初めて手のひらに出したとき、オイルなのに指のあいだをすっと抜ける軽さで、ローズの香りがふわっと上がりました。
乾かしたあと毛先だけパサつくのに、手のベタつきがいやで、オイルを付けずに家を出る。
ロレッタ ベースケアオイルは、そんな朝にちょうどいい軽さです。ローズの香りが平気なら、毎朝の1本になります。
この記事でわかること
- 手に残らない軽さの中身
- ローズの香りの立ち方
- 全成分6つと付ける量
- プレミアムやラサーナとの違い
120mLの本体は、ここから選べます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ロレッタ ベースケアオイルの基本情報
容量と香りを先に頭に入れておくと、名前の似た商品と迷いません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Loretta(ロレッタ) |
| 商品名 | ベースケアオイル |
| 内容量 | 120mL |
| 価格(税込) | 3,146円 |
| 香り | ナチュラルアロマローズ |
| 種類 | 洗い流さないトリートメント |
発売元は株式会社b-exで、生産国は日本です。ボトルのサイズは、高さ135mm×幅70mm×奥行40mm。
中身はオイルで、付けたら流さずにそのまま過ごせるタイプです。
洗面台の鏡の裏の棚に立てて置きたい人は、棚の高さと先に見比べておいてください。
手に残らない、さらさらのオイル
ロレッタがこのブランドで掲げているのは、ケア効果とベタつきの少なさで素髪を活かした、自然な仕上がりです。ベースケアオイルで推したいのは、軽さと香り、それに中身の短さ。
軽いさらさらのテクスチャ
テクスチャは、軽いさらさらとしたオイルです。仕上がりもさらさらの髪をめざしています。
もうひとつ、つけた後も手にベタつきを残さないことをはっきりうたっています。付けるときは手のひらでのばすので、手に残るかどうかは、毎回の使い勝手にそのまま響くところです。
使い方は、適量を手のひらでのばして、毛先を中心に髪全体になじませるだけ。ミディアムヘアで2〜3プッシュが目安です。
ローズの香り
つけた瞬間、ローズの香りが広がるヘアオイルです。香りの名前は、ナチュラルアロマローズ。
バラの香りが好きな人には、香りもこの1本を選ぶ理由になります。
香料が入っているので、香りのないオイルを探している人には合いません。
全成分は6つ
全成分は、シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、パルミチン酸エチルへキシル、安息香酸アルキル(C12−15)、ダマスクバラ花油、香料。この6つだけです。
このうちダマスクバラ花油は、名前にバラが入っています。香りの名前と並べて見ると、ローズを売りにしたオイルだということが成分表からも分かります。
成分表が短いので、避けたい成分が入っていないかは、この6つの名前を見れば確かめられるでしょう。
朝の毛先に使ってみて
最初に気づいたのは、付け終わった手で、そのまま玄関のドアノブを握れたことでした。
これまで使ってきたヘアオイルは、付けたあとに毎回手を洗っていました。ベースケアオイルは、手のひらをこすり合わせると、すぐにさらっとします。出かける直前の数分でも、手を気にせず使えるようになりました。付けたあとにスマホの画面を触っても、指のあとが気になりませんでした。
出し方はプッシュなので、片手で量を出せます。もう片方の手にドライヤーやくしを持ったままでも付けられるのは、慌ただしい朝には地味に助かります。
短い髪には少なめで足りる
僕の髪は、耳が出るくらいの短さです。目安はミディアムヘアで2〜3プッシュなので、僕は目安より少なめから始めました。
手のひらに広げると、オイルというより化粧水に近いくらい軽くのびます。ドライヤーのあとに外へはねやすい毛先から先に付けて、手に残った分を手ぐしで全体へなじませています。
一度、多めに付けた日がありました。さらさらを通り越して、毛先が少し束っぽくまとまりました。短い髪なら、量は控えめがちょうどいいと感じています。耳まわりやえり足のような短いところは、手のひらに残ったわずかな分で足りました。
付けたあとの髪は、指を通したときにひっかかりが少なく、さらっとした手ざわりです。しっとり重くなる感じはありません。
ローズの香りの立ち方
