胸にベルトを巻かずに、腕に着けるだけで心拍を記録できるセンサーはないのでしょうか。ポラールのVerity Senseは、リストバンドを除くと5gしかない光学式心拍センサーです。僕は腕とゴーグルの両方で使っていて、胸ベルトの代わりを探す人に真っ先に挙げる1台です。
この記事でわかること
- Verity Senseの大きさと電池
- 腕とゴーグルで使った感じ
- 泳いでいる最中の弱点
- OH1+・HRM 200との違い
ベルトを締め直す手間を減らしたいなら、まずはこれを見てください。
Polar Verity Sense 光学式心拍センサー ブラック S-L(920110147)
参考価格 17,600円前後
腕やゴーグルに着けて心拍を取りたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Verity Senseの基本情報
Verity Senseは、Polar(ポラール)の腕用の光学式心拍センサーです。色はブラック・グレー・ダークレッドの3色。この記事で取り上げるのは、ブラックのS-L(型番920110147)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Polar(ポラール) |
| 商品名・型番 | Polar Verity Sense ブラック S-L(920110147) |
| 方式 | 光学式・腕用 |
| 大きさ・重さ | 幅30mm・高さ30mm・厚さ9.5mm・総重量19g(リストバンドを除く5g) |
| 電池 | 充電式(45mAh)・フル充電で最大30時間 |
| 価格(税込) | 17,600円(ブラック・公式サイト) |
表の17,600円は、公式サイトに出ているブラックの税込の額です。グレーやダークレッド、それに通販でいくらになっているかは、ボタンの先で見てください。
Polar Verity Sense 光学式心拍センサー ブラック S-L(920110147)
参考価格 17,600円前後
腕やゴーグルに着けて心拍を取りたい人向け。
小さな本体でできること
Verity Senseは小さなセンサーですが、着ける場所もつなぎ方も選べます。
Verity Senseは腕にもゴーグルにも着く
着ける場所は2つあります。1つは腕で、伸縮性のあるアームバンドで巻く形です。もう1つは水泳用のゴーグルで、付属のクリップをストラップに留めて使います。
箱に入っているのは、本体・充電器・交換用のアームバンド・ゴーグルのストラップクリップの4つです。替えのアームバンドも、最初から付いてきます。
防水性はWR50で、水深50メートルまで耐える作りです。モードの中にはスイミングモードもあり、泳ぐときにも着けて使えます。胸にベルトを巻くのが苦手な人でも、腕かゴーグルに着けるだけで心拍を取れるのが、Verity Senseのいいところです。
Verity Senseのつなぎ方と3つのモード
つなぎ方はBluetooth・ANT+・内蔵メモリーの3通り。スポーツウォッチやアプリにつなげば、トレーニング中の心拍をリアルタイムで確かめられます。本体に記録しておいて、後からまとめて見ることもできます。
Bluetoothは同時に2チャンネルまで、ANT+は接続の数に制限がありません。データを送れる範囲は150mです。ウォッチとアプリの両方に心拍を送りたい人には、この同時接続が向いています。
モードは3つで、スイミングモード・心拍モード・記録モードです。加速度計も入っていて、ファームウェアの更新にも対応しています。
Verity Senseは充電1回で最大30時間
電池は45mAhの充電式で、フル充電で最大30時間使えます。使える温度は-20℃〜60℃の範囲です。内蔵メモリーは16MB。最大600時間ぶんのトレーニングを、本体に残しておけます。
ウォッチを着けずに出た日でも、記録は本体にたまっていきます。あとでアプリを開けば、その日のぶんをまとめて見られるわけです。
Verity Senseを使ってみて
僕がVerity Senseを買ったのは、走る前に胸ベルトを巻くのがだんだん面倒になったからです。シャツをめくってベルトを締め、走り終わったらまた外さないといけません。この手間を減らしたくて、腕に着けるタイプを探していました。

腕に巻いたときの感じ
箱を開けて最初に思ったのは、想像していたより小さいということでした。アームバンドは伸びるので、腕に通して位置を決めるだけ。胸ベルトのように、締め具合を何度も直す手間がありません。
走っているあいだは、腕に着けていることをほとんど忘れています。手持ちのスポーツウォッチとつないでおけば、ペースを落とすか迷ったときに心拍をちらっと見られて便利でした。
ウォッチを着けずに出る日は、本体に記録しておいて、帰ってからアプリでまとめて見ています。スマホを家に置いたまま走れるのは、思っていた以上に気楽でした。
ゴーグルに留めて泳いだ日
プールでは、付属のクリップでゴーグルのストラップに留めています。本体が小さいので、泳いでいる間はほとんど気になりませんでした。
腕とゴーグルの両方で使えるおかげで、走る日と泳ぐ日でセンサーを分けずに済んでいます。クリップからアームバンドへの付け替えも、慣れてしまえば手間には感じません。
プールから上がったら、クリップごとゴーグルから外して、帰ってから充電器に戻しておくだけ。本体が小さいので、ロッカーでかばんの隅に入れておいても邪魔になりませんでした。
泳いでいる最中の心拍は見られる?
