TP-Link Tapo C310レビュー|2K画質と設置の弱点

石積みと木製ドアのある住宅の玄関

Tapo C310は、TP-Linkの屋外用セキュリティWi-Fiカメラです。家の外を2Kの画質で見ておきたい人に、僕が迷わずすすめるのがこのC310です。決め手は、300万画素の映像と最長30m先まで捉えるナイトビジョン。Wi-Fiと有線LANのどちらでもつなげて、設置場所を選びやすいのも助かります。

この記事でわかること

  • 2Kの画質とナイトビジョンで映るもの
  • 通知・警告・双方向通話でできること
  • 壁付け専用といった弱点
  • Tapo C500・C210との違いと型番の見方

僕が外壁に付けているのも、このC310です。

TP-Link Tapo C310 屋外セキュリティWi-Fiカメラ(TAPOC310JP)

TP-Link Tapo C310 屋外セキュリティWi-Fiカメラ(TAPOC310JP)

参考価格 6,993円前後

自宅まわりを2K画質の固定カメラで見守りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

Tapo C310の基本情報

Tapo C310は、壁に固定して使う屋外向けのネットワークカメラです。固定カメラなので、付けたときに向けた方向を映します。

項目内容
ブランドTP-Link
商品名Tapo C310 屋外セキュリティWi-Fiカメラ(TAPOC310JP)
画質最大2K 3MP(2304×1296px)・15fps
ナイトビジョン850nm IR LED・最長30m
保護等級IP66
サイズと保証142.3×103.4×64.3mm・保証3年間
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱に入っているのは、本体、電源アダプター、位置決めシール、取り付け用アンカー、取り付け用ネジ、防水アタッチメント、防水ケーブルアタッチメント、かんたん設定ガイドです。

TP-Linkの製品ページには、値段が載っていません。いまの額は、ボタンから各モールを開いて見てください。

TP-Link Tapo C310 屋外セキュリティWi-Fiカメラ(TAPOC310JP)

TP-Link Tapo C310 屋外セキュリティWi-Fiカメラ(TAPOC310JP)

参考価格 6,993円前後

自宅まわりを2K画質の固定カメラで見守りたい人向け。

Tapo C310で何ができる?

画質、夜の映り方、動きを見つけたときの知らせ方。C310の持ち味は、この3つです。

Tapo C310は300万画素の2Kで映す

C310の最大解像度は2K 3MP(2304×1296px)で、300万画素の高画質で細かなところまで撮れます。センサーは1/2.8インチのプログレッシブスキャンCMOSです。

レンズは焦点距離3.9mm、絞りF2.0で、視野角は対角100°。フレームレートは15fpsで、動画はH.264で圧縮されます。どのくらいの範囲が入るかは、この100°を目安に付ける場所を考えるとイメージしやすいはずです。

つなぎ方は、Wi-Fiと有線LANのどちらでもかまいません。Wi-FiはIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)、LANポートは10/100MbpsのRJ45が1つ付いています。2通りのつなぎ方ができるので、設置場所を柔軟に選べます。RTSPとONVIFにも対応。

Tapo C310は暗くても最長30m先まで

夜は850nmのIR LEDを使ったナイトビジョンで、暗闇の中でも最長30m先まで捉えられます。日が落ちたあとの様子も、スマホのアプリから確かめられるのは心強いところです。

本体の保護等級はIP66で、屋外用のカメラとして作られています。

Tapo C310は動きを見つけて知らせる

動きを検知すると、Tapoアプリを通じてスマホに通知が届きます。AIの検知は、動体検知・人物検知・ライン通過検知・侵入検知・タンパリング検知の5つです。

気になる動きがあったときは、ライトと効果音で警告を出せます。サイレンの音量は91dB。内蔵のマイクとスピーカーで双方向通話もできるので、スマホからカメラ越しに話しかけられます。

録画の保存先は、別売りのmicroSDカード(最大512GB)です。300万画素の動画をそのまま残せます。GoogleアシスタントやAmazon Alexaと連携させれば、ハンズフリーで映像を確認できます。

外壁に付けて使ってみて

最初に「これは向かないな」と感じたのは、仕事部屋のPCで録画を見返そうとしたときでした。映像はスマホのTapoアプリからしか見られず、PCの大きな画面では開けません。細かいところをじっくり見たい日には、ここがもどかしく感じます。

付ける前に、棚の上に置いて写り具合を試そうとしたこともありました。でも、これも合いませんでした。壁に穴をあけて固定するカメラなので、平らな場所に据え置いて使う形にはなっていないんです。

