セット内容にもポールは入っていません。
スノーピークの商品ページの関連アイテムには、ウイングポールの280cmが8,580円、240cmが7,524円で並んでいます。すすめられているのは、この280cmと240cmを1本ずつ。同じ長さを2本買うのではない点に気をつけてください。タープ本体の40,920円とは別に、この2本の代金がかかります。商品名だけ見てポール込みだと思いこむと、キャンプ場に着いてから立てられない、ということにもなりかねません。
もうひとつは広さです。本体が475×420cmあるので、張るにはそれなりの場所が要ります。僕も区画の狭いサイトでは、テントとの位置を決めるのにかなり迷いました。
たたんだときは80×17×22(h)cmで、重さは3.1kgです。長さがあるぶん、小さめの車ではほかの荷物と積む順番を考えることになりました。
Lサイズ・Proセットとの違い
同じシリーズには、LサイズのTP-862Hがあります。本体は570×500cm、重量は3.6kg、対応人数は6名で、値段は税込46,200円です。生地の素材は、Mと同じ210Dポリエステルオックス、耐水圧3,000mmミニマムと書かれています。
違いは大きさと対応人数です。Lは570×500cmあるので、張るにはMより広い場所が要ります。
Mには、Proセット[4人用]もあります。スノーピークの関連アイテムに、税込67,320円で出ていました。何が付くかは、セットのページで中身を見てから比べてください。
ほかのメーカーのタープとも見比べたいときは、タープのおすすめに候補を並べています。テントから選び直す場合は、テントのおすすめも読んでみてください。
生地の素材が同じなので、MとLで迷ったら、張る人数と張る場所の広さで決めて大丈夫です。4名までのキャンプが中心なら、Mの大きさで足ります。
TP-861Hの型番とセット内容
注文するときは、型番がTP-861Hになっているかを見てください。Mサイズの型番がこれで、LはTP-862Hという別の商品です。Lは本体の大きさも重さも値段もMと違うので、末尾の数字まで確かめておくと安心です。JANコードで探すなら、4960589008889を使ってください。
中古の出品が混ざることもあります。新品を買うつもりなら、商品名や説明を読んで、新品かどうかを確かめてから進めてください。
スノーピークの商品ページには、取り扱い方法のPDFへのリンクも付いています。初めて張る前に、一度目を通しておいてください。
シールド・ヘキサ(M)のまとめ
スノーピークのHDタープ“シールド”・ヘキサ(M)は、立てやすさと風への強さを売りにした、4名対応のヘキサ型タープです。210Dの生地に遮光のコーティングと撥水加工がかかっていて、晴れの日にも雨の日にも出番があります。ポールは別売りなので、280cmと240cmの2本を一緒に用意してください。タープ本体とその2本がそろえば、テントの入口の前に、日差しも雨もしのげる屋根がひとつできあがります。
※本記事はプロモーションを含みます

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