箱から出したJGRを手のひらで転がしたとき、細かいディンプルがすき間なく並んでいて、白い球なのに引き締まって見えました。推奨ヘッドスピードは34〜44m/sに設定されています。ドライバーで高く上げて距離を出したい人に、僕がすすめたいボールです。
この記事でわかること
- JGRが飛ばしに振っている中身
- 打って感じた弾き感と、合わなかった場面
- TOUR B XやZ-STAR XVとの使い分け
- 注文するときに見る色と品番
僕が使っているのは白のJ5WXです。色と値段は下のボタンの先で見られます。
ブリヂストンゴルフ TOUR B JGR 2025年モデル ホワイト 1ダース
参考価格 6,380円前後
ドライバーの飛距離をのばしたい、ヘッドスピード34〜44m/sの人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
TOUR B JGRの基本情報
細かい話に入る前に、JGRの仕様を表で見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ブリヂストンゴルフ |
| 商品名 | TOUR B JGR ホワイト(品番J5WX) |
| 構造 | 3ピース(ソフトアイオノマーカバー) |
| 推奨ヘッドスピード | 34~44m/s |
| 弾道 | 高 |
| 入り数・価格 | 1ダース(12個)・オープン価格 |
メーカーが決めた定価は無く、オープン価格で売られています。値段は店によって違うので、注文の画面で確かめてください。
JGRは日本製のボールです。ボールの番号は0、1、2、3、4、5、7、8が用意されています。
白の1ダースを見てみたい人は、ここから進めます。
ブリヂストンゴルフ TOUR B JGR 2025年モデル ホワイト 1ダース
参考価格 6,380円前後
ドライバーの飛距離をのばしたい、ヘッドスピード34〜44m/sの人向け。
JGRが飛びを追いかける仕組み
JGRが狙っているのは、ボールの初速を上げて、スピンを減らすこと。この2つを中の部品の組み合わせで作っています。順番に見ていきます。
JGRのスピードマッスルコア
ボールの芯にあたるコアは、内側がやわらかく、外側が硬い「内軟外硬」の作りです。JGRではこの硬さのバランスを見直して、初速を上げました。打感の良さと低スピンは、これまでのJGRから引き継いでいます。飛び系のボールで打感も気にする人は、ここを見ておいてください。
コアの名前にも入っているスピードマッスルテクノロジーは、新しく開発された技術です。打たれたボールが効率よくつぶれ、すぐに元の形へ戻る。この戻りの速さで「弾き」を強めて、初速につなげる考え方です。
JGRらしい弾き感は、このテクノロジーでさらに進化したとされています。
JGRのNeo HR-DRIVE インナーカバー
コアの外側を包むのが、新しく作られたNeo HR-DRIVE インナーカバーです。反発が高く、硬さもある材料が使われています。
このカバーはつぶれたボールが元に戻るのを助ける役目で、初速と弾き感を上げています。芯のコアだけでなく、そのすぐ外の層でも反発を高めているのがJGRの作りです。コアとインナーカバーを組み合わせて、高初速と低スピンの両方を追いかけているわけです。
メーカーは、この進化を「デカ飛び」から「メガ飛び」へと表現しています。飛距離を前に出したボールだということが、この言葉からも分かりますね。
JGRのディンプルとカバー
表面のディンプルは、ストレートデルタウィング・ディンプル338という形です。形を見直して直進性を高め、風に負けない強い弾道を目指しています。弾道の高さは「高」とされていて、球を上げたい人向けの設定です。
外側のカバーはソフトアイオノマーで、中身と合わせて3ピースになっています。3ピース全体で、高い初速から生まれる飛距離を追いかけた作りです。

JGRを実際に打ってみて
JGRを手に取ったのは、ドライバーの飛距離が伸び悩んでいたからです。スイングをいじる前に、まずボールを飛び系に替えてみようと考えました。僕のヘッドスピードは推奨の範囲に収まっていたので、試す条件はそろっていました。練習場で打ってからコースに持ち出したので、前のボールとの違いも比べやすかったです。
ドライバーで打ったときのJGR
打った瞬間、フェースからポンと弾き出されるような感触があります。打感は硬すぎず、手に嫌な響きも残りません。
球はぐんと高く上がっていきました。風のある日でも、左右に流されにくい印象です。
フェアウェイウッドやアイアンでも、球は高めに出てくれました。番手が変わっても高さを出しやすいので、セカンドで低い球が出がちな僕にはありがたかったです。
打音は高めで、カチッと乾いた音がします。弾く感触と音が一緒に返ってくるので、芯に当たったかどうかも分かりやすく感じました。
飛距離は日によって変わるので数字では言えません。それでも、キャリーで前より奥まで運べている手ごたえはありました。ティーショットで高い球を打ちたい僕には、ここが気に入っているところです。
