ジムに行かない日でも、縄跳びが1本あれば自宅で体を動かせます。
久しぶりに買おうとする人の前には、約850gの重いロープも、細いワイヤーのロープも、ボール付きのエア縄跳びも、同じ「縄跳び」として並んでいます。重さも、ロープの細さも、跳べる場所もばらばら。今回の4点は、その違いがはっきり分かれる組み合わせです。
この記事で分かることを先に挙げておきます。
- 4点それぞれのロープのつくりと、狙える運動
- 筋トレ向け・スピード向け・室内向けの違い
- 届いたら最初にやってほしいこと
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
4点の違いをひと目で比べる
今回の4点は、ロープのつくりがまるで違います。重さで負荷をかけるもの、細いワイヤーで速く回すもの、ボール付きのショートロープで室内を想定したもの。まずは表で全体をつかんでください。
| 商品 | ロープのつくり | 狙える運動 |
|---|---|---|
| アシックス クリアートビナワ 91-130 | クリアーロープ・全長310cm | 手首の動きを伝えて跳ぶ縄跳び |
| GREO 850gモデル | PVCロープ450g+グリップ内ウェイト各200g | 筋トレと有酸素運動を一緒に |
| BODYMAKER ケーブルジャンプロープ TG343BK | 直径約2.5mmのワイヤー・持ち手にベアリング | スピードトレーニングやダブルアンダー |
| まがり堂 ウエイト付き エア縄跳び | ロングロープとボール付きショートロープの2WAY | 天候に左右されない室内トレーニング |

表の右の列が、それぞれの縄跳びで狙える運動です。重さで負荷をかけるGREO、速く回すBODYMAKER、室内を想定したまがり堂、手首の動きを伝えやすいアシックス。4点の狙いはそれぞれ違います。
鍛えたい場所で見ても、4点の性格は分かれます。GREOは腕・肩・体幹、BODYMAKERは下半身に加えて肩や腕、まがり堂はウエイトで下半身中心の運動を全身運動に変える、という説明です。アシックスは鍛える場所より、手首の動きを縄に伝えやすいことを売りにしています。
4点がうたっていること
- アシックス クリアートビナワ → クセがつきにくく、長さを調節できる
- GREO 850gモデル → 跳ぶだけで筋トレと有酸素運動を同時に
- BODYMAKER ケーブルジャンプロープ → 高速回転で、ダブルアンダーなどの高度な縄跳びにも対応
- まがり堂 ウエイト付き エア縄跳び → 室内でも騒音を気にせず跳べる
重いロープと細いワイヤーはどう違う?
同じトレーニング用でも、GREOとBODYMAKERは狙いが逆向きです。GREOはロープとグリップの重さで負荷をかけ、跳ぶたびに腕・肩・体幹を刺激する方向。BODYMAKERは直径約2.5mmのワイヤーで空気の抵抗を抑え、速く回す方向です。
GREOがうたうのは、筋トレと有酸素運動を同時にこなせることです。BODYMAKERは、スピードトレーニングやダブルアンダーへの対応をうたっています。GREOはウェイトを外すと450gになり、重さを2段階で使い分けられます。BODYMAKERのほうは、持ち手の先端に入ったベアリングが、ロープの高速回転を支える仕組みです。
目的別に見るおすすめの縄跳び4点
ここからは1点ずつ、何が得意な縄跳びなのかを見ていきます。
基本の1本はアシックス クリアートビナワ 91-130
アシックスのクリアートビナワは、クリアーロープを使った縄跳びです。売りは、手首のアクションを縄に伝えやすいこと。アシックスは「なわとびするなら」という言葉で、このロープを紹介しています。
ロープはクセがつきにくく、長さも調節できます。手首のアクションに加えて、この2点もこのロープの売りです。
サイズはグリップの長さが21cmで、グリップを含めた全長は310cmあります。グリップはFグリップを採用。楽天の販売ページでは大人用として扱われています。
グリップの長さと全長が数字で出ているのも、選ぶときの手がかりになります。価格は下のボタンの先で確かめてください。
定番のメーカーから選びたい人は、ここから見てください。
重さで鍛えるGREO 850gモデル
GREOのトレーニング用縄跳びは、重さを負荷に変えるヘビーロープです。ロープ本体が450gあり、さらにグリップの中に200gずつのウェイトが入っています。合計は約850gです。販売元は、この重さが跳ぶたびに上半身と体幹を刺激するとしています。
うたい文句は、跳ぶだけで筋トレと有酸素運動を同時にこなせること。腕・肩・体幹を刺激する設計で、ジムに行かなくても自宅で筋力アップや脂肪燃焼を目指せるのが売りです。開発は理学療法士の監修のもとで行われました。販売元は「本気で鍛える大人のため」のロープと位置づけています。
