トレーニングベルトの価格は、ここで紹介する4本だけでも3,980〜9,900円です。初めての1本として僕が名前を挙げるなら、ALL OUTのネオプレントレーニングベルトです。理由は本文で話しますが、4本の違いは素材と留め方にはっきり出ます。ベルクロで締めるネオプレンから、厚さ約1cmの本革まで、作りもさまざまです。
この記事でわかること
- レザーとネオプレンで期待できること
- 留め方による着け外しの違い
- ウエストのサイズ目安と境目の読み方
- 洗い方と着ける向きの決まりごと
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
4本の違いを表で見る
| 商品 | 素材 | 留め方 |
|---|---|---|
| ゴールドジム G3368 | レザー(二枚革仕様) | ピン |
| IROTEC レバーバックルベルト | 本革(厚さ約1cm) | レバーバックル |
| ALL OUT ネオプレントレーニングベルト | ネオプレン・ナイロン(裏地はトリコット生地) | ワンウェイベルクロ+ステンレス製ローラーバックル |
| ALL OUT 女性専用設計 本革リフティングベルト | 高級レザーCOWHIDE | 販売ページに記載なし |
表を見ると、素材は大きく2つに分かれます。レザーや本革でできた3本と、ネオプレンでできた1本です。
留め方はもっとばらけます。ゴールドジムはピン、ALL OUTのネオプレンはベルクロとローラーバックル、IROTECはレバーバックル。セットごとに着けたり外したりする人には、ここが素材と同じくらい大事なポイントです。
ベルトを巻くと何が変わる?
気になるのはやっぱりここだと思います。今回の4本のうち3本は、販売ページで腹圧という言葉を使って説明しています。
ゴールドジムの説明では、腹圧はお腹の中の圧力で、腹筋や横隔膜が縮むことで生まれるものです。ベルトの圧力に反発してお腹がふくらみ、お腹に力が入っている感覚をつかみやすくなります。腹圧が上がると全身が連動して、強い力を出しやすくなる、という説明です。
ALL OUTのネオプレンは、スクワットやデッドリフトなどで腹圧をかけやすくして、腰まわりと体幹の安定をサポートするとしています。IROTECは、厚みとホールド感で腰への負担を軽くし、腹圧を高めるのを助けるという書き方です。

つまり3本とも、お腹に力を入れる手助けをする道具として作られています。巻けば記録が伸びると約束するものではありません。腹圧をかける感覚をつかむための道具、くらいに考えておくとちょうどいいと思います。
腹圧を高めるレザーベルト2本
ゴールドジム G3368 トレーニングレザーベルトは5サイズの二枚革
ゴールドジムのG3368は、二枚革仕様のレザーベルトで、価格は7,150円です。
販売ページの説明も、さっき紹介した腹圧の話が中心になっています。ベルトの圧力に反発してお腹がふくらみ、力が入っている感覚を得られやすくなる、という書き方です。販売ページには、難しいことを考えなくても、ベルトの圧力に反発してお腹がふくらんでくるとも書かれています。
サイズはXSからXLまで5つあります。ウエストの目安はXSが55〜65cm、XLが95〜105cmです。細めの人から大柄な人まで、同じモデルの中から選べます。5サイズを合わせた目安は、ウエスト55cmから105cmまでです。
留め方はピンで、動作の前にピンがしっかり固定されているか確かめるよう案内があります。
腹圧のかけ方をレザーのベルトで覚えたい人に、最初に手に取ってほしいモデルです。
IROTEC レバーバックルベルトはワンタッチで着け外しできる本革
IROTECのレバーバックルベルトは、本革で厚さ約1cm。価格は9,900円(税込)です。IROTECはスーパースポーツカンパニーのオリジナルブランドで、同社の通信販売だけで売られています。
特徴は名前のとおりレバーバックルです。販売ページでは、ピンタイプのベルトは着け外しを煩わしく感じることもあり、とくに高重量のトレーニングでは疲れてベルトの着脱に時間がかかり、集中が切れてしまうと書いています。レバーバックルならワンタッチで着脱できるので、トレーニングに集中できる、という説明です。
ピンタイプとの違いは着け外しの手間で、そこをワンタッチにしたのがこのベルトの売りになっています。
サイズはS・M・Lの3つです。ウエストの目安に加えて全長も出ていて、Sが約99cm、Mが約106.5cm、Lが約114.5cmです。なお、2026年10月5日時点で、公式の商品名には、Mサイズは製造遅延のため10月下旬ごろ入荷予定と書かれています。Mを狙う人は、注文前に商品名の表記を確かめてください。
効果の面では、しっかりした厚みとホールド感で腰への負担を軽くし、腹圧を高めるのを助けるとしています。厚さが約1cmと数字で出ているので、ベルトの厚みを気にする人には比べる材料になるでしょう。
着けやすさのネオプレンベルト
ALL OUT ネオプレントレーニングベルトはベルクロで締める軽量タイプ
導入で名前を挙げたのがこのベルトです。価格は3,980円。素材はネオプレンとナイロンで、肌に当たる裏地はトリコット生地です。
