フォームローラーのおすすめ5本|硬さと刺激の違いで徹底比較

芝生の上に置かれた紫色のフォームローラー

直径10cmのやわらかいローラーから長さ約98cmのポールまで、フォームローラーは大きさも硬さもかなりばらばらです。比べるときの基準にしやすいのは、トリガーポイントのグリッド フォームローラーです。ほかの4本は、やわらかさや寝転んで使う長さ、振動など、それぞれ別のところに強みがあります。

この記事でわかることを、先に3行でまとめました。

  • フォームローラー5本の形・硬さ・刺激の違い
  • やさしく始めたい人、強めにほぐしたい人に合う1本
  • 転がすローラーと寝転ぶポールのどちらが自分向きか

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

フォームローラー5本の違いを表で見比べる

まずは5本を横に並べてみます。形と硬さ、それからどんな人に合うかの3つだけに絞りました。

商品形と硬さ使い方と対象
トリガーポイント グリッド フォームローラー直径14cm・長さ33cm。指先や手のひらを再現した凹凸スポーツ・家事・デスクワークの前後のセルフケアに
GronG KALMECIA フォームローラー ソフトタイプ直径10cm。指で押すと少しへこむソフトタイプフォームローラーが初めての方や硬めのローラーで痛みを感じた経験がある方に
LPN ストレッチポールEX長さ約98cm・直径約15cmの円柱。縦に仰向けで乗る縦に仰向けに乗る。身長155cm以上で一般的な健康の方に
シックスパッド パワーローラー S約315×85mm。表面の凸凹と最大3000回/分の振動気になる部位に押し当てて前後左右に動かす。モードは4種類
アルインコ フォームローラー ハード MVS300G254×109×109mm。凹凸が少ないハード強い刺激でしっかりほぐしたい上級者に
寸法はメーカーの表記のまま。アルインコはW×D×Hの順

寸法を並べると、長さ約98cmのストレッチポールEXだけが形の違う1本だと分かります。ここからは1本ずつ、何が得意なのかを詳しく見ていきます。

フォームローラーのおすすめ5本

並びは表と同じです。気になる1本から読んでもらってかまいません。

トリガーポイント グリッド フォームローラー、手のひらと指先を再現した凹凸

最初に見てほしいのが、トリガーポイントのグリッドです。表面の凹凸は、マッサージセラピストの指先・指全体・手のひらを再現した形をしています。特許を取った特殊な形状で、全身の筋膜を簡単にリリースするための1本として作られています。

サイズは直径14cm・長さ33cmのスタンダードモデルで、重さは604gです。外側はEVA素材で、中の芯はABS樹脂でできています。耐荷重は227kgまであります。体重を乗せて使う道具なので、ここは見ておきたい数字です。

使う場面として挙がっているのは、スポーツ、家事、デスクワークの前後。運動する人だけの道具というより、座りっぱなしの日のケアにも向けた作りです。

価格は税込5,995円。どれから始めるか決めきれないなら、僕はまずこの1本をすすめます。トリガーポイントの日本公式オンラインストアで、日本正規品として扱われています。

直径14cm・長さ33cm、耐荷重227kgのグリッドはこちらです。

トリガーポイント グリッド フォームローラー

トリガーポイント グリッド フォームローラー

参考価格 5,995円前後

運動後の脚や背中を、凹凸でしっかりほぐしたい人に。

GronG KALMECIA フォームローラー ソフトタイプは押すと少しへこむ

硬いローラーで痛い思いをした人に向けて作られているのが、グロングのKALMECIAです。表面は指で押すと少しへこむくらいのソフトタイプ。硬めのローラーで痛みを感じた経験がある人でも、安心して使えるように作られています。

狙いは、やさしい刺激で無理なく筋肉をゆるめることです。直径10cmのコンパクトなサイズで、メーカーは「フォームローラーが初めての方でも使いやすい設計」と説明しています。中には芯材が入っていて、色はグレージュ、フォギーピンク、ミントの3色から選べます。

ひとつ紛らわしいのが、同じグロングに別の「フォームローラー ソフトタイプ」があることです。そちらは約14cm×14cm×32.5cmの別商品。ここで紹介しているのは、品番KL0003の直径10cmのほうです。

価格は税込1,980円。フォームローラーが初めての人にも向けて作られたソフトタイプです。

3色から選べる、直径10cmのKALMECIAはこちらです。

GronG KALMECIA フォームローラー ソフトタイプ 直径10cm

GronG KALMECIA フォームローラー ソフトタイプ 直径10cm

参考価格 1,980円前後

初めてで、痛くない硬さから試したい人に。

LPN ストレッチポールEXで寝転んだまま全身を伸ばす

ここだけ、形がまるで違います。ストレッチポールEXは長さ約98cm・直径約15cmの円柱で、縦に仰向けで乗って使うポールです。

乗ったときに手足の重さで全身をストレッチできるよう、形と高さ、ほどよい反発と硬さを合わせて設計されています。押し当てて転がすというより、乗って手足の重さにまかせる使い方です。ここがほかの4本との大きな違いになります。

重さは約700gで、芯材はEPE、カバーは合成皮革(PVC)。エクササイズDVDと取扱説明書が付いています。保証期間は1年間です。身長155cm以上の人に合わせたサイズで、155cm以下の小柄な女性や高齢の方にはハーフカットかストレッチポールMXがすすめられています。

