今回選んだハンドグリップ5つは、負荷の目安が約3kgから50kgまで開いています。5つの負荷と、負荷を変えられるかどうかは、すぐ下の章の表で見比べられます。
僕が最初にすすめるのは、約5〜20kgをダイヤルで変えられるアルインコのWBF002です。指や手首まで使いたいなら、形の違う1つも用意しました。
この記事でわかること
- 5つの負荷の目安と、調節できるかどうか
- 握力向きと、指や手首まで使うものの違い
- 表示のkgを見るときの注意
- 目的別に選ぶならどれか
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5つのハンドグリップを表で比べる
まずは負荷の目安と、その変え方だけを横に並べます。同じ「ハンドグリップ」でも、ダイヤルで変えるもの、指にはめるもの、商品名に負荷が1つだけ入っているものと、形がかなり違います。
| 商品 | 負荷の目安 | 負荷の変え方 |
|---|---|---|
| アルインコ WBF002 | 約5〜20kg | ダイヤルで調節 |
| La-VIE 3B-4179 | 20〜50kg | ダイヤルで無段階に調節 |
| アルインコ フィンガーグリップ WBF005D | 約3/4/5kg | 3段階で調節 |
| ダンノ D7238 | 30kg | 調節の記載なし |
| BODYMAKER TG489SI | 約50kg | 25kgと100kgは別商品 |
負荷を自分で変えられるのは、ダイヤル式の2つとフィンガーグリップです。残りの2つは、ダンノが30kg、BODYMAKERが約50kgの表記です。ダンノは販売ページに調節のしくみの記載がなく、BODYMAKERは重さ違いを25kgと100kgの別商品で出しています。
50kgの表示があるのは、La-VIEとBODYMAKERの2つです。La-VIEはダイヤルで20〜50kgの幅を持ち、BODYMAKERは約50kgの1本。メーカーが違うので、2つの50kgは同じ基準の数字とは限りません。

