筋トレグッズと健康グッズのおすすめ31点。家で鍛えて測る道具の選び方

ジムに通うのをやめて、家で筋トレを続けようと決めた日。通販の画面にはダンベルもハンドグリップも縄跳びも並んでいて、どこから手を付けるか迷いますよね。同じころ、引き出しの体温計が古くなっていたり、家で血圧を記録したくなったりする人もいると思います。ここでは、鍛える道具22点と測る道具9点を、1点ずつ短く紹介します。読み終えるころには、次の3つが決まっているはずです。

  • 鍛える道具を、負荷を変えられるかと体のサイズで絞る見方
  • 体温計と血圧計を、測る場所と付け方で選ぶ見方
  • 注文の前に確かめておく入り数と付属品
目次

買う前に決めておく4つ

負荷をあとから変えられるか

最初に見てほしいのは、買ったあとに重さや負荷を変えられるかどうかです。ダンベルなら、GronG アジャスタブルダンベルはダイヤルで2.5〜24kgを変えられます。TOP FILMの可変式は、プレートを組み替える方式です。PROIRON、GronGのカラーダンベル、WILD FITの六角ダンベルは、注文のときに重さを1つ決めて買います。ハンドグリップはどうでしょう。アルインコ WBF002は約5〜20kg、La-VIEは20〜50kgをダイヤルで調節できます。フィンガーグリップのWBF005Dは3段階です。ダンノは30kg、BODYMAKERは約50kgの表記で、BODYMAKERは25kgと100kgを別の商品として出しています。縄跳びなら、GREOはグリップのウェイトを外せて、約850gから450gまで軽くなる作りです。負荷を変えられる道具なら、物足りなくなっても買い直さずに済みます。

体のどこのサイズで選ぶか

サイズを決めるときに測る場所は、道具ごとに違います。トレーニングベルトはウエストです。ゴールドジム G3368は5サイズで、目安はウエスト55cmから105cmまで。ALL OUTの女性専用設計ベルトは、XSなら52cmから合わせられます。リストラップには、手首の太さで選ぶものと、選ばなくていいものがあります。ザムストの37420はMが13.0〜17.0cm、Lが15.0〜21.0cmです。ゴールドジムの2点はフリーの1種類で、ALL OUTは約46cmと約61cmの長さから選びます。血圧計は腕周りを見ます。オムロン HCR-7104は22〜32cm、HCR-7204Tは17〜36cm、テルモは約18〜33cmです。手首で測るタニタは、手首周12.5〜21.0cmが対象になっています。注文の前に一度メジャーを当てておけば、届いてから合わずに困ることを減らせます。縄跳びだけは、届いてから長さを合わせる道具です。アシックス、GREO、BODYMAKERの3点はロープの長さを調節でき、GREOは身長やトレーニングのレベルに合わせて最大約3mまで変えられます。まがり堂のエア縄跳びは、ロングロープとボール付きショートロープを使い分ける形で、長さの調節は付いていません。

1個か、両手分そろうか

数の書き方も、商品ごとにばらばらです。リストラップは、ゴールドジムの2点とALL OUTが左右1組。ザムストの37420は1個入りなので、両手に着けるなら2個入りを選んでください。ダンベルはもう少しややこしくなります。WILD FITは「10kg / 本」と1本あたりの重さで書かれていて、2本セットなら合計20kgです。TOP FILMは、1個あたりの重さが販売ページに書かれていません。GronG アジャスタブルダンベルは片手ぶんの単品から買えて、2個セットも用意されています。

健康グッズは測る場所で選ぶ

体温計は、測れる場所が機種ごとに決まっています。オムロン MC-688とテルモ C207はわき、タニタ BT-543は額だけです。口でも測れるのは、シチズン CTA319になります。血圧計は、カフを上腕に巻く3台、腕を通すテルモ、手首で測るタニタの3通りに分かれます。出てきた数字は、家で体調を見るときの目安です。数字が気になったときや体調が心配なときは、自分で判断せずに医療機関に相談してください。

