ハイパーボルト 3を初めて握ったとき、斜めのハンドルが手のひらにすんなり収まって、思ったより扱いやすいと感じました。本体は0.91kgで、温熱タイプを含む付け替えヘッドが付いてきます。運動のあとや座りっぱなしの日に、家で肩や脚をケアしたい人に僕はすすめます。
この記事でわかること
- 振動・ヘッド・静かさの中身
- 使って分かった、合う場面と合わない場面
- ProやGo 3との違いと見分け方
僕のイチオシは、名前に「3」だけが付いたこのモデルです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ハイパーボルト 3の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Hyperice(ハイパーアイス) |
| 商品名 | ハイパーボルト 3(Hypervolt 3) |
| サイズと重さ | 17.8×22×6.5cm・0.91kg |
| 振動 | 5段階・毎分約1,500〜2,500回 |
| バッテリー | 最大4時間稼働 |
| 価格 | 51,700円(Hyperice公式ストアの表示価格) |
セットの中身は、本体、5種類のヘッド、本体用の18V充電器、温熱ヘッド用のUSB-C充電器、持ち運び用のケースです。
付属品の細かいところは、販売ページでも見られます。
ハイパーボルト 3のいいところ
公式は、こわばりを和らげること、運動前のウォーミングアップ、翌日に向けたボディケアといった使い道を挙げています。ここからは振動の強さ、ヘッド、静かさの順に見ていきましょう。
ハイパーボルト 3は5段階の振動を圧力センサーで加減できる
振動の速さは5段階で、毎分約1,500〜2,500回の範囲で切り替えられます。肩のように広いところと、ふくらはぎのように当てる面が狭いところで強さを変えたい人には、段数があるだけで扱いやすいはずです。
もう1つの特徴が圧力センサー。押し当てたときの強さの目安を知らせてくれる仕組みで、特許を取った技術です。5段階の振動と組み合わせて、最適な加圧にナビゲートしてくれるのがこのセンサーの役目です。
Bluetoothでスマホの「Hyperice App」とつなぐと、自分に合わせたルーティンを動かすこともできます。段数を自分で決めるのが面倒な日は、アプリに任せる手もあり。なお、振動の段数はProの6段階より1つ少ないので、細かく刻みたい人はそこだけ覚えておいてください。
ハイパーボルト 3は温熱ヘッドを含む5種類のヘッドが付く
付け替え用のヘッドは5種類あり、そのうち1つが温熱ヘッドです。広い範囲に当てるものから、気になる一点を狙うものまで、ヘッドを替えるだけで当てる場所に合わせられます。
温熱ヘッドには、本体用の18V充電器とは別に、専用のUSB-C充電器が付いています。
温熱ヘッドがセットに入っているのは、3とProの2機種です。Go 3のヘッドはFlatとWedgeの2種類なので、温めながら使いたい人は3かProから選ぶことになります。
運動前のウォーミングアップに使いたい人や、寒い時期に温めながら当てたい人には、助かる付属品です。ヘッドの数でも、5種類の3と2種類のGo 3では差がはっきり出ます。
ハイパーボルト 3は48dBの静かさで持ち出しやすい
動作音は48dBです。QuietGlideという技術で、静かさとなめらかな動きを両立させています。コンパクトなのに振動はパワフル、というのがこのモデルの売りです。
バッテリーは最大4時間持ち、持ち運び用のプレミアムケースが付いています。機内持ち込みにも対応しているので、遠征や出張の荷物にも入れられます。
48dBという数字は、Proの51dBより小さい値です。夜に使うことが多い人は、比べるときにこの数字も見ておくと選びやすくなります。
ハンドルは楕円形で、斜めに角度がついた形です。握りやすく手にフィットするように作られています。

ハイパーボルト 3を使ってみて
背中の真ん中だけは、自分ひとりでは当てにくいと感じました。ハンドルが斜めなので、肩の上や腰までは手が回ります。ただ、肩甲骨のあいだは腕をひねっても角度が合わず、そこはあきらめました。首の後ろも、鏡がないと当てたい場所から少しずれがちです。
夜、座ったまま脚に当てる時間
よく使うのは、夜にソファに座ったまま太ももやふくらはぎに当てる使い方です。動画を流しながらでも音が気にならず、テレビの横で使っても邪魔になりませんでした。
