Anker Eufy S350レビュー|ズームで寄れる屋内カメラ

静かな日中のリビングルーム

最大8倍までズームできる屋内カメラを、僕は留守のあいだの部屋を見るのに使っています。Anker EufyのEufy Security Indoor Cam S350です。部屋をざっと映すだけでなく、気になった場所にぐっと寄って確かめたい人に、僕はこれをすすめます。外出先からスマホで向きも変えられて便利でした。

この記事でわかること

  • S350のズームと首振りでできること
  • 使ってみた感じと向かなかった場面
  • TapoやSwitchBotとの違い
  • 型番と、そろえておくもの

部屋に1台置くなら、僕はまずこれを選びます。

Anker Eufy Security Indoor Cam S350 T8416521(ホワイト)

Anker Eufy Security Indoor Cam S350 T8416521(ホワイト)

参考価格 14,990円前後

部屋の中の家族やペットを4Kで見守りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

S350の基本情報

S350は、Anker Japanのストアでは屋内用カメラに分けられているモデルです。発売は2023年11月。この記事で扱うのはホワイトで、型番はT8416521です。

項目内容
ブランドAnker Eufy
商品名Eufy Security Indoor Cam S350
型番T8416521(ホワイト)
サイズ・重さ約64×80×104mm・約240g
価格(税込)14,990円(Anker公式の通常価格)
発売2023年11月
数字は各商品ページの表記にもとづきます

14,990円は、Anker公式ストアの通常価格です。通販のお店では時期によって表示が変わることもあるので、注文の前にボタンの先で今の額を見ておいてください。

Anker Eufy Security Indoor Cam S350 T8416521(ホワイト)

Anker Eufy Security Indoor Cam S350 T8416521(ホワイト)

参考価格 14,990円前後

部屋の中の家族やペットを4Kで見守りたい人向け。

S350でできること

S350のいいところは、離れた場所から部屋を見るときに「寄る」と「見渡す」の両方ができることです。そこに、録画を手元に残す仕組みが付いています。順に見ていきましょう。

S350は2つのレンズで最大8倍まで寄れる

本体には、4K広角レンズと2K望遠レンズの2つが入っています。この2つが連動して、最大8倍までズームできます。8倍というのは、3倍の光学ズームとデジタルズームを組み合わせた数字です。

広角側の解像度は最大4K(約800万画素)で、画角は130°あります。部屋の広い範囲を映しておいて、気になったところだけ寄る。そういう見方ができるのがS350です。

公式も、家族やペットのわずかな表情や、ささいな成長を外出先から見守れることを、このズームの売りにしています。広角で映した部屋の中に気になるものがあったら、そこだけ大きくして確かめる。8倍まで寄れるので、そういう確かめ方ができます。レンズのF値はf1.6です。

S350は首振りで部屋を見渡せる

首振りの範囲は、水平方向360°、垂直方向75°です。スマホのアプリから向きを変えられるので、カメラを置いたまま部屋の反対側までのぞけます。

モーショントラッキングとオートクルーズにも対応。夜間用の赤外線ライトと、プライバシーモードも付いています。フレームレートは15fpsです。

Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの両方に対応しています。Amazon AlexaとGoogle Assistantにも対応していて、カメラ越しに話せる双方向通話もできます。見るだけでなく、声をかけたいときにも使えるわけです。

S350の録画はmicroSDかNASに残す

録画は、microSDカード(最大128GB)かNASに残します。32GBのmicroSDなら、4Kで約30時間、フルHDで約96時間が録画時間の目安です。

ただ、NASに残すときの画質はフルHDになります。クラウドのサブスクについては、公式ページに記載がありません。4Kで細かく残すか、フルHDで長く残すかは、カードの容量と相談して決められます。

4Kのまま残せるのは、microSDのほうです。NASは、ネットワークストレージにまとめて残したいときの残し先になります。

しばらく使ってみて

S350を置いて最初に気づいたこと

置いてすぐ気づいたのは、部屋の奥の棚まで寄って見られることでした。広角のままだと小さくしか映らない場所でも、ズームすると何が置いてあるかまで分かります。ここが、ほかの見守りカメラと迷ったときの決め手になりました。

首振りは、アプリの画面を触るだけで向きが変わります。外出先から部屋の反対側をのぞくのも、手間はかかりません。カメラのところまで行かなくても、画面の上で寄ったり引いたりできるのは、離れた場所から見るときにありがたいところです。