31点の早見表

商品向く人気になる点
{{training-belt-osusumeゴールドジム G3368}}ピンで留めるレザーで腹圧の感覚をつかみたい人二枚革なので馴染むまで時間がかかる
{{training-belt-osusumeIROTEC レバーバックルベルト}}セットごとにベルトを外して休みたい人バックルを右側に着ける指定、スエードは色落ちの可能性あり
{{training-belt-osusumeALL OUT ネオプレントレーニングベルト}}軽くて着脱しやすいベルトがいい人手洗い推奨で洗濯乾燥機は使えない
{{training-belt-osusumeALL OUT 女性専用設計 本革リフティングベルト}}ウエスト52cmから合わせたい女性留め方が販売ページに書かれていない
{{wrist-wrap-osusumeゴールドジム リストラップ G3540}}マジックテープで締め具合を決めたい人サイズはフリーの1種類だけ
{{wrist-wrap-osusumeALL OUT リストラップ}}ベンチプレスで手首の反りを抑えたい人カモフラージュ柄だけ硬さとサイズが違う
{{wrist-wrap-osusumeザムスト リストラップ 37420}}筋トレ以外のスポーツでも手首を支えたい人1個入りで片手分、天然ゴム(ラテックス含む)を使用
{{wrist-wrap-osusumeゴールドジム ループ付きリストラップ G3511}}親指にかけて巻き始めたい人色ごとに商品コードが分かれている
{{hand-grip-osusumeアルインコ WBF002}}約5kgの軽い負荷から始めたい人レギュラーとハードの2種類がある
{{hand-grip-osusumeLa-VIE 3B-4179}}20kgより上を1台で受け持たせたい人下限は20kg、メーカー違いのkgは同じ基準とは限らない
{{hand-grip-osusumeアルインコ フィンガーグリップ WBF005D}}指や手首、前腕まで使いたい人約3/4/5kgは目安値、ハードは別品番
{{hand-grip-osusumeダンノ HAND GRIP 30 D7238}}調節なしの1本を手元に置きたい人負荷を変えるしくみは記載なし
{{hand-grip-osusumeBODYMAKER ストロンググリップ TG489SI}}約50kgで握り込みたい人約50kgは当社基準、12歳以下は使えない
{{jump-rope-osusumeアシックス クリアートビナワ 91-130}}定番メーカーの縄で跳び始めたい人鍛える場所より跳びやすさを前に出したロープ
{{jump-rope-osusumeGREO 850gモデル}}重さで腕や肩、体幹に負荷をかけたい人開封時にねじれている場合あり、屋外では摩耗に注意
{{jump-rope-osusumeBODYMAKER ケーブルジャンプロープ TG343BK}}速く回してダブルアンダーに挑みたい人持ち手は直径約1.5cmと細め
{{jump-rope-osusumeまがり堂 ウエイト付き エア縄跳び}}室内で音を気にせず跳びたい人長さを調節できる3点には入らない
{{dumbbell-osusumePROIRON ソフトコーティング ダンベル}}軽い重さから細かく刻んで選びたい人あとから重さは変えられない
{{dumbbell-osusumeGronG カラーダンベル}}素手で握りたい人6kgの次が8kgで、上は10kgまで
{{dumbbell-osusumeWILD FIT 六角ダンベル}}10kgより重い固定式がほしい人「10kg / 本」表記で2本だと20kg
{{dumbbell-osusumeGronG アジャスタブルダンベル 24kg}}1台で重さを変えていきたい人専用台込みで約25.6kg、置き場所が要る
{{dumbbell-osusumeTOP FILM 可変式ダンベル}}バーベルとしても使いたい人1個あたりの重さが販売ページにない
{{thermometer-osusumeオムロン けんおんくん MC-688}}わきで手早く予測したい人わき専用で口では測れない
{{thermometer-osusumeシチズン CTA319}}口でも測りたい、水で洗いたい人実測式、最初の電池はモニター用
{{thermometer-osusumeタニタ BT-543}}寝ている子を服の上から測りたい人額専用、周りが10度以下か40度以上では使えない
{{thermometer-osusumeテルモ C207 ET-C207S}}予測式で防水もほしい人電池は交換できない
{{blood-pressure-monitor-osusumeテルモ ES-P2020ZZ}}腕帯を巻かずに測りたい人約885gと重め、ACアダプタは別売り
{{blood-pressure-monitor-osusumeタニタ BP-A11-WH}}手首で小さく測りたい人脈間隔の変動マークは診断の機能ではない
{{blood-pressure-monitor-osusumeエー・アンド・デイ UA-655ECO}}金属と天然ゴムを使わないカフがいい人乾電池は付いてこない
{{blood-pressure-monitor-osusumeオムロン HCR-7104}}日本製の上腕式で60回分を本体に残したい人太腕用・細腕用の腕帯は別売り
{{blood-pressure-monitor-osusumeオムロン HCR-7204T}}測った数字をスマホで見返したい人本体メモリは1人×14回で1人用

