朝の駐車場でバッテリーが上がったとき、車のバッテリーにつないでエンジン始動を補助するのがジャンプスターターです。5台の対応排気量とバッテリー容量は、このすぐ下の表で見比べられます。
迷ったら、僕はカシムラのKD-239から見てほしいです。ディーゼル車6.0Lまで対応しています。
この記事でわかること
- 5台が対応する車の排気量と電圧
- ライト・USB出力・空気入れなどのほかの機能
- ディーゼル車やバイクに使える1台
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台の対応排気量と機能を表で比べる
ジャンプスターター選びで最初に確かめたいのは、自分の車に対応しているかどうかです。2列目には対応する排気量と電圧、3列目にはバッテリーや出力とほかの機能が入っています。
| 商品 | 対応する車 | バッテリー・出力とほかの機能 |
|---|---|---|
| セルスター MJP-3000 | ガソリン車3,000ccまで(ディーゼルは2,000cc)・DC12Vの2輪車と4輪車 | 8100mAh・始動電流200A・約330g |
| メルテック SG-60 | 国産乗用車全般(一部の車種及び商用ディーゼル車を除く)・出力DC12V | 6000mAh・200A(MAX600A)・USB出力2口 |
| カシムラ KD-269 | ガソリン車5.0L/ディーゼル車3.0Lまで・DC12Vの自動車とバイク | 8000mAh・空気充填用コンプレッサー・USB2ポート |
| エーモン 4827 | ガソリン車5000cc/ディーゼル車3000ccまで・12V鉛バッテリー搭載車 | 定格200A(瞬間最大400A)・LEDライト・USB出力 |
| カシムラ KD-239 | ガソリン車7.0L/ディーゼル車6.0Lまで・2輪と4輪のDC12V | 12000mAh・USB2ポート(QC3.0)・文字発光ディスプレイ |
表の2列目を見ると、ディーゼル車の対応は5台でかなり差があります。対応する数字は、KD-239が6.0Lまで、エーモン4827は3000ccまで、KD-269は3.0Lまで、MJP-3000は2,000ccまでです。SG-60は、商用ディーゼル車を目安の車両から外しています。ディーゼル車に乗っている人は、ここで候補が絞れるはずです。
始動のときの電流は、MJP-3000が200A、SG-60が200A(MAX600A)、エーモン4827が定格200A(瞬間最大400A)です。
バイクにも使えるかどうかは、2列目の「2輪」「バイク」の文字で見分けられます。当てはまるのは次の3台。
バイクにも使えると書かれている3台
- セルスター MJP-3000(DC12Vの2輪車と4輪車が対象)
- カシムラ KD-269(DC12V鉛バッテリー搭載の自動車とバイク)
- カシムラ KD-239(2輪と4輪のどちらもDC12V)
3列目からは、始動のとき以外に何ができるかが分かります。mAhは内蔵バッテリーの容量、Aはジャンプスタートの電流です。USB出力やLEDライト、空気充填用コンプレッサーなど、始動以外の機能はモデルごとに違います。通販での価格は8,970円から11,929円の幅で、店と時期で動きます。

おすすめのジャンプスターター5台
表と同じ並びで、1台ずつ見ていきましょう。
セルスター MJP-3000は2輪車にも使える8100mAh
3,000ccまでのガソリン車と、2,000ccまでのディーゼル車に対応しているのが、セルスターのMJP-3000です。
エンジン始動の機能は、DC12Vの2輪車と4輪車が対象です。
中身は8100mAhの内蔵バッテリーで、本体は約330g。出力電圧はDC12V、始動電流は200A、出力電流は最大400Aです。エンジン始動までの手順は3ステップにまとめられています。
排気量3,000cc以内のガソリン車に乗っている人は、こちらから見てください。
セルスター モバイルジャンプスターター MJP-3000 12V車専用 8100mAh
参考価格 11,929円前後
普段はモバイルバッテリー、いざという時はバッテリー上がりの備えにしたい人に。
急なバッテリー上がりの、もしもの時に備えて車に積んでおく1台です。
メルテック SG-60は保護機能5つの6000mAh
メルテックのSG-60は、大自工業が出しているジャンプスターターです。
ジャンプスタートの目安になる車両は、国産乗用車全般とされています。一部の車種と商用ディーゼル車は除かれているので、ディーゼルの商用車に乗っている人は、ほかのモデルを見たほうが早いです。
バッテリーは6000mAhで、ジャンプスタートの出力はDC12V/200A(MAX600A)。USB出力はDC5V/2.4A(2口合計)なので、スマホを充電する予備の電源にもなります。USBの口は2つあるので、2台までつなげます。
重さは約320gです。
ジャンプスタートとUSB出力の2つを、約320gの本体に収めた1台です。
メルテック(大自工業)ジャンプスターター SG-60 DC12V専用 6000mAh
参考価格 8,970円前後
余計な機能はいらず、車に積む備えをシンプルに用意したい人に。
保護機能としては、過充電・過放電・過電流・短絡・逆接の5つが挙げられています。