強さは、圧力センサーが知らせてくれる目安を頼りに、押しつけすぎないようにしています。段を上げるより、ヘッドを替えるほうが当たり方の違いが分かりやすいと感じました。
腰は、座ったままより立って当てたほうが角度を合わせやすかったです。斜めのハンドルが、腰の横あたりにちょうど合います。
走った日の夜は、ふくらはぎから太ももの裏まで順に当てていくのが僕の流れです。座ったままでも脚なら角度に困らないので、いちいち立ち上がらずに済みます。
アプリはときどき使います。ルーティンを選べば段数を自分で考えなくていいので、頭を使いたくない夜には楽でした。
寒い日の温熱ヘッドと、持ち出すとき
寒い日は温熱ヘッドに付け替えることが多いです。当てたところがじんわり温かくなって、ほかのヘッドとは違う心地よさがあります。冬場はこのヘッドを付けたままにしている日もありました。
ほかのヘッドは、当てる場所を変えるときに付け替えています。広いヘッドで太ももをざっと当ててから、先の細いヘッドでふくらはぎの気になるところを狙う。いまはこの使い方に落ち着きました。
仕事の合間に、机の前で首の付け根から肩にかけて当てることもあります。音が静かなので、作業している部屋でもそのまま使えて便利です。座ったまま片手で持てるから、作業の手を長く止めずに済みました。
ケースに入れてバッグに入れれば、旅行先にも持っていけます。ケースがしっかりしているので、ほかの荷物とぶつかる心配をせずに済みました。家でも使い終わったらケースに戻して棚にしまっているので、出しっぱなしで部屋が散らかることもありません。
気になったのは重さです。0.91kgを腕を上げたまま持ち続けると、肩まわりに当てているうちに手首が疲れてきます。肩を念入りにやりたい日は、途中で持つ手を替えながら使っています。
ProやGo 3とどう違う?
比べる相手は、同じハイパーボルトのProとGo 3です。どれも振動は毎分1,500〜2,500回の範囲で、バッテリーは最大4時間です。違いは段数、ヘッド、大きさに出ます。
ハイパーボルト 3 プロは70,400円です。振動の調整は6段階で、サイズは18.8×24×7cm、重さは1.1kg。ヘッドは温熱タイプを含む5種類で、動作音は51dBです。
ハイパーボルト ゴー 3は30,800円です。振動は5段階で、サイズは17.2×19×6cm、重さは0.73kg。ヘッドはFlatとWedgeの2種類です。
サイズで見ると、3の17.8×22×6.5cmは、Proの18.8×24×7cmとGo 3の17.2×19×6cmのあいだに入ります。重さの0.91kgも、1.1kgのProと0.73kgのGo 3のあいだです。
ほかのメーカーのマッサージガンまで広げて比べたい人は、マッサージガンのおすすめも参考になります。
3は、ヘッドの数と温熱ヘッドがProと同じで、振動の段数はGo 3と同じ5段階です。段数を細かく刻みたいならPro、軽さを優先したいならGo 3。ヘッドを替えながら全身に使いたい人には、3がちょうどいい落としどころです。
検索結果にはProも並んで出る
ハイパーボルト 3を通販で探すと、名前のよく似たハイパーボルト 3 プロ(Hypervolt 3 Pro)が一緒に出てきます。Proは別の商品で、価格もサイズも違います。商品名に「Pro」や「プロ」が入っていないかを見てから選んでください。
同じように、ハイパーボルト ゴー 3(Hypervolt Go 3)も別の機種です。名前の途中に「Go」「ゴー」が入っていないかも一緒に確かめておくと、取り違えずに済みます。
楽天のHyperice公式ストアは、国内正規代理店として、その店で買った製品に1年保証を付けると書いています。保証まで含めて考えたい人は、店の表記も見ておくと安心です。
ハイパーボルト 3のまとめ
ハイパーボルト 3は、5段階の振動と圧力センサーで強さを加減でき、温熱ヘッドを含む5種類のヘッドを付け替えて使えるマッサージガンです。動作音は48dBで、ケースに入れて持ち出せます。大きさと重さはProとGo 3のあいだに入り、温熱ヘッドまでそろっているのが3のいいところです。
背中の真ん中には当てにくく、腕を上げて長く使うと重さが気になる点はあります。それでも、脚や肩の上に当てるぶんには扱いやすい1台でした。
運動のあとや仕事終わりに、家で肩や脚のケアを静かにしたい人に向いています。
※本記事はプロモーションを含みます

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