腰に巻くトレーニングベルト4本

ゴールドジム G3368 トレーニングレザーベルト

ピンで留める、二枚革のレザーベルトです。サイズがXSからXLまで5つあり、細めの人から大柄な人まで同じモデルの中で選べます。ウエストの目安は、XSが55〜65cm、XLが95〜105cmです。ゴールドジム G3368の販売ページの説明は、腹圧の話が中心です。ベルトの圧力に反発してお腹がふくらみ、力が入っている感覚をつかみやすくなる、とゴールドジムは書いています。巻けば記録が伸びると約束する道具ではありません。腹圧をかける感覚を覚えるための1本と考えると、ちょうどいいと思います。二枚革なので、ふつうのベルトより馴染むまで時間がかかるそうです。動作の前には、ピンが固定されているかも確かめてください。

IROTEC レバーバックルベルト

IROTEC レバーバックルベルトは、着け外しをワンタッチにした本革ベルトです。厚さは約1cmあります。IROTECの販売ページには、ピン式だと高重量の日ほど着脱に時間がかかり、集中が切れてしまうと書かれています。セットの合間にベルトを外して休む人ほど、この手間の差は効いてくるはずです。サイズはS・M・Lの3つですが、ウエストの目安が大きく重なっています。80cmならどのサイズにも入るので、全長(Sが約99cm、Mが約106.5cm、Lが約114.5cm)まで見て決めましょう。届いたら、まずバックルの向きを見てください。ふつうのリフティングベルトとは違い、バックルが右側に来るように着ける指定です。スエードが色落ちする可能性も書かれています。

ALL OUT ネオプレントレーニングベルト(ワンウェイベルクロ)

レザーではなく、ネオプレンとナイロンでできた軽めのベルトです。肌に当たる裏地はトリコット生地で、重さは約300gとされています。サイズはS・M・Lで、ウエストの目安はSが約65〜75cm、Mが約74〜84cm、Lが約84〜94cmの男女兼用です。留め方は、ワンウェイベルクロとステンレス製のローラーバックルの組み合わせ。ALL OUT ネオプレントレーニングベルトの販売ページには、レザーベルトよりも着脱しやすく、初心者から上級者まで使えるとあります。スクワットやデッドリフトで腹圧をかけやすくして、腰まわりと体幹の安定をサポートする、というのがALL OUTの説明です。洗うときは手洗いで、洗濯乾燥機は使えません。濡れたまま放っておくと、色や形、風合いが変わる場合があるそうです。汗をかいた日は早めに干しておきましょう。

ALL OUT 女性専用設計 本革リフティングベルト(倉地美晴監修)

ALL OUTが、本格志向の女性のために作った本革ベルトです。監修はIFBB Proの倉地美晴選手が務めていて、体型に合わせた設計と強度、快適さのバランスを追ったと説明されています。ALL OUT 女性専用設計 本革リフティングベルトのサイズはXS・S・Mで、ウエストの目安はXSが52〜68cm、Sが62〜78cm、Mが72〜88cmです。ほかの3本は最小サイズでも55cm以上からなので、細身の人はこちらのほうが合わせやすいはずです。素材は高級レザーのCOWHIDEで、使い始めから身体にフィットするのが特徴とされています。色はブラックとピンクの2色です。気をつけたいのは、留め方が販売ページに書かれていないことです。ピンかレバーかで決めたい人は、注文の前に商品写真をよく見ておいてください。

手首に巻くリストラップ4点

ゴールドジム リストラップ G3540(ブラック)

マジックテープで締め具合を決める、シンプルなリストラップがゴールドジム リストラップ G3540です。サイズはフリーの1種類で、左右1ペアが入っています。伸縮性に優れた素材を使っていて、ウエイトトレーニングのときに手首をサポートする用途で出ています。注文で選ぶのは色だけなので、サイズ表とにらめっこする必要がありません。ただ、同じ商品ページには色違いも並んでいます。ブラックがG3540なので、カートに入れる前に商品コードを確かめてください。

