ストライダーのスポーツモデルは、ペダルのない12インチのランニングバイクです。いくつかあるモデルの中で、僕が最初の1台に選んだのがこのスポーツモデルでした。決め手は3.0kgの軽さと、ハンドルバーパッドとフットステップが最初から付いていることです。
この記事でわかること
- 最初から付いている3つの装備
- 使って向かなかった場面と助かったところ
- ストライダープロ・14xとの違い
- 限定色・発送・対象年齢の見方
色は全7色から選べます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
スポーツモデルの基本スペック
数字で押さえておきたいのは、対象年齢と本体の重さ、それに体重制限です。手元のスポーツモデルの仕様を表にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ストライダー(STRIDER) |
| 商品名 | ストライダー スポーツモデル(12インチ) |
| 対象年齢 | 1歳〜4歳 |
| 本体重量・体重制限 | 3.0kg・27kgまで |
| カラー | 全7色(レッド・ブルー・グリーン・イエロー・オレンジ・ピンク・ブラック) |
| 価格(税込) | 16,940円 |
7色のどれにするか迷ったら、色ごとのページを並べて見比べると早く決まります。
スポーツモデルに付いている3つの装備
スポーツモデルは、シンプルで軽い作りを保ったまま、遊びやすさと乗り心地を高めたスタンダードモデルです。手が入っているのは、ハンドル・足もと・シートの3か所。ハンドルバーパッドとフットステップは、最初から標準で付いています。はじめてでも扱いやすく、長く楽しめるモデルとして作られています。
スポーツモデルのハンドルとグリップ
グリップは、小さな手でも握りやすいように細くした、やわらかいラバー素材です。
ハンドルバーには、転んだときの衝撃をやわらげるパッドが付いています。グリップは握りやすさのため、パッドは転んだときのため。ハンドルまわりの2つは、それぞれ役目が分かれています。
スポーツモデルのフットステップ
足もとには、平らですべりにくい足乗せのステップがあります。ペダルが無いぶん、足を乗せる場所として付いているのがこのステップです。
足を乗せてバランスをとりやすいように、という考えで付けられたもので、面はフラットに作られています。
水拭きできるスポーツモデルのシート
シートには、クッション性と防水性を両立した新しい素材が使われています。座ったときのやわらかさと、水の通しにくさを両方とりにいった作りです。
汚れたら水拭きできるので、外で使ったあとの手入れで迷うことはありません。
安全面では、米国CPSCの認証と欧州CEの認証を取得していると商品ページに書かれています。はじめての乗り物を選ぶときに、確かめておきたい点のひとつです。

スポーツモデルを使ってみて
スポーツモデルが向かなかったのは、家から公園までの移動でした。公道を走るのは禁止されているので、行き帰りの道では乗せられません。結局、公園までは僕が本体を手に提げて歩いています。
その代わり、手に提げたときの軽さにはかなり助けられました。本体は3.0kgなので、片手で持ってもう片方の手に荷物を持っても、歩くのがつらいとは感じません。ハンドルを握って運ぶときも、グリップのラバーがやわらかいので手が痛くなりませんでした。ここが重いモデルだったら、公園に持っていくのが面倒になっていたと思います。
公園で遊ぶ日のスポーツモデル
乗せるのは、公園の広場のように車が入ってこない場所だけ。ヘルメットは毎回かぶせて、僕はすぐそばを一緒に歩きます。
最初に気に入ったのは、ハンドルバーのパッドでした。遊び終わって地面に倒して置いたときも、パッドが先に当たるので、ハンドルが地面に直接ぶつかりにくいんです。見た目はただのクッションですが、思っていたより出番があります。
雨上がりの日は、シートが濡れていることがあります。そういうときもタオルでさっと拭けば、すぐに使えました。防水の素材なので、拭いたあとに水を吸ってじわっと湿っている感じもありません。
フットステップには、靴の泥がよく付きます。平らな面なので、タオルでひと拭きすればきれいになりました。
手入れで気にしているところ
手入れで見るようにしているのは、シートとタイヤです。シートは汚れたら水拭きするだけなので、ほとんど手間はかかりません。
タイヤの摩耗・傷・錆は保証の対象外なので、タイヤはときどき減り具合を見ておくようにしています。使ったあとに雨ざらしにせず、玄関に入れておくのも、錆を避けたいからです。
