パナソニック バリカン エントリーモデルを使った感想。丸洗いが楽

昔ながらの理容室の店内

家で髪を短く整えるなら、最初の1台はどのバリカンがいいのでしょうか。

僕が使っているのは、パナソニックのバリカン エントリーモデル ER-GC1A-Kです。

刃の切れ味と片付けの楽さを大事にしたい人に合う1台でした。弱点は、充電に時間がかかるところです。

この記事でわかること

  • 日本製刃と細型グリップの中身
  • 家で刈ってから洗うまでの使い心地
  • 充電と別売アダプターの注意点

ブラックの1台は、こちらから選べます。

Panasonic バリカン エントリーモデル ER-GC1A-K(ブラック)

Panasonic バリカン エントリーモデル ER-GC1A-K(ブラック)

参考価格 5,940円前後

水洗いできる充電式で、セルフカット用のバリカンを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ER-GC1A-Kの基本情報

項目内容
ブランドパナソニック(Panasonic)
商品名バリカン エントリーモデル ER-GC1A-K(ブラック)
価格(税込)5,940円
電源充電式(約8時間の充電で約40分使える)
本体質量約150g(アタッチメント含まず)
アタッチメント刈り高さ3mm/6mm・9mm/12mm、スキ刈り
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電池はNi-MH(ニッケル水素)電池です。防水設計で、海外でも使えるモデルになっています。

Panasonic バリカン エントリーモデル ER-GC1A-K(ブラック)

Panasonic バリカン エントリーモデル ER-GC1A-K(ブラック)

参考価格 5,940円前後

水洗いできる充電式で、セルフカット用のバリカンを探す人向け。

切れ味と握りやすさと手入れ

ER-GC1A-Kの売りは3つあります。刃の切れ味、持ちやすさ、そして刈ったあとの片付けです。

日本製の刃と45°の可動刃

刃は日本製です。動くほうの刃は刃先の角度が45°の鋭角で、髪をスムーズに切って、きれいに仕上げることを狙っています。

ひとつ押さえておきたいのは、日本製なのは刃だということ。本体の生産国は中国です。売り場で「日本製刃」の文字を見たら、刃の話だと読んでおけばずれません。

持ち方を選ばない細型グリップ

グリップは細い形をしています。しっかり握っても、指で軽く挟むように持っても、指が自然にフィットするように作られています。

握り方を決めずに使えるので、刈る場所に合わせて持ち替えやすい形です。

本体のサイズは高さ17.6cm、幅4.5cm、奥行3.8cm。重さは約150gです。どちらもアタッチメントを付けていない状態の数字になります。

長さは5段階、片付けは丸ごと水洗い

アタッチメントは3つ付いてきます。3mm/6mmの刈り高さアタッチメント、9mm/12mmの刈り高さアタッチメント、そしてスキ刈りアタッチメントです。刈り高さは5段階で調整できます。

片付けで助かるのは、本体を丸ごと水で洗えることです。刃をはずさずに、毛クズをそのまま洗い流せます。

防水の面では、IPX7の基準の検査をクリアしています(充電ケーブルは除く)。水深1メートルに30分間浸けても、悪い影響が出るほどの水は入らないという基準です。

家で刈ってみて

使い始めたきっかけは、髪が伸びるたびに予約を取って出かけるのが面倒になったことでした。短い髪は少し伸びただけでも形が変わって見えて、そのたびに出かけるのは手間です。家で整えられたら楽だろうと思いました。

最初の1台なので、刃と手入れがしっかりしたものを選びたかった。それでたどり着いたのがER-GC1A-Kでした。決め手は、刃を付けたまま丸ごと洗えるところです。

細いグリップは持ち替えが楽

手に取ってまず感じたのは、細さです。握ったときに手のひらに収まって、余ったところが出ません。

サイドや後ろを刈るときは、しっかり握って動かしています。耳のまわりや襟足になると、指で挟むように持ち替えます。持ち方を変えても握りにくくならないので、鏡を見ながら角度を変えるのがスムーズでした。

後ろは鏡で見えにくいぶん、手の感覚が頼りになります。細いグリップは刃の向きが手でつかみやすく、思った方向に動かせました。強く握りしめなくても本体がぶれにくいのも、助かっているところです。

本体が軽いのも助かっています。腕を上げたまま後ろを刈っていても、手首がつらくなりませんでした。

刈り心地は、髪に引っかかる感じが少なめです。アタッチメントを当てたまま進めると、するすると刃が入っていきます。

刈る場所は洗面所にしています。床に新聞紙を敷いて、鏡の前で刈るだけ。終わったら本体をそのまま洗面台で流せるので、場所を移らずに片付けまで済みます。

最初のうちは、長いほうのアタッチメントから始めました。いきなり短くすると戻せないので、少し慎重になっていたんです。今も全体を長めにそろえてから、サイドと後ろだけ短いほうに替えています。