ALL OUT リストラップ(18インチ・24インチ)

ベンチプレスやショルダープレスで手首の過度な反りやブレを抑える、と販売店が説明しているリストラップです。IFBB PRO選手をはじめ、フィジーカーにも使われていると紹介されています。素材はポリエステルなどで、エラスティックを20%配合。ねらったのは「硬すぎず、柔らかすぎない」質感で、締め付けは好みで調整できます。ALL OUT リストラップの長さは、約46cm(18インチ)と約61cm(24インチ)の2種類です。親指ループとマジックテープで留めて、丸洗いもできます。柄で選ぶときは注意してください。カモフラージュ柄はハードタイプで、硬さと取り扱いサイズがほかと違います。強く締めすぎると手首や手に負担がかかる場合があり、痛みやしびれが出たらすぐ使うのをやめて締め具合を直すよう書かれています。

ザムスト リストラップ 37420

商品名はリストラップですが、圧迫で支える手首用のサポーターです。硬質の素材を使っていないことを理由に、ザムストはいろいろなスポーツで使えるとしています。伸縮性のある生地に「コンプレッションライン」を重ねた2重構造で、内側のすべりどめテープがズレを抑えます。着けるときは、指かけループに親指をかけて巻きつけ、留めるだけです。ザムスト リストラップ 37420のサイズは、手首の太さで決めます。Mは13.0〜17.0cm、Lは15.0〜21.0cm。15〜17cmの人はどちらにも入るので、製品幅(Mが6.5cm、Lが7.5cm)も見て決めてください。1個入りの左右兼用です。繊維はナイロン・ポリエステル・ポリウレタンで、繊維以外の部分には天然ゴム(ラテックス含む)などが使われています。

ゴールドジム ループ付きリストラップ G3511

親指にかけるリングが付いた、長さ約50cmのコットン製リストラップです。ループがあるので、しっかりと手首に巻けるとゴールドジムは説明しています。締め具合はマジックテープで調整します。サイズはフリーで左右1ペア入り、ウエイトトレーニング用なのはG3540と同じです。同じゴールドジムの2つで迷ったら、ゴールドジム ループ付きリストラップ G3511のループと約50cmの長さ、コットンの3つが要るかどうかで決めると分かりやすいでしょう。色違いも用意されていて、商品コードは色ごとに分かれています。

握力を鍛えるハンドグリップ5つ

アルインコ 調節式ハンドグリップ レギュラー WBF002

アルインコ WBF002は、ダイヤルを回して約5〜20kgの間で負荷を変えられるハンドグリップです。細かく刻めるので、軽いところから少しずつ上げていけます。バネは極太ステンレススプリングで、本体は手になじみやすいアーチ形。グリップ部分はゴム素材で、滑りにくくなっています。重さは約140g、本体はW116×D150×H23mmです。カバンにも収まる大きさなので、家に置きっぱなしにせず持ち歩けます。負荷タイプにはレギュラーとハードの2種類があり、これはレギュラーのほうです。約5kgから合わせたい人は、取り違えないようにしてください。

La-VIE ハンドグリップ 負荷調整式 3B-4179

20〜50kgを無段階に調節できる、と販売ページで説明されている可変式です。20kgで慣れてきたら、ダイヤルを回して50kgに向けて上げていけます。WBF002と同じダイヤル式でも、表示の下限は20kgです。約5kgから始めたい人には向きません。もうひとつ、La-VIE 3B-4179の20〜50kgは販売ページの記載で、メーカーが違うと表示が同じ20kgでも同じ重さとは限りません。WBF002から乗り換えるときに、数字が続いていると思わないほうが無難です。軽い負荷を卒業して、20kgより上を1台で受け持たせたい人に合います。

