UGREEN Nexode Wavy 45Wを使ってわかった良さと同時充電の弱点

イヤホンをして駅を歩く男性

通勤カバンの持ち手に、UGREENのNexode Wavy 45Wをぶら下げて出かけています。本体から出ている約22cmのUSB-Cケーブルが、そのままストラップになるバッテリーです。ケーブルを家に忘れて困ったことがある人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかることを先に書くと、4つあります。

  • ケーブル内蔵と状態表示の画面で楽になること
  • 持ち歩いて感じた使い心地
  • 同時充電で出力が落ちる条件
  • 20000mAhのWavyやAnkerとの違い

気になったら、先にブラックの値段をのぞいておいてください。

UGREEN Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー(10000mAh)ブラック 95294B(型番 PB603)

UGREEN Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー(10000mAh)ブラック 95294B(型番 PB603)

参考価格 6,640円前後

ケーブルを別に持たず、スマホやタブレットを外出先で急速充電したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

Nexode Wavy 45Wの基本情報

まずは中身を表にしておきます。

項目内容
ブランドUGREEN
商品名Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー(10000mAh)ブラック・型番PB603(販売ページでは95294B)
容量10,000mAh(リチウムポリマー電池)
出力と入力USB-C出力 最大45W・USB-A出力 最大22.5W/USB-C入力 最大36W
大きさと重さ約10.9×6.9×1.8cm・約211g
価格6,640円(2026年10月の通販の表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色はブラックとシルバーの2色で、この記事はブラックの話です。

表の値段から動いていることもあるので、注文の前にこちらで見てください。

UGREEN Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー(10000mAh)ブラック 95294B(型番 PB603)

UGREEN Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー(10000mAh)ブラック 95294B(型番 PB603)

参考価格 6,640円前後

ケーブルを別に持たず、スマホやタブレットを外出先で急速充電したい人向け。

Nexode Wavy 45Wのいいところ

推したいのは、ケーブル、充電の速さ、電池の状態が見える画面の3つです。

Wavyはケーブルがそのままストラップになる

本体には約22cmのUSB-Cケーブルが付いていて、ストラップとしても使えます。スマホにつなぐのも、バッテリー本体を充電するのも、このケーブル1本で済むのがありがたいところです。

別にケーブルを持ち歩かなくていいので、持ち物がひとつ減ります。

出力の方法は3通りあり、スマホやタブレットを最大3台まで同時に充電できます。USB-Aからの出力にも対応していて、こちらは最大22.5Wです。

最大45Wでスマホをすばやく充電

USB-Cからの出力は最大45W。PD3.0やPPS、QC3.0などの規格に対応しています。

目安として、45Wの最大出力ならiPhone 17 Proは30分で約66%、Galaxy S25 Ultraは30分で約65%まで充電できるとされています。30分で半分以上戻せる計算なので、出かける前の短い時間でも頼れる数字です。

10000mAhの容量で、フル充電できる回数の目安はiPhone 17 Proで約1.6回、Galaxy S25 Ultraで約1.4回、iPhone 17 Airなら約2.3回以上。ただし、充電回数も充電速度も、使用環境や端末の仕様によって変わるという注記があります。ぴったりこの数字になるとは考えないでください。

外出先でスマホを1回フルまで戻せれば足りる、という使い方なら容量は十分です。

電池の状態を画面で確かめられる

本体には、バッテリーの状態を表示する画面があります。映るのは出力・電圧・セル温度・充電回数・健康状態です。

異常があったときの履歴は本体に自動で保存されていて、電源ボタンを5回続けてタップすると表示されます。電池の中の様子を数字で追えるので、調子の変化に気づきやすくなります。

中の電池は、ATL社製のセルを使ったUGREEN独自開発のDymondCell™。エネルギー密度は773Wh/Lで、このATL製セルは10000mAhモデルにだけ載っています。

安全面では、釘刺し・耐圧・加熱・過充電・リチウム析出の5つの試験をクリアしています。毎秒100回の温度監視と14種類の保護機能で、温度や電圧の異常を検知して、発熱やショートのリスクを下げる作りです。充電サイクル800回のあとでも、バッテリー健康度80%以上を保つとされています。

Nexode Wavy 45Wを使ってみて

使い方のコツをひとつ挙げるなら、ケーブルをカバンの持ち手に通して、ストラップとして下げておくことです。これを始めてから、バッテリーを探してカバンの底をかき回すことがなくなりました。

カバンに下げて、そのまま差す

出かける前に持ち手にぶら下げておけば、あとは家を出るだけです。電車でスマホの電池が減ってきたら、ケーブルを外してそのまま差します。

約22cmのケーブルは、スマホと本体を重ねて片手で持つのにちょうどいい長さでした。長いケーブルのように、膝の上でだらんと垂れることもありません。

形が平たいので、ジャケットの内ポケットに入れて歩いた日もあります。ただ、薄手の服だとポケットが下に引っぱられる感じはありました。重さが気になる人は、ポケットよりカバンに下げるほうが楽だと思います。

