外回りの日や、会議が長引く日。ワイシャツの脇の汗じみを防ぐために貼っておくのが脇汗パッドです。僕がまず手に取ってほしいのは、小林製薬の Riff あせワキパット。汗を吸う3層に、汗のニオイを防ぐ工夫まで入っています。大判や100枚入りも含めて、5点を紹介します。
この記事でわかること
- 汗じみとニオイへの工夫の違い
- 汗の量と替える頻度に合うパッド
- 服に貼る、直貼り、ストラップ付きの違い
- 貼りつきにくいシャツの素材
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の違いをまず表で
5点の貼り方とサイズ、汗とニオイへの工夫を1枚の表にしました。

| 商品 | 貼り方とサイズ | 汗とニオイへの工夫 |
|---|---|---|
| Riff あせワキパット | 衣類に貼る・約11×12cm・厚さ約1mm・40枚(20組) | 3層構造・イオン抗菌で汗のニオイを防ぐ・無香料 |
| BENEBOX 脇汗パッド | BIGサイズ15.2×12.5cm・36枚/48枚/102枚 | 吸水試験20ml・抗菌活性値5.8 |
| limelimedou 脇汗パッド | 直貼り・薄さ1mm・個包装・10枚/60枚/100枚 | 3層構造・テスト液10mlを吸って垂直でも漏れない |
| EXPS JAPAN 脇汗パッド | 微粘着(綿素材推奨)・長さ約12.5cm・厚さ1mm・100枚 | 三層構造・ポリマー素材が汗とニオイを吸収 |
| kqueenstore 汗脇パッド | 9.5×12.5cm・厚さ1mm・透明ストラップ付き・4枚 | 汗が多くてもしっかり吸収すると販売元が説明 |
サイズで見ると、BENEBOX の15.2×12.5cmが大きめです。Riff は約11×12cm、kqueenstore は9.5×12.5cmでした。
薄さは、Riff が約1mm、limelimedou と EXPS JAPAN と kqueenstore が1mmです。Riff はごわごわしない薄型を、limelimedou は外から目立たない薄さを売りにしています。
枚数も4枚のセットから、100枚を超えるものまでさまざまです。毎日替えるのか、大事な日だけ使うのかで、見るところが変わってきます。
ニオイへの工夫は、Riff がイオン抗菌、BENEBOX が消臭と抗菌の試験の数字、EXPS JAPAN がポリマー素材でニオイまで吸収する作りです。
汗の量が多くて心配な人は、吸水の数字が出ている BENEBOX と limelimedou の欄をまず見てください。ニオイのほうが気になる人は、右の列で「抗菌」や「ニオイ」の字があるものを拾うと早いです。
脇汗パッドのおすすめ5点
ここからは1点ずつ、汗じみとニオイにどう向き合っている商品かを見ていきます。

小林製薬 Riff あせワキパット(モカベージュ お徳用)
汗じみとニオイを1枚で両方防ぎたいなら、Riff が手堅い選択です。衣類に貼るタイプで、うたっているのは「汗ジミ・ニオイを防ぐ」の2つです。
中は3層になっています。表面は汗をすばやく引き込む吸引シートで、ホワイトとモカベージュはメッシュ素材です。その下に汗をたっぷり吸いとる吸水シート、さらに汗をもらさないストッパーシートが重なります。ニオイのほうは、イオン抗菌で汗のニオイを防ぐ作り。香りは付いていない無香料です。
貼りやすさにも手が入っています。スリット加工で動きにフィットし、ヨレやズレがしにくい作りです。のりははがれにくいドット形状で、シートは約1mmの薄型。サイズは約11×12cmあります。表面の素材はポリプロピレンです。
色はモカベージュ、ホワイト、ブラックの3つから選べます。ブラックは黒い衣類に合わせたシートで、表面は凹凸のある吸引シートになっています。今回のモカベージュはお徳用の40枚(20組)で、メーカー希望小売価格は税抜990円です。20枚(10組)なら税抜572円なので、まず少なめで試すこともできます。
黒い衣類にはブラックというように、服の色で替えられるのも Riff のいいところです。
BENEBOX 脇汗パッドは大判で吸水量が書いてある
汗の量そのものが多い人には、BENEBOX の大判パッドをすすめます。サイズは BIGサイズの15.2×12.5cmで、名前のとおりの大判です。
販売元のページには、試験の数字がまとまっています。吸水試験は20mlで、男性の平均的な脇汗量を14mlとしたうえでの数字です。消臭試験の汗臭減少率は、アンモニアが99%、酢酸が97%、イソ吉草酸が95%です。抗菌活性値は5.8と書かれています。
比べる目安として載っている SEK の合格基準は、アンモニアと酢酸が70%、イソ吉草酸が85%です。抗菌活性値は2.0〜3.0未満で「抗菌効果あり」、3.0以上で「強い抗菌効果あり」という目安も一緒に載っています。
ほかに、ホルムアルデヒド試験は検出なし、pH試験は中性とあります。表面の素材はポリプロピレンとポリエチレンです。
枚数は36枚(18組)、48枚(24組)、102枚(51組)の3つから選べます。販売ページに出ている価格は1,980円です。枚数を3つから選ぶ形なので、カートに入れる前に、選んだ枚数と金額を見ておくと間違えにくいです。
