手を汚さず貼れるコクヨのドットライナー強粘着を使ってレビュー

ノートとノートパソコンとコーヒーが並ぶ机

ドットライナー強粘着を初めて手に取ったとき、先端のローラーを紙に当てて引くだけでいいのか、と拍子抜けするくらい簡単に感じました。テープは1本で16mあり、テープだけ入れ替えて使い続けられます。書類やレシートを、手を汚さず紙もシワにせず貼りたい人には、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • すぐ貼れて、手を汚さず紙もシワにしにくい理由
  • 使ってみて向かなかった場面
  • コンパクトやスティックのりとの使い分け
  • 替えテープや別の品番との見分け方

机に1つ置くなら、僕にはこの本体で十分でした。

コクヨ ドットライナー テープのり 強粘着 8.4mm×16m(タ-DM400-08N・本体)

コクヨ ドットライナー テープのり 強粘着 8.4mm×16m(タ-DM400-08N・本体)

参考価格 561円前後

手を汚さず、紙をシワにしにくいのり付けを手軽にしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ドットライナー強粘着の基本情報

通販だと「しっかり貼るタイプ」と書かれていることがありますが、メーカーの商品名は「強粘着」で、品番は同じタ-DM400-08Nです。名前は2つでも、中身は同じ商品。

項目内容
ブランドコクヨ
商品名ドットライナー テープのり 強粘着(本体)
品番タ-DM400-08N
テープの幅と長さ8.4mm・16m
メーカー希望小売価格510円(税抜)・561円(税込)
タイプつめ替えタイプ・ACID FREE
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の価格はメーカー希望小売価格です。通販でいくらになっているかは、ここから見てみてください。

コクヨ ドットライナー テープのり 強粘着 8.4mm×16m(タ-DM400-08N・本体)

コクヨ ドットライナー テープのり 強粘着 8.4mm×16m(タ-DM400-08N・本体)

参考価格 561円前後

手を汚さず、紙をシワにしにくいのり付けを手軽にしたい人向け。

ドットライナー強粘着のいいところ

売りは、乾かさずにすぐ貼れること、最後まで引きが軽いこと、酸を抑えたのりを使っていることです。順番に話します。

ドットライナーは乾くのを待たずに貼れる

のりがテープの形になっているので、塗ったそばから紙を重ねて押さえられます。乾く時間を待つ必要はありません。

ベタつかず、手やまわりを汚さないのもテープ状だからです。何枚も貼り合わせるときも、1枚ずつ乾かす時間を取らずに次へ進めます。

紙がシワにならず、仕上がりがきれいなのもこの商品の売りです。用途の例として、封筒の口止め、レシートなどの貼り付け、ラッピングや包装、新聞や雑誌の切り貼りが挙がっています。

ドットライナーは最後まで引きが軽い

先端にはローラーが付いていて、紙の上を引くとのりが転がるように付いていきます。「流れるような軽い引き心地と確実なのり付け」が、メーカーのうたい文句です。

テープの後半になるほど引きが重くなる、という不満を直した軽引き設計です。テープは最後まできっちり使えて、つめ替えはポップアップ式で簡単にできます。

粘着の強さはこの本体だと「強粘着」です。シリーズには弱粘着や瞬間強粘着もあり、そちらは別の品番で売られています。

ドットライナーは写真の貼り付けにも使える

のりは、写真や紙の変色の原因になる酸を抑えたものです。カタログではACID FREEとされていて、これはコクヨが自社の基準で、酸を抑えた商品として定めているものです。スクラップブッキングにも向くと説明されています。

のりは環境に配慮した非溶剤系です。ケースには再生樹脂が使われていて、本体ケースの再生材の配合率はR-ABS 70%。エコマークも取っています。

ドットライナー強粘着を使ってみて

向かなかったのは、大きな紙を一面まるごと貼りたいときでした。テープの幅が8.4mmなので、面で貼ろうとすると何度も往復することになります。大判の紙を台紙にぴったり貼る作業は、正直、手間に感じました。

逆に、細く確実にのりを付けたい作業ではずっと手元に置いています。書類の端や、レシートのような小さな紙を決まった場所に貼る作業です。

レシートと封筒で使う日

僕がよく使うのは、経費のレシートを台紙に貼るときです。レシートは薄くて小さいので、指でつまんで押さえながらのりを付けることになります。これなら引くだけでのりが付くので、押さえている指がべたつかず、次の1枚にすぐ移れます。

僕はレシートをためてしまうほうで、まとめて貼る日はのり付けが続くんです。そんな日でも、引くだけで済むのは楽でした。

貼ったそばから台紙を閉じられるのも、地味にありがたいところです。乾くのを待つ間に机が書類で埋まる、ということがなくなりました。貼ったあとのレシートも波打たず、平らなままでした。