僕は出かけたあとと、寝る前にアプリを開くことが多いです。外で少し時間が空いたときに部屋の様子をのぞくのも、すっかりくせになりました。

録画は、4Kのまま残したいのでmicroSDにしています。残し先を自分で選べるのは助かりました。

最初の設定は、アプリの案内に沿って進めるだけで済みました。取り付けプレートとネジも入っていますが、僕は棚の上に置いて使っています。白い本体なので、部屋の家具にもなじんでいます。置き場所を決めるときは、付属の位置決めステッカーが役に立ちました。

家にいるあいだは、プライバシーモードに切り替えています。自分が家にいる時間まで映っているのは、なんとなく落ち着かないからです。夜に明かりを消した部屋も、赤外線ライトで様子は確かめられました。話しかけたいときに双方向通話がすぐ使えるのも、置いてみて便利だと感じたところです。

S350が向かなかった場面

向かなかったのは、動きの速いものを追いかけて見たいときです。フレームレートが15fpsなので、なめらかな動きを求める場面では物足りなく感じました。部屋の様子を確かめる用途なら、僕は気になっていません。

それから、ベランダや玄関の外を見たいときにも使えません。防水機能を備えていない屋内用のカメラなので、外に向けるなら別のカメラを用意することになります。

TapoやSwitchBotとの違い

首振りできる屋内の見守りカメラなら、TP-LinkのTapo C225と、SwitchBotの見守りカメラPlus 3MPも候補に入ります。まずは仕様の数字から。

Tapo C225は、最大解像度が2K QHD(2560×1440px)の4MPです。首振りは水平360°・垂直149°で、上下に振れる幅はS350より広くなっています。microSDは最大512GB(別売)まで使えて、クラウドは有償のTapo Careがあります。

SwitchBotの見守りカメラPlus 3MPは、有効画素数が3MPです。本体は78×78×107mmで、重さは195g。首振りは水平360°・垂直115°で、microSDは最大256GBまで対応しています。クラウドストレージには30日間の無料体験があります。

ほかの見守りカメラもまとめて見たい人は、見守りカメラのおすすめも参考にしてください。ペット用に探しているなら、ペットカメラのおすすめも役に立つはずです。

S350の持ち味は、2つのレンズで最大8倍まで寄れるズームです。上下の首振りこそ75°までですが、ズームで寄れるぶん、置いた場所から遠いところまで確かめやすくなります。上下に大きく首を振りたいならTapo C225、クラウドを試してから決めたいならSwitchBot。部屋の中の一点に寄って見たいなら、S350が合います。

型番と、そろえておくもの

型番はT8416521で、この記事のものはホワイトです。注文するときは、商品名のS350と型番が合っているかを見てください。

使うにはスマートフォンが必要です。microSDカードは付属していないので、128GBまでのものを別に用意します。NASに録画したいときは、Eufy SecurityアプリをV4.7.6以降、本体のファームウェアをV1.3.2.8以降に更新しておく必要があります。

もうひとつ、Homebase 2とHomekitには対応していません。Homekitで使いたい人は、ここだけ気をつけてください。また、Ankerのカスタマーサポートでは、製品の取り付けと取り外しは行っていません。取扱説明書やアプリガイド、クイックスタートガイドは、Anker Japanの製品ページからダウンロードできます。設定の前に目を通しておくと安心です。

箱の中身は、本体、USB充電器、USB-C & USB-Aケーブル、取り付けプレート、取り付けネジパック、位置決めステッカー、クイックスタートガイドです。保証は18ヶ月。Ankerで会員登録をすれば、そこに6ヶ月が足されます。

S350が合う人

S350は、2つのレンズで部屋の一点に寄って見られて、首振りで部屋全体も見渡せる屋内カメラです。録画は手元のmicroSDかNASに残します。屋外には置けないことと、microSDを別に用意することだけ、先に頭に入れておいてください。

留守のあいだの部屋を、見渡すだけでなく寄って確かめたい人に向いた1台です。

Anker Eufy Security Indoor Cam S350 T8416521(ホワイト)

Anker Eufy Security Indoor Cam S350 T8416521(ホワイト)

参考価格 14,990円前後

部屋の中の家族やペットを4Kで見守りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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