ブラウン シリーズ3 310sは、僕が夜のお風呂と朝の洗面所で使い分けている電気シェーバーです。この記事の軸は、お風呂剃り。シェービングフォームを付けたまま剃れて、充電は1時間あれば満タンになります。お風呂で使える最初の1台を往復式から選びたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- 3枚の刃と浮き沈みするヘッドの中身
- お風呂と洗面所で剃ったときの使い心地
- コードレス専用と保証まわりの弱点
- パナソニック ES-RT1AU・シリーズ5との違い
僕が使っているのは、このブルーの310sです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
310sの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ブラウン(Braun) |
| 商品名 | シリーズ3 充電式シェーバー 310s ブルー |
| 方式 | 往復式・3枚刃 |
| 充電 | 約1時間でフル充電(コードレスで約30分) |
| 防水 | 100%防水設計(お風呂剃り対応) |
| 価格(税込) | 5,180円前後 |
箱には本体のほか、網刃保護キャップと専用コードが入っています。充電はこの専用コードを使い、電源はAC100〜240Vに対応しています。
3枚刃と浮き沈みするヘッド
310sの3カットシステム
310sの刃は、2枚のディープキャッチ網刃と、S字形くせヒゲトリマーの3つです。ブラウンはこの組み合わせを3カットシステムと呼んでいます。
網刃には899パターンの網目があり、いろいろな向きに生えたヒゲをヘッド全体で根元から捕らえます。シリーズ3は、ブラウンのなかではベーシックモデルという扱いです。それでも網刃には名前の付いたディープキャッチ網刃が使われていて、2枚並んで載っています。
S字形くせヒゲトリマーは、名前のとおりクセのあるヒゲを含め、さまざまなヒゲを取り込んでカットする刃です。網刃とは形の違う刃が1枚加わった、3枚刃というわけです。
310sの3連サスペンションヘッド
3つの刃は、それぞれが上下に浮き沈みする仕組み。顔のいろいろな曲面に刃がフィットするので、長いヒゲも短いヒゲも正確にカットできます。伸ばしてしまった週末明けでも、毎日剃っている短いヒゲでも、同じヘッドのまま剃れるということです。
この網刃とヘッドの組み合わせで、ブラウンがうたっているのは、肌にやさしい深剃りです。刃を肌に押し付ける力に頼るのではなく、ヘッドのほうが顔に合わせて動く。ここが310sの土台になっています。
お風呂で使える310sの防水と充電
310sは100%防水設計です。防水機能は、水深5mに相当する環境で測っています。お風呂で使えるのはもちろん、シェービングフォームやシェービングジェルを付けたままでも剃れるのがいいところ。本体はそのまま水洗いにも対応しています。
充電は急速充電です。5分の充電で1回分のシェービングができ、1時間でフル充電に。コードレスで剃れるのは約30分です。充電の状態は、本体のLEDランプが知らせてくれます。
もうひとつ、310sには7年耐久設計がうたわれています。毎日のシェービングを安心して続けられるように、という考え方の設計です。保証の話とは別なので、ここは弱点の節でもう一度ふれます。
お風呂と洗面所で使ってみて
最初に気づいたのは、あごの下にヘッドを当てたとき、刃が自分から沈んで角度を合わせてくれることでした。手首をひねって押し付けなくても、肌に沿ってくれます。カミソリを使っていたころのように、鏡に顔を近づけて角度を探す時間は減りました。

夜は泡を付けたままお風呂で
夜は湯船につかったあと、顔にシェービングフォームを付けて310sで剃っています。泡の上からヘッドを滑らせられるので、乾いた肌で剃るよりも引っかかりが少なく感じました。体が温まったあとなので、ヒゲもやわらかい気がします。シェービングジェルに替えた日も、泡のときと同じようにヘッドを滑らせて剃れました。
剃り終わったら、そのままシャワーで本体を流して終わり。洗面台にヒゲが散らばらないので、あと片付けがほとんど要りません。僕にとっては、この手軽さが310sを夜に使う理由です。
使い終わったら水気を切って、網刃保護キャップを付けて棚に置いています。キャップがあるおかげで、ほかの物とぶつかって網刃を傷めないか心配せずに済みました。
朝は乾いたまま洗面所で
