寝転んだまま、天井いっぱいに映画を写せたら楽だと思ったことはありますか。明るさや本体の大きさ、スピーカーの出力は、すぐ下の表にまとめました。
僕はエプソンのLifestudio Flex EF-71を、寝室とリビングで使っています。台がなくても、フットで角度を変えれば壁にも天井にも写せる。ここが、僕がEF-71を手放せない理由です。
この記事でわかること
- 壁や天井への写し方
- Google TVとBoseの音で、本体だけでできること
- 寝室とリビングで使った感想
- EF-72・EF-73との違い
大画面を部屋のどこでも楽しみたい人にすすめます。
エプソン 家庭用プロジェクター Lifestudio Flex EF-71(フルHD・700lm・Google TV内蔵・フット付き)
参考価格 152,152円前後
寝室やリビングで、フルHDの映画やドラマを大画面で楽しみたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
EF-71の基本情報
エプソンの家庭用プロジェクター「EF-71」「EF-72」「EF-73」のうち、Full HDで700lmのモデルがこのEF-71です。Bose製のスピーカーとフットが本体に付いていて、映像も音もこれ1台で出せます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | エプソン 家庭用プロジェクター EF-71 |
| 解像度と明るさ | Full HD・700lm(最大) |
| 外形寸法と質量 | 190mm×190mm×248mm・約4.0kg |
| スクリーンサイズ | 30型~150型 |
| スピーカー | Sound by Bose 5W + 5W ステレオ |
| 価格 | 公式ページに金額の記載なし |
表に入りきらない角度の話や音の話は、次の節から書いていきます。値段と在庫は、このボタンの先で見てください。
エプソン 家庭用プロジェクター Lifestudio Flex EF-71(フルHD・700lm・Google TV内蔵・フット付き)
参考価格 152,152円前後
寝室やリビングで、フルHDの映画やドラマを大画面で楽しみたい人向け。
壁にも天井にも写せるEF-71の特徴
このプロジェクターのいいところは、写す場所をほとんど選ばないことです。そこに、Google TVとBoseのスピーカー、3LCD方式の映像が加わります。
EF-71はフットで上にも横にも向けられる
本体にはフットが付いていて、投写の向きは上に90°、下に15°、左右に±90°まで変えられます。真上に向ければ天井、横に振れば部屋の別の壁です。写したい場所の前に、わざわざ台やテーブルを置かなくても済みます。
角度をつけると画面がゆがみそうですが、そこは自動台形補正の出番です。壁掛け時計やカレンダーのような壁の障害物を、自動で避けて写す機能もあります。壁に何か掛けたままの部屋でも、写す場所を探してくれるわけです。
ほかにも、壁の色を見分けてホワイトバランスを自動で整える機能と、スクリーンに画面を合わせる自動スクリーンフィット機能が入っています。床に立てて使いたい人には、高さ60cm~80cmのフロアスタンドがオプションです。
Google TVとBoseの音が入ったEF-71
本体にはGoogle TV™が入っていて、Wi-Fi 6とBluetooth Ver.5.2に対応しています。スマホの画面は、Google Cast™でそのまま大きく写せます。
スピーカーは「Sound by Bose」の5W+5Wのステレオで、デュアル・パッシブラジエーター搭載です。Bluetoothの対応プロファイルはA2DPとAVRCPで、コーデックはSBCです。リモコンはBluetooth®搭載のものが付いてきます。
ただ、HDMI端子(eARC/ARC)は1系統だけなので、HDMIでつなぐ機器は2台同時にはつないでおけません。
端子はほかに、USB-A端子とAudio Out端子(ステレオミニピンジャック)が1系統ずつあります。手持ちのスピーカーに音を回したくなったときは、Audio Outから出せば大丈夫です。
3LCDと3LEDで描くEF-71の画
映像は3LCD方式で、光源には3原色のLEDを使う3LEDを採用しています。明るさは光出力(白の明るさ)が700lm(最大)で、カラー光束も同じ700lm(最大)です。
コントラスト比は over 5,000,000:1。色は10bitカラープロセッシングで、約10億7000万色を扱えます。暗いシーンの多い映画やドラマを大きく写したい人は、ここを見ておくと比べやすいはずです。
騒音レベルは20dB(最小)です。低遅延なのでゲームにも使えますし、EF-71は「Eye Comfort 認証」も取得しています。

寝室とリビングで使ってみて
使い方のコツは、写す面を決めてフットで向きを合わせたら、あとは自動の調整に任せてしまうことです。レンズは電動フォーカスなので、本体に手を伸ばしてピントをいじる場面がほとんどありません。
