DHCの薬用ディープクレンジングオイルは、僕が夜の洗顔の前に使っている200mLのオイルです。夜に洗面所へ立つ頃の顔は、朝から重なった皮脂が小鼻のまわりに残ったまま。そこを洗顔料の前にオイルで落としておきたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかることは4つあります。
- 水で白く濁って流れるオイルの中身
- 夜の洗面所で使ったときの使い心地
- 濡れた手では使えないなど、合わない場面
- リニューブライト・ブーストケアとの違い
皮脂や毛穴汚れも落とす相手に入ったオイルです。今の値段はこちらで見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
薬用ディープクレンジングオイルの基本情報
まずは中身から。商品番号は300で、モールで探すときもこの番号が手がかりになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | DHC薬用ディープクレンジングオイル |
| 容量 | 200mL |
| 価格(税込) | 2,717円 |
| 区分 | 医薬部外品 |
| 使い方 | 乾いた手に約3プッシュ取り、メークになじませて水かぬるま湯で流す |
| 商品番号・JAN | 300・4511413514481 |
| 定期便 | 商品番号500300は2,037円(税込) |
値段は2,717円(税込)。1回に使う量の目安は約3プッシュです。
薬用ディープクレンジングオイルのいいところ
いいところは3つあります。落とし方、落とせる範囲、入っている成分です。
水に触れると白く濁って、汚れごと流れる
このオイルは、水に触れた瞬間に水になじむ性質に変わります。白く濁ったら、それが水となじんだ合図です。メークや汚れ、古い角質を抱えこんだまま肌から離れるので、オイルが顔に残りにくくなっています。
DHCがはっきり打ち出しているのは、洗い流すときのヌルつきや油膜感がないこと。洗い上がりは「すべすべ」「するん」という言葉で書かれています。肌にオイルが残らないように作られた処方、ということです。
メークから角栓まで、落とす相手が広い
落とせるものとして挙がっているのは、ハードなメーク、頑固な毛穴汚れ、古い角質、余分な皮脂、角栓です。メーク落としとして作られていますが、皮脂や毛穴汚れまで範囲に入っています。
落とし方は「無理なくしっかり除去」という言葉で書かれていました。メークや汚れはすっきり取りながら、肌に必要なものは奪わない独自の処方とされています。
まつ毛エクステの接着剤(グルー)を溶かさないことも特徴の1つです。ただしグルーの種類や付き方によっては使えない場合もあると、注意が添えられています。
オリーブバージンオイルと甘草由来の有効成分
保湿成分として入っているのが、スペイン産の有機栽培オリーブから取ったオリーブバージンオイルです。手摘みした実を石臼で砕き、無理に搾らず、わずかにしたたり落ちたオイルだけを集めています。名前は「フロール・デ・アセイテ(バージンオイルの精華)」。皮脂と似た組成なので、肌をやさしく守るのだそうです。
医薬部外品で、「肌荒れを予防する有効成分として甘草由来成分誘導体もプラス」と書かれています。肌を整えてすこやかに保つローズマリーオイルも入っています。
もう1つ、足していないものも見ておくと安心です。無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油不使用で、「肌質、年齢を問わずお使いいただけます」とされています。無香料なので、香りの好みで選ぶオイルではありません。
夜の洗面所で使ってみて
僕がこのオイルを使うのは、夜、帰ってきて洗面所で顔を洗う前です。朝は洗顔料だけで済ませて、オイルは夜にだけ出しています。メークはしないので、落としたいのは1日の皮脂と、小鼻まわりの毛穴汚れです。夜の洗顔の前にポンプを押す手間が1つ増えるだけなので、手順が大きく変わらないのも続けやすいところでした。

乾いた手に出して、ぬるま湯をかけると白く濁る
手を拭いて乾かしてから、ポンプを3回ほど押して手のひらに取ります。オイルはさらっとしていて、顔に広げるときに引っかかる感じはありません。ポンプ式なので、片手で押して出せるのも夜にはありがたいところ。小鼻のまわりは、指の腹で軽くくるくるとなじませています。
なじんだら、次はぬるま湯。かけたとたんにオイルが白く濁るので、水となじんだのが目で分かります。そのまま何度かすすぐと、手のひらのぬめりがすっと軽くなりました。オイルを使っているのに、流すときに手間取らないのは気に入っています。