朝は時間がないので、洗面所で乾いたまま剃ります。ヘッドが顔に合わせて動いてくれるぶん、頬からあごまで手を止めずに流せました。
充電を忘れていた朝もあります。身支度をしているあいだだけコードにつないでおいたら、その日の分はちゃんと剃れました。5分で1回分という急速充電は、こういう朝に助かります。
それからは、寝る前にLEDランプを見るのが習慣になりました。ランプで充電の状態が分かるので、足りなそうな日だけ充電すれば十分です。
コードレス専用と保証の弱点
まず、310sはコードレスでしか使えません。お風呂剃りに対応しているので、安全のため、コードをつないだまま剃れない決まりです。充電を切らしたときは、少しでも充電してから剃ることになります。夜にお風呂で使うつもりなら、昼のうちにランプを見ておくと慌てずに済みます。
次に、続けて剃れる時間の書き方がそろっていない点。ブラウンの案内ではコードレスで約30分ですが、販売店の仕様表には連続使用時間約20分とあります。旅行で何日か充電せずに使うつもりなら、短いほうの数字で考えておくと安心でしょう。
3つめは保証です。7年耐久設計は、7年間の製品保証ではありません。販売店の仕様表にある保証期間は1年。BraunCare+に登録すれば、最大5年まで保証を延ばせます。長く使うつもりの人は、届いたら早めに登録しておくと安心です。
使っていて気になったのは、首の下の寝たヒゲでした。同じところを何度か往復させないと、少し残る日があります。急いでいる朝は、ここだけ手間が増えました。
ES-RT1AU・シリーズ5との違い
パナソニックのエントリーシェーバー ES-RT1AUも3枚刃です。防水はIPX7で、水深1mに30分沈めても有害な影響が出るほどの水が入らない検査をクリアしています(ACアダプターは除く)。充電はUSBで、ケーブルは付いてきますが、USB電源アダプターは別売り。手持ちのUSB電源アダプターがあれば、それで充電する形です。価格はオープン価格になっています。
防水は、310sが水深5mに相当する環境での測定、ES-RT1AUがIPX7の検査と、測り方が違います。数字の大きさだけで並べて比べないほうがいいでしょう。310sのほうは、お風呂剃り対応で、シェービングフォームやジェルを付けたまま剃れるところまで案内があります。
同じブラウンのシリーズ5は、100%防水設計でお風呂剃りに対応するところが310sと同じです。そのうえで、3連密着ブレード、ターボモードとスタンダードモードの切り替え、人工知能テクノロジーを載せた機種です。型番は52-A1200sや53-B12000sなど、いくつも並びます。
ブラウンのシリーズごとの違いはブラウン シェーバーの選び方で、メーカーを問わず探すときは電気シェーバーのおすすめで紹介しました。
USBの電源から充電したい人には、ES-RT1AUの作りが合います。剃るたびにモードを選びたい人は、シリーズ5を見てください。310sは、お風呂で泡ごと剃ることと、1時間で満タンになる充電を軸にした1台です。
310sとほかの型番の見分け方
シリーズ3には、310sのほかに310BTや旧型の300sも並んで売られています。名前がよく似ているので、注文するときは「310s」と色のブルーまで確かめてください。JANコードは4210201163473です。ネットで探すときは、このJANコードで検索すると型番違いを避けやすくなります。
替刃は、網刃と内刃が一体になったカセット刃です。カセット刃に替えると、シェービング性能を100%まで戻せます。自分の本体に合うものは、ブラウンのサイトにある「適切なカセット刃を検索する」から探してください。
取扱説明書も、ブラウンのサイトでPDFとして読めます。届く前に使い方を見ておきたい人は、先に目を通しておくと迷いません。
310sをすすめたい人
310sは、ディープキャッチ網刃とくせヒゲトリマーの3枚刃に、浮き沈みするヘッドを組み合わせた往復式です。100%防水設計で、泡を付けたままお風呂で剃れます。5分の充電で1回分剃れる急速充電と、7年耐久設計も備えています。
310sが合う人・合わない人
- お風呂でフォームを付けて剃りたい人
- 充電を忘れがちで、急速充電に頼りたい
- コードをつないだまま剃りたい人には不向き
- USBで充電したいなら別の機種を
夜のお風呂でヒゲ剃りまで済ませたい人には、310sがちょうどいい1台です。
※本記事はプロモーションを含みます

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