差したら、まず画面の数字を見る

スマホをつないだら、画面の出力の数字をちらっと見るのが癖になりました。急速充電になっているかがその場で分かるので、思ったより遅いときにもすぐ気づけます。

セル温度も映るので、夏場にカバンへ入れっぱなしにしていた日は、使う前に一度画面を見るようにしています。数字で見えるだけで、なんとなく使うより気持ちがラクになりました。

スマホを触りながら本体ごと手に持つと、少しかさばると感じる場面はあります。充電中はカバンに戻して、ケーブルだけ外に出しておくのが僕のやり方です。

気になったのは同時充電の出力

知っておいてほしいのは、2台以上を同時につないだときの出力です。

2台以上をつなぐと、合計の出力は5V/3Aの最大15Wになります。45Wの速さが出るのは、1台だけをつないだときと考えてください。僕もスマホとワイヤレスイヤホンを一緒に差した日は、スマホの充電がいつもよりゆっくりに感じました。

パススルー機能を使っている間は、入力も出力も5Vに切り替わります。スマホを急いで充電したい場面では、パススルーに頼らず、先にスマホだけを差したほうが早いと僕は感じています。

小電流モードは、USB-Aポートだけの対応です。起動してから約2〜4時間で、自動的に止まる仕組みです。

実際の充電電力は、つないだ機器のバッテリー残量や周囲の温度、充電ケーブルの電力損失によって変わることがあります。画面の数字が45Wまで上がらない日は、このあたりが関わっているのかもしれません。

本体の充電は、内蔵ケーブルで0から100%まで約2.5時間とされています。一方で、自主検査では概ね4時間以内に満充電という注記もありました。出かける前の晩に差しておくくらいの余裕を見ておくと困りません。

Wavy 55WやAnkerと比べると

迷いやすいのは、同じWavyの20000mAhモデルと、Ankerのケーブル内蔵バッテリーです。まずはWavyどうしの違いを表にします。

項目Wavy 45W(10000mAh)Wavy 55W(20000mAh)
型番PB603PB602
USB-C出力最大45W最大55W
USB-C入力最大36W最大45W
大きさ約10.9×6.9×1.8cm約7.1×11.65×3cm
重さ約211g約375g
数字は各商品ページの表記にもとづきます

Wavy 55Wは容量が20,000mAhと倍あり、USB-Cの出力も最大55Wです。そのぶん重さは約375g、厚みは約3cmあります。色はブラックだけです。

持ち歩くときの重さを抑えたいなら、Wavy 45Wのほうです。外でスマホを何度も充電したい日が多い人には、容量が倍の55Wが合います。

AnkerのNano Power Bank(30W, Built-In USB-C Cable)も、容量は同じ10000mAhでケーブル内蔵です。大きさは約104×52×26mm、重さは約215g。ポートはUSB-C×2とUSB-A×1の3つで、合計最大出力は30Wです。色はブラック・ホワイト・ブルー・パープル・グリーンの5色があります。

Ankerのほかのバッテリーも見比べたいときは、Ankerのモバイルバッテリー比較が参考になります。容量や形の違うものまで広げて探すなら、モバイルバッテリーのおすすめもどうぞ。

USB-Cで最大45W出せることと、電池の状態が画面で見えることを重く見るなら、Wavy 45Wです。好きな色で選びたい人は、5色から選べるNano Power Bankも候補に入ります。

型番と色の見分け方

Wavyは名前の似たモデルがあるので、注文するときは型番を見てください。

この記事のモデルは、製品型番PB603です。商品番号はブラックが95294、シルバーが95035。楽天やYahoo!の販売ページでは、ブラックは95294Bと書かれています。

同じWavyでも、20000mAh・最大55WのモデルはPB602(商品番号85596)で、別の製品です。楽天で10000mAh・45Wとして出ている商品の中にも、商品番号95035のシルバーがあります。ブラックがほしいなら、商品番号の末尾のBまで確かめてから注文してください。

UGREENも、販売店によって商品名の表記が違うことがあるので、製品は型番で確かめるよう案内しています。商品名だけで決めず、型番まで見ておけば迷いません。

Nexode Wavy 45Wが向く人

Nexode Wavy 45Wは、ストラップになるUSB-Cケーブル、USB-Cで最大45Wの出力、電池の状態が見える画面をそなえた10000mAhのバッテリーです。

2台を同時につなぐと合計15Wに下がる点と、パススルー中は5Vになる点だけは、使う前に頭に入れておいてください。スマホ1台だけをつなぐときは、USB-Cの最大45Wが使えます。

ケーブルを持ち歩かずに、スマホ1台をすばやく充電したい人に向くバッテリーです。

UGREEN Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー(10000mAh)ブラック 95294B(型番 PB603)

UGREEN Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー(10000mAh)ブラック 95294B(型番 PB603)

参考価格 6,640円前後

ケーブルを別に持たず、スマホやタブレットを外出先で急速充電したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次