Logicool Signature M650レビュー|音を気にせず作業できる

木のデスクに置いたキーボードと小型マウス

クリック音を90%軽減するSilentTouchを積んだワイヤレスマウスが、Logicool Signature M650です。サイズや電池の数字は、すぐ下の基本情報の表に入れてあります。僕はグラファイトのMサイズを仕事机で使っていて、静かさとホイールの速さが気に入りました。音を気にせず作業したい人に、まずすすめたい1台です。

この記事でわかることは、ざっとこんな感じです。

  • 静音とSmartWheelの中身
  • 使って感じた良さと弱点
  • M350s・M750との違いと型番の見方

静かなマウスを1台選ぶなら、僕はこれを推します。

Logicool Signature M650 ワイヤレスマウス Mサイズ グラファイト(M650MGR)

Logicool Signature M650 ワイヤレスマウス Mサイズ グラファイト(M650MGR)

参考価格 4,840円前後

クリック音を抑えたワイヤレスマウスを、手のサイズに合わせて選びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Signature M650の基本情報

この記事で取り上げるのは、Mサイズのグラファイト(M650MGR)です。

項目内容
ブランドLogicool
商品名・型番Signature M650 Mサイズ グラファイト(M650MGR)
サイズ・重さ高さ108.2mm×幅61mm×奥行き38.8mm・101.4g
接続Bluetooth Low EnergyまたはLogi Bolt USBレシーバー
電池単三形乾電池×1(同梱)
価格(税込)4,840円(ロジクール公式ストア)
Lサイズと左手用とほかの4色は型番が別です

USBレシーバーと単三形乾電池は箱に入っています。今いくらで出ているかは、ここから見られます。

Logicool Signature M650 ワイヤレスマウス Mサイズ グラファイト(M650MGR)

Logicool Signature M650 ワイヤレスマウス Mサイズ グラファイト(M650MGR)

参考価格 4,840円前後

クリック音を抑えたワイヤレスマウスを、手のサイズに合わせて選びたい人向け。

Signature M650のいいところ

形は手になじむように作られていて、親指が当たるところはソフトな素材、両側面はラバーのサイドグリップです。ボタンは左右のクリック、戻る・進む、ミドルクリック付きのスクロールホイールの5つです。そのうえで、とくに推したいところが3つあります。

クリック音を抑えるSilentTouch

クリック音を90%軽減するのが、ロジクール独自のSilentTouchテクノロジーです。同じロジクールのM185と比べて、90%以上音を減らしています。

使う本人だけでなく、周りにいる人のための静けさでもあるんです。静かな部屋で作業する人にM650をすすめる理由は、まずここにあります。

はじくと速さが変わるSmartWheel

SmartWheelは、指で回す強さによって動き方が変わるスクロールホイールです。ゆっくり回すと1行ずつ精密に動き、指で勢いよくはじくと、自動で超高速スクロールに切り替わります。

切り替えのボタンを押す必要はありません。表計算の表を1行ずつ確かめたいときと、長いページを一気に下まで飛ばしたいとき、同じホイールで両方こなせます。

単三電池1本で、つなぎ方は2通り

電池は単三形乾電池1本。電池寿命は、Logi Bolt USBレシーバーでつないだときで最長24ヵ月、Bluetoothでつないだときで最長20ヶ月です(使用状況により異なります)。

つなぎ方はBluetooth Low EnergyとLogi Bolt USBレシーバーの2通りで、ワイヤレスで届く範囲は10mです。センサーはロジクール アドバンス オプティカル トラッキングで、公称400 DPI。設定アプリのLogi Options+を使えば400〜4000 DPIの間で調整できます。

使ってみて感じたこと

M650を使い始めたのは、自分のクリック音が耳につくようになったからです。静かな部屋で作業していると、カチッという音が思ったより響くんですよね。それで静音をうたっているマウスを探して、手に取ったのがこれでした。

クリックの音と、押したときの感じ

押すと、コトッという小さな音がするだけです。高いカチッという音がしないので、夜に作業していても音が気になりません。

かといって、押した感じがぼやけるわけではありません。押したかどうかは、指にちゃんと返ってきます。静音のマウスはふにゃっとしているのでは、と心配していましたが、そこは杞憂でした。

側面のラバーのおかげで、指がすべる感じもないです。親指の当たるところがやわらかいので、握ったまま考えごとをしていても手が疲れにくく感じました。

ホイールと戻るボタンで作業が早くなった

とくに手放せなくなったのはホイールです。長い表を見るとき、ホイールを軽くはじくと一気に下まで流れていきます。止めたいところで指を当てて、そこからゆっくり回すと1行ずつ動くので、探しものがすぐ終わるんです。

