SABONのボディスクラブ S パチュリ・ラベンダー・バニラは、死海の塩の粒とオイルを合わせたボディ用のスクラブです。いくつもある香りのうち、僕が選んだのはパチュリ・ラベンダー・バニラでした。ひじやかかとの固さが気になっていて、毎日ではなく週に2回ほどのケアを始めたい人に向いています。
この記事でわかること
- 死海の塩と3種のオイルが入った中身
- 使う量と、1〜2分のマッサージの流れ
- 夜の風呂で使ってみた感触と香り
- SとMの表記ゆれと、正規品の選び方
ほかの香りと並べて見たいときは、下の販売ページからたどれます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ボディスクラブ Sの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | SABON(サボン) |
| 商品名 | ボディスクラブ S パチュリ・ラベンダー・バニラ |
| 容量 | 320g |
| 価格(税込) | 4,290円 |
| 区分 | 化粧品 |
| 種類 | ボディスクラブ(死海の塩・オイルタイプ) |
原産国はイスラエルで、販売しているのは株式会社 SABON Japanです。320gは、公式の説明でおよそ1.5ヵ月分とされています。
一度買えばしばらく手元に残る量です。だからこそ、香りが自分に合うかどうかを先に考えておきたいところです。
この320gを、SABONは「気軽に試せる」サイズとしています。初めて買う香りなら、この量で様子を見るのがちょうどいいと思います。
死海の塩とオイルで磨く中身
死海の塩の粒で、ざらつきを落とす
このスクラブの中心にあるのは死海の塩です。塩の粒子が、肌のざらつきやくすみの元になる古い角質を落とし、なめらかなつや肌に磨き上げます。
SABONはこの作りを「ソルト-イン-オイル処方」と呼んでいます。全成分を見ても、先頭に来るのは海塩です。
ひじ、ひざ、かかとのように固くなりやすいところを、手でこすって整えられる。このスクラブの出番は、まずそこにあります。
3種のオイルで、流したあともしっとり
塩と一緒に入っているのが、3種のオーガニックボタニカルオイルです。中身はアルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、アーモンド油の3つ。
古い角質を落としたあとの肌を、このオイルが潤いで満たします。洗い流したあとも、しっとりとした感触が続くのが売りです。
界面活性剤は使っていません。ヴィーガン処方でもあります。
全成分は、海塩、ミリスチン酸イソプロピル、香料、ヒマシ油、ペンチレングリコール、ベンゾトリアゾリルドデシルp-クレゾール、酢酸トコフェロール、水、アルガニアスピノサ核油、アーモンド油、ホホバ種子油です。成分表で使えるかどうかを確かめたい人は、この並びを見てから選んでください。
使う量は上半身で1杯、下半身で2杯
使い方はシンプルです。適量を濡れた体に直接塗って、1〜2分やさしくマッサージし、洗い流します。ひじ、ひざ、かかとなど固くなった部分は、念入りにマッサージします。
量の目安は、上半身で1杯、下半身で2杯。ひざやかかとなど気になる部分には、さらに1杯です。
使う頻度は週2回が目安とされています。一日の終わりに、少し時間をかけて肌を磨くためのスクラブです。
夜の風呂で使ってみて
僕がこれを使うのは、ゆっくり湯船につかれる夜です。シャワーだけで済ませる日には出しません。体が温まってから湯船を出て、濡れたままの腕や脚に塗っていきます。僕は上半身を先に済ませて、脚はあとに回しています。下半身で2杯という目安どおり、脚のほうが量を使う感覚です。

塩のザラッと感と、オイルのぬるっと感
手に取ると、塩の粒がオイルをまとっていて、指のあいだでザラザラと動きます。粒の当たりは、思っていたよりはっきりしていました。
強くこすらなくても、粒が肌に当たっているのはちゃんと分かりました。腕は手首から肩のほうへ、脚はすねから太ももへ、手のひらをすべらせるように広げています。使い方にも「やさしく」とあるので、僕は手のひらで小さく円を描くくらいにしています。ひじとかかとだけは、少し長めにくるくると。
流したあとは、肌の上にオイルが薄く残っている感じがあります。タオルで拭いても、そのしっとり感はちゃんと残っていました。ボディクリームを塗るのが面倒な夜は、僕はそのまま寝てしまうこともあります。
香りは甘さがしっかり残る
手に取った瞬間に、甘い香りがふわっと立ちます。バニラの甘さに、ラベンダーのハーブらしさが混ざった感じ。パチュリの土っぽさは、甘さを少し落ち着かせる程度に感じました。
風呂から上がっても、肌にほんのり香りが残ります。寝る前に使うと、布団に入ってからも少し香っていて、僕はここが気に入っています。
香りを手元でもそろえたくなったら、SABON バターハンドクリーム パチュリ・ラベンダー・バニラのレビューもどうぞ。
一方で、香りの強さはふだんのボディソープよりはっきりしています。香水をつけて出かける日の前の晩は、ひじとひざだけに使うようにしています。
合わないのはどんな人?