取り付けで手間がかかったところ

取り付けは、付属の位置決めシールを壁に貼って、穴をあける場所を決めるところから始めました。アンカーとネジは箱に入っていたものをそのまま使っています。ケーブルの出口には防水ケーブルアタッチメントをかぶせました。

手間がかかったのは電源です。電源は9VのDCアダプターから取るので、コンセントのあるところまでケーブルを引き回す必要がありました。付ける場所を決めるときは、壁の位置よりも先にコンセントまでの道のりを考えておくと楽です。

通知が来たらアプリを開く

ふだんは、動きの通知が来たらTapoアプリを開いて家の前を見る、という使い方に落ち着いています。人物検知もオンにして使っています。

昼の映像は細かいところまで写るので、見返していて目を凝らすことはあまりありません。夜にアプリを開いても、ナイトビジョンのおかげで家の前の様子は見て取れます。録画を残したかったので、microSDカードはカメラと一緒に用意しました。

設置と保存まわりの弱点

弱いところは、付け方と録画の残し方から書いていきます。

まず、壁などに穴をあけて付けるカメラなので、平らな場所に置いては使えません。穴をあけられない壁には付けられない、という点は先に見ておいてください。PoEにも対応していないので、電源は付属のアダプターから取ることになります。

次に、映像を見られるのはスマホのTapoアプリだけです。PCからは視聴できないので、大きな画面で見返したい人には物足りないはずです。

録画まわりにも費用がかかります。microSDカードは別売りで、クラウドに保存するTapo Careは有償です。本体だけ買っても、録画の保存先は別に用意しなければなりません。

ほかに気をつけたいのが、動作温度が0℃~40℃と決められていることです。付ける場所の気温がこの範囲に収まるかは、見ておいてください。

首を振るタイプではない点も、人によっては弱点です。向きは付けたときに決まります。向きを変えて見回したいときは、次に書くパンチルトの2台が候補になります。

Tapo C500・C210との違い

同じTapoのカメラで比べたいのは、屋外パンチルトのC500と、パンチルトネットワークWi-FiカメラのC210です。どちらもC310と違って、レンズの向きを変えられます。

C500は、水平360°・垂直130°に向きを変えられる屋外用のパンチルトカメラです。解像度は1080p(1920×1080px)、保護等級はIP65で、つなぎ方はWi-Fiのみ。保証は1年で、寸法は123.8×123×90mmです。

C210は、C310と同じ最大2K 3MP(2304×1296px)の画質で、水平360°・垂直114°に向きを変えられます。寸法は85.4×86.8×117.7mmです。C210についてはTapo C210のレビューに詳しく書きました。

僕は、見る場所が1か所に決まっているところにC310を付けています。C310は有線LANでもつなげて、保証は3年間です。向きを変えて見回したい場所には、C500やC210が向いています。

型番TAPOC310JPと表記の違い

同じTapo C310でも、販売ページによって表記が少しずつ違うんです。型番TAPOC310JPと書いているのは、楽天のECカレント・イーベスト・Joshinのページ。楽天のTP-Linkダイレクトでは、「Tapo C310/A」の名前で出ています。Yahoo!のケーズデンキとTP-Link公式ダイレクトのページは、JANコード6935364006587で載っています。TAPOC310JPの楽天ページには、JANコードの記載が見当たりませんでした。

もう1つ気をつけたいのが、画素数の表記です。同じ名前で「最大400万画素」と書かれた商品がありますが、C310の製品ページにその表記はありません。「300〜800万画素」も同じです。この記事の仕様は、製品ページのV2.20のものです。製品ページには、V1の表示に切り替える欄もあります。

注文するときは、商品名に「C310」とあるかだけでなく、画素数が2K 3MP(2304×1296px)になっているかも見ておくと間違えにくくなります。

Tapo C310のまとめ

家の外の決まった場所を、昼は2Kで、夜はナイトビジョンで見ておきたい。C310は、そういう使い方にまっすぐ応えてくれるカメラです。動きを見つけたらスマホに知らせてくれて、ライトと効果音で警告も出せます。

その代わり、壁に穴をあけて付けること、映像はスマホのアプリで見ること、録画にはmicroSDカードが別に要ることは頭に入れておいてください。ここを割り切れるなら、外壁に付ける1台として僕は気に入って使っています。

いまの値段と在庫は、ボタンの先で確かめてください。

TP-Link Tapo C310 屋外セキュリティWi-Fiカメラ(TAPOC310JP)

TP-Link Tapo C310 屋外セキュリティWi-Fiカメラ(TAPOC310JP)

参考価格 6,993円前後

自宅まわりを2K画質の固定カメラで見守りたい人向け。

付けたら、まずmicroSDカードを入れて録画の保存先を作っておくこと。これだけ済ませておけば、通知が来たあとで録画映像を見返せます。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次