伸びてきた襟足やもみあげ、次の散髪までどうしていますか?
髪型は気に入っていて、伸びた襟足と耳まわりだけを整えたいのに、そのたびにお店を予約するのは手間です。僕はそこをパナソニックのER-GC11に任せています。長さは5段階で選べて、スキ刈りのアタッチメントも付くので、自宅でのキープならこれで足ります。
この記事でわかることは、このあたりです。
- ER-GC11で選べる長さと付属品
- 使って感じた扱いやすさと弱点
- ER-GC55・ER-GC75との違い
本体は白のコンパクトなボディです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ER-GC11-Wの基本スペック
まずは中身を表で見ておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | パナソニック メンズヘアーカッター ER-GC11-W(白) |
| 刈り高さ | 0.5mm(直刃)・3/6mm・9/12mmの5段階 |
| 電源方式 | 8時間充電・交流式(AC100V) |
| 連続使用時間 | フル充電で約40分 |
| 本体質量 | 約105g(アタッチメント含まず) |
| 価格 | オープン価格 |
電源は充電・交流式です。コードを抜いたまま使えて、充電が切れたときはコードをコンセントにつなげば、そのまま続けられます。
本体の大きさは高さ15.1cm、幅4.3cm、奥行4.0cmです。
今いくらで出ているかは、こちらから見られます。
ER-GC11でできること
ER-GC11は、気に入った髪型をキープするためのヘアーカッターです。部分的なカットはもちろん、全体のカットもしやすいように作られています。得意なことは3つ。
ER-GC11の長さは直刃とアタッチメント2つで5段階
刈り高さは、0.5mmの直刃と、3/6mm・9/12mmの2つのアタッチメントの組み合わせで決まります。選べる長さは0.5mm、3mm、6mm、9mm、12mmの5つ。アタッチメント1つが2つの長さを受け持つので、付け替える部品は2つだけです。
たとえばサイドは6mm、もみあげと襟足は0.5mmというふうに場所ごとの長さを決めておけば、毎回その長さに戻せます。気に入った髪型をキープしたい人には、ここが使いどころになります。
スキ刈りアタッチメントで段差をぼかせる
もうひとつ付いてくるのが、スキ刈りアタッチメントです。髪の表面にできた段差をぼかしたり、髪の量を調整したりするための部品で、毛先やアウトラインに軽さを出してすっきり見せてくれます。
バリカンで刈った部分と、刈らずに残した部分。その境目をなじませたいときに使うのが、このアタッチメントです。
45°鋭角刃と、水で洗える刃
刃は45°の鋭角刃で、切れ味がよく、正確に仕上げられます。
お手入れの面では、刃が水洗いできて、清潔に保てます。ただし本体は水洗いできないので、洗うのは刃だけ。手入れ用に専用オイルと掃除用ブラシも付いてきます。

実際に使ってみて
使い始めたきっかけは、短めの髪型にしたことでした。全体の長さは気に入っているのに、耳のまわりと襟足だけが先に伸びてきて、そのたびにお店へ行くのが面倒になったんです。
全体を自分で切るつもりはありません。伸びた分だけを、前と同じ長さに戻せれば十分。そう考えて、長さを決めて刈れるER-GC11を選びました。同じパナソニックのER-GC55やER-GC75も見ましたが、細かく長さを刻むより、毎回同じ長さに戻せることのほうが僕には大事でした。
小さくて、見えにくい場所でも向きを変えやすい
手に持つと、まず本体の小ささが分かります。握ったときに手のひらに収まるので、耳の後ろや首すじのように鏡で見えにくい場所でも、手首だけで向きを変えられます。
コードを抜いたまま使えるのも気楽です。洗面所で体の向きを変えながら刈っていても、コードが引っかかりません。充電が切れかけたときにコードをつないで続けたこともありますが、途中で手を止めずに済みました。
音は、耳のすぐそばで使っても気にならない程度でした。夜に使うときも、そこまで気をつかわずに済んでいます。
仕上がりとよく使う長さ
よく使うのは、もみあげと襟足を0.5mmの直刃でそろえて、サイドを6mmか9mmで刈る組み合わせです。長さを決めて刈れるので、前回と同じ仕上がりに戻しやすいと感じています。
