1969年の発売から続くトンボ鉛筆のMONO消しゴムを、僕はずっと筆箱に入れています。全部で5サイズあるうち、使っているのはMサイズのPE-04Aです。鉛筆やシャープペンで書いた線をきれいに消したい人には、迷わずこれをすすめます。
この記事でわかること
- PE-04Aの消え方と、MONO消しゴムが生まれたいきさつ
- 使ってみて気づいたこと
- スリーブまわりで気をつけたいこと
- ブラックやモノ ライトとの違い
筆箱の消しゴムを替えようか迷っているなら、ここから値段をのぞいてみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
MONO消しゴムPE-04Aの基本情報
まずは大きさと値段を表にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | トンボ鉛筆 |
| 商品名 | MONO消しゴム PE-04A(Mサイズ) |
| 種類 | プラスチック消しゴム |
| サイズ | 幅23×厚さ11×全長55mm(販売店の表記) |
| 価格(税込) | 132円(税抜120円) |
| 発売 | 1969年(MONO消しゴムとして) |
サイズの数字は、通販の商品ページに出ている表記です。メーカー価格は税込132円なので、予備にもう1個足すのも気になりません。
MONO消しゴムPE-04Aのいいところ
PE-04Aのいいところは、字の消え方と、1969年から続くデザイン、それにスリーブの素材です。順に書いていきます。
MONO消しゴムは鉛筆とシャープペンの線をきれいに消す
トンボ鉛筆がMONO消しゴムの特長に挙げているのは、消字性能、つまり字の消え方です。鉛筆とシャープペンで書いた線を、きれいに消せる消しゴムとして作られています。
「よく消える消しゴム」として長く愛されてきた、というのがメーカー自身によるMONO消しゴムの紹介です。ふだんの筆記具が鉛筆とシャープペンなら、PE-04Aで足ります。
もう1つの特長が、消し心地。字が消えるかどうかに加えて、消すときの心地よさまで特長に入れている消しゴムです。毎日何度も手に取る道具なので、ここは見ておきたいポイント。
1969年から続く青白黒のストライプ
MONO消しゴムは、1967年に発売された鉛筆「MONO100」のサービス品として生まれました。それが1969年に製品化され、今も同じ名前で売られています。
青白黒のストライプと「MONO」の文字は、消しゴムのスタンダードとして定着したデザインです。2011年度にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞も受けています。
スリーブに古紙パルプを配合
PE-04Aは、トンボ鉛筆が「グリーントンボ商品」としている消しゴムです。紙スリーブには、質量の50%以上に古紙パルプが使われています。グリーン購入法の適合商品でもあります。消しゴム本体だけでなく、外側の紙スリーブの素材にまで決まりを設けている1個です。
フタル酸エステルも使っていません。あとで比べるモノ ライトも同じく不使用で、ここは2つに共通しています。
使ってみて

使い終わったら、消しゴムをスリーブに戻す。僕が欠かさずやっているのは、このひと手間だけです。これを守っていれば、筆箱の中で困ることはありませんでした。
シャープペンのメモを直すとき
僕はふだん、手帳やノートにシャープペンでメモを書いています。机の上でも持ち歩く筆箱の中でも、消しゴムはこの1個です。書き間違えたところをこすると、線が残らずに消えてくれます。上から書き直しても、前の字が透けて読みにくくなることはありませんでした。
図や表を手書きするときも、まずシャープペンで下書きして、要らなくなった線をこれで消しています。線が込み入ったところでも、消しゴムの角を当てれば、消したいところだけを消せました。
資格の勉強で問題集に書き込むときも、この1個で済ませています。答えを書き直しても、前の答えが残って紛らわしくなることはありませんでした。
Mサイズは、指でつまんでも、手のひら全体で持っても扱いやすい大きさです。広い範囲を消すときも、1文字だけ直すときも、持ち替えずに済んでいます。青白黒のストライプが目立つので、ペンの間に埋もれていてもすぐ見つかるのも地味に助かるところ。
消しゴムが減ってきたら、スリーブを少しずつ下げて使っています。スリーブの角に切り込みが入っているのに気づいたのも、使い始めてからでした。
白いボディは汚れが見える
しばらく使っていると、白いボディの表面がうっすら黒っぽくなってきます。白いぶん、使った跡がそのまま見えるんです。とはいえ黒っぽくなったのは表面だけで、消すときに困ったことはありません。
ボールペンで書いた字を直すときは、この消しゴムの出番はなし。手帳のなかでも、鉛筆とシャープペンで書くページ用と割り切っています。
PE-04Aで気をつけることは?