LPNの公式ショップでの価格は税込11,979円。身長155cm以上で一般的な健康の方であれば、男女問わず使えるサイズです。長さ約98cmは、縦に仰向けで乗ったときに手足の重さで全身をストレッチできるよう決められた寸法になっています。

寝転んで使うポールはこちらです。

LPN ストレッチポールEX

LPN ストレッチポールEX

参考価格 11,979円前後

デスクワークで固まった背中や肩まわりを、寝転んでゆるめたい人に。

シックスパッド パワーローラー Sは振動でストレッチを後押し

押し当てて動かすローラーに、振動を足したのがシックスパッドのパワーローラー Sです。振動は最大3000回/分で、モードは4種類から好みで選べます。

表面の凸凹がストレッチをサポートして、筋肉に「心地よくアプローチ」する作りです。使い方は、気になる部位に押し当てて前後左右に動かすだけです。押し当てるだけでなく、振動の力も借りられるのがこの1本の持ち味になっています。

本体は約315×85mm(長さ×直径)、重さは約840g。材質は本体がEVAとABS樹脂です。電源はリチウムイオン充電池で、充電にかかる時間は約3時間です。手軽に持ち運べるコンパクトサイズとして作られています。

1年の品質保証が付いて、税込10,780円です。最大3000回/分の振動と表面の凸凹で、ストレッチをサポートする1本です。

振動のモードを試してみたい人に向けて、リンクを置いておきます。

シックスパッド パワーローラー S

シックスパッド パワーローラー S

参考価格 10,780円前後

転がす力がなくても、振動でほぐしたい人に。

アルインコ フォームローラー ハード MVS300G、強めの刺激を選ぶなら

アルインコのMVS300Gは、ミストグリーンのハードです。メーカーは「ハードは強い刺激でしっかりほぐしたい上級者に」とすすめています。こり固まった深い部分の筋肉まで、しっかりほぐすことを狙った作りです。

表面は凹凸が少なく、滑らかなデザインになっています。体に無理な刺激が加わらないよう考えられていて、素材も硬すぎない適度なクッション素材です。使ったあとは水洗いできるので、手入れも簡単です。

サイズはW254×D109×H109mmで、重さは約330g。材質はEVAとABS樹脂です。使用制限体重は100kgなので、それを超える人は使えません。同じシリーズには、パウダーピンクのソフト(MVS300P)もあります。リラックスしながら優しくほぐしたい人向けの硬さです。

品番の末尾は、Gがミストグリーンのハード、Pがパウダーピンクのソフトです。強い刺激向けのハードですが、身体を痛めにくく、初心者でも使いやすい形状とされています。

ハードとソフトは色で見分けられます。ミストグリーンがハードです。

アルインコ フォームローラー ハード MVS300G

参考価格 2,090円前後

筋トレや運動のあとに、毎日の習慣でほぐしたい人に。

転がすローラーと寝転ぶポールの違い

5本の中には、ローラーとは別にポールが1本入っています。形も使い方も別物なので、ここは先に決めておくと楽になります。

5本のうち、ストレッチポールEXだけは縦に仰向けで乗るポールです。長さ約98cmの円柱に乗り、手足の重さで全身を伸ばします。

ヨガマットのおすすめもまとめているので、床で使う道具を一緒にそろえたい人はのぞいてみてください。

ローラーのほうは、サイズがそれぞれ違います。グリッドは直径14cm・長さ33cm、パワーローラー Sは約315×85mm、アルインコはW254×D109×H109mm。KALMECIAは直径10cmのコンパクトなサイズです。

パワーローラー Sは気になる部位に押し当てて前後左右に動かし、ストレッチポールEXは縦に仰向けで乗って使います。重さを見ると、ポールのEXが約700g、ローラーのグリッドが604gです。

刺激の強さはどう選ぶ?

ローラーの4本は、刺激の作り方がそれぞれ違います。硬さは、商品名や色で見分けられるものがあります。ソフトやハードといった硬さの名前が付いているのは、KALMECIAとアルインコの2本です。

やさしさを優先したのが、指で押すと少しへこむKALMECIAのソフトタイプです。硬めのローラーで痛みを感じたことがある人のために作られています。

強めの側にあるのは、アルインコのハードです。強い刺激でしっかりほぐしたい人向けですが、表面は凹凸が少ない滑らかな形です。同じシリーズのソフトを選べば、やさしい刺激に寄せることもできます。

グリッドの凹凸は、指先・指全体・手のひらを再現したものです。パワーローラー Sは凸凹に加えて、最大3000回/分の振動を4つのモードで使い分けます。

振動を使うケアの道具をもっと見たい人は、マッサージガンのおすすめも参考になります。

自分で体重をかけて刺激を調整するか、振動の力も借りるか。振動を使うパワーローラー Sは充電式で、充電にかかる時間は約3時間です。

迷ったら表の右の列へ

5本の違いは、形と硬さ、それから振動があるかどうかです。手のひらや指先を再現した凹凸のグリッド、押すと少しへこむソフトのKALMECIA、縦に乗るポールのEX、振動付きのパワーローラー S、強い刺激向けのハードのアルインコと、5本はそれぞれ作りが違います。読んでいて気になった点がひとつでもあれば、それが選ぶ軸になります。

どれにするか決めきれないときは、最初の表に戻ってください。右の「使い方と対象」の列を、もう一度見比べてから選んでください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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