刈った境目が目立つときは、スキ刈りアタッチメントに付け替えて段差をぼかしています。ここまでやれば、お店で切ってもらった直後に近い仕上がりです。
切れ味は、刈っている途中で毛が引っかかって止まるような感じがなく、すっと刈れる印象です。使い終わったら、付属の掃除用ブラシで刃のまわりに残った毛を払ってから、刃を水で流しています。本体は濡らさないようにしています。ここは毎回、少し気をつかう部分です。
本体の水洗いと長さの刻み
しばらく使ってみて、引っかかる点もありました。
ひとつは、本体が水洗いできないこと。刃は洗えますが、本体は水で流せません。本体ごと水で流して手入れしたい人は、ここを先に知っておいてください。
もうひとつは、長さの選択肢が5つだけなこと。0.5mm、3mm、6mm、9mm、12mmのあいだを細かく刻めず、12mmより長く残す設定もありません。12mmより長い髪を、長さを残したまま刈りたい人には足りません。
僕もトップの長い部分まで刈ろうとしたときは、12mmでは短すぎて手を止めました。いまはトップをお店に任せて、ER-GC11はサイドと襟足だけに使っています。
それから、充電の時間です。充電は8時間で、フル充電で使えるのは約40分。僕は部分カットにしか使わないので困っていませんが、全体を刈るつもりなら、充電を済ませておくか、最初からコードをつないで使うと、途中で止まりません。
ER-GC55・ER-GC75とどう違う?
同じパナソニックのヘアーカッターに、ER-GC55とER-GC75があります。どちらも8時間充電・交流式で、フル充電で約40分使えるところはER-GC11と同じです。
違いが出るのは、長さの刻みと付属のアタッチメントです。
- ER-GC11:0.5mm・3mm・6mm・9mm・12mmの5段階、スキ刈りアタッチメント付き
- ER-GC55:直刃とアタッチメントで、0.5mm刻みの20段階
- ER-GC75:直刃とアタッチメントで39段階。アタッチメントA(1〜10mm)、アタッチメントB(11〜20mm)、ナチュラルアタッチメント付き
電源と重さも違います。ER-GC55とER-GC75はAC100〜240V(自動電圧切替付)で、本体質量は約157g。ER-GC11はAC100Vで、本体質量は約105gです。どれもアタッチメントを含まない重さで、価格は3機種ともオープン価格です。
使い分けで言うと、決まった長さに戻すだけならER-GC11、0.5mm刻みで長さを詰めたいならER-GC55、20mmまでの長さを残しながら切りたいならER-GC75、という分け方になります。
全体を短く刈り込むかどうかで迷っているなら、坊主にする前の長さの決め方も読んでみてください。
ER-GC11の5段階で足りるかどうかは、ふだん刈る長さが0.5mmから12mmのどこに入るかで決まります。
型番と付属品のチェックポイント
注文するときは、型番をER-GC11-Wで確かめてください。販売ページに出ているのは白のER-GC11-Wで、メーカーの商品ページの画像も白だけです。
Yahoo!ショッピングで検索すると、中古と書かれた販売ページが混ざっていました。新品がほしいなら、商品名に中古の表記がないかを見てから選んでください。
付属品は、スキ刈りアタッチメント、刈り高さアタッチメント2つ(3/6mmと9/12mm)、専用オイル、掃除用ブラシ、ACアダプター。届いたら、アタッチメントが3つそろっているかを最初に見ておくと、あとで探さずに済みます。
価格はオープン価格で、メーカーのページに税込の額は出ていません。オープン価格の商品なので、額は販売ページで確かめることになります。今いくらで出ているかは、この記事の最後のリンクから見られます。
自宅で髪型をキープしたい人へ
ER-GC11は、気に入った髪型を自宅でキープするための1台です。長さは0.5mmから12mmまでの5段階で、スキ刈りアタッチメントで境目もぼかせます。本体は小さく、コードを抜いても、つないでも使えます。
本体が水洗いできないことと、長さを細かく刻めないことは、先に知っておいてほしい点です。長さを細かく詰めたいならER-GC55やER-GC75も候補に入りますが、襟足やもみあげの伸びた分を戻す用途なら、僕はこれで足りています。
伸びた分だけを自分で整えて、お店に行くまでのあいだをつなぎたい人に向く1台です。
※本記事はプロモーションを含みます

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