PE-04Aでまず気をつけたいのは、置き方です。消しゴムや消しクズは、塗装された面やプラスチックの面にくっついたり、溶かしたりすることがあります。だから使ったあとは、スリーブに入れておくのが決まりです。
僕も、スリーブから出したままペンケースに入れていて、内側に貼りついていたことがありました。それからは、ペンケースの中でもスリーブに入れたまま、ほかの文具と少し離して入れるようにしています。プラスチックの定規や下敷きと同じ場所に入れる人は、とくに気をつけてください。
ほかの注意は2つです。字消し以外には使わないこと。小さい子の手が届かないところに置くこと。どちらも難しい話ではないので、覚えておけば足ります。
見た目の話もしておきます。使った跡が気になる人や、筆箱の中まで色をそろえたい人は、次の節のブラックも見てみてください。
ブラックやモノ ライトと比べると
MONOの消しゴムは、PE-04Aのほかにも種類があります。ここでは、同じトンボ鉛筆のMONO消しゴム[ブラック]PE-04ABと、モノ ライトPE-LTの2つと比べます。
MONO消しゴム[ブラック]PE-04ABは、定番の白いMONO消しゴムと同じ配合の消しゴムです。ボディが黒く、汚れが目立ちません。ストライプは銀・白・黒の3色。値段はPE-04Aと同じ税込132円(税抜120円)です。中身は白と同じままで、見た目だけ変えたい人に向いています。
モノ ライトは、軽い力で消せるタイプとして作られた消しゴムです。サイズはSのPE-LTSとLのPE-LTがあり、PE-LTは税込132円(税抜120円)。消しゴムの素材はPVCで、こちらもフタル酸エステルは使っていません。軽い力で消したいなら、PE-04Aと見比べてみる価値があります。
ほかのメーカーの消しゴムとも比べたい人は消しゴムのおすすめ、シャープペンも一緒に見直したい人はシャープペンのおすすめの記事も見てみてください。
僕の使い分けはシンプルです。ふだんのメモや書き直しには白いPE-04A。筆箱の見た目を気にするならブラック。消すときの力を軽くしたいなら、モノ ライトを試してみる、という分け方です。迷ったら、白いPE-04Aから始めて困ることはないと思います。
型番とサイズ違いの見分け方
MONO消しゴムには、大きさ違いが並んでいます。ラインナップは、PE-01A・PE-03A・PE-04A・PE-07A・PE-09Aの5つです。Mサイズを買うつもりなら、型番がPE-04Aになっているかを見てください。
型番がよく似た別の商品もあります。PE-04ABはブラックで、末尾にBが付くだけの違いです。JHA-061はPE-01Aサイズの18コ入り、JCA-262はPE-01Aサイズの2コ入りで、文字の入っていない紙ケースに入っています。
30個セットや、グレースケール、シマーエディションといった限定色は、この記事で取り上げるPE-04Aの単品とは別の扱いです。1個だけほしいときは、商品名に「PE-04A」と「Mサイズ」の両方が入っているかを見ておけば、取り違えずに済みます。
PE-04Aのレビューまとめ
PE-04Aは、鉛筆とシャープペンの線をきれいに消すために作られた、MONO消しゴムのMサイズです。1969年から続く青白黒のストライプで、スリーブには古紙パルプが入っています。メーカー価格で税込132円なので、筆箱の1個を替えるのも気軽です。
使ったあとはスリーブに戻す。それさえ守れば、毎日のメモや書き直しで頼れる1個になります。鉛筆やシャープペンでノートや手帳に書くことが多いなら、筆箱に入れておく1個として僕はこれを選びます。
注文する前に見るのは1点だけ。型番が末尾にBの付かない「PE-04A」になっているかを確かめてから、カートに入れてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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