すすいだあとのヌルつきとつっぱり感
すすぎ終わって頬を指でなでても、オイルの膜が残っている感じはしませんでした。洗い上がりで顔がつっぱる感じも、僕は気になっていません。そのあと洗顔料で洗っても顔が重たく感じることはなく、さっぱりした気分で終われます。
香りづけの匂いはなく、夜に顔の近くで使っても鼻につきません。寝る前の時間に使うものなので、ここは僕には大事でした。皮脂でベタついた小鼻を、洗顔料の前に一度ゆるめておきたい夜に手が伸びるオイルです。
濡れた手では使えないオイルです
まず気をつけたいのは、この点。このオイルは必ず乾いた手で使うものです。お風呂で顔を濡らしたあとに使う作りにはなっていません。
容器の中に水が入ると中身が変わることがあるため、お風呂場に置いておくのも注意が要ります。僕も一度、入浴のついでに落とそうとして、手を拭きに浴室を出ることになりました。それからは洗面所に置いて、顔が乾いているうちに使うと決めています。
ほかにも、使う前に知っておきたい点を挙げておきましょう。
- まつ毛エクステのグルーは、種類や付き方によっては使えない場合がある
- 寒い時期はオイルが濁ることがあるが、品質に問題はない
- オリーブの実を収穫した時期によって、色や匂いが変わる場合がある
- 目に入ったときは、すぐに洗い流す
傷やはれもの、湿疹など、肌に異常があるところには使わないように書かれています。使っていて赤みやかゆみ、刺激などが出たときは使うのをやめてください。
乾いた手で使うことと、お風呂場での保管に注意がいること。この2つで、使う場所は洗面所に寄ります。
リニューブライト・ブーストケアと比べると
DHCには、名前のよく似たクレンジングオイルがあと2本あります。どちらも200mLで、値段も同じ2,717円(税込)。違うのは、何を前に出しているか。ブーストケアは使い方も変わります。
リニューブライト(商品番号23476)は、名前に同じ「薬用」が付いた1本です。打ち出しているのは、メークを落とすたびの透明感です。洗い上がりの肌の見え方を気にする人は、こちらも候補に入ります。
ブーストケア(商品番号23597)は、ブースター機能をうたった、うるおいを呼び込むクレンジングオイルです。「濡れた手でも使えます」「ダブル洗顔は不要です」と書かれています。乾いた手で使う300番とは、ここがはっきり違います。
3本とも容量と値段は同じです。リニューブライトは透明感を、ブーストケアはブースター機能とうるおいを打ち出しています。300番は、落とすものとして毛穴汚れや角栓まで挙げているオイルです。
DHC以外のクレンジングも見てみたい人は、ニキビ肌のクレンジングや鼻の黒ずみ向けのクレンジングの記事も参考になります。
300番は乾いた手で使うオイルなので、置き場所は洗面所が前提。
注文するときは商品番号300を確かめる
楽天やYahoo!ショッピングで探すと、リニューブライトとブーストケア、それに「ディープクレンジング バーム」が一緒に出てきます。どれも名前が近いので、ざっと見て選ぶと別の商品を買いかねません。DHCの公式ページでも、リニューブライトとブーストケアがこの商品のバリエーションとして並んでいます。
この記事の商品は、商品番号300・JAN 4511413514481です。商品ページでこの2つを見れば、取り違えは防げます。楽天とYahoo!ショッピングには、店名にDHC公式・DHC直販と入ったお店があります。
届いたら、使う前にポンプ部分のストッパーを外してください。使い終わったらしっかり蓋をしめ、直射日光の当たる場所や、極端に暑くて湿気の多い場所には置かないようにします。お風呂場を避けるのも、さきほどの理由からです。
薬用ディープクレンジングオイルが合う人
DHCの薬用ディープクレンジングオイルは、メークだけでなく皮脂や毛穴汚れ、角栓まで落とす相手に挙がっているオイルです。水に触れると白く濁って流れる処方で、洗い流すときのヌルつきや油膜感がないことも打ち出されています。
合う人・合わない人
- 夜、洗面所で顔を洗う前に皮脂を落としておきたい人
- 無香料・アルコールフリーのオイルを探している人
- お風呂で濡れた手のまま使いたい人には合わない
- まつ毛エクステのグルーによっては使えない
ブーストケアとの使い分けは、手が濡れているかどうか。ブーストケアは「濡れた手でも使えます」とされています。洗面所で乾いた手のまま使える人には、僕は迷わずこの300番をすすめます。
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