封筒の口止めにも使っています。フタの裏に引いて押さえるだけなので、のりのはみ出しを拭く手間もありません。郵便物の口をしっかり閉じておきたいときは、強粘着だと安心感があります。書類を送る日の作業が、少しだけ軽くなりました。

会議の資料に雑誌の切り抜きを貼るときも、このドットライナーを使います。細い切り抜きでも縁に沿って引けば、のりが表に回らずに貼れました。

引き心地とつめ替えの手間

引き心地は軽く、力を入れなくてもローラーが紙の上を進んでいきます。テープが残り少なくなっても、引きが重くなった感じはなかったです。引き終わりで紙から離すと、のりがすっと切れて、紙の端にべたついて残ることもありませんでした。

つめ替えは、初めてでも説明を読みながら迷わずできました。中のテープだけ替えればいいので、本体を買い直すよりも気が楽です。

気になったのは、強粘着ならではの貼り直しにくさです。位置をずらして貼ってしまったとき、はがそうとすると紙の表面ごと持っていかれることがありました。あとで動かしたい紙を仮に留める使い方には、この強さは合いませんでした。

コンパクトやスティックのりとの違い

近い使い方ができるのは、同じコクヨのドットライナーコンパクトと、プラスのスティックのり「スムーズプリット」です。どちらが上かより、どこで使うかで分かれます。

ほかの文房具もまとめて見直したい人は、文房具のおすすめも読んでみてください。

ドットライナーコンパクトとの違い

ドットライナーコンパクト(タ-DM4500-08NB)も強粘着で、テープの幅は同じ8.4mm、ACID FREEのつめ替えタイプです。違うのはテープの長さで、コンパクトは11m、この本体は16m。メーカー希望小売価格はコンパクトが税抜370円、本体が税抜510円です。

コンパクトは「携帯に最適」とされていて、小さいけれどつめ替えもできます。机に据え置くならテープの長い本体、持ち歩いて外でも使うならコンパクト、と分けると選びやすいと思います。

スムーズプリットとの違い

プラスのスムーズプリット レギュラー(NS-721)は、テープではなくスティックのりです。容量は約10g、のり径は約16mmで、本体価格は税抜140円です。のりの主成分はポリビニルピロリドンで、メーカーは「なめらかな使いごこちで、ムラなく塗れる」と説明しています。

のり径が約16mmあるので、ドットライナーのテープ幅8.4mmより太い面で塗れます。僕が手間に感じた大判の紙は、こちらの出番です。乾かさずにすぐ重ねたいレシートや封筒の口止めはドットライナー、と使う場所で分けています。

品番と替えテープの見分け方

このシリーズは種類が多く、名前の似た商品が並びます。この記事の本体はタ-DM400-08N、JANコードは4901480151908。迷ったら、商品ページの番号と見比べてみてください。

シリーズには、テープを替えて使う「つめ替えタイプ」と、使い切りタイプがあります。この本体はつめ替えタイプのほうです。

透明タイプ(タ-DM400-08NT)、弱粘着、瞬間強粘着、のり面がハート柄のもの、8mの透明は、どれも別の品番です。「ドットライナー」の名前の商品はほかにもあるので、品番まで見てください。

つめ替え用テープも、この本体用として別の品番で売られています。メーカー希望小売価格は税抜390円で、テープを使い切るたびにこの分の出費がかかるのは頭に入れておきたいところです。

古い型との互換性も、メーカーのページの「ご使用上の注意」欄に書かれています。この本体とつめ替え用テープは、リニューアル前の製品(タ-DM400-08・タ-DM401N-08、タ-D400-08・タ-D401N-08)とそれぞれ互換性あり。手元の古い本体に、今のテープを入れて使えます。

メーカーの包装単位は10個です。通販での表示額や送料、メール便などの配送の条件は店ごとに違うので、本体1個かどうかの入数と合わせて確かめてから選んでください。

ドットライナー強粘着が合う人

この本体は、テープのりなので乾くのを待たずに貼れて、手やまわりを汚さず、紙もシワになりにくいのが良さです。先端のローラーで引きは軽く、テープはつめ替えて使い続けられます。ACID FREEののりなので、写真の切り貼りにも使えます。

大判の紙を面で貼る作業や、あとで貼り直したい仮留めには向きませんでした。そういう紙は、僕はスティックのりに任せています。

レシートや書類、封筒の口止めを、手を汚さずきっちり貼りたい人に向く1本です。

コクヨ ドットライナー テープのり 強粘着 8.4mm×16m(タ-DM400-08N・本体)

コクヨ ドットライナー テープのり 強粘着 8.4mm×16m(タ-DM400-08N・本体)

参考価格 561円前後

手を汚さず、紙をシワにしにくいのり付けを手軽にしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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