冬の夜、湯船にお湯がたまったら、キュレルの入浴剤をボトルから出して入れるのが僕の決まった流れです。1回に使うのは約30mLです。お湯は白くにごって、においは立ちません。香りのない入浴剤で、お風呂あがりのカサつきをどうにかしたい人に合う1本です。
この記事でわかること
- コメ胚芽油とユーカリエキスの働き
- 乳白のお湯の使い心地
- 追いだき釜とエコキュートの相性
- ミノンやコラージュDとの違い
僕が使っているのは、本体420mLのほうです。
キュレル 入浴剤 本体 420mL(医薬部外品・JAN 4901301281357)
参考価格 880円前後
無香料の薬用入浴剤で、お風呂あがりの乾燥が気になる人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
キュレル 入浴剤の基本情報
花王のキュレルが出している液体の入浴剤で、販売名はCurél入浴剤P。日本でつくられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | キュレル(花王) |
| 商品名 | キュレル 入浴剤 本体 |
| 容量 | 420mL |
| 価格(税込) | 880円 |
| 区分 | 医薬部外品 |
| 1回の量 | 約30mL(浴槽の湯180〜200Lに) |
無香料、無着色、弱酸性、アルコールフリー。香りや色を楽しむ入浴剤とは、選ぶ理由がはっきり違います。
キュレル 入浴剤 本体 420mL(医薬部外品・JAN 4901301281357)
参考価格 880円前後
無香料の薬用入浴剤で、お風呂あがりの乾燥が気になる人向け。
コメ胚芽油とユーカリエキスの働き
中身は、有効成分と潤い成分の2本立てです。そこに、香りも色も足していないという引き算が加わります。
有効成分はコメ胚芽油
有効成分として入っているのは、コメ胚芽油です。成分表では、名前の横に有効成分の印が付いています。入浴の効果を高めて、荒れ性やしっしんを防ぐことをうたった薬用入浴剤になります。
使い方は、お湯に入れてつかるだけ。お風呂あがりに何かを塗り足すのとちがって、毎晩の手間は増えません。湯船につかる時間が、そのまま肌のための時間になるのがこの入浴剤のいいところです。
ユーカリエキスで角層まで潤す
潤い成分として入っているのは、ユーカリエキスです。お風呂で膨潤した角層の深部まで浸透する潤い成分で、カサつく肌のしっとり感や、お風呂あがりの乾燥を防ぐ働きが期待できます。成分表で見ると、有効成分のコメ胚芽油とは別枠の、その他の成分です。
成分表には、オーツ麦エキス、ビタミンE、濃グリセリンの名前も並びます。流動パラフィンやミリスチン酸イソプロピルも、その他の成分として入っている成分です。パラベンも配合されているので、避けている人は成分表を一度見ておいてください。
香料も着色料も使わない乳白のお湯
お湯に入れると乳化して、白くにごります。色を付けて白くしているのではなく、無着色のまま乳白になるタイプです。アルコールフリーとあるのは、エチルアルコールを加えていないということです。
赤ちゃんのデリケートな肌にも使えるとされています。目安は、家族と一緒にお風呂に入れるようになった頃から。そのときは、ぬるめのお湯で、つかる時間を短めにするよう案内されています。浴槽がすべりやすくなる点にも、気をつけるよう書かれています。

冬のお風呂で使ってみて
使い始めたのは、寒くなって湯船につかる日が増えたころでした。お風呂から上がると、すねや腕がつっぱる感じがあって、においの付かない入浴剤を探していたんです。寝る前に入るので、香りの強いものは避けたいと思っていました。
白くにごったお湯のやわらかさ
ボトルを押すと、液が出てきます。矢印の線まで出せば、それで1回分です。計量カップを別に用意しなくていいので、準備はすぐ終わりました。
湯船に入れたら、かき混ぜてから入るのが決まりです。僕は手で大きくまわしてから入っています。最初は、約30mLでお湯全体が白くなるのか半信半疑でした。かき混ぜると、湯船のすみまでちゃんと乳白になります。においはほとんどしません。お湯の肌あたりはやわらかく、透明なお湯につかるときとは少し気分が変わりました。
上がって体をふいたあと、肌にしっとりした感じが残るのが気に入っています。ベタつきが気になるほどではありません。そのままパジャマを着て、寝る支度に移れます。
お湯が白いので、もう入れたかどうかがひと目で分かるのも助かっています。入れ忘れたり、入れすぎたりせずに済むのは、毎晩使うものだと地味にうれしいところです。
香りがないぶん、においで気分を変える楽しみはありません。そこは割り切りました。夜遅くに入っても、寝室までお湯のにおいを連れて行かないのは助かっています。使っているボディソープの香りとぶつからないのも、無香料だからこそでした。
