DODのいつかのタープは、ポール2本とペグ8本が最初から箱に入っているヘキサタープです。付属ポールで張ったときの大きさは約420×410cm。初めての1張りに迷っている人には、僕はまずこれをすすめます。ほかの4点も、ひとりで張る小型のものや、難燃加工をした生地のものなど、得意なことがはっきり分かれています。
この記事でわかること
- 5点の広さと、雨・日差しへの備えの違い
- ひとりで張るか、大人数で張るかで変わる選び方
- 届いてから困らないための付属品のこと
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の広さと生地を表で比べる
5点のうち3点がヘキサタープ、スノーピークは五角形のペンタ型、キャプテンスタッグはレクタタープです。形も大きさもばらばらなので、まずは表で全体をつかんでください。
| 商品 | 張ったときの広さ | 雨と日差しへの備え |
|---|---|---|
| FIELDOOR ヘキサタープ Mサイズ | 約440×470cm(目安4〜6人) | 耐水圧1,500mm以上・UVカット |
| DOD いつかのタープ | 約420×410cm(付属ポール使用時) | 最低耐水圧2000mm・UPF50+・遮光率90%以上 |
| LUHANA 難燃ヘキサタープ | 420×410cm(500×450cmもあり) | 耐水圧8000mm・難燃加工 |
| スノーピーク ライトタープ ペンタシールド | 400×320cm(対応人数1名) | 耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工 |
| キャプテンスタッグ トレッカー レクタタープUV | 約290×180cm | PU2,000mm・シルバーコーティング加工 |
表に入りきらなかった各商品の売りを、1行ずつ書き出しておきます。
5点それぞれの売り
- FIELDOOR ヘキサタープ Mサイズ:2本のポールで約440×470cmの日陰
- DOD いつかのタープ:ポール2本とペグ8本が付属
- LUHANA 難燃ヘキサタープ:難燃性塗料を加えたポリエステル生地
- スノーピーク ペンタシールド:本体790gの五角形タープ
- キャプテンスタッグ トレッカー レクタタープUV:センターにフラップ、四隅を補強

広い日陰を作るヘキサタープ3点
ここからの3点は、どれも縦横が410cm以上あるヘキサタープです。3点の違いは、付属品と生地の加工に出ています。
FIELDOOR ヘキサタープ 大型 Mサイズ 440×470cm
FIELDOORのヘキサタープ Mサイズは、広げると約440×470cmになる大型のタープです。目安は4〜6人とされています。2本のポールで日陰を作るつくりで、販売店での通常価格は4,510円です。
生地はポリエステルで、耐水圧は1,500mm以上あります。UVカットと高耐水加工がしてあり、メーカーは「強い日差しや急な雨にも対応」とうたっています。UVカットの生地で、約440×470cmの日陰を作れる1張りです。
重さは約2kgで、たたむと約75×15×15cmに収まります。ペグ8本、メインロープ2本、サブロープ4本、収納バッグが付いてきます。
注意したいのは、ポールが別売りなことです。手元にポールがない人は、ポール付きのセットを選んでおくと届いた日に困りません。
ポール付きのセットも含めて、こちらから選べます。
別売りのポールを足せば、張り方をその日の場所に合わせて変えられます。目安4〜6人の広さを、2本のポールで張れるのがこのタープの持ち味です。
DOD いつかのタープ ブラック
DODのいつかのタープは、メーカー自身が「初心者におすすめのベーシックなヘキサタープ」と打ち出している1張りです。付属ポールで張ったときのサイズは約W420×D410×H230cm。扱いやすさにこだわったと説明されています。
箱の中身は、タープ本体だけではありません。タープ本体のほかに、ポール2本、ペグ8本、ロープ(長)4本とロープ(短)4本、延長ベルト、タイベルト、キャリーバッグ。張るのに使うポールとペグ、ロープが最初からそろっています。
日差しへの備えは数字で出ています。UPF50+で、遮光率は90%以上。生地は150DポリエステルにPUコーティングをかけたもので、最低耐水圧は2000mmです。ポールはスチール製で、総重量は約5.4kg、収納サイズは約W67×D14×H14cmになります。
公式の参考価格は11,330円(税込)。この額に、ポールとペグ、ロープまで含まれています。
色はブラックです。ポール、ペグ、ロープ、延長ベルトに、キャリーバッグまで付いてくるのが、いつかのタープの売りになっています。
LUHANA ヘキサタープ 難燃性 420×410cm
