消しゴムおすすめ5選|定番から極細まで場面別に選び方を紹介

ノートと鉛筆などカラフルな文房具

リサーレは特殊発泡体とイレースポリマーのツイン構造、モノゼロは合成ゴム、カドケシはスチレン系エラストマー樹脂が本体の材料です。この記事では、そんな5点を「消したい場面」ごとに分けて紹介します。ノック式のモノゼロや、28個のカドを持つカドケシのように、形からして別物の商品も入っています。消しくずがまとまるリサーレ、消しくずが散らばりにくいAinの2点も候補です。

この記事でわかること

  • 5点それぞれの得意な消し方と、本体のつくり
  • 消しくずを散らかしたくないときの選び方
  • 細かい字をねらって消せる2点の違い

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men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

消しゴム5点を表で比べる

5点の違いは、この表でつかめます。見てほしいのは、それぞれがどんな場面に向けて作られているかです。

商品得意な場面本体のつくり
トンボ鉛筆 MONO消しゴム PE-01A鉛筆やシャープペンの線を消す定番紙スリーブに古紙パルプを50%以上配合
コクヨ リサーレ プレミアムタイプ ケシ-90軽い力で消して消しくずをまとめたい特殊発泡体とイレースポリマーのツイン構造・本体はPVC-P
ぺんてる Ain消しゴム くっつくタイプ 小 ZEAC06リビングの机で消しくずを散らばらせたくないスリット入りスリーブ
トンボ鉛筆 モノゼロ 角型 EH-KUS1文字だけをピンポイントで消したい2.5×5mmの合成ゴムをノックで繰り出す
コクヨ カドケシ ケシ-U700N細かい部分を角で消したい28個のカドを持つスチレン系エラストマー樹脂
※リサーレは使ったあとケースに入れて保管、モノゼロは使い終わったら消しゴムをホルダーに収納するよう案内があります。モノゼロは字消し以外の用途には使わないでください

5点は、大きく3つの場面に分かれます。ノートの字をふだん消す定番が1点、消しくずの扱いに気を配った2点、細かい字をねらう2点です。

本体の材料も、リサーレはPVC-P、モノゼロは合成ゴム、カドケシはスチレン系エラストマー樹脂と別々です。MONOはフタル酸エステルを使っていないこと、Ainは可塑剤にHexamoll®DINCHを使っていることが示されています。

表の注記には、リサーレとモノゼロの保管の案内と、モノゼロを字消し以外に使わないという注意も載せました。買ったあとで慌てないよう、先に目を通しておいてください。

表の2列目は、各メーカーが挙げている得意な場面です。下のボックスでは、それを商品ごとに1行ずつ組にしています。

メーカーが挙げている得意な場面

  • トンボ鉛筆 MONO消しゴム PE-01A:鉛筆・シャープペンの筆記線を消す
  • コクヨ リサーレ プレミアムタイプ:軽いタッチで消せて、消しカスがまとまる
  • ぺんてる Ain消しゴム くっつくタイプ:消しくずが散らばりにくく、リビングでの学習に
  • トンボ鉛筆 モノゼロ 角型:ピンポイント消し
  • コクヨ カドケシ:28個のカドで細かな部分を消す

消しゴムと一緒に机の上も片づけたい人は、無印良品のペン立てのおすすめも参考になります。

ノートの字を広く消す定番

トンボ鉛筆 MONO消しゴム PE-01A

青・白・黒のストライプに「MONO」の文字。このデザインごと、消しゴムのスタンダードとして定着した商品です。トンボ鉛筆の紹介では、よく消えると評判になり、1969年に製品化されたロングセラーです。

メーカーは、鉛筆とシャープペンの筆記線をきれいに消すための消しゴムとして紹介しています。「みんなのスタンダード消しゴム」。トンボ鉛筆は、この商品をそう呼んでいます。

サイズは5つあり、PE-01Aのほかに PE-03A・PE-04A・PE-07A・PE-09A がラインナップされています。メーカー価格はサイズごとに決まっていて、PE-01A は税抜70円です。

紙スリーブには古紙パルプが質量の50%以上入っていて、トンボ鉛筆の「グリーントンボ商品」に入っています。フタル酸エステルも使われていません。

鉛筆でもシャープペンでも使える定番です。まず1個だけ決めたいなら、僕はここから選びます。

トンボ鉛筆 MONO モノ消しゴム PE-01A

参考価格 59円前後

鉛筆でもシャープペンでも使える、定番の消しゴムを1つ決めたい人に。

消しくずを散らかしたくないときの2点

消しゴムを使えば、紙の上には消しくずが出ます。この2点は、その消しくずの扱いまで考えて作られているのが共通点です。

ただ、ねらいは少し違います。リサーレは消しくずをまとめる側、Ainは散らばりにくくする側。名前にもその違いが出ていて、Ainのほうはずばり「くっつくタイプ」です。

コクヨ リサーレ プレミアムタイプ ケシ-90

リサーレのプレミアムタイプは、特殊発泡体とイレースポリマーのツイン構造です。特殊発泡体製法で作られていて、軽い力で消せることと、消しくずがまとまることの両方をねらっています。

本体にコシがあるので折れにくく、細かいところを消すのにも向いているとメーカーは説明しています。細かいところ向けの工夫が、本体のコシという形で入っているわけです。サイズは幅24.5mm・長さ59mm・厚さ12mmで、鉛筆用です。

本体の材質はPVC-Pで、巻紙には古紙パルプが50%配合されています。

色は楽天のコクヨ公式ショップで全7色から選べます。品番も色ごとに分かれていて、青がケシ-90NB、ピンクがケシ-90NP、黒がケシ-90N、オレンジがケシ-90NYRです。