販売ページでは、軽量で柔軟性のあるネオプレン素材を使い、スクワットやデッドリフトなどで腹圧をかけやすくして、腰まわりと体幹の安定をサポートすると説明しています。レザーベルトよりも着脱しやすく、初心者から上級者まで幅広く使える、という一文もあります。初めての1本として名前を挙げたのは、この2つが理由です。
留め方には、ワンウェイベルクロとステンレス製のローラーバックルを組み合わせています。重量は約300gとされていて、サイズによって変わる場合があるそうです。
サイズはS・M・Lで、ウエストの目安はSが約65〜75cm、Mが約74〜84cm、Lが約84〜94cm。対象は男女兼用とされています。
販売ページの見出しは「軽さとフィット感を追求したトレーニングベルト」です。
女性専用設計の本革ベルト
ALL OUT 女性専用設計 本革リフティングベルトは倉地美晴選手の監修
最後の1本は、ALL OUTが女性専用として作った本革のリフティングベルトです。ALL OUTは、本格志向の女性のためのトレーニングベルトとしてこの1本を出しています。
監修はIFBB Proの倉地美晴選手。ボディビルやフィットネス競技のプロとしての経験をもとに、体型に合わせた設計と強度、快適さのバランスを追った女性専用の本格トレーニングベルトと説明されています。フィットネスを始めたばかりの人からプロまで、幅広く使えるという書き方です。
素材は高級レザーのCOWHIDEで、使い始めから身体にフィットするのが特徴とされています。カラーはブラックとピンクの2色です。価格は6,780〜7,980円です。額は直営店の楽天店とYahoo店で違っていました(2026年10月5日時点)。
サイズはXS・S・Mの3つで、ウエストの目安はXSが52〜68cm、Sが62〜78cm、Mが72〜88cm。なお、2026年10月5日時点では、直営店のYahoo店で、選んだ色のSとMに在庫なしの表示が出ていて、XSは選べる状態でした。注文の前に、サイズと色が選べるかを確かめてください。
XSは52cmから合わせられるので、細身の人でも選びやすい範囲です。使う人のウエストを、この3サイズの目安に当てて選んでください。
ウエストのサイズ目安
| 商品 | サイズ | ウエストの目安 |
|---|---|---|
| ゴールドジム G3368 | XS / S / M / L / XL | 55〜65 / 65〜75 / 75〜85 / 85〜95 / 95〜105cm |
| IROTEC レバーバックルベルト | S / M / L | 約63.5〜83 / 約71〜90.5 / 約77.5〜97cm |
| ALL OUT ネオプレントレーニングベルト | S / M / L | 約65〜75 / 約74〜84 / 約84〜94cm |
| ALL OUT 女性専用設計 本革リフティングベルト | XS / S / M | 52〜68 / 62〜78 / 72〜88cm |
サイズで迷うのは、自分のウエストが境目の数字にぴったり当たったときだと思います。ゴールドジムは境目の75cmがSにもMにも入っていて、ALL OUTのネオプレンも84cmがMとLの両方に入っているんです。

IROTECは3サイズの範囲が大きく重なっています。たとえばウエスト80cmなら、S・M・Lのどれにも入ります。そんなときは、全長の数字も合わせて見比べてみてください。
手入れと着け方の決まりごと
届いてから困らないように、販売ページに書かれていることを商品ごとにまとめておきます。
ゴールドジムのG3368は、二枚革仕様のため、ふつうのベルトより馴染むまでに時間がかかると書かれています。動作の前にピンが固定されているかの確認も忘れずに。
ALL OUTのネオプレンは、手洗いが推奨されています。洗濯乾燥機は使わないよう書かれていて、濡れたまま放っておくと、色あせや形、風合いが変わる場合があるそうです。
IROTECのレバーバックルベルトは、製品の仕様上、スエードが色落ちする可能性があるとされています。もう1つ、ふつうのリフティングベルトとは違い、バックルが右側に来るように着けるよう案内されています。ここは届いたらまず確かめてほしいところです。
最初の表をもう一度
最後に、記事の最初の表を見返しておきます。
表の行を上から見ると、ゴールドジムのG3368はXSからXLまで5サイズあるレザーで、留め方はピンです。IROTECは厚さ約1cmの本革で、レバーバックル。ALL OUTのネオプレンはネオプレンとナイロンの素材に、ベルクロとローラーバックルを組み合わせています。女性専用設計の本革ベルトは、留め方が販売ページに書かれていません。
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迷ったら、記事の最初の表に戻って「留め方」の列だけもう一度見てください。ピン、ベルクロ、レバーバックル。サイズで迷ったら、2つ目の表でウエストの目安を確かめてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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