アルインコ フィンガーグリップ ソフト WBF005D

握るだけでなく、手を開く動きもくり返すフィンガーグリップです。手首にバンドを巻き、リングを指先にはめて使います。アルインコは、アルインコ フィンガーグリップ WBF005Dで指や手首、前腕のトレーニングができると説明しています。スポーツやゲーム、楽器のように、指をよく使う人にもすすめている道具です。負荷はソフトのWBF005Dで約3/4/5kgの3段階。ハードのWBF005Nは約5/7/9kgで、どちらの数字も目安値です。バンドの手首に触れる部分にはクッションが付いていて、面ファスナーで手首の太さに合わせられます。重さは約43gです。約3kgから始められるのはソフトのほうなので、注文画面で品番の末尾がDかNかを見てください。

ダンノ HAND GRIP 30 D7238

商品名に30kgと入った、調節なしのハンドグリップです。販売ページでは、指と手のパワーアップトレーニング用とされています。ダンノ HAND GRIP 30 D7238の大きさは長さ13×巾9×厚み2.5cm、重さは110gの小ぶりな1本です。素材は樹脂とバネ鋼で、色はブルー。負荷を変えるしくみは、販売ページに記載がありません。途中で重さを変えたくなりそうなら、ダイヤル式のWBF002かLa-VIEを選んでください。30kgがどんな基準の数字かも、販売ページには書かれていません。

BODYMAKER ストロンググリップ 50kg TG489SI

握る部分がアルミ製で、ローレット加工が入ったハンドグリップです。滑りにくく、しっかり握れるとメーカーは説明しています。持ち手の長さは約9.5cmです。約50kgの表示は「当社基準」の数字です。実際の握力負荷とは異なるので目安として見てほしい、とBODYMAKER自身が書いています。La-VIEの50kgと同じ重さとは限らないので、数字だけで比べないでください。BODYMAKER ストロンググリップ TG489SIと同じシリーズには、25kgのTG489BKと100kgのTG489GOもあります。合わなかったときに、シリーズの中で重さを持ち替えられるのは助かるところです。使う人についての注意書きもあります。体調の悪い人、関節などに障害がある人、高齢の人、妊娠中の人などは使用を避けるよう案内されていて、12歳以下の子どもは使えません。家族で共用するなら、この注意書きは先に読んでおいてください。

家で跳ぶ縄跳び4点

アシックス クリアートビナワ 91-130

手首のアクションを縄に伝えやすいことを売りにした、クリアーロープの縄跳びです。ロープはクセがつきにくく、長さも調節できます。アシックス クリアートビナワ 91-130のグリップは長さ21cmで、グリップを含めた全長は310cm。Fグリップを採用していて、楽天の販売ページでは大人用として扱われています。鍛える場所をうたうより、跳びやすさを前に出したロープです。久しぶりに縄跳びをする人が、まずふつうに跳ぶところから始めるのに向いています。

GREO トレーニング用 縄跳び 850gモデル(理学療法士監修)

重さを負荷に変えるヘビーロープです。ロープ本体が450gで、グリップの中に200gずつのウェイトが入り、合計は約850gになります。GREO 850gモデルの販売元は、跳ぶだけで筋トレと有酸素運動を同時にこなせるとうたっています。腕・肩・体幹を刺激する設計で、開発は理学療法士の監修のもとで行われました。ウェイトは着脱式で、外せば450gの軽量モードに切り替えられます。ロープは最大約3mまで調整できます。注意書きは2つです。寒さやパッケージの状態によっては、開封時にロープがねじれている場合があります。屋外で使うときは、ロープの摩耗にも気をつけるよう書かれています。グリップは約直径3cm×長さ15.3cmで、握りは太めです。

BODYMAKER ケーブルジャンプロープ TG343BK

直径約2.5mmの細いワイヤーで、速く回すことに振ったロープです。空気の抵抗を抑える作りで、持ち手の先端にはベアリングが入っています。スピードトレーニングやダブルアンダーのような、高度な縄跳びにも対応するとメーカーは説明しています。ロープは300cmで、使える長さは最大290cmまで。イージーロックタイプなので、長さはワンタッチで調節できます。BODYMAKER ケーブルジャンプロープ TG343BKの持ち手は長さ約17cm、直径約1.5cmで、GREOより細めです。色はブラックのほかにブルー・レッド・シルバーがあり、TG343BKはブラックの品番になります。子どもから大人まで幅広く使えるともされています。

まがり堂 ウエイト付き エア縄跳び(カウンター付き)

