1回押すごとに284ccの空気を送るのが、トピーク(TOPEAK)のフロアポンプ、ジョーブロー スプリントです。
対応バルブやサイズは、すぐ下の基本情報の表で見られます。
仏式か米式の自転車に家で空気を入れたい人に、僕はこれをすすめます。決め手は、立ったまま読める高い位置のゲージでした。
この記事でわかること
- 空気を入れられるバルブ
- 家で使って分かった扱いやすさ
- 英式バルブで使うときの弱点
- スポーツIIIやパナレーサーとの違い
家用の1台なら、僕はこれを推します。
TOPEAK JOEBLOW SPRINT ジョーブロー スプリント PPF08700
参考価格 9,680円前後
仏式・米式の自転車に、家で空気を入れるフロアポンプがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ジョーブロー スプリントの基本情報
ジョーブロー スプリントは、トピークのフロアポンプ「ジョーブロー」シリーズの1台です。シリーズの性能を、もっと手頃な値段で出したモデルになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | トピーク(TOPEAK) |
| 商品名・注文コード | ジョーブロー スプリント(PPF08700) |
| ヘッド | 仏式と米式に対応するツインヘッド |
| ゲージと充填 | 最大160psiまで測れるダイヤルゲージ・最大160psiまで充填 |
| 1ストロークの空気量 | 284cc |
| サイズ・重さ | L137×W250×H734mm・1.25kg |
メーカーの価格は12,100円(税込)です。通販での今の値段は、このボタンの先からのぞいてみてください。
TOPEAK JOEBLOW SPRINT ジョーブロー スプリント PPF08700
参考価格 9,680円前後
仏式・米式の自転車に、家で空気を入れるフロアポンプがほしい人向け。
ジョーブロー スプリントのいいところ
このポンプのいいところは、ヘッドとホース、ゲージ、本体の作りの3つです。
ジョーブロー スプリントはツインヘッドで仏式と米式に挿せる
ヘッドは仏式と米式に対応するツインヘッドで、ロングホースと組み合わせてあります。仏式のバルブにも米式のバルブにも、この1台で空気を入れられるのが便利です。
仏式用には高圧用のアダプターが付いてきます。エアークッションやボールに使うニードルも付属なので、自転車のタイヤ以外にも使えるのが強みです。
説明文では、仏式(フレンチバルブ、プレスタバルブ)、米式、英式の各バルブに対応とうたっています。ただ英式で使うときは気をつけたい点があるので、このあとの弱点の節でくわしく見ていきましょう。
仏式の自転車と米式の自転車が家に1台ずつあっても、ヘッドを買い足す必要はありません。
ジョーブロー スプリントは高い位置のゲージで圧を見ながら入れられる
ゲージは本体の上のほうに付いたダイヤル式で、最大160psi(11bar)まで測れます。空気を入れられるのも最大160psiまでです。
ゲージが足もとではなく上にあるので、空気を入れながら針の動きを追えます。トピークの呼び名は、トップマウントのアナログゲージです。
入れすぎたときは、エアーリリースボタンで空気を抜いて圧を調整できます。入れている途中で針が目当ての数字を越えても、その場で戻せる作りです。
ジョーブロー スプリントはアルミのシリンダーとスチールのベース
空気を押し出すシリンダーは、サテン仕上げのアルミ製です。耐久性のある作りだと説明されています。
足もとのベースは強化スチール製で、安定性を高めるためのものです。ハンドルには大きなパッドが付いていて、快適に押せるようにしてあります。
しまうときのことも考えてあって、ハンドルを止めておけるハンドルロックと、ホースを留めるホースドックが付いています。ハンドルとホースを本体にまとめておけるので、収納や持ち運びのときにばらけません。

ジョーブロー スプリントを使ってみて
使い始めたのは、仏式バルブの自転車に小さな携帯ポンプで空気を入れるのがしんどくなったからです。乗る前に家でさっと入れられて、空気圧も見られるポンプがほしくて、このジョーブロー スプリントを選びました。
空気を入れるときの使い心地
まず助かったのは、ゲージを見るために顔を近づけなくていいことでした。立ったまま押しながら、針がどこまで来たかを目で追えます。仏式と米式でヘッドを付け替える手間もないので、どちらのバルブでも同じ流れで入れられました。
ハンドルのパッドが大きいので、手のひらで押しても痛くなりにくいと感じています。ベースもしっかりしていて、押している途中でポンプがぐらついて気になったことはありません。小さな携帯ポンプで入れていたころより腕に力を入れずに済むので、空気入れが前より気楽な作業になりました。
ホースに余裕があるので、自転車を立てたままでもバルブまで届きます。タイヤの向きを気にして、自転車を何度も動かさなくていいのは楽でした。