グリップ内のウェイトは着脱式で、外せば450gの軽量モードに切り替えられる仕組みです。ロープは最大約3mまで長さを調整でき、身長やトレーニングのレベルに合わせて変えられます。
素材はロープがPVC、グリップがシリコーンとアルミ合金、ベアリングがスチールです。グリップは約直径3cm×長さ15.3cm。色はシルバーとブラックの2色が用意されています。
家でのトレーニング道具をほかにも探しているなら、ホームジムのおすすめも参考になります。
いまの額はリンク先で確かめてください。筋トレと有酸素運動の両方を1本でうたっているのが、このロープです。
BODYMAKER ケーブルジャンプロープ TG343BKは速く回したい人に
BODYMAKERのケーブルジャンプロープは、高速回転のためにつくられたトレーニング用のロープです。ロープには直径約2.5mmの細いワイヤーを使っています。空気の抵抗を抑えることで、スムーズでスピーディーに回せる設計です。
持ち手の先端にはベアリングが入っていて、ロープの高速回転を支えます。スピードトレーニングやダブルアンダーのような、高度な縄跳びにも対応するとメーカーは説明しています。
鍛えられる場所の説明も見ておきましょう。ジャンプと着地をくり返すことで下半身の筋肉を鍛え、縄を回す動作で肩や腕の筋肉も使う。全身を使ったトレーニングができる、という考え方です。
ロープの長さは300cmで、使える長さは最大290cmまで。持ち手は長さ約17cm・直径約1.5cmで、GREOと比べると細めにできています。素材はステンレスワイヤーとPVCです。イージーロックタイプなので、長さはワンタッチで調節できます。子どもから大人まで幅広く使えるとされていました。
公式の表示価格は2,500円で、今回紹介しているのはブラックのTG343BKです。色はブラックのほか、ブルー・レッド・シルバーもあります。
細いワイヤーと持ち手のベアリングを組み合わせたのが、このロープの売りです。
室内向けのまがり堂 ウエイト付き エア縄跳び
まがり堂のエア縄跳びは、室内で体を動かすことを前提にした縄跳びです。大きな特徴は、エア縄跳びにウエイトが付いていること。これによって、下半身が中心の縄跳び運動が全身運動に変わるとされています。
販売元によると、エア縄跳びは室内でも騒音を気にせずに跳べるのが利点です。縄跳びが苦手な人や子どもでも楽しめるとしています。天候に左右されずにトレーニングできるので、雨が続く季節でも室内でたっぷり汗をかける、という説明でした。
付属のロープは2種類あります。通常の縄跳び用のロングロープと、エア縄跳び用のボール付きショートロープです。その日の気分で使い分けられるので、普通の縄跳びとしても使えます。ウエイトは脱着式です。
もうひとつの特徴はカウンターでしょう。消費カロリーとジャンプ回数が表示されるので、今日どれだけ跳んだかを数字で確かめられます。販売元は、毎日少しずつ運動できる有酸素運動として、ダイエット目的の人にもすすめています。
値段はボタンの先で各店の表示を見てください。ウエイトとカウンター、それにロングロープとショートロープの2本が、ひと箱にそろっています。

GREOは開封時にねじれていることがある
GREOの販売ページには、注意書きが2つあります。
1つ目は、届いたときの状態です。寒さやパッケージの状態によって、開封時にロープがねじれている場合があると書かれています。箱を開けてねじれていても、まずはこの注意書きを思い出してください。
2つ目は、使う場所について。屋外で使うときは、ロープの摩耗に注意が必要とされています。外でたくさん跳ぶつもりなら、この点は頭に入れておいたほうが安心です。
ねじれは開封したとき、摩耗は屋外で使うときの話として書かれています。
届いたら最初に長さを合わせる
最後に、どれを選んでも最初にやってほしいことを1つだけ。
アシックス、GREO、BODYMAKERの3点は、ロープの長さを調節できます。GREOは最大約3mまで調整でき、BODYMAKERはイージーロックでワンタッチ。アシックスもクセがつきにくいロープで、長さを変えられます。まがり堂は、ロングロープとボール付きショートロープをその日の気分で使い分ける形です。
長さの数字も見ておきましょう。アシックスはグリップ込みの全長が310cm、BODYMAKERは使える長さが最大290cmです。
GREOの説明にも、身長やトレーニングのレベルに合わせて長さを変えられるとあります。せっかく選んだ1本なので、袋から出したら跳ぶ前に、身長に合わせて長さを決めてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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