セルスターMJP-3000を使ったレビュー。スマホ充電にも使える

道端で車のボンネットを開けて確認する男性

セルスターのMJP-3000は、バッテリー上がりのときのエンジン始動と、スマホの充電に使えるジャンプスターターです。12V車のバッテリー上がりに備えたい人に、僕はこのMJP-3000をすすめます。本体は330g。出かける日にさっとバッグへ入れられるのが決め手でした。

この記事でわかること

  • エンジンをかけられる車の範囲
  • スマホ充電とLEDライトの使い道
  • 車内に置けないなどの弱点
  • LJP-9600などとの違い

遠出の日に持ち出しているのが、これです。

セルスター モバイルジャンプスターター MJP-3000(12V車専用・ガソリン3,000ccまで)

セルスター モバイルジャンプスターター MJP-3000(12V車専用・ガソリン3,000ccまで)

参考価格 11,929円前後

12V車のバッテリー上がりに備えて車に積んでおきたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MJP-3000の基本情報

MJP-3000は、セルスター工業のジャンプスターターです。エンジンをかけるための出力に加えて、スマホやタブレットを充電できるUSB端子も付いています。

項目内容
ブランドCELLSTAR(セルスター)
商品名モバイルジャンプスターター MJP-3000
対応車両DC12Vの2輪車・4輪車(ガソリン車3,000ccまで・ディーゼル車2,000ccまで)
内蔵バッテリーリチウムイオン電池 8100mAh(29.97Wh)
USB出力DC5V・2.4A(最大)
本体サイズ・重さ78×146×27mm(突起部除く)・330g
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカーのページには価格が載っていません。今の額は、下のボタンの先で確かめてみてください。

セルスター モバイルジャンプスターター MJP-3000(12V車専用・ガソリン3,000ccまで)

セルスター モバイルジャンプスターター MJP-3000(12V車専用・ガソリン3,000ccまで)

参考価格 11,929円前後

12V車のバッテリー上がりに備えて車に積んでおきたい人向け。

MJP-3000でできること

MJP-3000で12V車のエンジンをかける

MJP-3000の役目は、バッテリーが上がって動かなくなった車のエンジンをかけ直すことです。売りは「3ステップで簡単エンジン始動」。対応しているのは、3,000ccまでのガソリン車と、2,000ccまでのディーゼル車です。

出力電圧はDC12V。始動電流は200A、出力電流は最大400Aです。エンジン始動の機能はDC12Vの2輪車と4輪車専用なので、車だけでなくバイクにも使えます。

本体と一緒に使うスマートクランプは、40×98×41mmで230gです。手元の1台でエンジン始動を試せるので、出先で車が動かなくなったときの備えになります。

MJP-3000はスマホの充電にも使える

USB端子の出力はDC5V・2.4A(最大)で、スマホやタブレット、携帯ゲームの充電に使えます。中に入っているのはリチウムイオン電池で、容量は8100mAh(29.97Wh)。アウトドアや災害のときの緊急用にもなります。

本体の充電に使うのは、付属のシガープラグ充電アダプターとMicroUSBケーブル。車のシガーライターソケットから充電できるので、走っているあいだに電池を足しておけます。充電時間は、2.1Aで4〜6時間、1Aで8〜12時間です。

スマホの充電にも使えるので、車のトラブルがない日にも出番があります。そのぶん、本体の充電を思い出すきっかけにもなります。

MJP-3000のLEDライトは5つのモード

本体に付いているLEDライトは110lm。点灯・フラッシュ・点滅など、5つのモードを切り替えられます。暗い場所での作業にも、緊急のときにも使えます。

このライトがあるのは、エンジン始動やUSB充電と同じ本体です。別のライトを用意しなくていいので、持ち出す物がひとつ減って助かります。

MJP-3000を使ってみて

MJP-3000を手に取ったのは、平日に車をほとんど動かさない暮らしで、バッテリー上がりが気になっていたからです。ひとりで出かけた先で車が動かなくなったら、と考えると落ち着きませんでした。自分の手元で何とかできる物を、1つ持っておきたかったんです。車の中に置いておけない道具なので、持ち出しやすい大きさかどうかも気にしていました。

遠出の日に持ち出す使い方

箱から出したとき、思っていたより薄いと感じました。本体だけなら、バッグのすき間にすっと入ります。ふだんは家の棚に置いていて、付属のソフトケースごと持ち出すのは遠出の日だけ。

走っているあいだは、付属のアダプターでシガーライターソケットから充電しておきます。帰ったら家に持って入る。車内に置きっぱなしにしないための、僕なりの決めごとです。出先でスマホの電池が心細くなったときにも、何度も助けられています。

バッテリーが上がった朝に使ったとき

バッテリーが上がって、エンジンがかからなかった朝に使ったことがあります。手順が少ないので、慌てていても迷わずに済みました。その日はMJP-3000でエンジンがかかり、予定どおり出かけられました。

ただ、クランプのコードはそれほど長くありません。本体をどこに置くかを先に決めてから挟むと、作業がしやすかったです。夜にボンネットの中をのぞくときはLEDライトも使っていて、スマホのライトを片手で持たなくて済むのが地味に助かっています。

車に積みっぱなしにできる?