室内で跳ぶことを前提にしたエア縄跳びです。販売元は、室内でも騒音を気にせずに跳べるのが利点だとしています。付いてくるロープは、通常の縄跳び用のロングロープと、ボール付きのショートロープの2種類。ウエイトは脱着式で、付けると下半身中心の縄跳び運動が全身運動に変わるとされています。消費カロリーとジャンプ回数を表示するカウンターもあり、その日どれだけ跳んだかを数字で見られます。天候に左右されずに跳べる一方で、まがり堂 ウエイト付き エア縄跳びは長さを調節できる3点には入っていません。販売元は、縄跳びが苦手な人や子どもでも楽しめるとも書いています。

重さで選ぶダンベル5点

PROIRON ソフトコーティング ダンベル 5kg(2個セット)

重さを細かく刻んで選べる、固定式の2個セットです。1kg・1.5kg・2kg・3kg・4kg・5kg・6kg・7kg・8kg・10kgの10通りがあります。底がフラットで転がりにくく、汗をかいても滑りにくい作りとされています。PROIRON ソフトコーティング ダンベルの材質は鋳鉄で、まわりをソフトコーティングで覆っていて、鉛とフタル酸エステルは含まれていません。重さの表記が入っているので、何kgのダンベルかはひと目で分かります。あとから重さは変えられませんが、別の重さも同じページから選べるので、買い足すときに探しやすいシリーズです。

GronG カラーダンベル 10kg(2個セット)

素手で握ったときの痛みにくさを前に出したダンベルです。表面は手触りがよく、素手でも「痛み」を感じにくい材質とされています。重さは1kgから10kgまでの8種類で、6kgの次は8kgです。7kgがほしい人は、PROIRONのほうを見てください。底面は平らで、意図しない転がりを防ぐ作りになっています。GronG カラーダンベルとPROIRONは底の形が同じで、違いが出るのは表面の仕上げです。手袋なしで持ちたいならGronG、と決めてしまえば迷いません。紹介した10kgの色はグレーです。

WILD FIT 固定式 六角ダンベル 10kg(2本セット)

10kgを超える重さまで、同じシリーズで選べる六角形のダンベルです。1kgから10kgまでは1kg刻み、10kgから30kgまでは2.5kg刻みで用意されています。WILD FIT 六角ダンベルの重さは「10kg / 本」と1本あたりで書かれているので、2本セットなら合計20kg。2個で何kgなのかを計算で迷わずに済みます。両端のウエイト部分はラバーコーティングで、「夜間でも周りを気にせずトレーニングが可能」とされています。販売しているのは、楽天とYahoo!ショッピングに出店している「ワイルドフィット」というストアです。商品名に【WILD FIT ワイルドフィット】の表記があるので、探すときの目印になります。

GronG アジャスタブルダンベル 24kg(単品)

ダイヤルひとつで、2.5kgから24kgまで重さを変えられる可変式です。切り替えにかかる時間は「わずか3秒」とされています。重さの違うダンベルを何組も置かずに済むのが、GronG アジャスタブルダンベル 24kgの持ち味です。片手ぶんの単品から買えて、両手分そろえる2個セットもあります。滑りにくいラバー仕様で、製品保証は1年間、30日間の初期不良対応も付いています。置き場所は先に測っておきましょう。専用台を含めた重さは約25.6kg、サイズは約 幅21cm×奥行43cm×高さ23cmです。色はレッドとブラックの2色。

TOP FILM 可変式ダンベル 20kg(2個セット・バーベル兼用)

TOP FILM 可変式ダンベルは、付属のシャフトでつなぐとバーベルにもなる3WAYの可変式です。重さはプレートを組み替えて調節します。ダンベル2個で使う日と、シャフトでつないでバーベルにする日を、1組で分けられます。ダンベルとバーベルを別々に買わなくていいのは、部屋の広さが限られる人ほどありがたいところでしょう。商品名には20kgと40kgの表記があり、紹介したのは20kgの2個セットです。色はブラック・レッド・グレーの3色あります。1個あたりの重さは、販売ページに書かれていません。片手で使う重さを決めてから買いたい人は、ここだけ頭に入れておいてください。