入れすぎたかなと思ったら、エアーリリースボタンを軽く押して針を戻しています。ヘッドを付けたまま調整できるのは、使うたびに便利だと感じる点です。
しまうときと、ボールに使うとき
使い終わったらハンドルをロックして、ホースをホースドックに留めてから玄関の隅に立てています。ハンドルが勝手に上がってこないので、立てておいてもすっきり収まります。
付属のニードルを付ければ、家にあるボールにも空気を入れられました。自転車のためだけに買ったつもりでしたが、思っていたより出番は多いです。
英式バルブで使うときの弱点
まず気をつけたいのは、英式バルブとの相性です。
英式バルブでは、エアーリリースボタンで空気を抜けません。ゲージで空気圧も測れません。
説明文では英式にも対応とうたっていますが、ヘッドの仕様は仏式と米式に対応するツインヘッドです。付属品の欄にも、英式用のものは書かれていません。英式バルブの自転車に空気を入れるのがおもな用途なら、このポンプの持ち味であるゲージと調整のよさは生かしにくいと思います。
もうひとつは大きさです。高さは734mmあり、床に立てておくとそれなりに場所を取ります。
置き場所を決めないまま買うと、しまう場所に困るかもしれません。重さは1.25kgで、僕は家の中で持って動かす分には困っていません。
スポーツIIIやパナレーサーとの違い
近い選択肢として、同じトピークのジョーブロー スポーツIIIと、パナレーサーのBFP-04AGA3があります。
ジョーブロー スポーツIII(PPF07400)との違い
スポーツIIIはジョーブロー スプリントと同じシリーズで、メーカーの価格は6,600円(税込)です。ヘッドはスマートヘッドDX4で、仏式と米式に切り替えなしで対応しています。
ゲージは3インチの大型ダイヤルゲージで、測れるのも入れられるのも最大160psiまでです。1ストロークの空気量は317.5ccと出ています。
シリンダーとベースはどちらもスチール製で、サイズはL117×W253×H678mm、重さは1.68kgです。付属品は仏式高圧用アダプターと英式トンボ口金になります。
1回押すごとの空気量は、スポーツIIIの317.5ccに対してスプリントは284ccです。英式のバルブにも使いたい人や、1回で送る量を重く見る人にはスポーツIIIが合います。シリンダーはアルミがいい、重さは1.25kgのほうがいい、という人にはスプリントです。
パナレーサー BFP-04AGA3との違い
BFP-04AGA3は、本体がアルミ製のフロアポンプです。対応バルブは英式・米式・仏式で、仏式と米式はオートヘッドで挿せます。
入れられる空気圧の上限は、仏式と米式が1,100kPa、英式が500kPaです。ゲージ付きで、英式バルブクリップとボール・浮輪用のアダプターが付属します。
色は黒、ライトグリーン、白、黄の4色から選べます。価格はオープンです。
英式の自転車にも使いたい人は、英式バルブクリップが付いてくるBFP-04AGA3のほうが話が早いと思います。
ほかのメーカーのポンプも並べて見たい人は、自転車の空気入れのおすすめの記事もどうぞ。
仏式か米式の自転車が中心で、圧を見ながら細かく合わせたいなら、僕はジョーブロー スプリントを選びます。
注文コードと付属品の確認
ジョーブロー スプリントのご注文コードはPPF08700で、JANコードは4712511823448です。お店の商品ページにJANコードが載っていれば、そちらで照らし合わせると取り違えにくくなります。
同じトピークにジョーブロー スポーツIII(PPF07400)があり、名前が似ています。通販で探すときは、商品名だけでなく注文コードのPPF08700まで合っているかを見てください。
付属品は、仏式高圧用アダプターとエアークッション/ボール用ニードルです。
ジョーブロー スプリントのまとめ
ジョーブロー スプリントは、仏式と米式に対応するツインヘッドと、高い位置のダイヤルゲージを持ったトピークのフロアポンプです。1回押すごとに284ccを送り、最大160psiまで入れられます。
ゲージを見ながら空気圧を合わせて、入れすぎたらボタンで戻す。この流れを家でやりたい人に、僕はすすめます。
ジョーブロー スプリントが向く人・向かない人
- 向く:仏式か米式の自転車に家で空気を入れたい人
- 向く:空気圧を見ながら細かく合わせたい人
- 向かない:英式バルブの自転車がおもな用途の人
- 向かない:高さ734mmを立てておく場所が無い人
注文の前に、上の基本情報の表でヘッドの対応と高さ734mmだけは見直しておいてください。この2つが手もとの自転車と置き場所に合えば、ジョーブロー スプリントで困ることはそう無いはずです。
TOPEAK JOEBLOW SPRINT ジョーブロー スプリント PPF08700
参考価格 9,680円前後
仏式・米式の自転車に、家で空気を入れるフロアポンプがほしい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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