約33cmまで縮めてバッグに入れておけて、床に立てれば150cmの高さまで伸ばせる自撮り棒を、僕はしばらく使っています。UlanziのMT-44 Bです。手持ちの自撮り棒と床置きのスタンドを別々に買いたくない人に、まず見てほしい1本だと思っています。
この記事でわかること
- 自撮り棒とスタンドを1本で使い分けたときの感じ
- 脚の開き方と、伸ばせる高さ
- カメラを載せるときの重さの上限
- MT55 SnapGo・MT-44Mとの違い
色はブラックとホワイトで、値段はどちらも税込3,299円です。
Ulanzi MT-44 B 多機能伸縮式自撮り棒 S056(四脚スタンド・ワイヤレスリモコン付き)
参考価格 3,299円前後
自撮り棒にも床置きスタンドにも使える1本がほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
MT-44 Bの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Ulanzi |
| 商品名・型番 | MT-44 B 多機能伸縮式自撮り棒(S056) |
| 収納時の大きさ・重さ | 約335×78×48mm・約415g |
| 伸ばしたときの高さ | 自撮り棒モード146.5cm・床置きスタンドモード150cm(6段階伸縮) |
| 耐荷重・リモコン | 1.5kg以下・ワイヤレスリモコン(最大10m) |
| 価格(税込) | 3,299円(ブラック・ホワイト同額) |
高さは、手で持つときと床に立てるときで少し違います。自撮り棒として伸ばすと146.5cm、スタンドとして立てると150cmです。スマホをできるだけ高い位置に置きたいときは、スタンドとして立てたほうが少しだけ上まで届きます。
通販でいま付いている値段は、このボタンの先で確かめてください。
Ulanzi MT-44 B 多機能伸縮式自撮り棒 S056(四脚スタンド・ワイヤレスリモコン付き)
参考価格 3,299円前後
自撮り棒にも床置きスタンドにも使える1本がほしい人向け。
MT-44 Bでできること
MT-44 Bは、自撮り棒とスマホ三脚と四脚スタンドを1本にまとめた道具です。役目が多いぶん、どこを見ればいいか迷うかもしれません。押さえておきたいのは、脚の開き方、伸ばせる高さ、載せられる機材の3つです。
MT-44 Bの脚は床に当てると開く
前のモデルのMT-44は三脚でした。MT-44 Bで、脚が4本の四脚スタンドに変わっています。
開き方も変わりました。スタンドの底を床に軽く当てると、4本の脚がまとめて開きます。手で1本ずつ引き出す必要がないので、爪を傷めにくい作りです。ネイルをしている人にも使いやすいように作られていて、脚を広げるたびに指先を気にしなくて済みます。
メーカーの説明だと、この4本脚の安定感でスマホ撮影やVlog撮影を支える作りです。
MT-44 Bは最大150cmまで伸びる
ロッドは6段階で伸び、床に立てたときは最大150cmまで上がります。撮る場面に合わせて、好きな高さで止められます。旅行先での撮影や集合写真、ライブ配信まで、想定されている場面はかなり幅広いです。
離れた場所からシャッターを切るときは、付属のワイヤレスリモコンを使います。届く距離は最大約10m。リモコンはハンドルの中にしまえるので、使うときにすぐ出せて、なくしにくいのも助かるところでしょう。
たたむと約33cm、重さは約415g。手持ちの棒とスタンドを1本にまとめているので、出かけるときに荷物を2つ持たなくていいのが、この道具を選ぶ理由になります。
MT-44 Bはスマホとカメラを一緒に載せられる
スマホを挟むのは、隠し式のスマホホルダーです。それとは別に1/4インチネジが付いていて、カメラやライトのような撮影機材も取り付けられます。
スマホとカメラを両方載せて、2台で同時に撮ることもできます。カメラで撮りながら、スマホをモニターやプロンプター代わりにする使い方も紹介されていました。Vlogや商品撮影、ライブ配信のように、画面を見ながら話したい人にはありがたい部分です。
頭の部分の雲台は360°回り、90°倒せば縦撮りにも切り替わります。止めるのはノブ式のロックです。SNSに上げる縦の動画と、横長の動画を行ったり来たりする人でも、1本で間に合います。
しばらく使って感じたこと
最初に気づいたのは、スタンドとして立てるまでの手間がほとんど無いことでした。底を床にトンと当てるだけで脚が開くので、撮ろうと思ってから構えるまでが本当に早いです。三脚の脚を1本ずつ引っぱり出していたころと比べると、出すのが面倒で撮るのをやめる、ということが減りました。

部屋の床に置いて撮るとき
家で使うときは、床に立てて150cm近くまで伸ばし、スマホだけを載せています。横から縦に切り替えるときは、雲台を90°倒してノブを締めるだけ。撮り始めたらハンドルからリモコンを抜いて、離れた場所でシャッターを押しています。