落下や想定外の衝撃による破損も保証の外なので、車に積むときは放り込まずにそっと置いています。体重制限が27kgまでなので、僕が試しにまたがってみるようなこともしていません。
スポーツモデルの弱点と保証の範囲
まず、乗れる場所が限られます。公道での走行は禁止で、乗るときはヘルメットを必ずかぶり、遊ぶときは保護者が一緒にいることが条件です。ちょっとした移動に使える乗り物ではなく、保護者が付き添って遊ぶものだと考えておいたほうがいいでしょう。
次に、保証の範囲です。保証は通常2年間で、ストライダーの公式サイトで買った場合に限り3年間に延びます。ただし、天災・取扱不注意・落下・想定外の衝撃・不当な修理や改造による破損や損傷は対象外です。タイヤの摩耗・傷・錆も保証に入りません。外で乗るものなのに、タイヤの減りや錆は自分で見ておく必要があります。3年間に延びるのは公式サイトで買った場合だけなので、保証の長さを重く見るなら、注文先もあわせて確かめてください。
もうひとつは、乗れる期間です。スポーツモデルの対象年齢は1歳〜4歳で、体重制限は27kgまで。2歳や3歳から乗り始めれば、そのぶん乗れる期間は短くなります。ずっと乗り続けられるものではないので、その先は14xのような大きいモデルを考えることになります。
この3つを分かったうえで選んだので、僕は使っていて困る場面はほとんどありませんでした。
ストライダープロ・14xと比べると
同じストライダーで比べたいのが、ストライダープロと14xです。
ストライダープロは、対象年齢が1歳〜4歳で、スポーツモデルと同じです。体重制限も同じ27kgまで。本体重量は、プロが2.5kg、スポーツモデルが3.0kgです。色はプロが全6色、スポーツモデルが全7色。価格はプロが29,700円(税込)、スポーツモデルが16,940円(税込)です。
14xは14インチのモデルで、対象年齢が3歳半〜7歳と、スポーツモデルより上の年齢に向けて作られています。本体重量は5.9kg。ブレーキがあり、別売りのペダルキットを付けると、ペダルを漕いで進む仕様にできます。ペダルユニットを付けたときの重さは7.4kgです。色は全4色で、価格は29,700円(税込)です。
使い分けで考えると、同じ年齢の範囲で本体の軽さをもう一段求めるならプロ、3歳半を過ぎてからペダルやブレーキまで見すえるなら14xが候補に入ります。1歳〜4歳のはじめての1台として、装備がそろった状態で始めたいなら、スポーツモデルで十分だと僕は感じています。
色と発送、対象年齢の見方
色で迷ったときに知っておきたいのが、2026年限定カラーのMOSS(モス)です。MOSSは別のページで売られている限定色で、価格は16,940円(税込)。スポーツモデルの色の一覧(全7色)には入っていません。通販でMOSSのページを見かけたら、通常の7色とは別枠の色だと思っておくと迷いません。
発送は、土日祝日はお休みです。注文を確認してから、通常2〜3営業日以内に発送されます。誕生日のように渡したい日が決まっているときは、週末をはさむ日数も見ておくと慌てずに済みます。
乗るときはヘルメットが欠かせません。ヘルメット選びで迷ったら、自転車ヘルメットのおすすめの記事も読んでみてください。
対象年齢の書き方にも違いがあります。スポーツモデルのスペック欄は「1歳~4歳」です。一方で、14xのページにある比較欄では、12インチのストライダーの対象年齢の目安が「1歳半〜5歳ごろ」になっています。どちらもストライダーのサイトの中の表記なので、年齢は目安として、体重制限の27kgと合わせて見ておくと選びやすいです。
スポーツモデルのまとめ
ストライダーのスポーツモデルは、3.0kgの軽い本体に、ハンドルバーパッド・フットステップ・水拭きできるシートが最初から付いた12インチのランニングバイクです。対象年齢は1歳〜4歳。公園までの行き帰りは手で持って運ぶことになりますが、この重さなら僕はそれほど苦になりませんでした。はじめての1台として、装備がそろった状態から始めたい人には選びやすいモデルだと思います。
使い方で守ってほしいのは、乗るときにヘルメットを必ずかぶることです。公道には出ずに、保護者がそばについて遊ばせてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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