付けた瞬間は、花屋の前を通りかかったときのようなローズの香りがふわっと上がります。甘さはありますが、こってりした甘さではありません。花の香りといっても、せっけんのような清潔感の香りとは違って、はっきりバラだと分かる香りです。
最初は、ローズの香りを自分の髪に付けることに少し身構えました。でも量を控えめにしていれば、香りが強く出すぎることはありませんでした。
しばらくたつと、自分の髪に鼻を近づけたときに分かるくらいまで落ち着きます。
香りの強さは、付ける量でかなり変わりました。ローズの香りに慣れていない人は、まず目安より少なめで1日過ごしてみてください。そこから足していくほうが、香りの加減をつかみやすいです。
休みの日は、乾かしたあとに付けて、そのまま家で過ごすこともあります。手ぐしを通したときにローズの香りがほのかに戻ってきて、気分が少し変わります。

合わなかったのは、香水を付ける日です。ローズの香りと香水が混ざるのが気になって、そういう朝はほんの少しにするか、使わずに出かけています。寝ぐせを押さえる力も感じなかったので、はねた髪をまとめたい朝は、整髪料が別に要りました。ローズの香り自体は好きでも、香りを重ねたくない日がある人は、使う日を選ぶことになります。
プレミアムやラサーナとの違い
同じロレッタには、プレミアムベースケアオイル 100mLがあります。内容量は100mLで、値段は4,598円です。こちらは「リッチな保湿効果」を掲げたプレミアムオイルトリートメント。ベースケアオイルが軽いさらさらのテクスチャをうたうのに対して、プレミアムは保湿のほうにうたい文句を寄せています。
もうひとつ比べたのが、ラサーナの海藻 ヘアエッセンス しっとり L 120mlです。内容量はベースケアオイルと同じ120mlで、値段は3,651円。日本製で、ラミナリアオクロロイカエキスなどの海藻エキスを配合しています。名前にも「しっとり」と入っています。
容量だけで見ると、ベースケアオイルとラサーナが120mL、プレミアムが100mLです。
しっとりを打ち出した2本と、さらさらを打ち出したベースケアオイル。毛先の手ざわりをどちらに寄せたいかで、選ぶ1本が変わります。手に残らない軽さと、ローズの香りがほしい朝なら、ベースケアオイルのほうが合うでしょう。
名前の似た商品とセット品
ロレッタには、名前の似たプレミアムベースケアオイル 100mLがあります。JANコードも別で、ベースケアオイル 120mLは4961503571809、プレミアムは4961503572028です。商品ページでJANコードが見られるときは、ここを見比べれば取り違えません。
120mLが2個や3個まとめて入ったセットも出ています。1本だけ欲しいときは、商品名に「2個セット」のような表記が付いていないかまで見てください。
冬に気をつけたいのが、ファンヒーターです。部屋の空気を取り込むタイプのファンヒーターを使っている部屋では、使わないでください。揮発性の成分がファンヒーターに吸い込まれて、火がつきにくくなったり、消えたりすることがあるからです。暖房をつけた部屋で髪を整える人は、ここを覚えておくと安心です。
頭皮に傷やはれもの、湿疹など異常があるときは使わないこと。目に入ったときは、すぐに洗い流すこと。この2つも決められています。
名前に「プレミアム」が付かず、120mLと書かれた1本。それが、このレビューで使っているベースケアオイルです。
ロレッタ ベースケアオイルが合う人
向く人と向かない人
- 付けたあと、手を洗わずに次の支度へ移りたい人
- ローズの香りが好きな人
- 香料の入っていないオイルを探しているなら、別の1本を
- 保湿をうたうものが欲しい人は、プレミアムも候補に
ロレッタ ベースケアオイルは、軽いさらさらのテクスチャと、ローズの香りを持った120mLの洗い流さないヘアオイルです。手にベタつきを残さないので、出かける直前でも気軽に使えます。全成分も6つと短く、中身を確かめてから選べます。香りがあるぶん、香水を付ける日だけは量を加減するのが僕のやり方です。
ほかのヘアオイルも見比べたいときはメンズのヘアオイルの記事を、くせで広がるのが気になるならくせ毛のヘアオイルの記事も読んでみてください。
付けるときは、毛先から。手のひらで広げたら先に毛先へなじませて、手に残った分を全体へ回す。この順番で付けると、少ない量でも毛先までしっかり届きます。
※本記事はプロモーションを含みます

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