親指側の2つのボタンは、ブラウザの戻る・進む用。ページを行き来するたびに画面の左上へカーソルを動かさなくて済むので、地味ですが助かっています。

割り切りが要るところ

まず、透明なガラスの机の上ではうまく動きません。動きを読み取るには表面にある程度の質感が要るので、ガラスの机ならマウスパッドを敷くことになります。

次に、機能の割り切りです。上位のSignature Plus M750にはDPIボタン、最大3台のコンピュータへのマルチデバイス切り替え、Logicool Flowによる画面間のファイル共有があります。この3つはM650には付いていません。コンピュータを何台もボタンで切り替えて使うなら、このあと比べるM750のほうが合います。

もうひとつは設定アプリです。Logi Options+はWindowsとmacOS向けで、ダウンロードして使うのでネットにつながる環境が要ります。サイドボタンの割り当てを変えられるのも、WindowsとmacOSだけ。iPadやChromebookにつなぐ場合は、割り当てを変えずに使うことになります。

使っていて気になったのは、ホイールを強くはじいたときに、止めたい位置を通り過ぎることがある点です。細かく追いたいときは、はじかずにゆっくり回すほうが落ち着いて使えました。

Pebble Mouse 2やSignature Plus M750との違い

同じロジクールのPebble Mouse 2 M350s、Signature Plus M750と比べてみます。

Pebble Mouse 2 M350sは、税込3,960円、重さ76g、ボタンは3つです。つなぎ方はBluetooth Low Energyだけで、USBレシーバーは入っていません(Logi Boltは別売り)。そのかわりEasy-Switchで3台に接続できます。電池は単三形1本で電池寿命24ヶ月、Silent Touchでクリック音を90%以上抑えているのはM650と同じです。

Signature Plus M750は、税込5,280円、重さ101.2g。ボタンは6つで、横スクロールにも対応しています。BluetoothとLogi Bolt USBレシーバーの両方でつながり、Easy-Switchで最大3台のBluetooth機器を切り替えられます。サイズはM750とM750 Lの2つです。

使い分けはシンプルです。USBレシーバーで1台にしっかりつないで、戻る・進むのボタンも使いたいならM650。ボタンは少なくていいからBluetoothで3台につなぎたいならM350s。DPIボタンや台数の切り替えまでほしいならM750です。

ロジクール以外のマウスも並べて見たい方は、ワイヤレスマウスのおすすめで比べられます。

サイズと型番、対応OSの見方

M650にはサイズが3つあります。小〜中サイズの手向けの「Signature M650」、大きいサイズの手向けの「Signature M650 L」、左利き向けの「M650 L Left」です。Lサイズは高さ118.7mm×幅66.2mm×奥行き42mm、重さ115.4gです。

色はグラファイト・ローズ・オフホワイト・レッド・ブルーの5色。Mサイズの型番は、グラファイトがM650MGR、ローズがM650MRO、オフホワイトがM650MOW、レッドがM650MRD、ブルーがM650MBLです。この記事のM650MGRはMサイズのグラファイトなので、Lサイズ(M650LGRなど)と取り違えないようにしてください。

対応OSは、つなぎ方で変わります。Logi Bolt USBレシーバーならWindows 10/11以降、macOS 10.10以降、Linux、Chrome OS(USBポートが必要)。Bluetooth Low EnergyならWindows 10/11以降、macOS 10.15以降、Linux、ChromeOSに加えて、iPadやAndroidにもつながります。

ただ、iPadとAndroidの対応バージョンは、ロジクールの案内の中で2通りの書き方があります。システム要件の表ではiPadOS 13.4以降・Android 5.0以降、よくある質問ではiPadOS 14以降・Android 8.0以降です。古いタブレットやスマホにつなぐつもりなら、自分の端末のバージョンがどちらに当てはまるか、先に見ておいてください。

販売ページの中には、【中古】と書かれたM650MGRも出ています。保証期間1週間と書かれた出品もありました。ロジクールの保証は2年間無償なので、新品か中古かは商品名の頭で確かめておきましょう。

Signature M650をすすめたい人

クリックの音を抑えて、長い資料もホイールひとつでさっと動かしたい人には、M650がちょうどいい1台です。

M650が向く人と向かない人

  • 向く:クリックの音を抑えて作業したい人
  • 向く:長い表やWebページをよくスクロールする人
  • 向かない:透明なガラスの机でパッドを敷きたくない人
  • 向かない:複数のコンピュータを切り替えたい人

迷ったら、上の基本情報の表に戻って、サイズと型番がM650MGRになっているかだけ見てから選んでください。

Logicool Signature M650 ワイヤレスマウス Mサイズ グラファイト(M650MGR)

Logicool Signature M650 ワイヤレスマウス Mサイズ グラファイト(M650MGR)

参考価格 4,840円前後

クリック音を抑えたワイヤレスマウスを、手のサイズに合わせて選びたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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