アップリカのニオイポイを寝室で使った感想。弱点とカセット代も

赤ちゃんを抱いて笑う父親

アップリカのニオイポイは、僕が寝室のベッドの横に置いているおむつポットです。この記事の軸は、カセット。ニオイ対策の消臭成分は、専用カセットのフィルムに入っているからです。使ったおむつを寝る部屋に置いておきたい人には、まずこれをすすめます。ただ、替えのカセット代と奥行きは先に知っておいてください。

この記事でわかること

  • カセットに入った消臭と抗菌の仕組み
  • 寝室に置いて使ったときの使い心地
  • 替えのカセット代と、置く前に測りたい寸法
  • コンビのポイテック W防臭との違い

色は3色あるので、先に見比べてみてください。

Aprica ニオイポイ(カセット1個付)

参考価格 2,090円前後

赤ちゃんの紙おむつのニオイを、部屋に置くポットで抑えたい人向け。

このブログを書いている人

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ニオイポイの基本情報

大きさと重さ、色は下の表で確かめられます。

項目内容
ブランドアップリカ(Aprica)
商品名ニオイポイ(カセット1個付)
サイズ幅218×奥行364×高さ490mm
重さ2,095g(カセット1個を含む)
カラーペールブルー(BL)・グレージュ(BE)・ペールピンク(PK)
価格(税込)2,090円(メーカー希望小売価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

発売はペールブルーとペールピンクが2017年9月で、グレージュは2019年4月です。グレージュだけ、あとから加わった色ということになります。

本体にカセットが1個付いているので、替えを別に買わなくても使い始められます。値段はメーカー希望小売価格で、税込2,090円です。通販の額は時期によって動くので、今いくらかはボタンの先で見てみてください。

Aprica ニオイポイ(カセット1個付)

参考価格 2,090円前後

赤ちゃんの紙おむつのニオイを、部屋に置くポットで抑えたい人向け。

消臭のカギはカセットのフィルム

ニオイポイのいいところは、ニオイ対策をカセットのフィルムに持たせていることです。成分の名前と、確かめている試験を順に見ていきます。

ニオイポイの消臭成分ケスクリーンα

メーカーの説明では、強力消臭成分ケスクリーンαがおむつの臭いの元を消臭し、抗菌するとされています。この成分が配合されているのは、専用カセットのフィルムです。消臭と抗菌の両方をうたっているので、ニオイだけでなく、おむつまわりを清潔にしておきたい人にも向いています。

メーカーのページは、使用済みの紙おむつはニオイが気になり、処理も大変だという話から始まっています。そのうえで「ウンチのニオイにも強力対策!」とうたっているので、うんちのおむつも入れる前提の作りです。フィルムの側で手を打っているのは、期待できる点です。

ニオイポイの抗菌とガスバリア

抗菌については、ISO22196によって確認された抗菌性だと注記があります。ここで言う抗菌は、接触面に対する効果です。抗菌をうたうだけでなく、どの試験で確かめたかまで書いてあるのは分かりやすいところです。

専用カセットフィルムでは、アンモニアガスバリア性試験も行われています。フィルムがアンモニアガスを通しにくいかを調べる試験です。おむつを包むフィルムそのものを試験に通しているので、選ぶときの目安のひとつになります。

ニオイポイは寝室やリビングに置ける

メーカーは、家ではおむつポットを使うことをすすめています。置き場所として挙げているのは、寝室や人が集まるリビングです。

「におわないから安心です」とも書かれています。あわせて「赤ちゃんのためにも、おむつを清潔に処理したい」という一文もあり、家の中に置いて清潔に使うことを前提にしたおむつポットだと分かります。

僕がニオイポイを使ってみて

ニオイポイのふたを開けるのは、夜中と朝起きてすぐのおむつ替えのあとがほとんどです。置き場所は寝室のベッドの横にしています。色はグレージュを選びました。

夜中のおむつ替えのあと

暗い部屋で、替えたおむつを小さく丸めて入れ、ふたを閉めます。夜中にやることはそれだけなので、眠い頭でも迷いません。

高さは490mmあります。ベッドのふちに座ったまま手を伸ばすと、ふたに届きました。床に置いたままでも、大きくかがまずに済むのは楽です。

替える場所と捨てる場所が同じ部屋にあると、替え終わってから廊下に出る用事がありません。夜中はこれだけで、だいぶ気が楽になりました。

ふたを閉めたら、あとはそのまま寝床に戻るだけです。ニオイのほうは、カセットのフィルムに任せる形になります。

カセット交換と掃除のとき

カセットの交換は、慣れるまで少しもたつきました。手順を一度覚えてしまえば、あとはそこまで構えなくても替えられます。

重さはカセット込みで2,095gです。掃除機をかけるときに持ち上げて横にずらすのは、苦になりません。

色を決めるときは、ペールブルーとペールピンクも見比べました。寝室の床と壁が落ち着いた色なので、僕はグレージュにしています。グレージュは寝室の家具の色になじんで、いかにもおむつ用という見た目になりにくいところも気に入っています。

