角度は19°から39°まで、7段階で変えられます。アルインコのふくらはぎのミカタは、この板に乗るだけで、硬くなったふくらはぎや太ももの裏を伸ばせるストレッチボードです。
立っても座っても使えて、しまうときは閉じて立てておけます。家でふくらはぎを伸ばしたい人に、僕はまずこれをすすめます。
この記事でわかること
- 角度の変え方と、立つ・座るの使い分け
- 乗ってみたときの使い心地
- 気になった耐荷重と角度の刻み
- ライシンのボードとの違い
僕が家に置いているのは、ブラックのEXG231Kです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ふくらはぎのミカタの基本情報
細かい数字は、この表を見ればひと通りわかります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アルインコ(ALINCO) |
| 商品名 | ふくらはぎのミカタ EXG231K(ブラック) |
| 角度 | 約19°〜39°の7段階 |
| サイズ | 収納時 W250×D290×H70mm/角度最大時 H200mm |
| 重さ・耐荷重 | 約1.3kg・約100kg |
| 価格 | アルインコの製品ページに記載なし |
値段は、アルインコの製品ページには載っていません。売っている店ごとに値段が違うので、いまの値段は下のボタンから確かめてください。
ふくらはぎのミカタのいいところ
推したいところは3つです。立っても座っても使えること、角度をすぐ変えられること、そして閉じると薄くしまえること。順番に書いていきます。
ふくらはぎのミカタは立っても座っても使える
ふくらはぎのミカタは、ボードに乗ってふくらはぎや太ももをほぐすためのエクササイズグッズです。乗って伸ばすことで、ふくらはぎ・アキレス腱・足首の柔軟性アップを狙えます。
伸ばせるのはふくらはぎだけではありません。太ももを含めて、脚の裏側の硬くなった筋肉をストレッチしてほぐす道具として作られています。ふくらはぎと太ももを1台でまとめて伸ばせるのは、うれしいところです。
使い方は2通りあります。1つは、床に置いて立ったまま乗る使い方。もう1つは、イスに座って足をのせる使い方です。7段階のうち39°はイス用の角度なので、座って使うときはここに合わせるのが基本。
立って乗るときのために、かかとが当たる部分には厚さ約9mmのスポンジクッションが付いています。裏面には4つの滑り止めがあり、使っている途中のずれを防いでくれるので安心です。
ふくらはぎのミカタの角度はバー1本で変わる
角度を変えるのに工具はいりません。本体に付いているバーをおろして、土台の溝にはめるだけです。
選べる角度は19°・24°・28°・32°・34°・37°・39°の7つ。立って使うか座って使うかで、角度を選び分けられます。
ふくらはぎをじっくり伸ばしたい日も、軽く伸ばしておきたい日も、同じ1台で角度を選べるのがありがたいところです。
ふくらはぎのミカタは閉じれば薄く立てておける
閉じたときの高さは70mmです。広げたときの高さは、角度最大で200mmになります。
閉じると自然にロックがかかり、本体がぱかぱか開かないようになっています。持ち上げたときに急に開く心配がないのは、地味ですが大事なところです。
しまい方も2通りあります。本体はそのまま自立しますし、穴にフックを通して吊り下げてもしまえます。本体の重さは約1.3kgです。

ふくらはぎのミカタを使ってみて
使い始めてすぐ気づいたのは、角度を19°にしただけでも、ふくらはぎの裏がしっかり伸びることでした。体が硬い僕には、最初はそれで十分でした。慣れてきてから、少しずつ角度を上げています。
夜は立って、テレビを見ながら乗る
僕がよく使うのは、夜にテレビを見ながら立って乗る使い方です。かかとのクッションがあるので、裸足で乗ってもかかとが痛くなりません。
フローリングの上に置いても、乗っているあいだにボードが動くことはありませんでした。足元を気にしなくていいので、画面を見たまま伸ばしていられました。
乗っている最中は、ふくらはぎからアキレス腱のあたりがじわっと引っぱられる感じがあります。どこが伸びているのかがわかりやすく、続けやすいボードだと感じました。
立って乗るときは、念のため壁やソファの背に手が届く場所に置くようにしています。角度を上げた日は体がぐらつきやすく、つかまれる所があるほうが落ち着いて乗れました。
座って使うのはデスクの下
家で仕事をする日は、角度を39°にしてデスクの下に置いています。イスに座ったまま足をのせると、立って乗るときよりもおだやかに伸びる感じです。39°は見た目だと急に見えますが、座って足をのせるぶんには、つま先がほどよく持ち上がって足首が曲がり、ちょうどいい角度に感じました。