わき・口・額で測る体温計4点

オムロン けんおんくん MC-688

わきにはさんで約15秒で、約10分後の体温を予測する予測式です。速さの理由は、検温を始めてからの体温の変化を、オムロン独自の分析・演算技術で高速に処理していることでした。予測が終わっても、そのままはさみ続ければ実測検温に切り替わります。ふだんは予測で手早く済ませて、もう少しきちんと測りたい日は実測まで待てます。1本で予測と実測を使い分けられるのは、オムロン けんおんくん MC-688のいいところです。感温部は先端が平らなフラット形状で、わきにフィットしてずれにくい作りです。測れるのはわきだけなので、そこは覚えておいてください。電池はCR1220を1個使い、重さは電池込みで約14gあります。口で測りたい家族がいるなら、わきと口の両方で測れるシチズンのCTA319のほうです。

シチズン 電子体温計 CTA319

わきと口の中の2か所で測れる、実測式の体温計です。防水はIPX7で、水で洗えます。シチズン CTA319の商品説明には「水で洗えるので、衛生面でも安心してご使用いただけます」とあります。家族で1本を使い回すなら、洗えるかどうかは大事なところです。ボタンは中央が本体より凹んでいて、測っている途中で間違って押さないように作られています。重さは電池込みで約11gで、収納ケースが付いてきます。最初に入っている電池はモニター用です。色は3色あり、型番はホワイトがCTA319-E、ラベンダーピンクがCTA319-LP-E、ペパーミントがCTA319-PM-Eと、色ごとに末尾が変わります。

タニタ 非接触体温計 BT-543

洋服を着たまま、おでこで1秒で測れる非接触の体温計です。肌に触れずに、赤外線で額の表面から測るタイプです。タニタ BT-543なら、わきにはさむために服をずらさなくていいので、寝ている子どもや動いてしまう赤ちゃんの検温に向きます。表示にはバックライトがあり、暗い寝室でも電気をつけずに数字を読めます。使える条件は先に知っておいてください。測れるのは額だけで、ほかの場所では測らない指定です。周りの温度が10度以下か40度以上の場所でも使えません。電池は単4形アルカリ乾電池2本、色はアイボリー(BT-543-IV)とブルー(BT-543-BL)です。

テルモ 電子体温計 C207 ET-C207S

MC-688と同じく、わきで測る予測式です。予測にかかる時間は平均約30秒で、おおよそ25秒から40秒の幅があります。実測検温もできて、こちらは約10分かかります。MC-688と並べたとき、テルモ C207 ET-C207Sとのはっきりした違いは予測にかかる時間です。防水はIPX7で、シチズンのCTA319と同じ等級になります。予測式で、しかも防水の1本がほしい人に合います。電池はLR41を2個使う作りで、交換はできません。口の中などでは使わないよう注意書きもあります。似た型番のET-C207Pは別のJANコードの商品なので、注文画面で末尾がSかどうかを見ておいてください。

家で毎日測る血圧計5台

テルモ 電子血圧計 ES-P2020ZZ(アームイン血圧計)

腕を本体に通して、ボタンをひとつ押せば測れるアームイン血圧計です。腕帯を自分で巻かなくていいのが、この1台の決め手になります。テルモ ES-P2020ZZの測定方式はリバロッチ・コロトコフ法で、聴診器と同じ血管音で測る仕組みです。本体のマイクが動脈の上に当たり、左右どちらの腕でも当たるように作られています。振動などのノイズを取り除くのは、ノイズセンサの役目です。画面には最高血圧、最低血圧、脈拍の3つが同時に出ます。本体は幅約170×奥行約177×高さ約229mm、重さは約885g(電池除く)で、5台の中では重いほうです。お試し用の単3形アルカリ乾電池が4本付いてきて、ACアダプタは別売り。腕周囲は約18〜33cmで、電池寿命の目安は約250回です。

タニタ 手首式血圧計 BP-A11-WH

手首で測る、本体122g(乾電池含まず)の小さな血圧計です。「開始/終了」ボタンを押すだけで測れて、止めたいときもワンタッチで済みます。タニタ BP-A11-WHの付属ケースには、手首を固定できるくぼみがあります。手を乗せると、血圧計を心臓と同じ高さにする測定姿勢を取りやすくなる作りです。記録は過去60回分まで自動で残り、直近2回分の平均値も表示できます。測定中に脈間隔の変動を感知すると、マークで知らせてくれます。ただし、これは不整脈の診断や判定をする機能ではありません。電源は単4形アルカリ乾電池2本で、ほかの4台の単3形とは違います。対象は手首周12.5〜21.0cmです。