弱点はカセット代と奥行き

まず気になったのは、替えのカセット代です。交換用の共通カセットは1個パックでメーカー希望小売価格1,300円、税込で1,430円します。本体の2,090円と並べると、決して小さくない額です。

まとめて買うなら、3個パックが税込3,080円、6個パックが税込5,830円です。1個ずつ買うより、パックのほうが1個あたりの額は下がります。使い始めたら、切らす前に次のパックを用意しておきましょう。

もう1つの弱点は、使えるカセットが決まっていることです。ニオイポイで使えるのは「ニオイポイ×におわなくてポイ共通カセット」か、「におわなくてポイ 消臭タイプ 専用カセット」のどちらかです。それ以外のカセットで代用する前提にはなっていません。

置き場所でも少し困りました。奥行きが364mmあるので、最初に置こうとしたベッドと壁のすき間には収まりませんでした。結局、ベッドの足元側に置き直しています。置きたい場所があるなら、幅218mmと奥行き364mmが入るかを先に測っておいてください。

ポイテック W防臭とくらべて

おむつポットで比べる相手になるのが、コンビの強力密閉抗菌おむつポット ポイテック W防臭(コットンホワイト WH)です。大きさと付属品は、こう違います。

項目ニオイポイポイテック W防臭
サイズ幅218×奥行364×高さ490mm幅292×奥行255×高さ443mm
重さ2,095g(カセット1個を含む)1.6kg
付いてくるカセット1個スペアカセット(新3層バイオマスフィルム)1個
発売2017年9月(グレージュは2019年4月)2022年10月21日
数字は各商品ページの表記にもとづきます

値段は、ニオイポイが税込2,090円、ポイテック W防臭が税込2,640円です。替えのカセットは、ニオイポイの共通カセットが1個で税込1,430円、3個パックで税込3,080円。ポイテック W防臭の共用スペアカセット W防臭は、1個で税込1,650円、3個パックで税込3,520円です。

置き場所で考えると、使い分けが見えてきます。幅はニオイポイが218mmで、ポイテック W防臭の292mmより狭いです。奥行きは逆で、ポイテック W防臭が255mm、ニオイポイが364mm。壁ぎわの奥行きが取れない場所ならポイテック W防臭、横幅が限られたすき間ならニオイポイ、という分け方ができます。

部屋のゴミ箱もまとめてニオイ対策をしたいときは、消臭できるゴミ箱のおすすめも参考になります。

どちらの本体を選んでも、替えのカセットは使い続けるあいだずっと買うものです。本体の額だけでなく、カセット1個の額まで並べて決めると、あとで迷いません。

品番・JANと旧型の見分け

ニオイポイには、品番とJANが2つずつ載っている色があります。メーカーの一覧は下の表のとおりです。

カラー品番JAN
ペールブルー(BL)2022668/21957194969220001067/4969220009919
グレージュ(BE)2082537/21957204969220005256/4969220009933
ペールピンク(PK)20226694969220001074
数字は各商品ページの表記にもとづきます

「生産時期によって品番・JANコード・パッケージデザインが異なる場合がございます」と注記があります。パッケージの見た目が違っていても、それだけで別の商品とは限りません。

一方で、販売ページの中には、この一覧に無いJANが書かれたページもありました。カートに入れる前に、色の名前と品番かJANが上の一覧と合っているかを見ておくと安心です。

替えのカセットは、本体とは別の商品として売られています。1個パックは高さ44mm・直径182mm、重さ154gです。本体が欲しいときは、商品名に「カセット1個付」とあるかを確かめてください。

同じアップリカの「におわなくてポイ 消臭タイプ」の本体は、販売終了製品のページに載っています。ニオイポイとは別の型です。ただ、そのカセットはニオイポイでも使えます。

通販で探すと、商品名に「互換品」と書かれたおむつポットが並ぶことがあります。これはアップリカ製ではありません。メーカーのページから買うときは、アムザス株式会社が運営する「アップリカ公認オンラインショップ」に移ります。

ニオイポイは寝室の1台にどうか

ニオイポイは、使ったおむつを寝室やリビングに置いておきたい人に合うおむつポットです。消臭成分ケスクリーンαがカセットのフィルムに入っているので、ニオイ対策は替えのカセットごと続いていきます。そのぶん、カセット代と奥行き364mmは先に計算に入れておきたいところです。

使うときに覚えておくのは1つだけ。替えは「ニオイポイ×におわなくてポイ共通カセット」を選べば大丈夫です。まずは色を決めて、下のボタンから本体をのぞいてみてください。

Aprica ニオイポイ(カセット1個付)

参考価格 2,090円前後

赤ちゃんの紙おむつのニオイを、部屋に置くポットで抑えたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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