手を止めずに使えるので、気づいたときにすぐ足をのせられます。仕事の合間にわざわざ立ち上がらなくていいのも、座って使える良さです。
使い終わったら閉じて、本棚の横に立てています。閉じるとカチッと止まるので、運ぶ途中で開いてくることもありません。出し入れが面倒に感じないので、しまい込んで使わなくなる、ということもありません。
気になったのは耐荷重と角度の刻み
使っていて気になった点もいくつかありました。
まずは耐荷重です。ふくらはぎのミカタの耐荷重は約100kg。体重が100kgに近い人は、余裕がほとんどありません。
次に角度の刻みです。角度は7段階で決まっていて、19°より寝かせられません。僕も使い始めのころは、19°でもふくらはぎが張る感じが強めでした。段と段のあいだの角度も選べないので、ちょうどいいところを細かく探したい人には物足りないかもしれません。
もう1つは、角度を変える手間です。乗ったままでは変えられないので、立つ使い方と座る使い方を行き来するときは、いったん降りてバーを動かすことになります。
ふくらはぎのミカタが合う人・合わない人
- 合う:立っても座ってもふくらはぎを伸ばしたい人
- 合う:使わないときは薄くしまっておきたい人
- 合わない:体重が約100kgに近い、または超える人
- 合わない:19°より浅い角度から始めたい人
この3つが気にならなければ、ほかに困ったことはありませんでした。夜と仕事の日の両方で、いまも出番は多めです。
ライシンのストレッチボードと比べると
似たボードとして、ライシンのストレッチボードを2つ並べてみましょう。どちらも、楽天の商品名に耐荷重150kg・コンパクト・軽量と書かれています。
1つめは「ソフト ストレッチボード 7段階」です。段階の数は、ふくらはぎのミカタと同じ7段階になっています。
2つめは「ストレッチボード 9段階 マグネット付き」。名前のとおり段階が9つあり、マグネットが付いています。段階の数で比べると、こちらはふくらはぎのミカタより2つ多い9段階です。
ふくらはぎのミカタの耐荷重は約100kgなので、耐荷重の数字だけで比べれば、150kgと書かれたライシンの2つのほうが大きくなります。体重が約100kgに近くて余裕がほしい人は、ライシンの2つも見ておくと安心です。
ふくらはぎのミカタのほうは、19°から39°までの7つの角度がメーカーの仕様に出ていて、39°はイス用と決められています。角度の数字まで並べて選びたいときは、ライシンのほうも商品ページで角度を確かめてから比べてください。
床で転がして使う道具もあわせて比べたい人は、フォームローラーのおすすめやストレッチポールのおすすめも見てみてください。
型番は色で末尾が変わる
ふくらはぎのミカタは2色あって、ブラックがEXG231K、ホワイトがEXG231Wです。色が違うだけで、角度・耐荷重・重さは共通です。仕様で迷うところはないので、色は置く部屋の床に合わせて選んでかまいません。
直営店では、2色が1つのページで売られています。カートに入れる前に、色がブラックかホワイトかだけ確かめてください。ブラックのJANコードは4969182525410、ホワイトは4969182525403です。型番かJANで探すと、色違いを取り違えにくくなります。
前身にEXG221Nという型番がありますが、この記事で書いているのはEXG231Kのほうです。
材質はPS(ポリスチレン)・EVA・TPE・スチールで、生産国は台湾。届く箱のサイズはW260×D80×H305mmで、箱ごとの重さは約1.5kgです。アルインコの製品ページには取扱説明書のPDFも置かれているので、買う前に目を通しておくこともできます。
ふくらはぎのミカタはこんな人に
ふくらはぎのミカタは、19°から39°まで7段階で角度を変えられるストレッチボードです。立って乗っても、イスに座って足をのせても使えて、閉じればロックがかかって薄く立てておけます。
僕は夜は立って、仕事の日は座って、このボード1台で済ませています。角度を選べて、使い終わればロックして立てておける。この2つがそろっているので、置き場所に困ったことはありません。家でふくらはぎやアキレス腱を伸ばす時間を作りたい人には、まずこれを置いてみてほしいです。
使い分けを1つだけ挙げるなら、耐荷重150kgや9段階と書かれたボードを探している人はライシン、体重が約100kgに収まっていて、イス用の39°まで角度の数字がはっきりしているボードがいい人はふくらはぎのミカタです。
※本記事はプロモーションを含みます

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