できません。ここはMJP-3000を選ぶ前に、ぜひ知っておいてほしいところです。セルスターは注意書きで「車内は高温になるので絶対に使用、保管、放置はしないでください」としています。使用温度範囲は-10℃〜+55℃、保存温度範囲は-20℃〜+60℃です。グローブボックスに入れっぱなしにする使い方には向きません。

内蔵バッテリーは交換できません。放充電サイクルは約300回です。充電しないまま長く放っておくと内蔵電池の劣化が進むので、1〜2ヶ月ごとの充電がすすめられています。僕はこれを忘れそうになるので、遠出のたびに充電する流れにしました。暑い日は、車を降りるときに持って出るのを特に忘れないようにしています。冬の朝も、家の中に置いておけば使用温度範囲を気にせずに済みます。

エンジン始動の機能は、DC12Vの2輪車・4輪車専用です。ガソリン車は3,000ccまで、ディーゼル車は2,000ccまでなので、それより大きいエンジンの車は対象から外れます。USB端子の5V電源にはデータ通信の機能がなく、スマホをつないでも充電だけです。

コードの長さは、プラスが170mm、マイナスが110mm。車に置いておく道具というより、出かけるときに連れていく道具だと考えておくと、付き合いやすいと思います。

似たジャンプスターターとの違い

同じセルスターのLJP-9600は、リン酸鉄リチウムイオン電池を積んだジャンプスターターです。容量は9600mAh(30.72Wh)で、放充電サイクルは約1000回。対応するのは3000ccまでのガソリン車と2000ccまでのディーゼル車で、始動電流200A・出力電流最大400Aも、MJP-3000と同じ数字です。Bluetoothスピーカーが付いていて、USB端子はType-A。LEDライトは20lmで、本体の重さは625gあります。

大橋産業のBAL No.2711は、電気二重層キャパシタを積んだジャンプスターターです。弱ったバッテリーに残っている電力を使ってエンジンをかけるので、バッテリーが6.5V以上あることが条件になります。ガソリン車は6000cc、ディーゼル車は2800ccまで。出力電流は最大850A、出力電圧はDC13Vで、IP65に適合しています。使える温度は-40℃〜60℃、質量は1.6kgです。

ほかのジャンプスターターも見比べたいときは、ジャンプスターターのおすすめも読んでみてください。

軽さとライトの明るさで持ち歩くならMJP-3000、充電できる回数に余裕がほしいならLJP-9600です。この2台は、どちらもガソリン車3,000cc・ディーゼル車2,000ccまで。それより大きいエンジンの車なら、BAL No.2711が候補になります。ただしBAL No.2711も、ガソリン車6000cc・ディーゼル車2800ccまでで、バッテリーに6.5V以上残っていることが条件です。

MJP-3000の付属品と別売品

付属品の一覧は、メーカーのページでは画像になっていて、文字では載っていません。文字で「付属」と書かれているのは、シガープラグから充電できるアダプター、ソフトケース、MicroUSBケーブルです。家のコンセントから充電したいときは、充電用ACアダプターのOP-01を別に用意します。OP-01は本体とは別の商品です。

通販ではOP-01が本体と並んで出てくることがあります。本体がほしいときは、型番がMJP-3000になっているかを見てください。JANコードは4962886030051です。

車まわりのほかの道具は、車の便利グッズでも紹介しています。

シガーライターソケットから本体を充電するためのアダプターとMicroUSBケーブルは、付属と書かれています。届いたら、付属品の欄の画像と見比べて、中身を確かめておくと安心です。

MJP-3000を選ぶ決め手

MJP-3000は、12V車のエンジン始動、スマホへのUSB充電、5つのモードのLEDライトを、本体330gに収めたジャンプスターターです。車内に置きっぱなしにはできないので、出かける日に持ち出せる人に向いています。

対応するのは、ガソリン車なら3,000cc、ディーゼル車なら2,000ccまで。自分の車が入るかどうかは、サイズや内蔵バッテリーの容量と一緒に、上の基本情報の表でもう一度確かめてみてください。

セルスター モバイルジャンプスターター MJP-3000(12V車専用・ガソリン3,000ccまで)

セルスター モバイルジャンプスターター MJP-3000(12V車専用・ガソリン3,000ccまで)

参考価格 11,929円前後

12V車のバッテリー上がりに備えて車に積んでおきたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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