日本育児 スマートゲイト2レビュー|片手で開く両開きの使い心地

おもちゃの家で遊ぶ幼児

毎日通るベビーゲート、開け閉めのしやすさまで考えて選びましたか? キッチンの入口に置くと、皿や鍋を片手に持ったままゲートを通る場面が1日のうちに何度も出てきます。僕はそこで日本育児のスマートゲイト2を使っていて、決め手は、片手で開けられる前後両開きのドアだと感じています。

この記事でわかること

  • 片手で開け閉めできる仕組み
  • 幅木のある廊下や広い間口に付くか
  • 使って分かった良さと弱点
  • スリムやプラスとの違い

キッチン前を仕切るゲートを探しているなら、僕が最初にすすめたいのはこれです。

日本育児 スマートゲイト2(突っ張り式ベビーゲート・拡張フレーム付)

日本育児 スマートゲイト2(突っ張り式ベビーゲート・拡張フレーム付)

参考価格 11,990円前後

階段下やキッチン前など、幅67〜91cmの間口を仕切りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

スマートゲイト2の基本情報

取り上げるのは、日本育児のスマートゲイト2の本体です。拡張フレーム2本付きの、突っ張りで取り付けるタイプのベビーゲート。

項目内容
商品名日本育児 スマートゲイト2(拡張フレーム2本付き)
取付け幅約67〜91cm
サイズと重さ約 幅62×高さ91×厚さ3.5cm・約6kg
対象年齢6ヵ月〜満2歳まで
色ミルキー・ナチュラル
希望小売価格(税込)18,018円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

材質は、ゲイトパネルがポリエチレン、フレームがスチールパイプ、コーナー部分がABS樹脂です。製造国は中国で、生産物賠償責任保険が付いています。

今いくらで買えるかは、ボタンの先で見てみてください。

日本育児 スマートゲイト2(突っ張り式ベビーゲート・拡張フレーム付)

日本育児 スマートゲイト2(突っ張り式ベビーゲート・拡張フレーム付)

参考価格 11,990円前後

階段下やキッチン前など、幅67〜91cmの間口を仕切りたい人向け。

スマートゲイト2のいいところ

このゲートで僕が推したいのは、ドアの開け閉めがラクなこと、取り付ける場所を選びにくいこと、高さがあることの3つです。

スマートゲイト2は片手で開け閉めできる

ドアは前後の両方向に開きます。キッチン側からでも廊下側からでも、押して通れるわけです。

ロックはダブルロックです。左右にスライドさせると施錠と解除ができて、矢印の方向にスライドさせて持ち上げるとドアが開きます。この開け閉めが、片手でできるように作られています。

手を離すと、ドアは半自動で閉まります(オートアシスト機能)。反対に、90°以上開けばドアを開けたままにしておけます(扉開放機能)。

スチール製のゲートに比べてドアが軽く、開け閉めがラクだというのが公式の説明です。指を挟みにくいよう、指詰め防止キャップも付いています。

スマートゲイト2は幅木のある場所にも付けられる

スマートゲイト2はボルトの取付位置が2か所あるので、壁の下に幅木がある場所でも固定できます。公式の特長欄の最初の一文も「幅広い間口や幅木の段差にも対応!」です。

足元の段差をガードするのは、ステップカバーの役目です。

取付け幅は約67〜91cmで、拡張パネルで幅を調節できると説明されています。拡張フレームは2本、本体に付いてきます。

スマートゲイト2は高さ91cmのハイタイプ

本体の高さは91cm。設置場所の例として挙がっているのは、キッチン、階段下、脱衣所、お風呂、お部屋の仕切りです。

91cmより広い間口には、別売りの専用ワイドパネルを足します。

  • S:+24cm(約91〜115cm)
  • M:+48cm(約115〜139cm)
  • L:+72cm(約139〜163cm)
  • XL:+96cm(約163〜187cm)

最大で187cmの間口までカバーできる計算です。設置例にも、ワイドパネルをつないで広めの間口を仕切った写真が載っています。公式のオプション品の欄には、ワイドパネルのほかに専用手すりよけフレーム(税込2,640円)もあります。

スマートゲイト2を使ってみて

箱から出して最初に気づいたのは、ゲイトの上のほうに隙間が空いていることでした。初めて見たときは、どこか組み間違えたのかと思って手が止まりました。

これはお届けの時点でそうなっている状態で、取り付けるときに調整ノブを閉めると隙間がなくなります。取扱説明書を開いてから組み立てれば、慌てずに済むはずです。

片手がふさがっていても通れる

僕はキッチンの入口に付けています。皿を持ったまま、空いている手でロックをスライドさせて持ち上げると、そのままドアを押して通れます。通り抜けて手を離すと、ドアが勝手に戻ってくれるので、振り返って閉める手間がありません。

ドアが前後どちらにも開くのも、思っていた以上にありがたかったところです。キッチンに入るときは奥へ押し、出るときは手前へ押すだけ。引いて開けるドアだと荷物を持った腕で扉を避けることになるので、ここは毎回ラクに感じます。

買い物袋を運び入れるときは、ドアを大きく開けて開いたままにするのが、いつもの使い方です。全部運び終わったら閉めて、ロックがかかったかを手で確かめます。この流れが体に入ってからは、ゲートを通るのが面倒だと思わなくなりました。