見られません。Verity Senseには「デバイスが水中にある状態ではリアルタイムでの計測はできません」という注記があります。
僕も使い始めたころ、泳ぎながらウォッチを見て、心拍が出てこないことに戸惑いました。水中ではリアルタイムで測れない、という公式の注記のとおりでした。スイミングモードとゴーグル用のクリップが用意されているので、泳ぐ日に着けていくこと自体はできます。泳いでいる最中の心拍を手もとで追いたい人には、ここが引っかかるはずです。
もう1つは充電です。電池が充電式なので、使う前に残りを気にしておく必要があります。次の節で比べるGarmin HRM 200はボタン電池で約12か月動くので、入れたまま放っておけるタイプとは考え方が違います。
僕自身、充電を忘れたまま出かけて、走っている途中で電池が切れた日がありました。それ以来、使い終わったらすぐ充電器につなぐようにしています。
OH1+やHRM 200との違い
比べるのは、同じPolarの光学式センサーOH1+と、胸に巻くGarmin HRM 200(M-XL)の2つです。
OH1+はVerity Senseと同じ光学式で、充電式なのも変わりません。違うのは、電池の持ちと記録できる量、それにセンサーの範囲です。Verity SenseはOH1+と比べて、バッテリーの持ちが18時間長く、センサーの範囲が75m広く、メモリーが12MB多くなっています。
| 項目 | Verity Sense | OH1+ |
|---|---|---|
| 方式 | 光学式 | 光学式 |
| トレーニング時の電池 | フル充電で最大30時間 | 最大12時間 |
| メモリー | 16MB | 4MB |
| 電源 | 充電式 | 充電式 |
表のとおり、OH1+からVerity Senseに替えると、1回の充電で使える時間とメモリーの両方が増えます。OH1+を持っていて、長いトレーニングの途中で電池が切れるのが気になっている人には、ここが買い替えの理由になりそうです。
Garmin HRM 200(M-XL)は、胸に巻く心拍ベルト式です。防水は3 ATMで、電池はボタン電池のCR2032。約12か月動き、サイズは2つから選べます。
充電の手間をなるべく減らしたいならHRM 200、胸に巻かずに腕やゴーグルで心拍を取りたいならVerity Sense。僕は胸ベルトから離れたかったので、Verity Senseを選びました。
色と型番、対応するウォッチ
色はブラック・グレー・ダークレッドの3色です。ブラックとダークレッドにはリサイクルされたバイオベース素材が使われていて、グレーはそうではありません。素材にこだわる人は、色を決める前にここを見ておくとよさそうです。
型番は920110147、JANコードは0725882065014です。楽天のポラール公式楽天市場店では、商品名に「【日本正規品】」と入っています。
対応するウォッチとして挙がっているのは、Polar Unite・Ignite 3・Ignite 3 Titan・Ignite 3 ブレイデッド・Ignite 2・Vantage M3・Street X・Grit X2・Vantage V3・Grit X2 Pro・Grit X2 Pro Titan・Pacer・Pacer Proです。Polarのウォッチと組み合わせるなら、手持ちのモデルが入っているかを確かめてください。
Verity Senseを使い続けている理由
胸にベルトを巻かずに心拍を記録したい人に、Verity Senseはすすめやすいセンサーです。小さな本体を腕かゴーグルに着けるだけで、ウォッチやアプリにつなぐことも、本体に残しておくこともできます。水の中ではリアルタイムで見られないことと、こまめに充電すること。この2つを分かったうえで使えば、走る日も泳ぐ日も同じ1台で済みます。
ウォッチを選ぶところから考えたい人は、ランニングウォッチのおすすめもあわせて読んでみてください。
Verity Senseのブラックがいまいくらで出ているかは、ここから見られます。
Polar Verity Sense 光学式心拍センサー ブラック S-L(920110147)
参考価格 17,600円前後
腕やゴーグルに着けて心拍を取りたい人向け。
カートに入れる前に、サイズの表記だけは見てください。Verity SenseにはM-XXLという別のサイズもあり、この記事で書いてきたのはブラックのS-L(920110147)です。型番がそろっているかを確かめてから注文すると、取り違えずに済みます。
※本記事はプロモーションを含みます

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