TP-Link Tapo C500レビュー|首振りで庭を見渡せる

夕暮れの住宅の外観

箱を開けたとき、台座やネジ、防水アタッチメント、位置決めシールまでそろっていて、外の壁に付ける前提でしっかり作られたカメラだと感じました。TP-LinkのTapo C500は、首振りで水平360°・垂直130°を見られる屋外用のWi-Fiカメラです。玄関先や庭を1台で広く見たい人に、僕はこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 玄関先や庭をどこまで見渡せるか
  • 夜の映り方と人物検知の通知
  • 使ってみて合わなかった場面
  • C510W・C520WSとの違いと見分け方

先に今の値段をのぞいておくと話が早いです。

TP-Link Tapo C500 V2(屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ)

TP-Link Tapo C500 V2(屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ)

参考価格 7,700円前後

玄関先や庭を、首振りで広く見守る屋外カメラがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Tapo C500の基本情報

画質や首振りの範囲など、選ぶときに見ておきたい数字を表にしました。

項目内容
商品名Tapo C500 V2(屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ)
画質1080p(1920×1080px)・30fps
首振りの範囲水平360°・垂直130°
夜間カラーナイトビジョン・最長30m
防水・防塵IP65・動作温度-30℃~60℃
録画の保存先microSDカード(最大512GB・別売り)/Tapo Care(有償)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電源は付属の9V DC電源アダプターでとります。保証は1年です。箱には本体と電源アダプターのほか、取り付け用の台座・アンカー・ネジ、防水アタッチメント、位置決めシール、かんたん設定ガイドが入っています。

表の数字で困るところがなければ、ここから値段を確かめられます。

TP-Link Tapo C500 V2(屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ)

TP-Link Tapo C500 V2(屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ)

参考価格 7,700円前後

玄関先や庭を、首振りで広く見守る屋外カメラがほしい人向け。

Tapo C500でできること

外に付けるカメラとして役に立つところは、次の3つです。

首振りで庭まで見渡せるTapo C500

Tapo C500の売りは、水平360°・垂直130°の首振りです。レンズそのものが一度に映す範囲は、水平で73.5°、対角で85.5°。そこから首を振ることで、レンズが一度に映せない範囲まで向きを変えて見られます。

壁の1か所に付けたまま、見たい方向へ向きを変えられるのがこのカメラの強みです。玄関と庭の両方を見たい家でも、まずは1台から始められます。

取り付けは天井・壁面・支柱の3通り。軒下や支柱にも付けられるので、家の形に合わせて場所を選べます。

映像は1080p(1920×1080px)、記録は30fpsです。イメージセンサーは1/3型のCMOS、レンズは焦点距離3.89mm・F2.0。画像補正は3DNRとWDRです。

夜も屋外でも使えるTapo C500

夜は850nmのIR LEDで最長30mまで映せます。加えてカラーナイトビジョンにも対応していて、暗くなってからも色付きで様子を見られます。

外に付けたままにするので、水やほこりへの強さも見ておきましょう。Tapo C500はIP65準拠の防水・防塵で、動作温度は-30℃~60℃、動作湿度は10~90%RH(結露は避ける)と出ています。

人を見つけたら知らせて録るTapo C500

AIの検知は、動体検知・人物検知・タンパリング検知の3種類。人物を見つけると、必要に応じてスマホのアプリに通知が届きます。画面の中で見たい範囲を決めておけるアクティビティゾーンにも対応しています。

アラームの中身を自分で変えられるのも便利なところです。ライトと音声を作動させて警告するアラームで、サイレンの音量は90dB(10cmの距離で測った値)。内蔵のマイクとスピーカーで双方向に話せて、ノイズキャンセリングも付いています。

録画はmicroSDカード(最大512GB)か、有償のTapo Careのクラウドに残せます。512GBのカードなら、1080pの映像を最長954時間(約40日)ためておける計算です。RTSP・ONVIFに対応していて、GoogleアシスタントとAmazon Alexaとも連携できます。

玄関先で使ってみて

使い始めて最初に合わなかったのは、置くだけで済ませたかった場面です。はじめはベランダの棚に載せて、気になる日だけ外を見るつもりでいました。でもTapo C500は壁などに穴をあけて固定するカメラで、平らなところに置いたままでは使えません。

もうひとつは、パソコンの大きい画面で見返したかったときです。映像はスマホのTapoアプリからしか見られないので、見るのはいつもスマホになりました。

取り付けで気をつけたこと

場所は、電源アダプターのコードが届くところから決めました。電源がとれる位置を先に決めておくと、あとで付け直さずに済みます。

穴の位置は、付属の位置決めシールを壁に貼ってから決めました。台座・アンカー・ネジが一式入っているので、取り付けの部品は買い足していません。

設定はスマホのTapoアプリで進めました。アプリはiOS 13.0以降とAndroid 7.0以降に対応しているので、古いスマホを使っている人は先に確かめておくと安心です。