スクリーンに写すときは、自動スクリーンフィットが働く条件に収めておくと合わせやすくなります。スクリーンが30~100型、投写距離が約77~267cm、投写角度が上下左右約15°以内、そして部屋が暗すぎないこと。僕は先にこの範囲で置き場所を決めてから、電源を入れるようにしています。
寝る前は天井に向けてベッドから
寝室では、本体をベッドの横に置いて真上に向け、天井に写すのがいつもの使い方です。寝転んだまま画面が目に入るので、体を起こさずに見られます。これがEF-71を買ってよかったと思う場面です。
リモコンはBluetoothなので、本体のほうへきっちり向けなくても操作できます。布団にもぐったまま次の話に進められるのは、地味にうれしいところでした。
音は本体のスピーカーだけで足りています。セリフが聞き取りやすく、別のスピーカーをつなごうと思ったことはまだありません。静かな寝室でも、動作の音が気になったことはほとんどありませんでした。
休日はリビングの壁で大きく
休日はEF-71をリビングへ運んで、壁に大きく写します。約4.0kgあるので、片手でぶら下げるより両手で抱えて運ぶほうが安心です。
リビングの壁には時計を掛けたままですが、外さずにそのまま写せています。スマホで見ていた動画を、Google Castで壁に移せるのも気楽でいいですね。
合わなかったのは、日が差し込む昼間のリビングです。カーテンを開けたままだと画が薄く見えて、結局カーテンを閉めてから見ています。EF-71の画を楽しむなら、夜か、光をさえぎれる部屋のほうが合っていると感じています。
EF-72・EF-73と比べると
EF-71と同じページで紹介されているのが、EF-72とEF-73です。解像度も明るさも、EF-71とはけっこう違います。
EF-72は、4K信号を入力でき、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の映像を写せます。光出力は1,000lm(最大)。USB-C端子があり、部屋を彩るアンビエントライトも付いています。騒音レベルは22dB(最小)で、質量はEF-71と同じ約4.0kgです。
EF-73はスペシャルエディションです。4K相当で1,000lm(最大)、外形は約190mm×198mm×250mm、質量は約3.9kg、騒音レベルは23dB(最小)。投写方向は上45°下15°左右±90°で、Qi充電に対応しているため天井には写せません。
天井に写す使い方を考えているなら、EF-73は候補から外れます。EF-71は上に90°まで向けられるので、天井にも壁にも写せるのが強みです。
4K相当の映像やアンビエントライトまでほしい人には、EF-72が合います。映像はFull HDで十分という人なら、EF-71で足りるでしょう。
ほかのメーカーのモデルとも比べてみたい人は、家庭用プロジェクターのおすすめも読んでみてください。
EF-71の型番と付属品
型番はEF-71、EF-72、EF-73と、末尾の数字が1つ違うだけです。注文するときは、商品名の型番が「EF-71」になっているかを見てください。JANコードは4988617536043です。
商品名に「箱不良」「シュリンク破れ品」と書かれたものは、通常の新品とは扱いが違います。普通の新品がほしい人は、商品名の後ろまで読んでから選んでください。
端子でひとつ気をつけたいのがUSB-Cです。USB-C端子があるのはEF-72とEF-73で、EF-71には付いていません。3Dにも対応していないので、3Dの映像を見たい人には向きません。
箱に入っているのは、Bluetooth®搭載リモコン(電池付)、電源コード(1m)、ACアダプター、仮保証書、かんたん操作ガイド、MyEPSON登録依頼シートです。スクリーンは付いてこないので、壁ではなくスクリーンに写したい人は別に用意してください。
スクリーン選びで迷ったら、プロジェクタースクリーンのおすすめから探せます。
保証期間は3年です。届いたら、同じ箱のMyEPSON登録依頼シートにも目を通しておいてください。
EF-71を選んだ決め手
まとめると、EF-71はフットで角度を変えて壁にも天井にも写せて、Google TVとBoseのスピーカーで本体だけで映像も音も楽しめるプロジェクターです。台を用意しなくていい身軽さと、寝転んだまま見られる気楽さが、僕には決め手でした。
最後に1つだけ、注文する前に見てほしいのが、置く場所から写す面までの距離です。エプソンがすすめている投写距離は404cmまでで、これを超えるとフォーカス調整ができない場合があります。広いリビングの奥の壁に写すつもりなら、先に距離を測っておいてください。
距離が404cmに収まりそうなら、ここから選べます。
エプソン 家庭用プロジェクター Lifestudio Flex EF-71(フルHD・700lm・Google TV内蔵・フット付き)
参考価格 152,152円前後
寝室やリビングで、フルHDの映画やドラマを大画面で楽しみたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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