トリガーポイントのグリッドフォームローラーは誰向き?本音レビュー

ジムの床でストレッチをする男性

箱から出して初めて持ったとき、ごつい見た目のわりに片手ですっと持ち上がって、少し拍子抜けしました。トリガーポイントでフォームローラーを探すと、硬めのXや長さ66cmのグリッド フォームローラー2も並んでいます。初めての1本なら、硬さスタンダードのグリッド フォームローラー(ブラック・04401)で迷わずに済むと僕は感じています。

この記事でわかることです。

  • 表面と芯のつくり
  • 使って気づいたことと弱点
  • Xやコアとの違い
  • 買う前に見る品番

扱っているお店は、こちらから見られます。

TRIGGERPOINT グリッド フォームローラー ブラック 04401(直径14cm×長さ33cm)

TRIGGERPOINT グリッド フォームローラー ブラック 04401(直径14cm×長さ33cm)

参考価格 5,995円前後

運動前後やデスクワーク後に、全身の筋膜をセルフケアしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

グリッド フォームローラーの基本情報

サイズと重さは、使う場所や持ち運びに関わるので先に書いておきます。

項目内容
ブランドTRIGGERPOINT(トリガーポイント)
商品名・品番グリッド フォームローラー ブラック(04401)
サイズ・重さ直径14cm×長さ33cm・604g
素材EVA素材(空洞の中芯はABS樹脂)
耐荷重227kg
価格(税込)5,995円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

長さ33cmは、トリガーポイントのなかで「スタンダードモデル」とされている長さです。硬さもスタンダードに分けられています。

表の価格は公式ストアの税込額です。通販サイトでの今の値段は、こちらで見比べられます。

TRIGGERPOINT グリッド フォームローラー ブラック 04401(直径14cm×長さ33cm)

TRIGGERPOINT グリッド フォームローラー ブラック 04401(直径14cm×長さ33cm)

参考価格 5,995円前後

運動前後やデスクワーク後に、全身の筋膜をセルフケアしたい人向け。

グリッド フォームローラーのいいところ

見た目はただの黒い筒でも、表面と中身にそれぞれ手が入っています。いいところは、表面・芯・サイズの3つです。

指先・指全体・手のひらを再現したグリッド

表面は、指先、指全体、手のひらの3つを再現した形で、特許を取った形状です。目指しているのは「マッサージセラピストの手技のような感覚を再現」すること。人の手で押してもらうときの当たり方を、ローラーの表面で作ろうとしているわけです。

使う場面としては、スポーツや家事、デスクワークの前後のセルフケアが挙げられています。運動前のウォームアップにも、運動後のリカバリーにも使える1本です。公式は、全身の筋膜をリリースするための形状だと説明しています。床に置いたローラーに体を乗せて転がすので、自分の体重を使ってケアできます。

空洞の芯で、体重を預けても形が崩れにくい

外側の素材は、変形しにくいEVAです。真ん中は空洞で、その中芯を硬いABS樹脂が支えています。体重を受け止めて、ローラーを安定させるための芯です。

耐荷重は227kgまで。体を預けて転がす道具なので、芯の硬さと耐荷重は買う前に確かめておきたい数字です。

長さ33cm・604gで、持ち出しやすい

サイズは直径14cm、長さ33cmで、重さは604gです。耐久性に優れていて、手軽に持ち運べるコンパクトサイズとされています。

硬さはスタンダード。公式の比較表では「初心者から上級者まで幅広くおすすめの定番グリッドフォームローラー」という扱いです。最初に1本だけ買うなら、まずここから見ていけば外しにくいはずです。色は13色から選べて、この記事のブラックもその中に入っています。

グリッド フォームローラーを使ってみて

最初に気づいたのは、転がす場所によって当たり方がはっきり変わることでした。表面の山が高いところに乗ると、ぐっと押される感じがあります。平らに近いところに乗ると、面で受け止められる感じに変わります。

同じ1本で当たりの強さを選べるので、慣れないうちは平らな側ばかり使っていました。少しずつ山の高いほうも使うようになって、今は場所によって使い分けています。

床に置いて、体重を乗せて転がす

僕が使うのは、デスクワークが続いた日の夜と、走りに行く前後です。ふくらはぎや太ももの裏に当てて、腕で体を支えながら前後に転がしています。走る前は当てる時間を短めにして、走ったあとは少しゆっくり転がす、というふうに分けています。体重をかけても芯がたわむ感じはなく、床の上で形が崩れることもありません。

フローリングに直に置くと、ローラーが少し滑ることがあります。それで僕は、ヨガマットを敷いた上で使うようにしました。マットをまだ持っていない人は、ヨガマットのおすすめも一緒に見てみてください。