ダイヤルで負荷を上げていける2つ
ダイヤルで負荷を変えられるタイプは、1つのまま重さを上げていけます。ここで紹介するのは、約5〜20kgのアルインコと、20〜50kgのLa-VIEです。
アルインコ 調節式ハンドグリップ レギュラー WBF002
ダイヤルを回すだけで、負荷を約5kgから20kgの間で変えられるハンドグリップです。細かく刻んで調節できるので、軽いところから始めて少しずつレベルを上げていく使い方ができます。
バネには極太ステンレススプリングを使っていて、メーカーは高い耐久性で長く使えるとしています。本体は手になじみやすいアーチ形で、グリップ部分はゴム素材。滑りにくく、しっかり力を入れて握り込めます。
重さは約140g、本体サイズはW116×D150×H23mmです。カバンにもすっぽり収まる大きさなので、家に置きっぱなしにせず持ち歩くこともできます。材質はPP、スチール、亜鉛合金、TPEで、生産国は台湾です。
負荷タイプはレギュラーとハードの2種類があり、これはレギュラーのほうです。レギュラーで物足りなくなったら、ハードに移る道もあります。下は約5kgから合わせられるのが、このレギュラーの持ち味です。
La-VIE ハンドグリップ 負荷調整式 3B-4179
こちらは負荷の幅が20kgから50kgまで。販売ページの説明では、ダイヤルを回すだけで負荷の強さを無段階に調節できる可変式のハンドグリップとされています。
同じダイヤル式でも、表示の幅はWBF002が約5〜20kg、こちらが20〜50kgです。ただ、メーカーが違うので、WBF002の20kgとこちらの20kgが同じ重さとは限りません。表示の下限が20kgなので、約5kgから合わせられる形を探すならWBF002のほうです。
使い道は握力トレーニングです。無段階なので、20kgから50kgの間の好きなところに合わせられます。20kgで握って慣れてきたら、ダイヤルを回して少しずつ50kgに向けて上げていけます。
販売ページの記載どおり、20kgから50kgまでを1台で受け持てる点がこの商品の売りです。
La-VIE(ラヴィ)ハンドグリップ 負荷調整式 20kg-50kg 3B-4179
参考価格 1,480円前後
軽い負荷を卒業して、20kg以上でしっかり鍛えたい人に。
指や手首まで鍛えるフィンガーグリップ
手のひらで握るだけでなく、指先まで使って鍛えたい人には、形がまったく違うフィンガーグリップがあります。
アルインコ フィンガーグリップ ソフト WBF005D
手首にバンドを巻き、リングを指先にはめて使うトレーニンググッズです。グリップは手のひら側の面ファスナーに貼り付けて、その上からバンドで覆って固定する形です。手を握る、開くをくり返すことで、指や手首、前腕のトレーニングができるとメーカーは説明しています。
メーカーは握力アップや、手先の動きがスムーズになることをメリットに挙げていて、スポーツやゲーム、楽器のように指をよく使う人にもすすめています。握るだけでなく、手を開く動きもくり返すのが、この形の特徴です。
負荷はソフトのWBF005Dで約3/4/5kgの3段階。より重いハードのWBF005Nは約5/7/9kgで、どちらも数字は目安値です。ソフトなら約3kgから、ハードなら約5kgから始まるので、どちらを選ぶかで最初の負荷が変わります。
バンドの手首に触れる部分にはクッションが付いていて、メーカーは手首を痛めにくく安全に使えるという説明です。面ファスナー式なので、手首の太さに合わせてサイズを調節できます。本体サイズはW120×D120×H20mm、重さは約43gで、素材はシリコーン、ナイロン、ポリエステル、SBR、ABSなどです。
WBF005Dはオレンジのソフトで、ハードはWBF005Nという別の品番です。約3kgから合わせられるのは、ソフトのWBF005Dに限られます。
30kgのダンノと約50kgのBODYMAKER
ここからの2つは、商品名に負荷が1つだけ入っています。30kgと約50kg、表記の重さで選び分ける形です。
ダンノ HAND GRIP 30 D7238
販売ページの商品名に30kgと入っているハンドグリップです。負荷を調節するしくみについては、販売ページに記載がありません。
販売ページでは、指と手のパワーアップトレーニング用とされています。サイズは長さ13×巾9×厚み2.5cm、素材は樹脂とバネ鋼で、重さは110gです。色はブルー。
途中で重さを変えられるかは分からないので、ダイヤルで調節したい場合はWBF002かLa-VIEを選んでください。
30kgの表記で、指と手のトレーニング用として売られている1本です。
BODYMAKER ストロンググリップ 50kg TG489SI
負荷は約50kgの、スタンダードタイプのハンドグリップです。メーカーは、握力・前腕・指・手首を効率よく鍛えられ、初心者から中・上級者まで幅広いレベルの握力トレーニングに対応するとしています。
握る部分はアルミ製で、ローレット加工が施されています。滑りにくくしっかり握れるので、安定したトレーニングができるというのがメーカーの説明です。持ち手の長さは約9.5cm。
コンパクトな設計で、自宅や職場、外出先など場所を選ばずに毎日手軽にトレーニングできるとメーカーは書いています。
価格は税込1,800円です。同じシリーズには25kgのTG489BKと100kgのTG489GOもあります。50kgが合わなかったときも、同じシリーズのまま別の重さに持ち替えられます。25kg、50kg、100kgの3つの重さから選び直せるのが、このシリーズです。
BODYMAKER ストロンググリップ 50kg TG489SI(クラッシュ型・固定)
参考価格 1,800円前後
握りつぶすタイプの固定負荷で、本格的に握り込みたい人に。
表示のkgは握力と同じ?
この5つのうち2つは、表示のkgをメーカー自身が目安の数字としています。
TG489SIの約50kgは「当社基準」の数字で、BODYMAKERは実際の握力負荷と負荷数値は異なるので、目安として参考にしてほしいと書いています。WBF005Dの約3/4/5kgも、メーカーの説明では目安値です。
TG489SIの約50kgは当社基準なので、La-VIEの50kgと同じ重さとは限りません。ダンノの30kgとLa-VIEの20〜50kgも販売ページの表記で、どんな基準の数字かは書かれていません。kgの数字は、同じシリーズの中で重さを比べるための目安として見ておくと迷いにくいです。
もう1つ、TG489SIには使う人についての注意書きがあります。体調の悪い人、関節などに障害がある人、高齢の人、妊娠中の人などは使用を避けるようにとのことです。12歳以下の子どもも使えません。家族と共用する場合は、ここも見ておいてください。
ダイヤル式の使い始め
この記事で負荷を変えられるのは、WBF002とLa-VIEのダイヤル式、それにWBF005Dの3段階です。WBF002は約5〜20kgの範囲を細かく調節でき、メーカーもレベルアップしながら使えることを売りにしています。La-VIEは、販売ページの説明では20〜50kgを無段階に調節できます。

握力のほかにも家で体を動かす道具を探しているなら、自宅トレーニング器具のおすすめも参考にしてみてください。トレーニングと一緒に食事も見直したい人は、プロテインのおすすめもどうぞ。
最後に、ダイヤル式を選んだ場合の使い方を1つだけ。WBF002なら最初は約5kg側に合わせて、楽に握れるようになったらダイヤルを少しだけ回して上げていきます。いきなり20kgまで上げず、細かく刻んで少しずつ重くしていけるのが、調節式を選ぶ大きな理由です。
※本記事はプロモーションを含みます

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