スマートゲイト2で手間取ったところ

ロックを外す動きが「スライドして持ち上げる」の2段階なので、急いでいるときは一呼吸いります。慣れればすぐですが、最初のうちはスライドだけで押してしまい、ドアが開かないことがありました。

もう1つは場所を移すときです。本体が約6kgあるので、別の部屋に付け替えようとすると持ち運びがひと仕事になります。外して付け直すたびに突っ張りの具合も見直すことになるので、僕は1か所に付けたまま動かしていません。

廊下側の壁には幅木がありますが、ボルトの位置を変えるだけで付けられました。ここは買う前に気にしていたところで、取り越し苦労で済みました。

置けない場所と、使える年齢の範囲

スマートゲイト2は階段上では使えません。取扱説明書には、階段や段差の降り口、階段の途中には絶対に設置しないよう書かれています。専用ワイドパネルも、階段上では使えないものです。2階の降り口を仕切りたいなら、このモデルは候補から外れます。

対象年齢は6ヵ月〜満2歳までです。子どもがロックスイッチを開けられるようになったら、その時点で使うのをやめるよう案内されています。日本育児の突っ張り式ゲート全般の注意書きでは、耐用年数は使い始めてから2年とされています。

ほかにも、取り付けで守ることが2つ。

  • ゲイトを完全に固定できない場所では使わない
  • ゲイトの近くに、踏み台になるような物を置かない

僕が使っていて気になったのは、先ほどの重さと、ロック解除の2段階の動きです。どちらも慣れや置き方で付き合えるものでしたが、階段上に使えない点だけは、置き場所が決まっている人ほど先に確かめておいてほしいところです。

スマートゲイト2が合う人・合わない人

  • 合う:キッチン前や階段下など、幅67〜91cmの間口を仕切りたい
  • 合う:荷物を持ったまま片手で通りたい
  • 合う:幅木のある廊下に付けたい
  • 合わない:階段の上に置きたい

スマートゲイト スリムやプラスとの違い

同じ日本育児で名前の似たゲートに、スマートゲイト スリムとスマートゲイト2 プラスがあります。どちらも別の商品です。

スマートゲイト スリムとスマートゲイト2

スマートゲイト スリムは、取付け幅が60〜68cmです。サイズは約 幅55×高さ90×厚さ3cm、重さは5kg。パネルとフレームの材質はスマートゲイト2と同じで、前後両開きのドアとダブルロックも付いています。希望小売価格は11,880円(税込)です。

取付け幅を並べると、スリムが60〜68cm、スマートゲイト2が67〜91cm。68cmまでの狭い間口ならスリムでも付けられて、それより広い間口はスマートゲイト2の範囲です。付けたい場所の幅を、先に測っておきましょう。

スマートゲイト2 プラスとスマートゲイト2

スマートゲイト2 プラスは階段上用のモデルです。取付け幅は67〜91cmで、階段上では69〜93cm。階段上専用ソケットを使ってねじで留めます。ドアは片開きのドアストッパー付きで、拡張フレーム2本付き、対象年齢は6ヶ月〜満2歳までです。希望小売価格は19,580円(税込)です。

スマートゲイト2が使えない階段の上を仕切るならプラス、キッチン前や階段下ならスマートゲイト2。階段の上に付けるかどうかで選ぶ2台です。

名前の似た型と色の見分け方

商品名は、製品情報では「スマートゲイトⅡ」とローマ数字で書かれています。ページの見出しは「スマートゲイト2」で、どちらも同じ商品です。

本体の色は、製品情報に載っているのがミルキーとナチュラルの2色です。JANはミルキーが4955303002090、ナチュラルが4955303001710。ページの冒頭には「お部屋に合う3カラー」とあり、3色目のプレミアムクリアはオプション品の欄に載っています。色を指定して探すときは、販売ページの色の表記を見ておくと迷いません。

専用ワイドパネルと手すりよけフレームは、本体とは別に注文するオプションです。ワイドパネルだけでは使えないので、この記事で扱っている拡張フレーム2本付きの本体と取り違えないようにしてください。

買える場所は、デパートや量販店、ベビー専門店、家具店、オンラインショップなどです。店舗によって取り扱いが異なると案内されています。

スマートゲイト2を選ぶ決め手

スマートゲイト2は、片手で開けられる前後両開きのドアと、幅木のある場所にも突っ張りで付けられる作りが持ち味のベビーゲートです。手を離すとドアが戻り、90°以上開けば開けたままにできるので、キッチンのように荷物を持って出入りする場所で使いやすいと僕は感じています。

注文の前に、付けたい場所の幅を一度測ってみてください。その数字を、記事のはじめの基本情報の表にある取付け幅(約67〜91cm)と見比べます。同じ表の対象年齢の行も、一緒に見ておきましょう。そこに収まれば、あとは色と今の値段を見るだけです。

日本育児 スマートゲイト2(突っ張り式ベビーゲート・拡張フレーム付)

日本育児 スマートゲイト2(突っ張り式ベビーゲート・拡張フレーム付)

参考価格 11,990円前後

階段下やキッチン前など、幅67〜91cmの間口を仕切りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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