刈ったらそのまま蛇口の下へ

気に入っているのは、片付けの楽さです。刈り終えたらアタッチメントを外して、刃を付けたまま蛇口の水で流しています。

細かい毛が水と一緒に流れていくので、指でつまんで取る手間がほとんどありません。散髪のあとの面倒くささが、ここでだいぶ減りました。

蛇口に持っていく前に、充電ケーブルは外しています。防水の検査をクリアしているのは本体で、ケーブルは対象に入っていないからです。

アタッチメントは、長さを変えたいときに付け替えるだけです。サイドは短め、上は長めと決めておくと、毎回迷わずに済みます。

スキ刈りアタッチメントは、僕の髪型だと出番が少なめでした。3つのうち、よく使うのは刈り高さの2つです。

充電8時間は気にならない?

ここは正直、人を選ぶところです。

充電は約8時間かかって、1回のフル充電で使えるのは約40分。この約40分は、20℃〜30℃の部屋で、水を使わずに刈った場合の目安です。

向かなかったのは、朝の出かける前にさっと刈る使い方でした。刈って洗って片付けるまでを考えると、時間に余裕のある夜や休みの日のほうが落ち着いて使えます。

僕も、刈ろうとした日に充電が足りなかったことがありました。それからは、刈る前の晩に充電を済ませるようにしています。残りが少ないまま刈り始めると、途中で止まらないか気になって落ち着きません。思い立ってすぐ刈りたい人には、この待ち時間がもどかしく感じるかもしれません。

もう1つは、USB電源アダプターが別売りなことです。品番はES-RU1-01で、メーカー希望小売価格は3,850円(税込)。手持ちのUSBの電源が無い人は、本体と一緒に用意する必要があります。付属の充電ケーブルは、アダプター側がTypeAプラグです。

付属の充電ケーブルは、本体側が専用形状のプラグです。僕はケーブルを本体と同じ引き出しにしまうようにしました。

長さの刻みも、細かさを求める人には物足りないところです。刈り高さは5段階なので、0.5mm単位で長さを詰めたい人には向きません。

向く人・向かない人

  • 家で短い髪型を整えたい
  • 刈ったあとの片付けを楽にしたい
  • 思い立ったらすぐ刈りたい人には不向き
  • 0.5mm刻みで長さを詰めたい人は別モデルへ

ラムダッシュ バリカンとの違い

パナソニックには、同じく充電式のラムダッシュ バリカンもあります。

ラムダッシュ バリカン スタンダードモデル ER-GS5Aは、刈り高さが約0.5〜15mm。0.5mm刻みで30段階に調整できます。充電は約8時間で約40分使えて、本体質量は約160g。価格は8,910円です。

トップグレードモデルのER-GS7Aは、刈り高さが約0.5〜45mmで88段階。充電は約2時間で、1回のフル充電で約100分使えます。

ER-GC1A-Kは、3つのアタッチメントで5段階。本体質量は約150gです。充電の時間と使える時間は、スタンダードモデルと同じ約8時間と約40分です。

ER-GC1A-Kは、決まった長さで同じ髪型を保つ使い方に合います。長さを0.5mm刻みで詰めていく使い方は、スタンダードモデルの得意なところ。充電の待ち時間を縮めたいときは、トップグレードモデルが候補に入ります。

型番と付属品の見分け方

パナソニックのページに載っている品番は、ER-GC1Aです。末尾の「-K」は色柄コードで、ER-GC1A-Kはブラックを指します。JANコードは4550719226988です。箱は高さ22.0×幅15.0×奥行5.0cmで、しまう場所を考えるときの目安になります。

名前の似たER-GC11は、別の型番です。こちらを探していた人は、パナソニック ER-GC11のレビューを見てください。

アタッチメント3つと充電ケーブルは付いてきます。USB電源アダプター(ES-RU1-01、出力5V・1A)は入っていないので、手持ちが無ければ別に用意します。

ER-GC1A-Kをひとことで言うと

パナソニックのバリカン エントリーモデル ER-GC1A-Kは、日本製の刃、持ち方を選ばない細型グリップ、丸ごと洗える本体がそろった1台です。

弱点は、約8時間かかる充電と別売のUSB電源アダプター。長さを細かく刻みたい人にも向きません。

刃の切れ味と片付けの手軽さは、使うたびに感じられるところでした。家で短い髪型を保ちたい人なら、扱いで困る場面は少ないはずです。使うときは、刈る日の前の晩に充電を済ませておいてください。

Panasonic バリカン エントリーモデル ER-GC1A-K(ブラック)

Panasonic バリカン エントリーモデル ER-GC1A-K(ブラック)

参考価格 5,940円前後

水洗いできる充電式で、セルフカット用のバリカンを探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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