撮り終わったらリモコンをハンドルに戻しておけばいいので、置き場所を探すことがありません。リモコンだけを別の場所にしまわなくていいのは、地味にありがたいです。
手に持って外で撮るとき
出かけるときは、たたんでバッグに入れています。自撮り棒として持つときも、脚はハンドルにまとまっているので、別に何かを付け替える必要はありません。
ただ、約415gという重さは、バッグを持たずに出かける日に連れ出すには少し重いと感じます。それと、いっぱいまで伸ばして手で持つと、先のほうがしなる感じはありました。外で長い棒を振り回すように使うより、どこかに立てて撮る時間が長い人のほうが、この1本の良さを受け取りやすいと思います。
カメラを載せるときの重さの上限
MT-44 Bの耐荷重は1.5kg以下。公式の仕様の欄では「デバイス耐荷重:≤1.5kg」と書かれています。隠し式のスマホホルダーと1/4インチネジの両方があり、カメラやライトのような撮影機材も取り付けられる作りになっています。
カメラを付けるつもりなら、手持ちの機材の重さを先に量って、この1.5kgと見比べておくと安心です。僕自身は、高く伸ばすときはカメラを載せずスマホだけにしています。
もう1つ、公式の仕様の欄には、数字はUlanziの研究所で測ったもので参考として出している、という注記があります。仕様は予告なく変わることがある、とも書かれていました。耐荷重ぎりぎりの機材を載せる予定がある人は、この注記も頭に入れておいてください。
MT55 SnapGo・MT-44Mとの違い
同じUlanziから、似た役目の自撮り棒が2つ出ています。どちらが上ということはなく、持ち歩き方と付け方で選ぶ相手が変わります。
MT55 SnapGo(T165)は、たたむと16.3cmで約129g。4段に伸びて、最大31.3cmです。耐荷重は1kgで、1/4インチネジとアルカ互換マウントが付いています。公式の値段は税込3,799円。小ささを取ったモデルなので、床に立てて150cmから撮るような使い方はMT-44 Bの役目になります。
MT-44M(S053)は、大きさも重さもMT-44 Bとほとんど変わりません。7段階で最大約149cm、収納時は約33.5cm、重さは約420gです。違うのはスマホの付け方で、MagSafe対応の磁石と1/4インチネジを備えています。リモコンはBluetoothのものが付属し、公式の値段は税込3,699円です。
ほかのスマホスタンドとも比べてみたい人はスマホスタンドのおすすめを、カメラを主役に三脚から選びたい人はカメラ三脚のおすすめを見てみてください。
3本とも1/4インチネジは付いているので、カメラを付けられる点は共通しています。分かれるのは、たたんだときの大きさと、スマホを挟むか磁石で留めるかのところです。
型番と付属品の見分け方
Ulanziの公式は「MT-44 B」とスペースを入れて書き、楽天では「MT-44B」と詰めて書かれています。どちらも同じ商品で、品番はS056。お店の商品名では「三脚」と書かれていることもありますが、中身はこの四脚スタンドです。
名前の似たMT-44Mは品番S053の別の商品です。前のモデルのMT-44とも名前が近いので、4本脚がほしい人はMT-44 Bの表記を見て選んでください。公式は、MT-44からMT-44 Bへの切り替えで値段もお手頃にしたと案内しています。
付属品も1つ確かめておきたいところです。公式の梱包リストに載っているのは、MT-44 Bスタンドと取扱説明書の2つで、リモコンの行はありません。一方で商品の説明には、付属のワイヤレスリモコンをハンドルの中に収納できると書かれています。
保証は公式で1年、ほかに30日間の返金保証も付いています。
MT-44 Bのまとめ
MT-44 Bは、底を当てるだけで開く4本脚と、150cmまで伸びるロッドを1本に入れた自撮り棒です。脚を広げる手間がないぶん、床に立てて撮り始めるまでに手間取りません。スマホとカメラの2台載せにも対応していて、公式の耐荷重は1.5kg以下。カメラを付ける日は、この数字を先に見ておいてください。
気になった人は、ブラックとホワイトのどちらにするかを決めてから、ボタンの先をのぞいてみてください。
Ulanzi MT-44 B 多機能伸縮式自撮り棒 S056(四脚スタンド・ワイヤレスリモコン付き)
参考価格 3,299円前後
自撮り棒にも床置きスタンドにも使える1本がほしい人向け。
MT55 SnapGoとの使い分けは、高さを取るか小ささを取るかの1点です。床に立てて150cmから撮りたい日があるならMT-44 B、たたんで16.3cmという小ささが先に来るならMT55 SnapGoが合います。
※本記事はプロモーションを含みます

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