体を乗せる角度を変えるだけで、当たり方が変わります。手で握って使う道具より、ずっと気楽です。テレビを見ながらでも続けやすいと感じています。

部屋に置いても、持ち出しても邪魔にならない

長さが33cmなので、使わないときは部屋の隅に立てておけます。クローゼットの棚にも、そのまま収まりました。

スポーツバッグに入れて、ジムや旅行に持っていったこともあります。中が空洞なので、見た目の大きさのわりに重さは気になりませんでした。表面が黒いので、床に置きっぱなしでも汚れが目立ちにくいのも、地味にありがたいところです。

硬さはスタンダード、長さは33cm

この2つは、使う人や使い方によってはそのまま弱点になります。

まず硬さ。グリッド フォームローラーの硬さはスタンダードで、やわらかめのモデルではありません。トリガーポイントには「やわらかめ」のコアフォームローラーが別にあり、筋膜リリースの初心者や、高齢の方、けがから回復中の方に向けた1本とされています。

僕も使い始めのころは、体重を全部かけると当たりが強すぎると感じる場所がありました。そういうときは反対の脚や腕で体を支えて、乗せる体重を少し抜いてから慣らしていきました。やさしい当たりから始めたい人は、この点を頭に入れておいてください。

次に長さ。33cmは、ふくらはぎや太ももに当てるにはちょうどいい長さです。ただ、仰向けになって背中を横向きに乗せると、両肩がローラーの外にはみ出します。背中を横に広く当てたい人には、短く感じるはずです。

それから、丸い筒なので、床に置いたままにすると転がっていきます。使い終わったら立てて置くようにしておくと、足で踏んでしまうこともありません。

グリッド フォームローラーXやコアとの違い

同じトリガーポイントには、硬さの違うローラーがほかに2つあります。サイズと硬さの違いを、数字で見ておきます。

グリッド フォームローラーXは、サイズが同じ14×33cmで、重さは810gです。硬さは「硬め(上級者向け)」。上級者や筋肉が厚い人など、しっかり圧をかけたい人に向けた硬質タイプとされています。耐荷重は約227kgで、価格は7,700円です。

コアフォームローラーは、14×45cmで316g、耐荷重は約148kgです。硬さは「やわらかめ」で、価格は3,520円。小さいミニ(9.8×30cm・221g)もあります。

グリッド フォームローラーは、その間のスタンダードにあたります。強い当たりがほしい人はX、やさしい当たりから始めたい人はコア、という分かれ方です。硬さの好みがまだ分からないなら、真ん中のグリッドから入って、物足りなくなったらXを足す順番が分かりやすいと思います。持ち歩くことが多いなら、604gと810gの重さの差も見比べておくと決めやすくなります。

グリッド フォームローラーが合う人・合わない人

  • 初めてフォームローラーを買う人に合う
  • 運動前後やデスクワークのあとのセルフケアに使いたい人に合う
  • やさしい当たりから始めたい人はコアフォームローラーも見る
  • 背中を横に広く当てたい人は長さを確かめる

品番と色、送料と保証

この記事で取り上げているのは、ブラックの品番04401です。同じページで13色から選べて、ショコラとオリーブは「メーカー直販限定カラー」、ブルーカモフラージュは「日本限定カラー」になっています。色で迷ったら、品番と色名を一緒に見ておくと間違えません。

名前がよく似たグリッド フォームローラー2は、別の商品です。こちらは14×66cmで1300g、価格は9,900円。長さも重さも違うので、33cmのつもりで選ぶなら、サイズの表記まで見ておいてください。

公式ストアで買う場合、送料は1回935円(税込)です。5,000円(税込)以上で無料になるので、このローラー1本でも送料はかかりません。北海道・沖縄・離島は送料が2,200円で、無料になるのは10,000円以上からです。

保証は、公式ストアで買ったTriggerpoint製品に1年間付きます。ほかの通販サイトで買うなら、販売ページに「日本正規品」や「メーカー直販」と書かれているかも見ておくと安心です。長く使う道具なので、どこで買うかを決めるときの材料にしてください。

グリッド フォームローラーは最初の1本に

グリッド フォームローラーは、硬さがスタンダードで、14×33cm・604gの扱いやすい1本です。表面は指先・指全体・手のひらを再現した凹凸で、体重を預けても芯がしっかり受け止めてくれます。運動前後のケアにも、デスクワークのあとにも出番があって、最初の1本として手元に置きやすいと感じています。

注文するときは、品番が04401、サイズが14×33cmになっているかだけ確かめてください。そこが合っていれば、66cmのグリッド フォームローラー2と取り違えることはありません。

TRIGGERPOINT グリッド フォームローラー ブラック 04401(直径14cm×長さ33cm)

TRIGGERPOINT グリッド フォームローラー ブラック 04401(直径14cm×長さ33cm)

参考価格 5,995円前後

運動前後やデスクワーク後に、全身の筋膜をセルフケアしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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