毎日の見方

出かける前に、スマホで玄関の前をさっと見るのが習慣になりました。首を振れるので、玄関から庭のほうへ向きを変えて一回りできるのが便利です。

夜に庭を見ても、色が付いて映るので何が置いてあるかが分かります。暗くなってからも色で見分けられるのは、思っていた以上に助かりました。

通知は、アクティビティゾーンで庭の中だけに絞っています。見たい範囲を先に決めておくと、通知が来たときに確かめに行く手間が少なくて済みます。雨の日も外に付けたまま動いていて、取り外したことはありません。

Tapo C500の弱いところ

まず、平らなところに置くだけの使い方はできません。壁などに穴をあけて設置するカメラだとメーカーが注意書きしているので、付け先は天井・壁面・支柱から選ぶことになります。賃貸で壁に穴をあけられない人には向かないカメラです。

Wi-FiはIEEE 802.11b/g/nの2.4GHzのみで、WPA/WPA2で暗号化されてDHCPで動いているネットワークが必要です。録画用のmicroSDカードも別売りなので、本体のほかにカード代を見込んでおきましょう。

それから、カメラは不審者の侵入や盗難を防ぐものではありません。見られる・知らせてくれる・録っておける、というところまでの道具です。

画質は1080pです。同じTapoの屋外カメラには2Kの機種もあるので、細かいところまで残したい人は次の比較も見てください。

Tapo C500が合う人・合わない人

  • 合う人:玄関先や庭を1台で首振りして見たい人
  • 合う人:夜も色付きで様子を見たい人
  • 合わない人:穴をあけずに置いて使いたい人
  • 合わない人:パソコンの画面で映像を見たい人

Tapo C510W・C520WSとの違い

同じTapoの屋外カメラから、Tapo C510WとTapo C520WSの2台を並べます。

Tapo C510Wは、最大解像度が2K 3MP(2304×1296px)で、フレームレートは15fps。イメージセンサーは1/2.8型、視野角は対角97.23°です。内蔵スポットライトを2つ持っていて、夜はフルカラーナイトビジョンで映します。首振りは水平360°・垂直130°、防水・防塵はIP65で、ここはC500と同じです。電源は12V DCです。

Tapo C520WSは、最大解像度が2K QHD 4MP(2560×1440px)で、防水・防塵はIP66準拠。保証は1年です。

C500は1080pで30fps。C510Wと並べると、1秒あたりのコマ数はC500の30fpsが上で、解像度はC510Wの2K 3MPが上という入れ替わりになります。C520WSは2K QHD 4MPなので、解像度だけで見れば3台の中でいちばん大きい数字です。

もうひとつ違うのが電源で、C500は9V、C510Wは12VのDC電源です。僕なら、画質の数字とこの電源の違いを見て選び分けます。

V1・V2の表記と録画用のカード

メーカーのページの表示は「Tapo C500 V2」で、V1とV2の切り替えがあります。この記事の数字はV2のものです。通販の販売ページでは、型番が「Tapo C500」と書かれています。

同じメーカーの店には、「最大800万画素」「IP66防水防塵」をうたう別の機種のページもあります。Tapo C500を選ぶなら、1080pとIP65の表記があるかで見分けてください。

microSDカードが付いた録画セットのページもあります。カードを別で用意するか、セットにするかは注文の前に決めておきましょう。

使えるカードは4GB~512GBのSDHCかSDXCで、SDカードには対応していません。SAMSUNG Evo PlusとTOPESELのmicroSDカードは、互換性の理由で使うのはすすめられていません。カード選びに迷ったら、microSDカードのおすすめもどうぞ。

支柱に付けるつもりの人は、取り付け用のバンドが別売りです。本体といっしょに用意しておけば、届いたその日に付けられます。

Tapo C500をすすめたい人

Tapo C500は、壁や軒下に1台付けて、首振りで玄関先から庭まで見渡したい人のカメラです。夜もカラーで映り、人を見つけたらスマホに知らせてくれます。穴あけ設置とスマホでの視聴、2.4GHzのWi-Fiが条件なので、そこに引っかからなければ選んで困るところはほとんどありません。

室内用もいっしょに見比べたい人は、見守りカメラのおすすめも参考になります。

付けたい場所が決まっている人は、ここから値段を見てみてください。

TP-Link Tapo C500 V2(屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ)

TP-Link Tapo C500 V2(屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ)

参考価格 7,700円前後

玄関先や庭を、首振りで広く見守る屋外カメラがほしい人向け。

最後にもう一度、上の基本情報の表で首振りの範囲と録画の保存先を見ておくと、届いてから迷わずに済みます。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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