JGRが合わなかった場面
グリーン周りでスピンをかけて、ピタッと止めたい場面では物足りなさがありました。ウェッジで打っても、思ったより転がっていく感じです。寄せは転がしで考えることが増えました。
パターでは弾きが強めに感じられ、最初はタッチが強く出がちでした。しばらく使ううちに慣れたものの、やわらかい打感が好きな人は気になるかもしれません。
グリーン周りの物足りなさは、飛ばしに寄せたJGRの狙いを考えると仕方のないところです。飛びを取るか、止める性能を取るか。自分のゴルフで先に伸ばしたいほうで決めればいいと、僕は考えています。
JGRの弱点と向かない人
JGRは良くも悪くも、飛ばしに寄せたボールです。だから向かない人もはっきりしています。
まず推奨ヘッドスピード。JGRは34〜44m/sに合わせて作られています。これより速く振れる人は推奨の範囲から外れるので、ほかのモデルも一緒に見てください。34m/sに届かない人も、同じく範囲の外になります。
次にグリーン周り。JGRが売りにしているのは初速・低スピン・直進性で、飛ばすための話が中心です。寄せの性能をうたったボールではありません。スピンで止める寄せを大事にしたい人は、下で比べるウレタンカバーのボールのほうが話が早いはずです。
そして弾道の高さ。JGRの弾道は「高」とされています。弾道を低めに抑えたい人は、「高」という設定が自分の好みと合うかを先に考えてください。
ほかのボールとの使い分け
JGRと比べたくなるのは、同じブリヂストンゴルフのTOUR B Xと、スリクソンのZ-STAR XVです。どちらも1ダース入りで、オープン価格で売られています。どっちが上という話ではなく、使う場面で分けるのが合っています。
TOUR B Xとの使い分け
TOUR B Xは、「運ぶ」「寄せる」を追求したウレタンカバーの3ピースです。推奨ヘッドスピードは38m/s〜で、弾道は「中」とされています。
JGRはソフトアイオノマーカバーの3ピースで、推奨は34〜44m/s、弾道は「高」。カバーの素材も、推奨ヘッドスピードも、弾道の高さも2つで違います。
ティーショットで高く上げて距離を稼ぎたい日は、JGRが合います。TOUR B Xは、グリーンまで運んで寄せるところまでを1球で考えたい人のボールです。
スリクソン Z-STAR XVとの使い分け
Z-STAR XVはウレタンカバーのスリーピースです。カバーには「高スピン バイオ ウレタンカバー」が使われていて、スピンをかける方向のボールだと分かります。ディンプルは「強弾道 338 スピードディンプル」で、こちらも日本製です。
JGRはソフトアイオノマーカバーで、低スピンを狙ったボールです。スピンに対する考え方が、ちょうど逆向きになっています。ドライバーの高さと距離を先に考える人にはJGR。ショートゲームでスピンを使いたい人には、Z-STAR XVの高スピンカバーが判断の材料になります。
注文するときに見る色と品番
JGRには、次の色が用意されています。
- ホワイト(J5WX)
- パールホワイト(J5GX)
- イエロー(J5YX)
- パールピンク(J5PX)
- マットレッド(J5RX)
- ホワイト/コーポレートカラー(J5CX)
この記事で取り上げているのはホワイトのJ5WXです。ホワイトとホワイト/コーポレートカラーは名前が似ているので、品番で見分けてください。
楽天やYahoo!ショッピングでは、2024年以前のモデルや名入れ品も一緒に並んでいます。商品名に「2025年モデル」と書かれているか、品番が合っているかを確かめてから注文すると安心です。
自分の名前を入れたい人向けに、オウンネームサービスの案内もメーカーのページにあります。内容は申し込む前にそちらで確かめてください。
JGRをすすめたいゴルファー
JGRは、コアとインナーカバーで初速を上げ、低スピンと直進性で距離を伸ばす方向に作られたボールです。僕が打った感触でも、弾く手ごたえと高い弾道がはっきりしていました。その代わり低スピンを狙ったボールなので、グリーン周りでスピンを頼りにしたい人はTOUR B XやZ-STAR XVも見ておくと安心です。色は白のJ5WXのほかに、イエローやマットレッドなども選べます。
ほかのボールも並べて見比べたいときは、ゴルフボールのおすすめも参考にしてください。
ヘッドスピードが34〜44m/sに収まっていて、ドライバーで高く上げて飛ばしたい人に、JGRはぴったりの1ダースです。
ブリヂストンゴルフ TOUR B JGR 2025年モデル ホワイト 1ダース
参考価格 6,380円前後
ドライバーの飛距離をのばしたい、ヘッドスピード34〜44m/sの人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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