まず、毎日使えるスクラブを探している人。このスクラブの目安は週2回です。毎日の体洗いの延長で使うものではありません。
シャワーを手早く済ませたい人にも、少し手間に感じるはずです。塗ってから1〜2分のマッサージがあり、ひじやかかとは念入りに、そのあと流す。湯船につかる余裕がある夜のほうが、気持ちよく使えました。
甘い香りが苦手な人も、慎重に選んだほうがいいでしょう。僕には心地よい甘さでしたが、バニラの名前どおり、甘さははっきりあります。
使ってみて気になったこともあります。オイルを流したあと、浴室の床が少しぬるっとしていたことがありました。僕は使い終わったら床をシャワーでさっと流して、足元に気をつけています。
それと、汗ばむ時期の夜は、流したあとのしっとり感が少し重く感じました。さっぱり上がりたい日は、使う場所をひじやかかとに絞っています。
価格は税込4,290円です。ボディソープと同じ感覚で選ぶと高く感じるかもしれません。週2回の特別なケアの道具として見られるかどうかで、印象が変わると思います。
向く人・向かない人
- ひじ、ひざ、かかとの固さが気になる人に向いています
- 甘さのある香りで一日を終えたい人にも合います
- 毎日使えるスクラブを探している人には向きません
- シャワーを短く済ませたい日が多いなら、出番は少なめです
ダヴやブラックとの使い分け
同じボディスクラブで並べたくなるのが、ダヴ ふわとろクリーミースクラブ ザクロ&シアバター(298g)と、SABON ブラック ボディスクラブ デッドシー(320g)の2つです。
ダヴのほうは、ユニリーバ・ジャパンのスクラブです。スクラブ成分に加えて、製品中の1/4に高保湿ミルクが入っています。名前にもクリーミーとあり、塩とオイルで磨くSABONとは中身の方向が違います。容量はダヴが298gで、SABONの320gより少しだけ少なめです。
SABONのブラック ボディスクラブ デッドシーは、同じ320gで税込5,280円です。死海の湖泥を配合していて、容器は漆黒のガラスジャー。
使い分けで言うと、死海の湖泥が入ったものを試したいならブラック。ミルク入りのクリーミーなスクラブがいいならダヴ。死海の塩とオイルで磨きながら、甘い香りも楽しみたいならパチュリ・ラベンダー・バニラ、という分け方になります。
SとMの表記と、正規品の見分け方
この商品は、商品名と楽天のSABON公式店では「S」と書かれています。一方で、公式サイトの説明文では「Mサイズの320g」です。呼び方は2通りありますが、容量はどちらも320gで変わりません。
注意したいのは、同じシリーズに別の商品が多いことです。60gや600gのサイズ、ほかの香り、ジェントルマン、ブラック デッドシーは、どれも別の商品になります。320gとパチュリ・ラベンダー・バニラの2つがそろっているかを、注文の前に見てください。
JANコードは、SABONのサイトにも楽天の公式店にも表示がありません。SABONのサイトでの商品番号は16000161です。
SABONの公式サイトと楽天のSABON公式店で売られているのは、国内の正規品です。通販では、並行輸入品と書かれた出品や海外通販の出品も並ぶことがあります。どれを選ぶかは自由ですが、国内の正規品がほしいなら、店名と商品名の表記を確かめてから選ぶと安心です。
まとめ
SABONのボディスクラブ S パチュリ・ラベンダー・バニラは、死海の塩の粒と3種のオイルで、ひじやかかとの固さを磨くスクラブです。流したあともしっとりした感触が残り、甘い香りがほんのり続きます。
湯船につかれる夜に、少し手をかけたケアをしたい人に合う1本でした。
買う前に見てほしいのは1点だけ。商品名に「320g」と「パチュリ・ラベンダー・バニラ」の両方が入っているかです。
※本記事はプロモーションを含みます

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