メーカー希望小売価格は税抜170円です。

消しカス・消しクズがまとまることは、コクヨの説明の中で2回出てきます。この商品の売りとして、メーカーが前に出している点です。

コクヨ 消しゴム リサーレ プレミアムタイプ ケシ-90(全7色)

参考価格 112円前後

軽い力で消えて、消しクズがまとまる消しゴムを探す人に。

ぺんてる Ain消しゴム くっつくタイプ 小 ZEAC06

ぺんてるのAinは、好みや使う場面に合わせて4タイプから選べるシリーズです。そのうちの「くっつくタイプ」を、ぺんてるは消しくずが散らばりにくい消しゴムとしています。

メーカーが挙げている場面は、リビングでの学習です。使う場所としてリビングを名指ししているのが、このタイプの特徴です。

スリーブにはスリットが入っていて、ぺんてるはこれを消しゴムが折れにくいスリーブとして紹介しています。可塑剤はHexamoll®DINCHです。

消しくずが「まとまる」のと「散らばりにくい」のは、似た言葉に見えるかもしれません。ただ、Ainのシリーズの中では別のタイプとして分けられています。同じAinには、ぺんてるが軽い力で消せて消しくずが少ないとする「軽く消せるタイプ」や、消しくずがまとまるとする「まとまるタイプ」もあります。今回選んだのは、小サイズのくっつくタイプ ZEAC06 です。名前が似ているので、注文のときはタイプ名まで見てください。

ぺんてるの小売価格は、くっつくタイプの小 ZEAC06 で税抜70円です。

ぺんてる Ain消しゴム くっつくタイプ 小 ZEAC06

参考価格 77円前後

消しくずが散らばりにくい消しゴムを、机やリビングで使いたい人に。

細かい字をねらって消す2点

ここからの2点は、細かい部分を消すために形を工夫した消しゴムです。

モノゼロは、ノック式のホルダーから細い消しゴムを出して使います。カドケシは、手で持つ消しゴムに28個のカドを付けた形です。モノゼロの角型は消しゴムが2.5×5mm、カドケシは幅20mm・長さ50mm・厚さ20mmの本体に28カ所のカドがあります。持ち方から違う2点です。トンボ鉛筆はモノゼロを「ピンポイント消し」の性能を極めた消しゴム、コクヨはカドケシを細かな部分が消せる消しゴムとして出しています。

トンボ鉛筆 モノゼロ 角型 EH-KUS

モノゼロは、ピンポイントで消すことを突きつめた精密極細消しゴムです。ホルダーの中に細い消しゴムが入っていて、ノック式で軸の先端から出てきます。

形は丸型と角型の2つ。丸型は2.3mm径、今回選んだ角型 EH-KUS は2.5×5mmです。

1回ノックしたときに出てくる消しゴムは1ミリ以下。独自の間接チャック方式で、少しずつ出す作りです。中の消しゴムは合成ゴムで、トンボ鉛筆は「軽い力でも良く消えて、紙面を痛めにくい」ライトタッチの消しゴムとしています。

メーカーはプロの精密修正から個人の使い方までを想定しています。細部の修正のための消しゴムとして出されている1本です。

メーカー価格は税抜450円。中の消しゴムは詰め替えができ、角型のつめ替え用 ER-KUS は2本入りで税抜210円です。交換は、ノックボタンを押したまま軸の先端からプラ棒ごと差し込むだけ。

幅2.5mmの角型の消しゴムを、1ミリ以下ずつ出して使う。これがモノゼロの形です。

トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム モノゼロ 角型 EH-KUS(2.5×5mm)

トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム モノゼロ 角型 EH-KUS(2.5×5mm)

参考価格 440円前後

手帳や図面の細かい部分だけを消したい人に。

コクヨ カドケシ ケシ-U700N

カドケシは、小さなキューブを互い違いに並べた形をしています。カドの数は28カ所。コクヨは、この形で細かい部分を消せるとしています。

消しゴムが減っていくと、次々と別の新しいカドが使えるようになるのも、この形ならではです。

サイズは幅20mm・長さ50mm・厚さ20mm。本体の材質はスチレン系エラストマー樹脂で、鉛筆用です。

メーカー希望小売価格は税抜220円です。

本体をそのまま手に持って使います。幅20mm・長さ50mm・厚さ20mmの本体のまま、28カ所のカドを順に使っていく消しゴムです。

コクヨ 消しゴム カドケシ ケシ-U700N

コクヨ 消しゴム カドケシ ケシ-U700N

参考価格 205円前後

細かい字や線を、角を使って狙って消したい人に。

同じ名前でも品番でサイズと形が変わる

最後に1つだけ。注文するときは、商品名と一緒に品番も見てください。

MONO消しゴムは5サイズあって、この記事で紹介したのは PE-01A。Ainは4タイプあり、選んだのはくっつくタイプの小 ZEAC06 です。モノゼロは丸型と角型があり、角型が EH-KUS。リサーレは色ごとに品番が分かれていて、青ならケシ-90NB、黒ならケシ-90Nと、色を選ぶと品番の末尾が変わります。カドケシも、楽天のコクヨ公式ショップでは別の品番のケシ-U750-1と同じページで売られています。

モノゼロを買うなら、替えの消しゴムの品番も一緒に控えておくと楽です。角型の本体 EH-KUS に合わせるのは、角型のつめ替え用 ER-KUS です。

カートに入れる前に、商品ページの品番がこの記事の品番と同じかだけ確かめてください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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