計量キャップを洗いたくなる場面
使い終わったら、フタをきちんと閉めます。最初に戸惑ったのは、計量キャップを水で洗えないことでした。ボトルに水が入ると、中の液が分離することがあるからです。
キャップのふちに液が少し残ると、つい水で流したくなります。僕は、ふちの液が気になるときもそのままフタを閉めるようにしました。お風呂場で使うものなので、ここだけは注意して扱っています。
もうひとつ気づいたのは、湯船の底が少しすべりやすく感じる日があることです。立ち上がるときは、ゆっくり動くようにしています。
追いだき釜とエコキュートとの相性
乳白になる入浴剤なので、風呂釜との相性は先に見ておいてください。
追いだき機能の付いた風呂釜でも、一部の風呂釜を除いて使えます。ただ、風呂釜の取扱説明書に「白濁する入浴剤は使用しないでください」と書いてある機種もあるので、手元の説明書を一度見てください。
エコキュートは、DENSO製の給湯器なら使えるものとして紹介されています。ほかのメーカーのエコキュートでは、使えるかどうかの確認が取れていません。家の給湯器のメーカーと、風呂釜の説明書。買う前に、この2つは見ておいてください。DENSO以外のエコキュートだと、使えるかどうかは分からないままです。
無香料なので、湯船で香りを楽しみたい人には物足りないはずです。においで気分を切り替えたい夜には、向かない1本でした。
キュレル 入浴剤が合う人・合わない人
- 香りのない入浴剤を毎晩の湯船に入れたい人
- 有効成分の入った薬用入浴剤を探している人
- 湯船で香りを楽しみたいなら、物足りなく感じます
- DENSO以外のエコキュートを使っている家は、給湯器の説明書を先に確かめてください
ミノンやコラージュDとの違い
近い入浴剤として、ミノンの薬用保湿入浴剤と、持田ヘルスケアのコラージュD メディパワー 保湿入浴剤があります。どちらも保湿をうたった入浴剤です。
ミノンの薬用保湿入浴剤は480mL。有効成分はグリチルリチン酸2Kで、保湿成分として11種のアミノ酸が入っています。使う量は、約200Lのお湯に40mLです。お湯が乳白になる点と弱酸性な点は、キュレルと同じ。低刺激性もうたっていて、メーカー希望小売価格は付いていません。
ミノンの中身は、ミノン 薬用保湿入浴剤のレビューで詳しく見られます。
コラージュD メディパワー 保湿入浴剤は、税込3,300円。使う量は、約200Lのお湯にキャップの内側の線まで、約20mL。循環式の24時間風呂釜では使わないよう書かれているので、その風呂釜の家では候補から外れます。
キュレルの有効成分はコメ胚芽油で、潤い成分はユーカリエキスです。成分で見比べるなら、ミノンとはここで分かれます。
ほかの入浴剤とも見比べたいなら、入浴剤のおすすめもどうぞ。
1回に使う量は、キュレルが約30mL、ミノンが40mL、コラージュDが約20mL。同じ湯船でも、ボトルの減り方はそれぞれ違ってきます。
本体420mLとつめかえ用360mL
キュレルの入浴剤には、この本体420mLのほかに、つめかえ用の360mLがあります。同じ商品ページの中で選ぶ形なので、注文するときは容量の数字で見分けてください。JANは4901301281357です。
使い方の決まりも、いくつかあります。洗髪にも使えますが、すすぎは清水で行います。残り湯は洗濯にも使えるものの、洗浄力が弱まる場合があって、こちらもすすぎは清水です。
入浴以外の使い方はしません。本品は飲めないので、子どもの手の届かない場所に置いてください。子どもや認知症の方の誤飲にも注意が要ります。
使っているあいだに、肌に発疹や赤み、かゆみ、刺激感などが出たら、使うのをやめて医師に相談してください。皮フや体質に異常がある人は、使う前に医師に相談しておくと安心です。
キュレル 入浴剤を選ぶ理由
キュレルの入浴剤は、有効成分のコメ胚芽油と潤い成分のユーカリエキスを入れた、無香料の薬用入浴剤です。1回約30mLで、お湯は乳白になります。僕は冬の夜、においを気にせず入れられる1本として湯船に入れています。
買う前に見ておくのは、追いだき釜の説明書と給湯器のメーカーです。
ミノンと迷ったら、比べるのは有効成分の1点です。グリチルリチン酸2Kのミノンに対して、キュレルはコメ胚芽油。コメ胚芽油の入った1本を選ぶなら、キュレルです。
キュレル 入浴剤 本体 420mL(医薬部外品・JAN 4901301281357)
参考価格 880円前後
無香料の薬用入浴剤で、お風呂あがりの乾燥が気になる人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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