風呂上がりに体を拭いて、パジャマを着る前にすねと腕へこのボディミルクを塗るのが、乾燥する季節の僕の夜の習慣です。
容量や成分の基本は、すぐ下の表で見られます。
ニベア スキンミルク しっとりは、さらっとしたミルクでは物足りない人に合う1本です。
この記事でわかること
- しっとりタイプの保湿成分と香り
- 風呂上がりに塗ったのびとベタつき
- 合わない人と、クリーミィ・ビオレとの使い分け
- 容量違いと、名前の似た商品の見分け方
まずは200gを1本。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
スキンミルク しっとりの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ニベア(花王) |
| 商品名 | ニベア スキンミルク しっとり |
| 容量 | 200g |
| 価格(税込) | 525円(メーカーの価格表示なし) |
| 保湿成分 | セラミドトレハロースG・ヒアルロン酸・アルギニン・グリセリン |
| 香り | やわらかなフローラルの香り |
ボトルの大きさは42×63×166mmです。容器はキャップもボトルもプラ製で、日本でつくられています。肌のタイプは超乾燥肌〜乾燥肌向けとされています。
表の価格なら、まず1本だけ試してみるのにも手を出しやすいでしょう。
しっとりタイプのいいところ
いいところは、保湿成分の組み合わせと、コクのある質感、そして全身にも顔にも使える手軽さです。
セラミドトレハロースGが入っている
保湿の要になっているのが、セラミドトレハロースGという成分です。中身は、セラミドNG、トレハロース、グリセリンの3つでした。肌の角層でセラミドの働きを補い、うるおいを保って、すべすべの肌に保ちます。
全成分では、水のすぐ次にグリセリンが書かれています。セラミドNGとトレハロースも、全成分にきちんと名前が入っていました。グリセリンは、セラミドトレハロースGの中にも、うるおいを続かせる成分の中にも名前が出てきました。体の乾燥が気になる人にとって、うれしいのはここです。
ヒアルロン酸・アルギニン・グリセリンでうるおいが続く
うるおいを長持ちさせる成分として、ヒアルロン酸、アルギニン、グリセリンが入っています。ヒアルロン酸は角層まで届く浸透型です。
ミルクがクッションのように乾燥から肌を守り、うるおいが奪われるのを防ぐつくり。公式の説明では、しっとりした肌が一日続くとされています。
ワセリン、ミツロウ、ミネラルオイルも、全成分に名前のある成分です。
コクのあるミルクで、顔にも使える
質感は「コクのあるミルク」とされています。同じスキンミルクの中でも、しっとりタイプにあたります。
使い方は、適量を首筋・腕・足など全身に塗るだけ。顔にも使えると書かれているので、塗る場所をほとんど選びません。香りは、やわらかなフローラルです。

風呂上がりに使ってみて
僕が使うのは、夜の風呂上がり。タオルで体を拭いて、まだ肌があたたかいうちに塗っています。
のびは思ったより軽い
手のひらに出すと、とろっとしたミルクが出てきます。コクがあると聞いて重たいクリームを想像していましたが、すねに広げると意外にすっと伸びました。
腕、すね、ひじのまわりまで、手のひらに少し多めに出せば1回で回りきります。足りない場所だけ、あとから足す使い方で落ち着きました。すねは毛があるので引っかかるかと思いましたが、毛の流れに沿ってなでるように塗れば、むらなく広がります。
首筋にも使えるので、タートルネックを着る日は首まわりにも少しのばします。首は塗ってすぐ襟が当たるので、ここだけは量を控えめに。
塗った直後は、肌が手のひらに少し吸い付く感じがあります。ここが、しっとりタイプらしさだと感じました。少し時間を置くと手のひらのべたっとした感じは落ち着き、肌のしっとり感だけが残ります。
香りはふわっと、すぐ落ち着く
ふたを開けたときに、やさしい花の香りがします。石けんを使ったあとの脱衣所みたいな、清潔な感じの匂いです。
塗っている間はふわっと香りますが、パジャマを着て布団に入るころには、ほとんど気になりません。寝るときに香りが残るのが苦手な僕でも、ちょうどいい強さでした。風呂で使ったボディソープの香りとぶつかる感じも、僕の場合はありませんでした。
顔にも使えるとはいえ、僕はほぼ体専用。顔は普段の乳液を使い、ボディ用はこれ、と分けています。
ベタつきが苦手な人には重い?