LUHANAのヘキサタープは、生地に難燃性塗料を加えたポリエステルのタープです。メーカーは「焚き火の火の粉が飛んでも穴が空きにくく、燃え広がりにくい素材」と説明しています。ポリエステルのタープで、生地の燃えにくさに手を入れているのがこの1張りの特徴です。
生地はリップストップ加工の210Dポリエステルで、耐水圧は8000mm。サイズは420×410cmと500×450cmの2つです。約5mの延長ベルトが標準で付いていて、60日間のメーカー保証もあります。
TCタープと比べて「軽く、影が濃く、耐水圧も高く」仕上げたというのも、このタープの売りです。燃えにくさを足したぶん、雨や日差しへの備えを削ったわけではない、という作りです。
カラーはアーミーグリーン、サンドベージュ、ブラックの3色で、ここから選べます。
公式サイトの表示価格は8,690円。難燃加工と耐水圧8000mmを、1枚の生地にまとめたタープです。
ソロやふたりで張る小型タープ2点
ここからは、ひとりやふたりで出かける人向けに、1〜2人で使う大きさの2点を紹介します。
スノーピーク ライトタープ ペンタシールド
スノーピークのライトタープ ペンタシールドは、メーカーが「離陸する飛行機のような美しさの小型タープ」と呼ぶ、五角形のペンタ型タープです。サイズは400×320cmで、対応人数は1名。品番はSTP-381です。
本体の重さは790g(本体のみ)。収納サイズは32×9×20(h)cmです。
生地は75Dポリエステルタフタに遮光ピグメントPUコーティングをかけたもので、耐水圧は1,800mmミニマムです。撥水加工とUVカット加工もしてあります。小さなタープでも、雨と日差しへの備えは省かれていません。
ポールは別売りで、最低1本が必要です。ただ、パドルやウォーキングポールでも張れるとメーカーが書いています。そうした道具を持っている人は、それをポール代わりに使えます。専用のライトタープポール150は4,620円(税込)です。
スノーピークのペンタシールドは、ここから見られます。
価格は公式で12,980円(税込)。対応人数1名の小型タープを、五角形のペンタ型で張れるのがこのタープです。
キャプテンスタッグ トレッカー レクタタープUV 290×180cm
キャプテンスタッグのトレッカー レクタタープUVは、ソロキャンプやツーリングなど、1〜2人で使うために作られたコンパクトなレクタタープです。広げると約290×180cmで、重さは約450g。収納サイズは約20×10×10cmです。
タープの真ん中にはフラップが付いています。四隅は補強してあり、引っ張り強度を上げているのもポイントです。
生地はポリエステルリップストップ210Tで、PU2,000mmのシルバーコーティング加工がしてあります。品番はUA-1082で、原産国は中国です。付属品は収納バッグです。
ソロキャンプやツーリング向けに作られたこの1枚は、ここから見てください。
メーカー希望小売価格の税込8,250円で、1〜2人分の日陰を用意できるタープです。

3点はポールが別売りです
FIELDOOR、スノーピーク、キャプテンスタッグの3点は、ポールが付いていません。届いた日にすぐ張るつもりなら、ここは先に見ておいてください。
FIELDOORはポール付きのセットも選べます。スノーピークは最低1本のポールが必要です。キャプテンスタッグはポールに加えて、ガイドロープとペグも付属しないので、別に用意します。
ポールが付いてくるDODにも、ひとつ注意書きがあります。付属しているのはバランス型のペグで、地面や天気、張り方によっては、それだけで乗り切れるわけではありません。状況に合ったペグを自分で用意するよう、DODは呼びかけています。LUHANAは、ポールが付くかどうかを商品ページで見てから選んでください。
ペグなどほかの道具まで含めて、キャンプ道具をまとめて見直したい人は最初にそろえるキャンプ道具の定番リストも参考にしてください。
もうひとつ、FIELDOORは撥水仕様で、防水仕様ではありません。雨の量によっては水がしみてくるおそれがあるので、雨の日に使うときは十分に気をつけてください。
張る広さは使う人数で決める
注文する前に、最後に1つだけ見てほしいのが本体の寸法です。
目安4〜6人のFIELDOORは約440×470cm。DODのいつかのタープは約420×410cmで、付属ポールで張ったときの高さは約230cmあります。LUHANAは420×410cmと500×450cmの2サイズです。対応人数1名のスノーピークは400×320cm、1〜2人で使えるキャプテンスタッグは約290×180cmになります。
同じタープでも、張ったときの広さはここまで違います。使う人数と、張りたい場所の広さに合っているかを確かめてから選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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