BENEBOX 脇汗パッド メンズ 抗菌消臭 大判 BIGサイズ(36/48/102枚)
参考価格 1,980円前後
汗のにおいまで気になる男性に、大判で抗菌消臭タイプ。
汗の多さとニオイの両方が気になって、数字で中身を確かめてから買いたい人に。
limelimedou 脇汗パッド(直貼り・速乾)
名前のとおり、直貼りのタイプです。脇の部分にフィットさせて、汗じみやニオイを防ぐことをうたっています。
中は3層です。速乾性のある吸収メッシュ層、中綿の吸水層、防水シート層が重なっています。販売元の吸水パワー試験では、テスト液を10ml注いでもパッドが瞬時に吸収し、垂直にしても液が漏れないとしています。
薄さは1mmで、剥がれにくさも売りのひとつです。洋服の下に着けても外から目立たない、と販売ページにはあります。1枚ずつ個包装なので、持ち運びもしやすい作りです。
セットは10枚、60枚、100枚の3つ。出品名にはメンズとレディースの両方が入っています。販売ページに出ている価格は550円です。
limelimedou 脇汗パッド メンズ 使い捨て 直貼り 速乾(10/60/100枚)
参考価格 550円前後
シャツを汚したくなくて、肌に直接貼るタイプを試したい人に。
個包装で持ち歩けて、枚数も3段階から選べる。外出の多い日に、替えを何枚か持っておきたい人に合うセットです。
EXPS JAPAN 脇汗パッド 100枚セット
毎日替えるつもりなら、100枚入りの EXPS JAPAN が数で困りません。販売元によると、Lanctuary(ランクチュアリー)というブランドの商品です。
こちらも三層構造で、厚さは1mm。汗をぐんぐん吸い取る吸水性をうたっていて、吸水した汗が垂れ落ちることはないとしています。ニオイについては、吸水力の高いポリマー素材が汗だけでなくニオイまで吸収する、という説明です。
貼る面は広めにとってあり、耐久性のある粘着力でズレたり落ちたりしにくい作り。いっぽうでのりは服を傷めない微粘着タイプで、綿素材が推奨されています。綿のワイシャツに貼るなら、この指定は見ておきたいところです。
サイズは幅が約8cmと約9.5cm、長さが約12.5cm。素材には不織布を使っています。販売ページでは、夏だけでなく会議や冬の暖房対策にも向けた商品として紹介されていました。
価格は1,380円です。季節を問わず汗じみが出る人なら、100枚あれば当分は買い足さずに済みます。
kqueenstore 汗脇パッドは透明ストラップ付き
kqueenstore の汗脇パッドには、透明ストラップが付いてきます。届いたらすぐに使える、というのが販売元の説明です。
サイズはたて9.5cm、よこ12.5cm、厚さ1mm。販売ページでは、汗が多くてもしっかり吸収し、肌触りのよい素材で長時間着けても快適だと説明しています。素材はポリエステルです。
セットは4枚です。Riff の40枚や EXPS JAPAN の100枚と比べると、枚数はぐっと少なめ。大事な日の分だけ手元に置いておく、という買い方に合う枚数です。価格は1,200円。
仕事中もお出かけも汗を気にせず過ごしたい、という狙いで作られたパッドです。
シャツの素材によっては貼りつきにくい
シャツの素材について、Riff と EXPS JAPAN は逆のことを書いています。
Riff は、麻や綿、混紡の素材、伸縮性のある衣類、機能性衣類、柔軟剤を使った衣類には接着しにくい場合があるとしています。綿のワイシャツや、伸び縮みするシャツを着る日は気にしておきたいところです。
反対に EXPS JAPAN は、服を傷めない微粘着タイプで綿素材を推奨しています。シャツそのものを選び直すなら、メンズワイシャツのおすすめも合わせて見ておくと選びやすくなります。
綿のワイシャツを着る日が多いかどうか。これだけでも、Riff と EXPS JAPAN のどちらから試すかが見えてきます。
迷ったら Riff から
5点のうち、最初の1点に僕がすすめるのは、記事の頭でも挙げた小林製薬の Riff あせワキパットです。汗を吸う3層に、イオン抗菌で汗のニオイを防ぐ作りまで入っていて、汗じみとニオイの両方を1枚で防ぐことをうたっています。モカベージュ、ホワイト、ブラックから服の色に合わせて選べて、20枚(10組)の少なめのパックもあります。
ひとつだけ気をつけたいのは、シャツの素材です。綿のワイシャツを着る日が多いなら、上の節で書いたとおり、綿素材推奨の EXPS JAPAN のほうから試してください。
ニオイを脇そのものから抑えたい人は、パッドと一緒にメンズのデオドラントのおすすめも合わせて読んでみてください。
汗じみとニオイを1枚で防ぎたいなら Riff、綿のシャツの日は EXPS JAPAN。まずはこの2点のどちらかから選んでみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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