カシムラ KD-269ならタイヤの空気入れまで1台で
カシムラのKD-269は、ジャンプスターターに小型の空気充填用コンプレッサーを載せたモデルです。
対応はガソリン車5.0L、ディーゼル車3.0Lまで。ジャンプスタート機能の対象は、DC12V鉛バッテリー搭載の自動車とバイクです。
コンプレッサーには、指定空気圧の設定と自動停止の機能が付いています。空気圧はデジタル表示で、単位はBARとKPAを切り替えられます。暗い場所でも見やすい白色文字発光のディスプレイです。
アダプターは5種類入っています。ビニールプール用とうきわ用のプラスチックノズル、ボール用空気針、仏式バルブ用、英式バルブ用。自動車以外の空気入れとしても使えるように用意されたアダプターです。
バッテリーは4セル構造の8000mAh。USBは2ポートで合計2.4A、ホワイトLEDはストロボとSOS点滅に切り替えられます。保護回路ボックス付きのジャンプスタートケーブルと、まとめて入れられるソフトケースも付属します。
メーカー希望小売価格はオープンです。タイヤの空気圧も自分で見ておきたい人は、こちらを見てください。
カシムラ ジャンプスターター 8000mAh KD-269 電動コンプレッサー付き
参考価格 11,800円前後
バッテリー上がりに加えて、タイヤの空気圧にも備えたい人に。
ジャンプスタートとタイヤの空気充填が、1台の中に入っているのがKD-269です。
エーモン 4827は挟んでつなぐだけで使える
エーモンの4827は、クリップコードでバッテリーターミナルを挟んで、エンジンをかけるだけで使える作りになっています。
対応するのはガソリン車5000cc、ディーゼル車3000ccまでです。出力は定格200A、瞬間最大で400A。
逆接続と短絡の保護回路が付いています。夜間でも作業しやすいLEDライトもあるので、暗い駐車場でバッテリーが上がったときも手元を照らせます。USB出力付きで、モバイルバッテリーとしても使える1台です。PSE適合品で、エーモンが販売ルート限定品としている1台です。
ガソリン車5000cc、ディーゼル車3000ccまでの車に乗っている人は、こちらから確かめてください。
充電レベルが分かるインジケーター付きで、本体の残量を目で確かめられます。
カシムラ KD-239はディーゼル車6.0Lまで対応
カシムラのKD-239は、12000mAhの大容量バッテリーを積んだジャンプスターターです。
対応する排気量は、ガソリン車7.0L、ディーゼル車6.0Lまでです。2輪と4輪のどちらもDC12Vが対象になります。
USBは定格2.1AとQC3.0の2ポートで、スマホやデジタル機器を2台まで充電できます。残量や入力・出力の状態を映すのは、文字発光ディスプレイです。
本体の充電には、車のDC12Vカーソケットから充電できるDC充電器とケーブルが付いてきます。ホワイトLEDはストロボとSOS点滅に切り替えでき、保護回路を内蔵したジャンプスタートケーブルも付属品のひとつです。本体と付属品をまとめて収納できるソフトケースも付いています。保証は1年です。
ガソリン車7.0L、ディーゼル車6.0Lまでの車に乗っている人は、こちらから確かめてください。
12000mAhの内蔵バッテリーに、USB2ポートと文字発光ディスプレイを組み合わせたのがKD-239です。
ライトやUSB、残量表示の違い
5台の違いは、対応する車と、始動以外に何ができるかの2つに出ます。対応する車は表のとおりなので、ここでは始動以外の機能を見ていきます。
夜にバッテリーが上がったときのことを考えるなら、ライトの有無も見ておきたいところです。ストロボとSOS点滅への切り替えは、KD-269とKD-239のホワイトLEDに付いています。エーモン4827のLEDライトも、夜間の作業向けとされている装備です。
KD-269のコンプレッサーは、指定空気圧の設定と自動停止に対応しています。
スマホの充電を重視するなら、USBの出力も見比べてください。SG-60は2口で合計2.4A、KD-269は2ポートで合計2.4A、KD-239は定格2.1AとQC3.0の2ポートです。
残量の見え方も違います。KD-239は文字発光ディスプレイ、KD-269はデジタルディスプレイ、エーモン4827は充電レベルが分かるインジケーターで残量を確かめられます。
車に積んでおくものを一緒に見直したい人は、こちらの記事も参考にどうぞ。
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本体の充電のしかた
本体の充電に使う付属品は、モデルごとに別々です。
本体の充電用には、KD-269に本体充電用ケーブルが付属し、KD-239には車のDC12Vカーソケットから本体を充電できるDC充電器とケーブルが付きます。KD-269もKD-239も、本体と付属品をまとめて収納できるソフトケース付きです。
USBの出力は、ひとつ上の節で見比べられます。
KD-239を選んだ人に、使い方を1つだけ。本体の充電にパソコンは使わず、出力2A以上のUSB機器か、付属のDC充電器で車のカーソケットからにしてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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