エー・アンド・デイ 上腕式血圧計 UA-655ECO

カフを巻いて、スイッチを押すだけのシンプルな上腕式です。加圧は、最適な圧力まで加圧する「おまかせ加圧」に任せられます。エー・アンド・デイ UA-655ECOのカフは脱アレルギーカフで、金属と天然ゴムを使っていません。肌に触れるカフの素材が仕様にはっきり書かれているので、素材で選びたい人には比べる材料になります。画面では血圧分類が見える「血圧レベル表示」が使え、不規則脈チェックも入っています。記憶できるのは最新60回分です。本体は96×130×68mm、重さは約230g(乾電池除く)とコンパクト。乾電池は付いてこないので、単3形を4個そろえておかないと届いた日に測れません。電池寿命は約700回(アルカリ乾電池使用)です。

オムロン 上腕式血圧計 HCR-7104

オムロン HCR-7104は日本製の上腕式で、1人分60回の測定値を本体に残せます。対象の腕周は22〜32cmです。長く使うつもりなら、耐用期間を見てください。本体は30,000回もしくは5年のいずれか早いほう、カフは10,000回もしくは1年と、回数と年数の両方で示されています。いつごろ買い替えやカフの交換を考えればいいかが、買う時点で分かるのは安心です。電源は単3形アルカリ乾電池4本か、別売りのACアダプタです。太腕用・細腕用の腕帯は別売りなので、腕周りが22〜32cmから外れる人は、腕帯も一緒にそろえるつもりで考えておきましょう。

オムロン 上腕式血圧計 HCR-7204T

測った数字を、スマホのOMRON connectアプリ(無料)で管理できる上腕式です。毎日の数字を、手帳に書き写さずに済むのがうれしいところです。オムロン HCR-7204Tのカフはオムロン独自の「フィットカフ」で、片手で巻けます。巻いた位置が左右にずれても測れるようにしてあり、カフが適切な強さで巻けているかも本体がチェックして知らせてくれます。対象の腕周は17〜36cmで、HCR-7104より細い腕にも太い腕にも届く範囲です。本体のメモリは1人×14回なので、記録をためて見返すのはアプリの役目になります。1台のスマホで管理できるのは1ユーザー分です。電波を出す製品のため、ペースメーカーなど植込み型の医療機器を付けている人は、医師の指導のもとで使うよう注意書きがあります。航空機内や病院など、無線通信が禁止された場所でも使えません。

迷ったときの選び分け

部屋が狭くて道具を増やしたくないなら、ダンベルはGronG アジャスタブルダンベルの1台で2.5〜24kgをまかなえます。握力も鍛えたい人は、カバンに入る大きさのWBF002を足すと、外でも続けられます。夜に家で体を動かす人は、音の説明がある2点を見てください。WILD FITの六角ダンベルは両端がラバーコーティングで、まがり堂のエア縄跳びは室内でも騒音を気にせず跳べるとされています。家族の体温計は、おとなはわきで測るMC-688かC207、子どもは額で測るBT-543と、2本に分けておくのも手です。BT-543とタニタの手首式血圧計BP-A11-WHは、どちらも単4形アルカリ乾電池2本で動きます。2台をそろえるなら、買い置きの電池は1種類で足ります。血圧計で分かれ目になるのは、腕帯を巻くのが苦にならないかどうかです。自分で巻かずに測りたいなら、腕を通すテルモ ES-P2020ZZ。巻いてもいいから記録をスマホで見返したいなら、片手で巻けるフィットカフのHCR-7204Tです。腕周りがHCR-7104の22〜32cmに入らない人も、HCR-7204Tの17〜36cmなら入ることがあります。

注文の前にもう一度

測ったウエストや手首、腕周りの数字は、スマホのメモに残しておくと便利です。その数字を手元に置いて、早見表の「気になる点」の列を読み直してみてください。注文する前に引っかかるところが見つかります。この列には、届いた日に足りないものも入れました。UA-655ECOの単3形4個や、ザムストを両手に着けるときの2個目は、カートに入れる段階で一緒に考えておくと慌てずに済みます。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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