正直に言うと、さらっとした塗り心地が好きな人には少し重く感じるはずです。コクのあるミルクなので、塗ってすぐ服を着ると、肌着が少し肌に張り付くような感覚がありました。
僕は夜にしか使いませんが、朝の着替え前に急いで塗る使い方だと、少し待つ時間がほしくなります。肌タイプの表示は超乾燥肌〜乾燥肌。乾燥がそれほど気にならない肌だと、このコクを持て余すかもしれません。
もう1つ、200gはポンプではなく、キャップを開けて出すボトルです。風呂上がりの湿った手だと、キャップの開け閉めで少しもたつくことがありました。ポンプで出したいなら、350gのポンプ付きが別にあります。
香りが付いている点も分かれ目です。やわらかい香りとはいえ、無香料を探している人には向きません。
成分では、フェノキシエタノールとメチルパラベン、香料が入っています。避けている成分がある人は、全成分を先に見ておくと安心です。
肌に傷やはれもの、湿疹など異常があるところには使えません。赤み、かゆみ、刺激、色抜けや黒ずみといった異常が出たときは、使うのをやめて皮フ科医に相談するよう書かれています。日光があたって同じような異常が出たときも同じです。
向く人と向かない人
- 向く:風呂上がりに体全体をしっかり保湿したい
- 向く:顔と体を1本で済ませたい日もある
- 向かない:さらっとした塗り心地が好み
- 向かない:ボディケアは無香料と決めている
クリーミィ、ビオレとの使い分け
同じスキンミルクのクリーミィ、花王のビオレ ザ ボディ(ぬれた肌に使うボディ乳液)とは、質感と使う場所、香りに違いが出ます。
| 商品 | 中身 |
|---|---|
| ニベア スキンミルク しっとり 200g | コクのあるミルク。セラミドトレハロースG配合。超乾燥肌〜乾燥肌向け。やわらかなフローラルの香り |
| ニベア スキンミルク クリーミィ 200g | とろけるようなミルク。セラミドシアバターG配合。乾燥肌向け。ほのかなフローラルの香り |
| ビオレ ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液 肌すべすべ 285ml | ぬれた肌に使う。ベタつかず肌すべすべタイプ。つりさげパック。無香料 |
クリーミィとの違いは、質感と配合成分です。しっとりはコクのあるミルクでセラミドトレハロースG、クリーミィはとろけるようなミルクでセラミドシアバターG。肌のタイプも、しっとりは超乾燥肌〜乾燥肌、クリーミィは乾燥肌と分かれています。乾燥が強めの自覚があるなら、表示どおりしっとりから選ぶのが素直です。
香りの表記も、しっとりは「やわらかな」、クリーミィは「ほのかな」フローラルと少し違います。
ビオレ ザ ボディは、ぬれた肌に使うタイプです。つりさげパックで、無香料。浴室の中で保湿まで終わらせたい人や、香りを付けたくない人はこちらが合います。容量はスキンミルクの2つが200g、ビオレが285mlで、gとmlと単位が違うため、量はそのまま比べられません。
僕は体を拭いてから脱衣所で塗るので、しっとりで落ち着きました。どこで塗るか、香りがほしいか。この2つで決めると迷いません。
買う前に見ておくこと
スキンミルクには名前の似た商品がいくつもあります。名前と容量を見比べてから買うのがおすすめです。
この記事で取り上げたのは、しっとりの200gです。同じシリーズに、しっとりの120g、350gのポンプ、290gのつめかえ用があります。名前の違う「さっぱり」と、とろけるようなミルクの「クリーミィ」も別の商品です。詰め替えて使い続けたい人は、つめかえ用も一緒に探しておくと便利です。120gと200gはどちらも名前が「しっとり」なので、注文の画面では容量の数字を見てください。
1本だけ試したいなら、届くのが1本かどうかも注文の画面で確かめておくと安心です。JANコードは4901301291165、シリーズの商品番号は80201です。
メーカーのQ&Aには、手にハンドクリームとして使っていいか、顔に使っていいかを聞く項目があります。顔については、使い方の欄に「お顔にも使える」の一文が入っていました。
同じQ&Aには、スキンミルクとニベアクリームの違いを聞く項目もあります。青い缶のクリームとの違いは、ニベアクリーム 青缶のレビューと見比べるとつかみやすいです。
取り扱いでは、目に入ったらすぐに充分洗い流してください。子どもや認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意するようにも書かれています。脱衣所の低い棚に置くなら、ここは気にしておきたいところです。
スキンミルク しっとりはこんな人に
ニベア スキンミルク しっとりは、セラミドトレハロースGとヒアルロン酸などで、乾燥から肌を守るコクのあるミルク。容量は200gです。
のびは軽めで、香りはやわらかく、寝る前にはほとんど残りません。ただ、塗ってすぐ服を着たい人や、無香料にこだわる人には合いにくいところもあります。クリーミィやビオレ ザ ボディと迷ったら、塗る場所と香りの好みで決めてください。
風呂上がりに腕やすねまでしっかり保湿したい人に、迷わずすすめたい1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

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